なんでだろうなー……。

プロです!!!って豪語する割には膝曲がってるしピルエット何回転しても顔付いてないし必至に表現するほど幼く(幼稚に)見えるし。だからまた品悪く見える。
べつにすごく回ってくれなくても飛んでくれても表現に説得力があればそれでこっちは満足なんだけど、…バレエって総合芸術だもん、最後には雰囲気にお金払うもんでしょ………?
なんかコンクール流行の弊害なのかなんでもすぐ質より量で来ようとするんだよね。そんな特別な事して大騒ぎしてくれなくて良いから普通の事を普通にやって欲しい。案外そうやって物事を簡素化したら居られなくなる人って多いと思う。そこを区別や判別が出来ない素人上がりのディレクターや目先のビジネス目当ての人達がクソ味噌にしてしまった。それでこうなった。それで自分達でなんで認められないんだろう、苦しい苦しい、と勝手に苦労アピールしてお互い肘でやり合ってる。芸術という大きい分野に自分達が手を出してる自覚が無いのか、無責任感も甚だしい。

私べつに苦労信者じゃないけど、努力の仕方も自分で考えられないなんて、もう馬鹿みたいじゃない………???

才能あるんでしょ???じゃあみんなを幸せにしてよ。

あとクラシックなのに最近はコンテの人が簡単にバレエダンサーです、って名乗ったり。?クラシックってカジュアルって意味じゃないよね………?ポアント履けばバレリーナですか………?
みんなもしかして新体操がチュチュ来てるのがバレエだと思ってる???
まぁその方がまず無知な大勢が振り向いてくれるしね。深い説得力より表面的に刺激の強いほうがよく分かんない人ほどなんかすごいもん見た、と思う。これはなんの驚きも無い人間の法則。
そこを芸術と言うなら日常からどこか"逸脱"しなければいけないのだから、力づくでやってどうにかなるもんでも無いだろうに。やればやるほどすごく限度が低くなってるのは気のせいなのか………。
しかも今みんな、SNSなどの流行もあって拍車がかかり売り出す気が無ければ… "セルフブランディング"の出来ない奴は"売り出す気が無い"という暗黙の空気がある。
芸術ってそんなもともと、呼び込みして客寄せするもんか???
寄ってこないんじゃその程度なんじゃないの???


私ぜんぜん楽しく感じない。
もうこんな空気の中で話通じないのが続くのは本当に正直しにたくなるし、もう辞めようと思ってる。
だけどそれじゃ解決もしない。でも馬鹿達は最後まで気付かない。自分の終わりが来るまで………。
それで本当に、全部が手のつけられない状態になってから、状況の読める"責任の取れる"人を嗅ぎつけて脅迫するんだろうな。
もうオチも見えてるのにどうして崩れると分かっている赤ん坊の積み木遊びに付き合わなきゃいけないのか。


劇場に行ってなんか安い品評会や曲芸やサーカスを見たいんじゃ無いんだよなぁ〜。しかもそんな薄利多売にしてばら撒いて経営ややりくりが続くようなもんでも無いと思う。実際もう今目の前に終わりが来てるじゃない。え?見えない?だったらまだ貴方も同じ空間に居るんでしょう。

私は芸術を見たいんだよ。



バレエの世界の閉鎖性

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こんにちは!私は今色々あってトロントにおります。寒いですねー。

平昌オリンピックも始まってまた色々なスポーツの問題にも関心が高まってますが。良くも悪くも…。

さて今日はバレエという"スポーツ"?"芸術"?の世界の閉鎖性について。
これは各紙や色んなウェブサイトなどでも昔から言われていたり書かれて討論されてたりする話ですが、こう何年も時間が経っても……ね。やはり簡単にどうにかなる話では無いですよね。だって元々がとてもプライベートなものだから……。
私がよくこう違和感に思うのも、元々自分がかなりコネクションに弱い場所から始まり今も日本にはほぼ帰れるコネクションというのは未だに無いようなとこから海外で仕事取ってやってきているもんですから、(コンクール、アカデミックスクール王道系のバレエの子からするとあり得ない、って言われますよく)まあそうだろうね。(でもいるんです、こういう人も……。そろそろ周知して欲しいな、それでもきちんとやれば踊れるって……((小声)一応こういう人の存在もあるって事で コソッと言っときますね。笑 この世って自分が知らないだけで昔から隣に居たんです、ずっとあなたを見てたんです、っていうような事ばかりじゃないですか?
でもそろそろ動かさなきゃいけない時が来ていると思う。
バレエは昔と違って、もっと色んな人の目に触れるようになりました。
それ故に沢山、安くなってしまった部分もあるだろうけど、同時に"色んな人に見られている"というのは、とても意味のある事と感じています。
価値観て、百人百色ですからねぇー。恐ろしいくらい。客席が五千席あれば、五千席分感じ方が違うのです。
だからもっと大事にして欲しい。感覚を伝えるという事を。
ここで変に気取ってお高くやってしまったら、お客さんが一緒に勘違いするのは当然。今メディアとかそうでしょう。無知は無知を作るんです。影響力のある仕事をする人達が自分達の影響についてセンシティブに考え"過ぎる"事は当たり前のことだし、怖くなるのは当然だと思う。それも仕事の内だと思う。
だからそこについてよく分かりもしないのに知ったかぶってしまうのは恐ろしい。
私達は表現者。あるいは語り手。あるいは傍観者。舞台からいつも全てが見える訳ではありません。寧ろいつも見られている。それが見える誰かに。

話がズレてしまいましたね。笑

私はよくこうやって感覚で喋ってしまうクセがあるので、周りによく不味いもん食ったような顔させるんですが、笑
私の言いたいこと、伝わってるといいな…。
バレエってスピリチュアルに近いよね?神様に捧げるもの。だから人に伝わる。影響するけど脅かさない。そうでしょう。

悪気が無いと言っても心の奥底から滲み出るものです。自分が"気分が良いから"だけで自己表現の道具としてそれ以外を考える事を放棄してはただの自分史上の無責任です。そしてそれが自分達のスペースや首を締めるのは当然。やった事は見えないようにだけど確実に帰ってくる。スケールのデカいことはスケールがデカく、人間なんかには見えないサイズで返ってくるでしょう。
だってそれが芸術の怖さだから。








こんにちは!日本は雪で大変そうですがあれから如何お過ごしですか?⛄️
最近こちらは段々日が伸びて前より暖かくなりつつありますが、まだまだ着るものに迷いますねー。🧥年度末はバタバタして体調崩しがちですので暖かくして過ごして下さいね。目を温めて寝ると翌朝気持ち良いですよ〜🌞

さて、今回は。
今どの話題にも出てくるであろう、この言葉。
"ステレオタイプ"の話。ステレオタイプって何??
皆さんご存知でしょうが、一応……以下ウィキペディア様からの引用です。
"ステレオタイプとは、判で押したように多くの人に浸透している先入観思い込み認識固定観念レッテル偏見差別などの類型・紋切型の観念である。" 

つまりある種の洗脳ですね。でも私達の生活がほぼそれで保たれて居るというのも事実であります。
特に日本だともっと沢山感じると思いますが、例えばエイジイズム、ルッキズム、セクシズム……… 勿論レイシズムは今特に代表的な例ですね。おとぎ話に出てくるお姫様はみーんな白人?👸🏰 
でもこんな事って上げればキリが無いですよね。女の子は背の低い方が可愛い?男は力持ちで当然?お年寄りはジムに居たらおかしい、とか………。
特にアメリカ、NYのような場所に居るとみんながそういうものを常々意識して自分の好きに生きよう!みたいなのが強くて感覚がだんだんそうなるのですが、笑  日本ではまだ今#Metooが全世界的に拡がりを見せる中、家長制度というか、そういうものの拘りの強さを特に感じます。🏠女性の強さも男性の強さも、別に比べる事無くどちらも当然同じくらい必要だとはおもうんですけどねぇー。
必要なのはお互い確実に違うという事を理解する姿勢であって、そこに"同調"を求めるからおかしなことになると思うんですよ。何でもそうだけど。日本はとかく協調と同調を履き違えてる所があるので。どの人間も丁重に扱われるべきというのはどこの世界に行っても最低限あって当然という"ステレオ"になって欲しい2018年ですが、まだまだ全く話が進まなそうですね。⤵︎

さて話が少しずれましたが、例えば芸術の世界ではどうでしょう? 思い込みや固定観念、浸透している先入観。
特に基本がクソ閉鎖的なバレエの世界においては()まだまだmind blownというような事は同じくそうそう感じられない気が個人的にはしています。
最近では黒人のバレエダンサーが出てきたりだとか、やはり人種的なものは圧倒的に支持する数が広いため、スタートするならやはりそこら辺からなのでしょうかねー。正直、私はあまり押し過ぎてもどうかなとここで日本人的な目で見ていますが(あまりゴーゴー!的な向こう見ずな押せ押せは好きじゃない)笑
でもやはりこのバレエの独特な閉鎖感のある空気と変わっていく世相との違和感やズレを察知している頭のいい何人かのダンサー達はこの現状を自分の踊りを投げ打ってでも変えようと行動し努力していますが、やはり"ステレオ"はステレオなんですよねぇー。そんな何も不自由して無いしこれからもこれで良いじゃないか、っていう頭ですから。だって自分達はそこにいれますよ。まぁ、逆に言ったらこれからそこしか居れなくなるんですけど。ショック
これからスポーツ学的にも芸術の論理的にもバレエはどんどん置いていかれると思いますよ。最近はコンクールの流れから広告やメディアへの露出ばかり力が入っていますが、内容はどんどん落ちていってるのはコアなバレエファンには一目瞭然かと思います。基準がコンクールになってしまったんですよね。プロの舞台を差し置いて。ちょっとビジネスに偏り過ぎたかなーという印象。だから昔より個性的なダンサーが減りましたよね。もう60年くらいバレエの舞台鑑賞のファンの方が仰っていましたが、「今すぐ使い勝手の良い若い子の方がいいんでしょう。」と。
…どの世界でもある程度大人になって年齢がいけば分かると思いますが、ある意味「若さ=無知」なんですよね。あー怖い。
きちんと扱える大人なら上等に育てて呉れるでしょうが、今見てて、どうなんですかねぇ……。怪我すればすぐにクビ、また新しい似たような子を入れてすぐ酷使……。
バレエは残酷な世界とはみんな口を揃えて言うし、私も確かに身体的な事や運も縁も関係してくるとは思いますが、なんだかもう時代も2018年でしょう?笑  そんな事で思考を放棄していつまで同じこと繰り返してくつもりなんですかね。このままずーーーーっと同じ事してくんですか???
すごく違和感です。そういう捻じ曲がった今の体制の元を辿ったところに、正にそれを感じてしまうんですよね、エイジイズムだとか、ルッキズムだとか、下手したらレイシズムなんですよね。選民意識。バレエなんかは特に強いんじゃないですか???今のディレクターやバレリーナは別に一番最初に頭捻ってバレエを開発した人達じゃないですから。
洗脳ってある意味"聞きかじり"ですよね。
自分で学ぶ事を辞めないのがアーティスト。
それは技術とか知識の事だけを言ってるんじゃないですよ。あー私の言ってること誰かに伝わるかしら。ショック
疑問の範囲が広いことは同時に一生死ぬまで違和感や苦労が絶える事が無いという事でもありますが、それが探究心で、好奇心で、それが唯一無いとまともに仕事にならないのがアーティストっていうもんじゃ無いのかなぁー。
そしてそこを大人や訳わかんないビジネスとやらの都合でいっしょくたにぶった切るような真似をしてしまったら、そりゃあクリエイティブなものや面白いダンサーが生まれてこないのは当然の事だと思いますが。

いい意味で雑食になるというのはすごく大事な事なのかもしれません。一つのベストを探すのも大事ですが、あれも良いね、でもそれも良いね!と理解出来る、面白がれる思考や能力こそがこの世や芸術の世界をもっとクリエイティブに、バリアフリーに、そしてゆくゆくは"ダイバーシティ"にするのでは?と切実に願っています。それはなんでも大口開けてグルメぶって食べろ、という意味では無いですよ。
全ての人に開かれる、という言葉は別に無責任にただ開いてしまうのでは無くて、全ての人にとってきちんと道しるべになる何かがそれぞれの形で与えられるというやり方であって、決してそういう固定観念や先入意識で"選民"されるという意味では無いのだと思います。


これを伝えるのはあと何年かかれば良いのだろう………。私は是非そういう観念を伝えていく、"ステレオ"と現実の境目を拡げる仕事を何かしていけたら良いなと考えていますが………。

控えめに言ってしんどいな…………。




おわり


コンニチハ!ニコ皆さん年も開けて暫く経ちましたが如何お過ごしですか?
日本は久々の豪雪で大変みたい…☃️こちらも雪は毎回すごいのですが日本は電車や交通機関が止まると大変そうですね。こっちはハナから期待して無いところがあるので…🚃笑
雪かきも大変ですけど、お足元には十分お気をつけ下さい。👣 私はどうせなんにも出来ないと思って裏庭の雪にミカン並べて冷凍ミカン作ってきましたよ!🍊翌日シッカリ鳥が集ってて🦅笑 いや動物は侮れねぇなと思いました。(譲った)…(´-`)
寒さで飢えてる動物おっかない。


さて今日はー 。 "普通じゃ満足出来ない事が病気"。
副題:「そんなに何かがなきゃダメですか?」。
そんな感じの文。

最近私もついにインスタを始めたんですけど、(言ったっけ?)いやー、「インスタ映え」の怖さを知りました。笑
本当、話題性だけで生きてる人間て居るんですね。つぅか、寧ろそれが無いとダメみたいになってる。いいね💗する理由が無いとユーザーとしてつまんない、みたいな…。
ひと昔前の中学生とかが「キャラ作り」とか言ってたじゃ無いですか、大学生ぐらいなら「自分探し」かな? 自分のパーソナリティーを固定して決定しようとする事………。
私も少し前はそこに同じように苦労したもんですが、勿論今も解決した訳じゃ無く、どっちかというと「キリが無ぇ」で落ち着いた次第です。にやりそんなもん探せるもんじゃない。笑 これも年の為す技なのか……。はたまたそういうコミュニティに自分が刺激を受けるようになって愚かだと分かったのか。笑

どっちにしろこりゃあ病気になるわ、と思いました。ビジネスや広告のためロコソも始めなよ、と押し進められた訳ですが、なんか今のマスメディアやネットの怖さが如実に表れてる気がしますね。少し前はあのアホぃYouTuberが話題になったり。どっちにしろ使い方の問題なんですけども。

こうやって普段の生活から正誤丸バツを付けるような習慣に慣れてくると、結果いわゆるpickyというか、難癖野郎になるのかなーとも思ったり。
居酒屋とかに居るじゃ無いですか、自分で頼んだ酒にウンチク傾けてしまいにそれを不味い不味い言う奴。あれ何なんでしょうね?。
基本的に飲食店で味の良し悪し語る奴は私は嫌悪感しか湧かないんですが、(そうだとしても黙って出てけばいいじゃないの…。)そういう世相って昨今の芸術やバレエにもかなり影響してると思うんですよね。
いや昔から評論家やしょうもないお客様というのはいたんですよ、そして評価して頂いて始めて売り物であるからそれも否定はしない。でも近年のそれとの違いで問題なのは、こうやってsnsやマスコミが強くなり過ぎそれが横行して他人にお互い"入り込み過ぎてしまう"という事。
前にも書いたかもしれないけど、お客さんとダンサーが物理的に近くなりすぎるというのは、いい方に向かえば凄く良いけど、大変危険な事でもあると思います。特に日本ではね……。
インスタとかも見ていて、バレリーナがアイコンである事は昔から変わりませんが、何か近年のそれを見ているとどっちかというと"アイドル"とか、そういう"簡単に誰でも手に入る"物になりつつあるのかなぁと。そしてそれを"大衆にも平等なもの"だと勘違いしてる節があるんですよね。いや業界側が勘違いさせてしまった。だってそのほうが早く儲かるから……。
いや私だって沢山の人に素晴らしい芸術やバレエを経験して欲しいし、そうであれば本当に素晴らしい世の中になるだろうな、と思いますよ。けど問題はそこに"責任感"が感じられない事だと思うんです。責任感って何?好きでやってるのに何がいけないの?って思われるかもしれませんが。
やっぱり、差別的な意味で無く、"区別"という意味で、お客さんと芸術や芸能が一線を引いているというのはとても大切な事だと思うんです。手渡すけれど、ばら撒くようなもんじゃない。
どうしてかって?

そして今回のテーマに戻りますが、昨今、バレエは特にお客さん、色んな方に手に入るようになってきた一方、 暴走した"偶像化"に拍車がかかっているように思うのです。問題はそれが無知さ故に起こっているという事。ほら、物事に対してそんなに知識や教養があれば、突飛な事ってそんなに求めようと思わないじゃないですか。普通。
それが今コンクール、バレエ学校で何か特別な事をしないと世の中にバレリーナとして認められないという流れが強くなってるのは、正直それだけ世の中が精神的に豊かになってるどころか、物質的には豊かになったがやっぱり精神的には貧困がどんどん加速してるという事なんだと思うんですよ。私の個人的な意見ですが。
勿論、プロになったらそれが当たり前ですから、お客さんが求める以上の事をいつも提供出来るようになっていかなきゃいけない。だけど逆を言えば踊れるのはもう"当たり前"の事なんですよ。だからそこに例えば何回転出来るとかどれだけジャンプが飛べるとかはあっても、そこで競う事はもうアマチュアで終わってなきゃいけないと思うんですね。寧ろそれを品が無いこととしなきゃいけないし、そしてプロ側もそれをしないから今お客さんが技術先行にばかり目を向けるようになってる。要はお客さんがもうコンクール上がりなんです。関係者各位ね。その延長で舞台を見てしまう。だから普通の公演を見たって、味気が感じられない、もっと寄越せ!!!になってくるわけです。そしてだからその人達が誰よりもバレエに無知なんです。笑 でもそれだけ競争社会を見たのだから、と始めから地味な知見も広げずに派手な刺激にだけ巻かれて自分達が誰よりも一番バレエの広い世界を知った気になってるのでは無いでしょうか。あんなに有名な人達が審査するような物を見たのだから、と。だから新体操も中国雑技もぜーんぶ一緒。本当にバレエの表現力について理解出来てるならその他との違いを是非はっきり説明して欲しいです。笑
現実に、ピルエット何回も回れるのに顔が付いてなかったり(あれどうなってるのか本当に不思議)甲が幾ら出ても内股だったり、小手先で動いて賞だけ取ってくような子ばっかりでしょう。技術の進歩は大前提ですがそんなに簡単に会得出来るもんでも無いはず。だけど才能ある子は確実に居ます。その子達を育てた最終的な結果がこれですか???本当に???
そして主催側もハナからその子達をきちんと育てる気なんて全くありませんよね。じゃなかったらなんであんな大金注ぎ込ませるんですか。賞だけあげとけば良いんですか? だからみんなお金をかければ上手になる=お金持ちからバレリーナになる、になってしまうんです。違うよ、競争、させられてるんじゃないか。バレエに全く無知な責任感の無い人達のビジネスによって。
そしてそこで顔を売らないと引き取ろうとも思えないカンパニーやスクールのディレクター達も大概やる気ありませんよね。本当にコミュニティが広く出来てるなら上手い子なんて色んな人の目に止まり着実にその道に上がるだろうに。みんな一斉にオークションにかけられてるみたいで滑稽ですよね。もうここまで来ると才能も技術も能力も関係無いでしょう。"強ければ"勝つんですから。やってる事はもはや競争でもありません。笑 この人達に共存能力があれば、もう少しバレエの世界ももう少し違った質の良い盛り上がり方をしていると思います。

分かりますか?こんな中でもはや"個性"とか"才能"を証明してくのがもう限界になってきているという事なんですよ。だけどみんなプロになりたいから、"一生懸命"が故にそこから引き下がる事も抜ける事も出来なくなっているんです。そしてそれに乗っかるお客さん達も自分達が一体何を求めて見ているのかもはや分からなくなっていると思いますよ。
みーんな意味のない"過"競争によってぐちゃぐちゃ。こんなんで"才能発掘"とはよく言ったもんです。教育のきの字も知らない人達がバレエは知ってるからバレリーナを育てられると思ってお金巻き上げてる。💰 バレエの事すらきちんと理解してるのか微妙ですよね。

かなり毒吐きましたが 笑  私からしたら殆どのバレリーナ達が今はみんな一緒に見えます。個人個人の持ち味を追求する事に業界側が興味が無く、一つのところで結果を出す事に尽力し過ぎたせいで、プロになってもみんな個性もへったくれもありません。そしてお客さん側もそういう風に見るようになってしまった。不味いか美味いか。上手いかヘタか。いいか悪いか。私の言ってる事、プロとして甘いと思いますか?

もう少し、バレエの世界も上等な"ソムリエ"に増えて欲しいと思いますが。

人に影響を与え人生を変えるほどの価値になりうる物だからこそ、もっと本当にシリアスにやり方をみんなで考えて欲しいと思うんですけどねぇー。

このまんまじゃみんな揃って知らないうちに病んでく気がするの、私だけ???



おわり