ニッポンのサラリーマン
テーマ:ホームステイホームステイには10代~60代まで、様々な年齢&職業の方にお越しいただいておりますが、つくづく思うのは、
男女問わずニッポンのサラリーマンの方は休みがとりにくい
ということでしょうか。
まあ、女性より男性の方がよりとり難いというのはあるようで、職業を持った男性の方というのはほとんどいらっしゃいません。成人の99%が女性のお客様、男性のお客様は高校生のみです。
一度めずらしく社会人男性の方がお見えになりましたが、イギリスの大学に会社から派遣されたそうで、大学が始まる前に生活に慣れるためのホームステイ+英語レッスンでした。
が、渡英直前までものすごく忙しかったらしく、2週間のホームステイ中はほとんどどこへも出かけずに、死んだように休息されてました。
現在ホームステイ中のKさんも、事前のメールでは、“仕事がやってもやっても終わらなくて・・” という悲痛な叫びをあげていらっしゃっいましたし、
この6月にいらっしゃる予定のYさんも、直前になって会社から日程を短縮するようにせまられたそうで、“スケジュールが大幅に変更になりました!!” というメールが届きました。
ひょえ~。
なぜにこんなに忙しいのか・・・ニッポンのサラリーマン・・・。
私だけのほほーんとしているのもなんだか申し訳なく、“もうすぐホリデーですのでがんばって”、としか言いようがないのですが、本当に皆様ご苦労様です。
ここで、日英比較、英国のサラリーマンはどうなんでしょ?!
これは完全に職種によりますので、例外はもちろんございます。
働かない&休みが多い、というのは、たとえばシティで働いているバンカーやストックマーケットの方にはあてはまらないと思いますし、日本人同様ものすごいワーカホリックの方もいらっしゃいます。
・・・・なので、我が家の場合なのですが。
夫は近所の会社に勤めるサラリーマンです。(なんせ徒歩または自転車通勤というお気楽もん)
有給は日本と同じ程度の日数です。
大きな違いは、有給をいつとっても、何日続けて休んでも、誰にも文句を言われないということでしょうか。
今の会社に勤めて20年以上の古株ですので(転職が嫌いというめずらしい性格)、あまり上司もいないわけですが、昔上司がいた頃からいつも誰にも気兼ねなくホリデーをとってましたね。
2週間くらいは平気です。
3週間くらいとる人もいます。
インターナショナルな会社なので、12月になると皆それぞれの国に帰国してしまったりして、会社に誰もいなくなるそうです。
もちろん、ホリデー中の人の仕事が回ってくることもありません。
“今ホリデー中” といえば、“ああ、そうか” で皆納得する国ですから。
私の仕事や遊びの都合で夫に会社を休んでもらいたい時は、“早めに言ってね” とよく言われます。
つまり、その間は仕事をいれないようにするから、と。
自分の休みを早めにおさえる、そしてそれ以外の日程で仕事のスケジュールを組む、という、なんちゅーか日本と逆の発想ですね。
残業というのもしません。
会社が家から近いこともあり、毎日6時には帰ってきます。
“ち、なんでこんな早く” とたまには思うこともなきにしもあらず・・・f^_^;
こんなんですが、ちゃんと会社は回ってるどころか、この20年くらいで急成長をとげて従業員もかなり増えました。
もちろんいいことばかりではなく、うちの夫は出張の多い仕事なので、今週はあっちの国、来週はこっちの国、と引っ張りまわされて死にそうになってますけど。
それ以外は楽しんで働いているようです。
国が違えばサラリーマン事情も違う・・・とはいえ、ニッポンの長時間労働ははなかなか改善されないんでしょうかねえ・・・。
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の快晴のなか、 ホームステイ中のKさんとストーンヘンジ&ソールズベリーへ行って来ました。




















