非常に微妙なここ最近。

締りがないというか、季節感がない。

雪がないからか、冬という感じがしない。

そこまで寒くもなく、温かいわけでもない。

世の中は、今何に焦点を当てて消化されているのであろう。

不思議ちゃん。実に不思議ちゃん。






あっ、バレンタインデーやわ。

乙女の日やわ。

生理や!!

お月さんや!!





最近月を見てないなぁ。


エレファントカシマシ
明日に向かって走れ ― 月夜の歌


「今宵の月のように」
を聴いてふと思い馳せた
ヤバクテ
タマラン
日々。
ひっさしぶりにブログ執筆。

冬もど真ん中、東京に雪も降る。

外に出るのが億劫になっちゃう昨今。

部屋ん中にてゴロゴロムニャムニャするのが一番である。

テレビっ子の俺はとりあえずテレビをつけてみるが、全然面白くない。

ニュースばっか見ちゃう。

大人やわ。

相当大人やわ。

大人の俺は冬でも厚着をしない。

最高3枚まで。

タンクトップも含む。

しかし耐えられん。

暖かい温もりを下さい。



イエー。ムリー。


うっさいわボケ。

癒してみろや、この俺を!!!!!!!



冬に聴いとけの俺的ウインター歌達。


中島美嘉, Satomi, 松本良喜, Reggae Disco Rockers
雪の華 (CCCD)



Elvis Presley
Can't Help Falling In Love: The Hollywood Hits



Elvis Costello
My Aim Is True


以上。
ヤバくてたまらんウタタチ。


昨日、かの有名なMr,Childrenのライブに行ってきた。

私の目的はMrの「掌」を聞くことにありました。

相当かっこいいこの歌。
ライブで一度は聴いてみたい。
そんな思いからチケットを取ったこのライブ。


正直Mrの歌はよく知りません。
アルバムも聴いた事ないし。
だいぶPOPなイメージがあるが知らなかった歌のほとんどは全然POPじゃなかった。
スゲーと正直感じた。

一緒に行ったやつは4回泣いたらしい。
俺は3曲ほど寝てしまった。
すこぶる眠い時にレディオヘッドを聴くみたいな感じだった。

何故寝てしまったか?
それは「掌」をやらないとわかったからだ。

実は前のアルバムだったらしい。

このツアーではやってないらしい。


俺は何を聴きにきたんだと。

Mrは俺に何を聞かせに来たんだと。


なかなかやってくれるわい。Mrは。


前にいた子がハンパじゃないくらいかわいかった。
8割5分その子を見ていた。
誰のライブなのかわからんぐらい見てしまった。

MrはMrだった。
最初で最後のMr。


かわいい子がやたら多いのでもう一回ぐらい行ってもいいかなとも思う。

でもやはり売れるだけはあるなぁと、凄さはビシバシ感じた。
Mrというだけあるな。

でもMrのCDを買うならこれを買う。


Mano Negra
King of Bongo

正直ヤバイし、
たまらんよ。
誰か俺をDJとして雇ってくれ。
踊りっぱなしの、踵減りまくりにさせてやろう。

PUNKからSKA、DUBィーなやつまで。
幅広く、DJネームは

「幅 博」

にしよう。

もちろんPOPなナンバーも忘れない。
場所はガレージな所か、BARが希望である。

というか、
誰かBAR作れよ。
半導体いじるんじゃなくて。
BARを経営せーよ。
ロックでヒップなBARを。
羽咋に。
うまいビールといかした音楽。
最高やね。
JAZZなんかも流れたり。
しまいには演奏したり。
想像だけで胸いっぱい。
想い出がいっぱい。
H2O。


H2O, 阿木燿子, 萩田光雄, 赤塩正樹, 山川啓介, 林立夫, 深町純, 来生たかお, 星勝, 森雪之丞
想い出がいっぱい~the best collection~

たまにはこんなんもありで。
最強メドレーを用意しますよ。
どなたか、BAR運営しませんか。
出張DJもします。

やっばいよー。
たっまらんよー。
色んなブログを見ると、音楽のジャンルにいらっしゃる皆さんは結構ちゃんと音楽の事について書かれていらっしゃる。
いろいろなCDや音源について書かれていらっしゃる。

私のブログを読み返してみると、ヤバいとかたまらんとかしか言ってない。

じつにアンニュイである。

私は音楽ライターや、評論家ではないので自分の聴く音楽は好きか嫌いかにしか分かれない。
それはかっこいいかかっこよくないか、つまりヤバいかヤバくないかという事なのでR

なのでこの表現は私の中で実に的確であり、的場であり、浩二である。


そんな前置きはいいとして、DUBっているここ最近。
薄明かりの中できくDUBほど心地よくギンギンくるものはない。
もし私が、一人の大人としてTPOも弁えることが出来ず、日本人らしくない発想と表現力を兼ね備え、喧嘩が無敵であったら取り合えず暴れまわっているであろう。

でも俺

大人。

ここ

東京。

よかったな近隣住民達。
となりのHeyYaのおっさん。

秋の夜長はDUBですな。

名盤達とともに秋を満喫するんです。


リー・ペリー
スーパー・エイプ



The Upsetters
Double Seven



UB40
Signing Off



MUTE BEAT
FLOWER

ダッブダブしとるね。
みなさん。
そして、
スカが聴きたくなり、
スペシャルズが聴きたくなり、
JAM、BOYSが聴きたくなり、
CLASHが聴きたくなり、
DEAD60'Sが聴きたくなり、
HARAD-FIを聴く。
これが最近のパターン。

ヤッバ-い。
たまっらーん。
フゥー。
前回の続き。
この季節には何故だかLa'sが聴きたくなるのです。
There she goesです。
名曲ですよ。


ラーズ
ラーズ(+8)

まぁLa'sはさておき、と言いたい所だがやっぱりLa'sはいい。
最近はこんなバンドがしたい。
アコギは絶対だ。

このブログを見てる人達!!
ほぼ知ってる人だが、みなLa’sを聴きなさい。
BOWWYだとか、CONPLEXだとか聴いてる同い年で明らかに世代が違う奴。特に。
かっこいいぞ。
これをかっこいいと思えなかったら、うんちやね。
それか半導体。

それとこれを聴きなさい。


ZOOT16
ZOOT16



ZOOT16
RIGHT OUT!

今日本人で一番ヤバいバンド。
これを聴きなさい。
もうすぐ新譜も出るからそれも聴きなさい。

もうこれ聴いてダメやったらホント半導体やね。
もう半導体以下。

ヤバイですよ。
たまらんですよ。



THE HIGH-LOWS, 真島昌利
夏なんだな

これはハイロウズの代表的サマーチューンである。

ハイロウズはワンマンは行った事無いが、夏のイベントで2回ほど見た。
一度は地元石川県が全国に誇った「POP HILL」というイベントで。

この年のメンツは豪華だった。
ハイロウズをはじめ、今は無きイエモン、スピッツ、そしてトリが奥田民生というなかなかのラインナップ。
もちろんヒロトはチンコを出したし、
予想外にイエモンはカッコ良かったし、
草野マサムネの声はかなり夕暮れ時に合っていた。
この日からスピッツを好きになってしまった。
ホタルは名曲である。
もちのろんで民生は良かった。
この時期よく歌っていたパフィーの「海へと」がやばかった。

この「POP HILL」だが翌年はミッシェル、モッズ、スーパーバタードッグ、GOGO7188などが来る。
結構豪華だ。
いやヤバイ。
ミッシェルとモッズだけでも行く価値ありだった。
しかもバタードッグの名曲「サヨナラCOLOR」を自然に囲まれた野外でバタードッグとして聞けたことはかなり貴重だ。

そしてこの翌年にはスカパラが来た。
なかなかやるんです「POP HILL]。


しかし


今はもうやっていない。
終わった。


是非また石川の津幡に「POP HILL」を。
がんばってくれK.I.T.。

そんな「POP HILL」も終わったけども、
夏も終わったらしい。

もう秋ですよ。

嘘だ。

夏はあったんですか?
あの一番浮かれるとされてる季節の夏です。
夏はありませんでしたよね。
夏ですよ、あの夏。
春、秋、冬か?
ツナか?
豆か?
×か?
いや夏だ。
なかったなぁ。
浮かれて。


そんな人は私だけでは無いと思います。



秋なんだな。
ヤバイヤバイ。
この季節はLa'sが聴きたくなります。
La'sたまらんよ。


オークションというものをやってみたりする。
ほぼ買うだけだが、お得にゲット出来たりする。
まぁ送料含めで考えてほんのちょいと安いくらいかなと思う時もあるがそこそこ便利ではあると思う。

しかし、あのヤフオクにすら出品されていない物をどうしても欲しい時どうしたらよい
か。

私は先日初めて海外のオークションに手を出した。eBayというやつだ。

そのどうしても欲しい物というのは、ジョーストラマーのポスター。
サンフランシスコで開かれたライブの時のものだそうで、死ぬほどかっこいい。


そして昨日落札してやった。


海外からの発送なので時間がかかるがあのジョーストラマーがくると思うと夜も眠れない事はない。

いやぁ世の中便利やねぇ。
びっくりするわ。
そんなことからあんなことまで。
色んなことが出来るわ。




ヤバイねぇ。
いやぁーたまらんわ。
前回バンドがしたいとアレだけ言っておきながら
なぎら
なぎら健壱。
なぎらはさておき、バンドバンドと言いましたが、
私すごく弾き語りたいです。
一人で観衆をメロメロにしちゃいたいです。

例えば
ハナレグミのように。


ハナレグミ
音タイム


例えば
山崎まさよしのように。


山崎まさよし, 山崎将義
ONE KNIGHT STANDS


例えば
斉藤和義のように。


斉藤和義
十二月


例えば
奥田民生のように。


ソニーミュージックエンタテインメント
ひとり股旅


そしてこいつがヤバイ。


エイモス・リー
エイモス・リー (CCCD)

弾き語ってますねぇ。
兄さん。
まだまだ一杯いるがこの辺にしとこう。


やっぱアコギでジャカジャカやりながら歌うのは気持ちE。
しっとり歌うのも気持ちE。
マイサンをしっとりさせるのが一番気持ちE。


なぎら健壱も弾き語る。

フォーク界では名の知れた男だ。
さすがなぎら。
なぎらながらにやるな。

しかし格好は頭の先から足の指先まで
きっちりウェスタン。
さすがなぎら。


なぎらながらになぐらとまりながなぐりなぐらればぎなとぺにすがばななのたちばなさんとながれながされなぎらにあいされ・・・・・・


以上。



今日もヤバいぞー!!
明日もヤバいぞー!!

横浜のバナナリパブリックの色白のお姉さんが
まじでたまらん。
これは恋か。恋なのか。

あーたまらん。
マジヤバいわ。
あーたまらん。
最近やたらとCDやらレコードを買ってしまっている。
ピンチだ。
何がだ。
お財布がだ。
この二週間で30枚は買った。
ほとんど聴けてない。
まぁ楽しみはおいといてもよろしいが。
で、最近かったのはこんな感じ。



デス・キャブ・フォー・キューティー
プランズ



The Rakes
Capture/Release



Hard Fi
Stars of Cctv



ポール・ウェラー
アズ・イズ・ナウ

とまぁ新譜はこれくらくらい。
あとはアナログだ。スカ、レゲエ、ダブとかの。

いやぁー音楽はいいね!!!
バンドしたいね!!!
二人しかおらんね!!

これじゃclassだ。
1993年の夏の日だ。
ヒダヒダだ。
グチョグチョだ。



ドラムとベース募集!!!
どんな感じをやるのかと言われると、俺っぽいとしか言いようが無い。
そこら辺も踏まえてくれるドラムとベース募集!!!
これならバンドメンバーを探すより俺自身を見直して新たな自分を探す方が早いだろう。
あの日本一といわれる高倉健さんは言いました。

「自分不器用っすから」

もう健さんがいったんですから間違いないですよ。
もう鉄板ですよ。
男は不器用なんですよ。

バンド名は

「自分不器用っすから」

でいこう。

かっこいいではないか。

あぁー見えてきた、シルエットが見えてきた。
バンドのシルエットが見えてきた。
角刈りのドラムとベース募集!!!
あんまり人に笑顔を見せないが、たまに心許した人に見せる笑顔がとびきりすてきなドラムとベース募集!!!
後、人生とか社会とかを素直にまっすぐ見ることの出来る俺募集。





やっばいやっばい。
釣りキチにまけるわ。これじゃ。
釣りキチに釣られるわこれじゃ。
半導体以下やわ、そんなん。

そんなんたまらんわ。