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製作:1977

監督:市川崑

出演:石坂浩二、司葉子、大原麗子、草笛光子、東野英治郎、内藤武敏、武田洋和、浅野ゆう子

   中村七枝子、一ノ瀬康子、佐分利信、加藤武、大滝秀治、上條恒彦、松村達雄、稲葉義男

   辻萬長、小林昭二、太地喜和子、ピーター、三木のり平、坂口良子、池田秀一、三谷昇、荻野目慶子



映画は戦後の日本の風景や原爆の映像で始まります。

戦争直後の引上げ船でマラリアで死んだ鬼頭千万太。彼は「俺が島に戻らないと妹達が殺される」と遺書を残した。

その遺書を届ける事になった金田一は獄門島を訪れる。

俳句の言葉に見立てた殺人事件の謎に挑む。

 

金田一がパーマ。

何で?何でパーマなの?

金田一がカーラー巻いてお釜ドライヤーに入った姿想像したくないよー。

森のシーンで、ターザンのように蔦に摑まって飛ぶ場面は笑ってしまった。

 

島の雰囲気、霧がちな風景がとても雰囲気が出ています。

坂口良子が床屋の娘で出演してる。こういう元気な看板娘役がほんとに可愛い。

加藤武は悪魔の手毬唄では出番少なでしたが、本作では本領発揮してます。

大原麗子がとっても綺麗で華がありますね!さすが。

釣鐘で首が飛ぶシーンは「おおお!」

グロイというより、素直に楽しいです。

そしてカメラの細かいカット割りがやっぱり独特。

うーん、市川崑。

 

早苗(大原麗子)が母を庇う為に逃がした伯父さんは、その後ストーリーに絡んでこないのですが

どこに行ってしまったんでしょう・・・?

勝野(司葉子)は嘉右衛門(東野英治郎)の三人娘を殺せという遺言を立ち聞きして、

殺人を防ぐ為に戦地に行っている鬼頭千万太に手紙で知らせたのに、結局自分で2人を殺してしまう。

仁に継がせたいって気持ちもあったっていうことも言っていたし、

和尚さんを庇いたい為とも言っていたけど個人的にはこの裏腹な態度が何で?って感じ。

想像ですが、勝野と和尚は夫婦のような関係にあったんですよね、きっと。

和尚も遺言とはいえ、何で殺人しちゃうのかなぁ。

3つの条件(千万太の死、仁の生還の知らせ、釣鐘)が揃って嘉右衛門の意思を感じて

犯行に及んだっていうけれど…。

ラストで仁の死が伝えられ「ワシは何の為に?」ってなるんだけれど、仁が死んでた場合は

三人娘が後を継いでも良しってことだったのかなぁ?

腑に落ち無いところがいくつかありました。

それにしても「悪魔の手毬唄」と同じ年の公開にはびっくりです。

当時、相当な人気映画だったんでしょうね!



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