ROCK AND READのブログ -276ページ目

RR75取材レポートその3(RUKA/LSN)

12月も半分、折り返しとなりました!

 

そして、25日の発売まであと10日となった「ROCK AND READ 075」ですが

本日はLSNのRUKAさんの取材レポートをお届けするなり!

 

2016年末に活動休止したNIGHTMAREへの想い、

そして、今全力を注いでいるソロプロジェクトLSNにかける想いを、今回はお聞きしました。

 

するとーー

 

RUKAさんがライブ終演後、さささっと1人でステージを去ってしまうこと、

それから、アイドルグループと対バンをよくやるようになったこと、

そうしたことにも言及してくださり、そうする背景も見えてきました。

 

そして最後

「NIGHTMAREが止まっている以上、僕にはこれしかないので。

2018年はLSNの音源も意欲的に作っていこうと考えています」

と語ってくださったRUKAさん。

 

これはもう、RUKAさんの2018年は期待ですね!

 

 

そして、撮影はこんな場所で行いました。

 

題して「夜のRUKAさん」!

 

 

 

ふふふ。

 

というわけで、12月25日、クリスマスに発売される「ROCK AND READ 075」をどうぞよろしくデス!

 

こちらでも予約受け付け中!

 

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RR75取材レポートその2(将/A9)

 

クーリスマスが今年もやってきますが! 予定がある方もない方も! 12月25日は!『ROCK AND READ 075』の発売日ですので!よろしくお願いします!

 

というわけで、取材レポートその2はA9将さんの巻♡

 

前回登場いただいたのは2015年6月、豊洲PITでの11周年ライブ前でした。

その後、12周年ライブで初期の楽曲限定のライブを行ない「原点回帰」をしたA9ですが、その前後にも、目に見えないところでたびたび原点回帰&リスタートをしていたと言います。

 

長年所属していた事務所から独立後に本当の意味での「独立」を果たし、正直めちゃめちゃつらかったという日々を乗り越え、バンドとしてとてもいい状態だと語れる今に至るまで。

 

ずっと変わらない自分たちの武器やファンとの関係性、逆に変化した部分、今だからこそわかること。「今はもう正直にしか話せないです」という将さんが、その時々のリアルな思いを語ってくれました。

 

九組のみなさま必読のぶっちゃけインタビューとなっております!!

 

そして今回の撮影はこんな感じでしたカメラキラキラ

 

 

 

本誌発売日の2日後にDVD&Blu-rayもリリースされますが、今年8月の13周年ライブで「月光浴」「jelly fish」「Waterfall」「Ray」が続いて披露されて、海とか月とか光が本当によく似合うバンドだなあ〜〜〜としみじみ感じまして。そういうキラキラに!色気もある!そんなお写真を目指しました!

 

めちゃかっこいいのでお楽しみにドキドキ

 

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RR75取材レポートその1(逹瑯/MUCC)

お待たせしました!

 

12月25日、まさにクリスマス当日に発売される聖なる次号(笑)「ROCK AND READ 075」の取材レポート、本日よりスタートします!

クラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

 

まずは、先日表紙画像をアップしたら、逹マニたちがドドドっと反応してくださり、いきなりアマゾンの日本の音楽本部門のベストセラー1位になってしまうという、そんな幸先のいいスタートをきった今回の「ROCK AND READ 075」の表紙巻頭を飾ってくださる、MUCC逹瑯さんかの取材レポートから!

 

いきなりですが、あの表紙画像、顔のドアップだったので、どんな服を着ているのか気になって仕方ない方も多いのでは?

 

と、その前に(笑)。

 

今回の2万字インタビューについてちょっとだけ触れさせてください(笑)。

 

結成20周年を迎えた今年、鬼のようなリリースとライブを詰め込んで怒涛の活動をしているMUCCですが、

ぶっちゃけ、今が一番アブラが乗ってて、ピチピチしていると思いません?

 

今回のインタビューテーマはずばり、そんなMUCCの「これまでの20年と、21年目について」。

 

とりあえず2017年を振り返ると、これだけの過密スケジュールのなか、壊滅的に喉を壊すということもなかったことが、逹瑯さんが個人的にもっともうれしかったことでもあると言います。

 

それはなぜかーー。

 

そこには実は、めちゃめちゃ具体的な秘密があったんです!

 

その意味でも、このインタビュー、夢烏のみなさんはもちろん、ボーカリストも必読ですよ!

 

「未来像なんてなかったですよ。目の前のことを片づけていくので精一杯で、そんな余裕なんてなかったです、それは、今もね」

 

それから、こういう言葉にも、

20年の間、最前線にいられているMUCCのフロントマンだからこそ、重く説得力がありますね!

 

もうね、今回のインタビューも、ぜひぜひ、ご期待しちゃってください!

 

さてさて!

 

そしてそして!

 

はい、これが今回の逹瑯さんのお姿全貌です!

 

 

赤!

ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

12月25日に発売となる「ROCK AND READ 075」、

逹マニのみなさんは、ぜひ自分へのクリスマスプレゼントにいかがすか?

 

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