主審が暴言
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@主審が暴言?上本「死ねと言われた」
実に後味の悪い試合となった。29日に行われたFC東京―大分戦(味スタ)で笛を吹いた西村雄一主審(36)から、大分DF上本が試合中に暴言を受けた可能性があることが関係者の証言で明らかになった。
問題のシーンは後半30分過ぎに起きた。DF深谷が、それまで再三にわたり競り合いを演じていたFC東京のFW赤嶺と再び接触。その際に、上本は相手のひじが入ったと主張した。だが、西村主審から返ってきた言葉は「死ね」。さらに「お前は黙ってプレーすればいいんだ」との暴言を浴びせられたという。その後、途中出場のFW前田、DF森重が相次いで退場処分を受けたことも大分側が不満を募らせる原因となったようだ。
西村主審は04年に国内のトップ級であることを意味するスペシャルレフリーに昇格。その後も国内外でキャリアを重ねてきた。その一方で、4月6日のJ2甲府―C大阪戦(小瀬)では人違いでの退場処分を下す誤審を犯すなど、そのジャッジが疑問視されたことも度々あった。
試合後に報告を受けた大分の溝畑社長は「事実関係を調査し、今後のどのように対応するか決断したい」とコメント。重大な問題だけに、言った言わないの争いで収拾せず、厳然たる真相究明が求められそうだ。
スペシャルレフェリー (SR)
サッカーの試合の審判活動によって主たる収入を得ている日本のサッカー審判員の呼称。「十分な審判経験があり、高い技術を継続的に発揮できる者で、審判活動によって主たる収入を得る審判員」とされている。日本サッカー協会の規程上の資格としては1級審判員であるが、一部はFIFAの国際主審である。SRの認定は財団法人日本サッカー協会が行っている。
2008年現在、岡田正義、柏原丈二、吉田寿光、西村雄一、家本政明、扇谷健司、東城穣、松尾一、村上伸次の9人がSRに認定されている(引退した上川徹を含めると歴代10人)。主としてJ1の主審を務めるが、J2の主審および第4の審判員などを務めることもある。
歴代SR一覧
審判員氏名 SR登録 SR引退 国際審判員資格
岡田正義 2002年 元国際主審
上川 徹 2002年 2007年1月 元国際主審
柏原丈二 2003年 元国際主審
吉田寿光 2003年 元国際主審(国際審判資格の無期限資格停止処分中)
西村雄一 2004年 国際主審
家本政明 2005年 国際主審
扇谷健司 2007年 国際主審
東城 穣 2008年 国際主審
松尾 一 2008年 国際主審
村上伸次 2008年
@石井Vで五輪代表決めた!“本命”棟田を準決で撃破
全日本選手権
自力で獲った! 最後の代表枠、北京五輪男子100キロ超級代表に石井慧(21)が決まった。
昨秋、100キロ級から転向し、出場した全4試合で優勝し、五輪初出場となる。
今月上旬の全日本選抜体重別選手権(福岡)は左臀部(でんぶ)負傷のため欠場したが、代表最有力とみられた棟田康幸(27)との直接対決を制し、逆転で北京切符をつかんだ。
@原巨人、助っ人4人が大活躍!クルーン、先頭死球もS
助っ人4人衆、さまさまデーだ!! 巨人は29日の広島戦で、3-2と競り勝った。27日の阪神戦で逆転サヨナラ負け&退場処分のクルーンが1点差を守ってセーブをあげ、グライシンガーが3勝目。打ってはラミレス、ゴンザレスの“RG砲”がアベック弾などで全打点を稼いだ。頼れる外国人カルテットが、5位転落の危機からチームを救った。
@ヤクルト・石川、猛虎斬り5勝で両リーグトップ!
猛虎よ、見たか! ヤクルト・石川雅規投手(28)が29日の阪神戦(甲子園)で、8回を5安打1失点に抑える好投を演じ、両リーグトップの5勝目をあげた。不振だった昨季の勝ち星(4勝)を早くも超えた身長1メートル69の左腕エースの奮闘で、高田ヤクルトは再び勝率を5割に戻した。
@中日・中村紀、8試合ぶり6号2ランで勝利に貢献
中村紀が8試合ぶりの一発で勝利に貢献した。二回に1点を先制し、なお一死一塁。カウント2-1から内角低めの直球をすくい上げ、左翼席にほうり込んだ。結果的にこの2ランが勝敗を分け「変化球を待ちながらうまく反応できた。二度と同じ打ち方はできません」とうれしそうに話した。
@遼クン、憧れのジャンボと同組「すごい緊張します」
“師弟対決”の実現だ-。男子ゴルフの「中日クラウンズ」が5月1日から4日間、愛知・名古屋GC和合C(6514ヤード、パー70)で開催される。29日は予選ラウンド2日間の組み合わせが発表され、注目の石川遼(16)は
昨年末から助言を受けている尾崎将司(61)と同じ組に入った。尊敬する師との初の真剣勝負。遼クンの夢の2日間が始まる。




















