LAGE HEADSTOCK by Rock Country

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音楽大好きで頑張ってる人を応援する岩国のライブハウスオーナーです♪


機材の拘りは半端ないです!?(笑)



テーマ:
リッチーブラックモア


オーナーのブログ リッチーブラックモアはクラシカル&トリッキーなフレーズで速弾きをして様式美HARD ROCKというジャンルの足掛けを創立したといえるギタリストです。17歳の頃からプロ活動を始めThree Muskerteers(三銃士)、Outlaws(アウトローズ)を経てジョンロードに誘われ'68~'74年はディープパープルに在籍、その後前座を務めていたロニージェームスディオ等とレインボウを結成、以降ディープパープル&レインボウの再結成を経て現在はブラックモアズナイトとして中世的なアコーステックサウンドを奏でています。
オーナーのブログ ディープパープル初期はGibsonのES335DOTにビグズビーB5を装着しサイケデリックなプログレサウンドを奏でたり、オーケストラとの共演でクラシカルな演奏も魅せてくれました。「In Rock」以降ハードロック志向に転換しストラトキャスター(ジミヘンの影響?)をメインで使い始めましたが、名曲チャイルドインタイムでは335を使用しているようです。


↓ギブソンCustomShopのヒストリックES335リイッュにビグズビーB5を装着しました。ペグやコントロールノブもドンズバに変えたいところです(^^;)
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↓最近本体を加工せずテールピースのねじ穴に装着できるスペーサーが市販されてますので取り付けは10円玉とプラスドライバーで簡単につけられるんです。もちろんレスポールにも付けれますし外せば元通りになります!



ディープパープル2期初頭にメインで使用していたストラトキャスターは1968年~1970年前期にしか生産されていない貼りメイプル(この時期のメイプルネックはオプション)のブラック(当時はオプションカラー)でとてもレアなギターで、同時期にジミヘンドリクスやピンクフロイドのデビットギルモアが使用していたこともあり、ラージヘッド仕様でもオールドのスモールヘッド以上のプレミアが付いています。リッチーブラックモアはこの貼りメイプルのネックを自ら削ってスキャロプド加工し(塗装が剝がれたたまま加工せず使用していた。後に加工した。等諸説ありますが、↑の画像を拡大すると1弦側のネックのエッヂが所々波打っているのが見て取れますね。)、トレモロアームを極太のモノに付け替えていました。

2013年にFenderUSACustomShopからこれをモチーフにしたリッチーブラックモアシグネチャーが一年間限定で発売されましたがスキャロプド加工はされてません。

↓こちらは1969年製Fender USAのSTRATOCASTERです!剥ぎナチュラル状態でアメリカからGETし原宿の松下工房にてブラック塗装、貴重な貼りメイプルのネックをスキャロップ加工、フレットをジャンボサイズに変更、極太アームをつけたリッチーブラックモア仕様にし、来日時に広島駅のホームで自ら本人に手渡してボディー裏にサインしてもらったお宝です♪
しかし、サイン中に突然顔色が変わってとてもイビツなサインになりましたが、それこそリッチーブラックモア!気分屋さんなんですよね~とにかく御大を目の前に出来で直接手渡せた感動こそ一生のお宝です。更に当日は日本ツアー唯一ライブハウスにてのスタンディング形式で上手最前列で御大に何度もタッチしてもらい御大からビールまで直接手渡され最高の一夜でした。

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↓ヘッド寄りの6弦方向にスロープさせたスキャロプド加工の状態が確認できます(5弦が切れてますが…)。
ローズ指板が主流の時期でトラスロッドを仕込む為にメイプルネックにメイプル指板を貼っている状態は見えにくいですが所謂貼りメイプルのネックがこの時期の特徴です(その為メイプル指板でもネック裏のスカンクストライプは有りません)。


Fender STRATOCASTER 1971SB/M
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ラージヘッドで4ボルトワンピースネックの超レアな71年製のサンバーストです。リッチーブラックモアは上の貼りメイプルと合わせてステージで交互に使用していました。名盤マシンヘッドのアルバムの中の写真にロジャーグローバーが手にしているアレです。著名な名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」等はこのギターをVOX AC30に繋いでレコーディングされた模様です。
1971年製のワンピースメイプルの特徴であるヘッドのピック状の埋め木やWITH SYNCHRONIZED TREMOLOのデカールとリッチーブラックモア自ら指板を削ったスキャロップド加工の状態が確認できます。
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↓運良く入手出来た71年SB/M(ヘッドも本人と同じタイプ)です。スキャロップ&フレット交換予定です。
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↓ラージヘッドの4BOLTワンピースネックの特徴であるピック状の埋め木(それまで貼りメイプルで対応していたトラスロッドの仕込みをネック裏から入れる方法でローズ材を埋める”スカンクストライプ”手法に変更されました)とFenderロゴの下にWITH SYNCHRONIZED TREMOLOのプリントが71年前期のみの特徴を表しています。

スキャロプド加工完成!ドンズバです!

Fenaer  STRATOCASTER 1972NAT/M
デビッド・カヴァーデイル(vo)とグレン・ヒューズ(vo.bass)が加入した第3期、1974年カルフォルニアジャムでのライブパフォーマンスはフイルムコンサート(後にVTR・DVD化)にてアンプの爆発やテレビカメラにギターを叩きつけるエキサイティングなステージが世界中を圧巻させましたね!当時からメインギターとして使用していたのがこのナチュラル/メイプルのストラトキャスターです。
このライブ映像が世界中で公開されてナチュラルのストラトの需要が高まると言う社会現象が起こるほどでした。木目が最も強調されるカラーでリッチーの愛機はブリッジ下の三角の木目が印象的で、全く同じものは存在しない訳ですがマニアとしてはルックスにも拘りたいところですよね(笑)。木目が似た72年のストラト⬇を一時期所有してましたが…
しかし、この当時ナチュラルやブロンドに採用されていたアッシュ材は重たいものが多くこのストラトも非常にヘビーだったので手放してしまいまい振り出し状態に…(-_-)
同時期で木目や重量にこだわると見つけるのは至難ですが、やはりリッチーコレクションの中にナチュラルは欠かせないアイテムですから必ずゲットしたいと思います。

Fender STRATOCASTER 1974 WHT/R
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レインボウ在籍時、後に登場する1977年製ホワイトローズとともに象徴的なギターでシグネチャーも多数でている1974年製ホワイトローズです。オリジナルはピックアップカバーやコントロールノブも白ですが、リッチーはこのギターを色々カスタマイズ(スキャロップ、ピックガードを60年代のミントグリーンのモノに、PUカバー&コントロールノブを黒パーツに交換*ボリュームノブは「MASTER」表示、ペグ交換、ステンレス製トレモロアーム、フロント&リアPUをシェクターモンスタートーンに交換、センターPUダミー化、ヘッドにベース用のストラップピン等の金属パーツを装着←意味不明)、ローランドのギターシンセ装着など施していきます。


最終的にはローディーによりネックを削られてペラペラになってしまうのですが…

↓この時代はメイプル指板がメインでローズネックはカスタムオーダーで在庫が少なく最近では綺麗なものが市場になかなか無いようですし、かなり高騰していますが1974年製ホワイトローズのフルオリジナルをアメリカで見つけました。*リッチブラックモア同様のカスタマイズ完成です!
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↓ミントグリーンピックガードでお決まりの場所の割れ、ジムダンロップでは無いロックピン、シェクターF500T、Master表示のノブ…とマニア必見の拘りです。

↓スキャロップは勿論リッチースタイル、フレットはGIBSONのジャンボタイプに打ち変え、ペグはシャーラーM6に交換。


ではここでDP&RAINBOW期のリッチーブラックモアに欠かせないギター本体以外のちょっとした拘りのコレクション達をご案内します。

↓ドンズバのステンレスアーム

↓そしてストラップは当然コレですね!今では入手困難のようですが…

↓ピックは定番の本鼈甲の五角形ですが、左が本人仕様に近いです。

↓弦はクラプトンに薦められて使い始めたと言うPicatoですが、進めたクラプトンは使ってないと言う話でしたね(笑) RB77と言うリッチーモデル名で発売されてましたが、今は出回ってないようです。もう少しストックはありますが、消耗品の廃盤は悲しいですね…

↓コンパクトファイジング”A”、トレブルブースター

↓AIWA(改造済み)本人仕様の一つ前の型ですが…

↓ついにドンズバ完動品をGETです!!勿論フットスイッチで「ウィ~ン♪」と鳴らせる本人仕様に改造しました。


↓やっぱり、これで鳴らしたいですね♪

↑こちらはロックカントリーのステージに鎮座している復刻版のハンドワイヤードの三段スタックです。


ここからは、ブラックモアズナイトで使用しているエレアコのコレクションです。
アルバレツヤイリ
オーナーのブログレインボウ解散後フィアンセのキャンディスナイトとアコースティックメインの楽曲を奏で始めました。その当初よく使っていたのがアルバレツヤイリ(国内ではKヤイリ)のエレアコです。このギターはネックがエレキギターに近く細身で小ぶりな割に倍音の出る素晴らしくコストパフォーマンスの高いギターで世界中のプロミュージシャンの間でも愛好家がいるようです。

リッチーは同時期テイラー912CEやレイクウッドなども使用してましたが、現在のメインはヤイリから独立したクラフツマンの特注品です

アルバレツヤイリWY-1
2013年製で本人所有のモノとヘッドのインレイが少し違いますが…
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Taylor 912ce
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こちらもブラックモアズナイトの初期に愛用したエレアコで来日時ニュースステーションに出演した時に使ってました。
インディアンローズウッドとシトカスプルースに散りばめられたアバロンインレイなど、プレミアムマテリアルを追求した、最上級グレードモデルの912CEは、グランドコンサートサイズの抱えやすいサイズながら、遠くまで響く音と繊細な音色で、フィンガーピッキングに良く合うサウンドです。
またテイラー独自のピックアップシステムであるえ エクスプレッション・システム・ピックアップ により、アンプからの出音は生音をそのまま大きくしたようなサウンドを奏でます。

本人が使用していたのは1990年代の912でヘッドにインレイがないタイプですが、2013年モデルの912ce↓を入手しました。
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Lakewood Moon-Guitar



ドイツのギターブランド「レイクウッド」製ですが基本的に商用として造っておらず、デザイン・サイズ・マテリアル全てリッチーブラックモア本人が発案したとても希少なギターで随所に三日月があしらわれており、個人的に最もカッコ良いと思うエレガントなエレアコです。

↓日本でも屈指のコレクター(知人)が当時レイクウッド社に同じ仕様のモノをオーダーし2番目に製作された”MoonGuitar”その後2~3本製作された模様ですが細部に違いが有るようでドンズバな仕様のギターは初期オーダーのモノだけと聞いています。この超貴重品を放出するとの話を受けRockCountryのコレクションに揃える事になりました!

↓ホールの中のタグシールに本人のギター同様”PLAYED BY RITCHIE BLACKMORE”と明記されてます。
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リッチーは小ぶりなボディに細めのネック、ハイポジションのプレイヤビリティーガ高いカッタウェイモデルを好んで使用していますね。

1972年製Fender Musicmaster Bass
DEEP PURPLEの前座だったELFのメンバーと結成したRAINBOWですが、セカンドアルバム収録以降ベーシストが定まらずサードアルバムの「バビロンの城門」のレコーディングではリッチーブラックモアがベースも弾いていることはマニアの間では有名な話ですね。リッチーはディープパープル在籍時からこの1972年製のMusicmaster Bassを所有しており、レコーディングにも使用された模様です。ショートスケールでギターに近いサイズで軽量なので気に入っておいたようです。1972年このカラーでローズネック仕様はとてもレアですが、リッチーマニアなら押さえておきたいアイテムですね!

↓って事で1972年製Fender USA Musicmaster BassをGETしました。勿論年式もカラーもドンズバです。小ぶりで軽量、大変弾きやすいベースです♪
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ライブハウスロックカントリー のステージで本人になり切って大音量で試奏してみませんか?!
ご興味のある方!ぜひお店に遊びに来てくださいね♪

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