極上M4♪
こんにちは。
冬と春の間くらいのシーズンは、昼と夜の寒暖差が激しいので着るものに気を使いましょう!
さて、先日ですが
横浜市のK様より、BMW M4コンペティションの御成約を頂きました。
ご来店予約を頂き、現車をご覧頂きました。
他社様にもM4を見に行っていらして、
弊社で3台目との事。
前オーナー様が新車で購入されたのですが、コロナ禍で殆ど乗らずにガレージ保管されており、
殆ど新車の様なコンディションの極乗車です♪
ガラスコーティングもバッチリ効いておりますので、そのまま乗れちゃいますね。
そして、K様が欲しかったオプションのMパフォーマンスチタンマフラー付き
金額的には この車両が一番高かったそうですが、
車両コンディションはもちろんの事、ロッキーさんの雰囲気が良かったので決めちゃいます!
と、大変うれしい御言葉を頂戴しました。
K様、
この度は、即決にてM4コンペティションの御成約を頂きまして誠にありがとうございました。
現在お乗りのクルマを見て分かりますが、大切に乗って頂けそうで嬉しく思います。
速いクルマですので、免許証だけは気を付けて安全に楽しいM4ライフをお送りください。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
ポカポカ陽気に誘われて♪
こんにちは
HOMAです。
先日の休みですが、春の陽気になり久しぶりに出かけてきました
目的地は・・・
あらかわ遊園です。
東京都荒川区にあります東京都内唯一の公営遊園地になります
アクセスも都電荒川線 荒川遊園前から徒歩にて直ぐ園内へ
なのですが、前回は下調べをせず現地へ行きましたがコロナ禍&まさかの
園内工事中につき休園になっており子供に泣かれてしまい今回は
リベンジとなりました(笑)
早速ですが観覧車からの風景になります
画像の右方向には富士山左方向には東京スカイツリーが見え
真下は、荒川区の下町の雰囲気が上空から見る事が出来ます
(上手く写メ出来ず両方写ってないです)
園内はどうぶつ広場があり
ミーヤキャット
アルパカ
上記以外にも モルモット うさぎ ヤギ などと触れ合う事も可能で
動物好きの大人も楽しめるかと思います
今回は、息子と出かけましたので男の子メインの乗り物を多数乗ったりと
あっという間に一日が・・・楽しいひと時は時間が経つのが早い
公営施設ですのででコスパ?が良いのと、アクセスも
車or電車でも可能ですのでこれからの春休み期間
おすすめの場所かと思います
まぁ私は・・・
ランチタイムの添加剤?注入で
性能UPしました
今週は、寒気の影響で寒くなり昨日のようにまた強風となる
可能性がありますので皆様、寒暖差、強い風には気を付けてください。
キャデラック XT5サンルーフシェード修理
こんにちワンッ
お客様より、
サンルーフシェードは納車させていただいてから一度も作動させなかったですが、
ルーフシェードオープンボタンを子供が触ってしまって、、
壊れました
で入庫しました。
生地の張力が無くなってしまいダルンダルンです
生地の巻き込みはありませんが、何とか強引にオープン状態に出来たので、まだ作業しやすいです
車内天井を落とし、、
上から、下から、目視点検しながら慎重にシェードを取り外し
シェード本体と、故障個所を交換しました
トラブルコードをクリアしルーフ関係の初期化をし、無事に終わりました
サンルーフ、パワーウィンドなどモーター系は、あえて時々動かす、、か、動かす理由が無いなら触らない、動かさない、、がいい感じします、、
また
GT&GT
この土日は春らしい暖かさで、おでかけされている方も多いのではないでしょうか?
高速道路も各地で渋滞しているようですので、皆様安全運転でいきましょう
さて、タイトルにある「GT」とはグランドツーリングの略称。
イタリア車ではマセラティでおなじみのグランツーリスモはグランドツーリングのイタリア語読みでございます。
どちらも長距離を快適に走行できる車両という意味ですね。
快適というと、メルセデスSクラスなどのセダンや、ランドローバーレンジローバーのようなSUVといったラグジュアリーモデルをイメージしますが、実際には異なります。
そこには長距離を「爆速」で快適に走行できるというニュアンスが含まれておりますので、欧州車でおなじみの「GT」という名称はスポーツカー顔負けの動的性能と、快適性を両立したモデルということになります。
さて、前置きはここまで。
今回は異なるブランドですが、同じ「GT」を冠するモデルをそれぞれご成約いただきましたので紹介させていただきます。
まず1台めは、いつも大変お世話になっておりますT社長にご成約いただきました、ベントレーコンチネンタル GT W12
2ドアクーペらしい優雅で伸びのあるデザインに、
高級感のあるインテリアはまさにベントレー。
さらにこちらは、重厚感のあるフィーリングが魅力であるW型12気筒エンジンを搭載したモデル。
従来モデルと比較すると排気音などがスポーティーな味付けになっておりますが、低回転域から大きなトルクが発生し、アイドリングのちょっと上程度の回転数でスルスルと加速する様は12気筒モデルならでは。
一般道ではアクセルを強く踏み込む必要性がありません。
エンジンの振動もほとんど感じることがなく、スムーズでジェントルなフィーリングがこの重厚感につながっているということですね。
ですが、一度アクセルを踏み込めば635馬力ものビッグパワーを発揮いたしますので、約2.3トンと重量級のボディを一瞬でとんでもない速度へ加速させてくれることでしょう
なお、ベントレーからはこの12気筒エンジンの生産終了が正式にアナウンスされておりますので、今後このフィーリングが味わえなくなってしまうことは残念です・・・。
これまで様々なお車をお乗りになられてきたT社長。
一度はベントレーに乗っておかなくては!ということで、ベントレーらしさを感じられるW12気筒モデルはきっとご満足いただけるハズです。
いつも有難うございます
現在、ご納車に向けて準備を進めておりますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
そして、もう1台のGTはこちら。
メルセデスAMG GT63 S 4マチック+
こちらは東京都の業者様に業販にてご成約となっております。
AMGには最初にデビューした2ドアの「GT」もございますが、2ドアの方はハードでスパルタンなスポーツカー。
一方、後から登場したこちらの「GT4ドアクーペ」は、まさにGTの定義に当てはまるモデルで、2ドアと4ドアで同じGTを冠するものの、中身は全くの別物でございます。
ラグジュアリーなインテリアに充実した装備が備わり、普段使いもとても快適。
ですが、AMGドライブコントロールのモードをS+やRaceに切り替えると、レスポンスやサウンドが豹変。
このジキルとハイドばりの二面性が魅力的なモデルでございます。
Y社長、N様、この度は誠に有難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
ちなみに、弊社には「GT」と名の付くモデルがほかにも・・・。
フォード マスタングGTに、
マセラティ グランツーリスモ
そしてベントレー コンチネンタルGT W12
どれもハイパフォーマンスで快適なグランドツアラーたちでございます