今日は予告どおりポケモンセンター行きましたよ☆

祝日だけあってなかなか混んでました!


かなり買い込みましたが、それは明日にアップしたいと思います♪

結構新商品出ましたよ。

ポケドールはもちろんのこと、クリアファイルに、シール、メモ帳など!

くまなくチェックしましょう!

意外と新商品出ていますよ(o^-')b

僕も3周くらいして見つけたりもあったので…

(見つけるのヘタってのもありますが…)


ポケモンセンターの新しいイラストが登場しましたがコレがかなりヤバイ!

クリアファイル見入ってしまった!


これだけアップします☆



ポケメンデイズ ~ポケモンだらけのBlog~

ヤバ過ぎでしょ?
かわいすぎて、素晴らしいと思います!









今日はいつになく真面目な話をしたいと思います。


これは賛否両論は間違いなくあると思います。

これは覚悟の上で書きます。

あといちファンが考えるのもおこがましい気もしますが…ということも前提で書きます。






毎日ではないけど、ふと考えること。

それは


ポケモンはずっと愛されるだろう


ということ。

今でいう、サザエさんやドラえもんのような位置付けになるんだろうなと思ってます。

もしくはそれ以上のディ○ニーの様な存在かもしれませんね。


そりゃそうでしょ!

と突っ込みをうけそうですが、でもこれって、



自分がこの世を去っても続く



っていうことを意味しています。

遅かれ早かれ、永遠に生きることはできませんからね。

死後の世界はわかりませんが、いつかお別れしないといけない日が来るわけです。


悲しいこと書きますがこれは紛れもない事実だし、これが揺らぐことはありえないです。


そこで考えられるのは


・自分が生きてる間に人気が終わってくれることを期待するか


・ずっとこの世がある限り続いてくれることを望むか


があると思います。

前者はお別れする事はないです。自分の記憶の中でずっと続いていくことでしょう。

一昔前に流行ったアイドルや歌手のように。


後者は、本当に支持されて、かつ経済効果もあるものでしょう。

現実的なことを書きますが、経済的に効果があるか、要は儲かるかは続くかどうかを考える上で重要なように思います。




でも僕の今日言いたい所はそこじゃなくて。

僕はどっちを望むかというと後者の


ずっと続いてくれること


です。


じゃあそうなるためにどうすればいいか考えてました。

僕なりの答えは


今の子どもがポケモンを好きになる


ということです。

今の子どもたちがポケモンを好きじゃなければポケモン人気が続くことはないと思います。



じゃあ実際何ができるか?






ついこの前、

「タイガーマスク」「伊達直人」

が流行りましたね。

ランドセルを児童養護施設に送ったっていう心温まるニュースです。


僕が思いついたのは、このニュースより後でしたが、

このタイガーマスクの一件がきっかけだったのは間違いないです。


みなさん、もうやりたいことは推測できるでしょうか。




児童養護施設にポケモンのものを寄付する


ということです。


実際、先月下旬に郵送ではありますが、僕は実際寄付させていただきました。

前々から考えていて、いろいろと考えやってました。


寄付って簡単なようで難しいです。


タイガーマスクの一件以来、やはり多くの寄付が集まるようになったそうです。

電話で施設の方と直接お話しましたが

(と言っても2施設に寄付しましたので、2施設のみの情報ですが…)

寄付はかなり増えたようです。


でもここで問題が発生してるのも事実のようで。

これは電話して寄付する前に相談させていただいた方(施設の方ではありません)がおっしゃっていたことですが、


寄付してもらっても逆に困っている


ことです。

例えばノート。

小学校なら使うノートは指定されるので、送られても困ることもあるわけです。

ノートなら他のことにも使えるので、使用はされるでしょうが、頭を悩ますこともあるようです。


そういうこともあるのか、物品寄付を断る施設もあるようです。

好意だから何でもいいじゃないか

っていう意見もあるでしょうが、もらった側がいることを踏まえて、迷惑にならないように自分でできる限り考える事も必要だと思います。

それを考えると物品寄付を断るということも頷ける話です。



加えて、


ポケモンのために寄付をするのか


という障害もありました。

ポケモンのためにっていうのは僕のエゴです。


ポケモンのじゃないと寄付しないというのは単なる自己満足だ


って思いましたし、それは相談させていただいた方に厳しく指摘され、お叱りを受けました。

だからこそ電話で


何を必要としているのか?


と聞く必要があると思います。

僕の電話した施設は幸いにも物品寄付を断っていない所でした。


施設側は寄付してもらう立場である以上、あまり要求できない立場です。

なので、具体的な物品を言ってくれなかったので、突っ込んで聞きましたが、ノートなどの文房具はかなり集まってるようです。

絵本やDVD、おもちゃなどなら喜ぶと言っていました。


この前、ポケモンは男女関係ナシに受けがいい

と書きましたが、物品に関してならポケモンの守備範囲はかなり広いと思います。
このブログネタもこの話がきっかけで思いついたものです。

長くなりましたが、ポケモンで支援をしてみたいって思った方は参加してみてください。


Shaymappre ~ポケモンから考える支援~


名前は

かんしゃポケモンのシェイミ

と「感謝」という意味の

appreate

をかけてます。

この単語、「(価値などの良さを)理解する」などという意味もあるそうですが、ポケモンの良さを理解してもらうっていう意味でもピッタリだと思ってます。


ネーミングセンスはさておいて、もしやってみてもいいよって人はどうぞご参加ください。


長くなりました。





















































ポケモン大好きだぁ~~~☆


寄付をしててもこのエゴはなくならないと思います。

でもそのエゴを極力減らすために、連絡をとって少しでも喜んでもらえるように行動する努力が一層必要だと思います。


電話は緊張します。

僕も初めて電話するときは、30分くらい携帯をもってもんもんとしてました。

緊張もありましたが、「エゴ」なんじゃないかっていうのが頭から離れなくて、行動していいのか悩んでました。


でも今は思います。

多少のエゴはあっていいと。


100%の純粋な気持ちでないと寄付しちゃいけないだなんて言われたら誰も寄付できなくなります。

語弊があるように思いますが、「ポケモンの」といってる以上、多少のエゴは仕方ないと思います。


でも持っていたいのは


子どもたち心から喜んでくれること


です。

その為の施設側への連絡だし、最大限の配慮は不可欠です。

なので、グルっぽ側にも書いてますが、ポケモンにこだわってはいけないと思います。


ポケモン抜きにしても少しでも、1%でもいいから純粋に寄付したい、喜んでもらいたいって気持ちは必要だと思います。

それでないと連絡しても話がこじれる可能性は大です。

これは重要だと思います。



あと、寄付しなくても、寄付とかそういったことに少しでも関心を持ってくだされば、社会を少しでも良くすることに貢献できたかなと思ってます。




柄にもなく、超がつきまくりな真面目なブログでした。


ちなみに明日もポケセン行きますよ☆

あ、あとナムコはまだ新しいの入ってませんでした(´・ω・`)