【セミファイナル】
◎Team Tozawa Akira スペシャル8人タッグマッチ in 東京◎
戸澤陽
望月成晃
ドラゴン・キッド
斎藤“ジミー”了
vs
YAMATO
BxBハルク
Kzy
フラミータ

▼“Team Tozawa Akira”は個別入場!四者が揃うと戸澤の指示で四人でコーナー上Y字バランス。モッチー&キッドはタイミング合わず先にやってリングへ、斎了はちょびっとだけ



★先発は観客に乗せられ戸澤、YAMATOとの対戦を楽しんだ
モッチー&斎了はハルクに対して二人でのカニ挟み。これに戸澤&キッドがトペと見せかけダブルの619式フェイント
替わったKzyにモッチーがセントーン、続いて戸澤もセントーン。斎了は走ってからのエルボードロップ
キッドが斎了に絡み付いての619をKzyに決めると、逆さY字にしてモッチーがカカト落とし。
5分経過
続いてハルクを標的にすると戸澤がカカト落とし


さらに替わったKzyにセントーンを決めると、椅子を盛ってセントーンwith椅子盛り
もちろんダメージを負った戸澤にはYAMATO&フラミータが逆さY字にしてハルクがカカト落とし。カット狙いのモッチーにはYAMATOがロープを蹴りあげ股間を痛めつけた
フラミータが高速ロープワークからシャイニング!TRIBE VANGUARDコーナーに連れYAMATO→ハルクの順にロープ越えフットスタンプからトルニージョプレス→Kzyはシルバーブレッド

10分経過
さらに戸澤を鎌固めに捕らえたKzy、ハルクが戸澤にカカト落とし
YAMATOは戸澤をコーナーに振ったが戸澤はバイシクル!フラミータにはモッチーがスワンダイブ式ミサイルキック、Kzyには二角蹴り
場外のTRIBE VANGUARDには戸澤が珍しいケブラータ
リングに戻ると斎了がKzyにサイクリングヤッホーを狙ったが、KzyはB-BOY。さらにエルボースマッシュ
YAMATO対キッド。キッドがロープ越しにティヘラ。それでもYAMATOがギャラリアを狙うがキッドはクリスト
傍らでモッチーがハルクにアンクルホールド。斎了と共にサイクリングヤッホーをやるかに見えたが戸澤は失敗



15分経過
フラミータの華麗なムーヴを真似した戸澤だが、やはり失敗して顔面を打ち付けてしまう
それでもブレーンバスターの構えは、仲間を呼んで全員で決めようとしたが戸澤だけは投げられ他のメンバーは成功
KzyにBEAT-BOMBを喰らうが、Kz time狙いをカットしてキッドのスーパーフランケンをも自ら阻止して雪崩式ブレーンバスター
続いて斎了ロケットが決まると戸澤も戸澤ロケット!


ハルクにミサイルキックでカットに遭うが何とかバックへ
これにモッチーが三角蹴りでアシストしたがハルクがかわして戸澤に誤爆
ハルクにカカト落としを喰らいファーストフラッシュを放たれたが、かわした戸澤がパッケージジャーマンで3カウント




○戸澤陽
(20分8秒 パッケージジャーマン・スープレックス・ホールド)
×BxBハルク



誤爆したモッチーにブレーンバスターを仕掛けようとした戸澤だが、逆に投げられた


戸澤『望月さん、すいませんでした
後楽園の皆さん、楽しかったですかぁ!?
僕のワガママでこのメンバーで集まってもらいました。チーム戸澤陽、めちゃめちゃ楽しくないですか?

先日の神戸で発表させてもらったんですが
11月3日を以てDRAGON GATE卒業してアメリカの方に行くんですが
来月12日が後楽園は最後、11月3日まで残りわずかですが
残りも、皆さんの笑顔のために頑張って楽しませますんで応援よろしくお願いいたします』






~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【メインイベント】
吉野正人
ビッグR清水
ピーター・カッサ
vs
鷹木信悟
土井成樹
T━Hawk

▼吉野『後楽園の皆さんこんばんは
見ての通り、この短期間でT-Hawkが出ていきまして
戸澤君がアメリカに旅立つということで
MONSTER EXPRESS、ちょっと手薄ですが、ここにいるピーターがある提案をしてくれました
ピーターは前回はOVER GENERATIONとして来日しまして今回はMONSTER EXPRESSとしてやってますが
リアルメンバーになりたい言うてくれましたんで、ピーターカッサ、新メンバーとしてMONSTER EXPRESSやっていきます』



★奇襲で始まった試合、リングに戻ってもVerserKペース
それでも清水やピーターの個人の力で盛り返したかに見えた
だがピーターが鷹木を追いやってサスケスペシャルを決めると、徐にYASSHIが現れる
YASSHIも加えて乱闘をすると無効試合の裁定に




×ピーターカッサ
(4分21秒 無効試合)
×土井成樹



土井『何が新メンバーのピーターや!
こっちにはな、YASSHIもリンダマンも入ったんや
お前らさっきリンダマンのマイクでクスクス笑ってんちゃうぞ
終わりのゴングは鳴ったんや、MONSTER EXPRESS、とっとと締めて終わってくれや』


しゃち『おい、何が無効試合だ!』


鷹木『誰かと思えば素人同然のしゃちほこBOYじゃねえか』



“しゃちほこの提案で再戦へ”






【再試合】
吉野正人
ビッグR清水
ピーターカッサ
しゃちほこBOY
vs
鷹木信悟
土井成樹
T━Hawk
“brother”YASSHI
▼再試合が始まってもVerserKの勢いは止まらない。鯱を標的に場外で暴行を加えると、リングに戻ると吉野や清水にも多勢に無勢
T-Hawkは吉野にロホ!止めに入る中川レフェリーをも吹っ飛ばすと一触即発

5分経過
VerserKは尚も吉野に鷹木→土井のセントーンでダメージ
防戦一方の吉野もチョップで盛り返しブレーンバスター。ピーターが相手をぶん投げると鯱がペチョコンペチョ→吉野がケブラータ


リングにあげた鷹木を清水がバックフリップ。おきあがって逆水平と鷹木のエルボーが打ち合いに
鷹木はこれをグーパンチで制す。

10分経過
それでも吉野のアシストから清水は相手二人をバックフリップ!
MONSTER EXPRESSが連続串刺し攻撃を見舞い、ピーターのツーステップムーンサルト→清水がビッグRプレス
しかしフロムジャングル狙いは鷹木がキャッチ、切り返しデスバレー
替わった鯱をいなしたT-Hawkだが、清水が入りハンギングボム
今度はT-Hawkに連続串刺し攻撃からトルベジーノ→ネックハンギングボム
ピーターが上半身を脱いでカッサトルネードII。YASSHIがカット



15分経過
清水がYASSHIのスピアをかわして場外に追いやる。土井の首を掴んで砲丸投げを狙ったが鷹木がカット
吉野がアナザースペース、鯱がM9!


カットにきたT-HawkがBTボム、返した鯱にナイトライドでフィニッシュ




○T━Hawk
(16分36秒 ナイトライド)
×しゃちほこBOY




T-Hawk『おい、モンスター。いや、鯱
お前みたいな素人はリングに上がってんじゃねえぞ
モンスターのコンセプトはなんだ?仲良く手を繋いで?
バカじゃねえか?リング上は弱肉強食なんだよ』





戸澤『なんやとクソガキ!
人のユニットのこと言うてるけど、お前らやって半分は補欠やないか!』




鷹木『戸澤、お前も辞めるみたいだな
残ったの誰だ?アホしかいねえじゃねえか
自主的に解散したらどうだ?』



吉野『勘違いするなよ、T-Hawkが入って新生VerserKになったからこそ、近日中に解散発表したらどうや!』



YASSHI『相変わらず優柔不断なやろうやな
キ●玉ついてんのか?
(吉野が見せにいく)



(マイクの調子が悪くなる)
ハウディングちゅうやつや!』


(互いに意見を譲らず戸澤とサイバーを入れた5対5の完全決着解散マッチに)





(吉野『アメリカいくから関係ない思ってないよな?元は戸澤くんが始めたユニットやろ、守ってからいけ』

戸澤『アメリカでもMONSTER EXPRESSのロゴ入りコスチューム着ますから』


とのやり取りの末、戸澤が締めて終了)




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菊池アナは黒いシャツにグレーのチョッキ


VerserKが曲に乗ってリングイン!


土井『VerserKが後楽園に来たぞぉ、べぇるセルクが後楽園に来てやったぞ!お前らもっと拍手せえ
VerserKが2週連続東京に来てやったぞ
大田区から1週間も経ってないけどな、VerserKに新メンバーが入ったぞ
VerserKの新メンバー、T-Hawkや!×3
ひとつ挨拶したれ』



T-Hawk『前までいたMONSTER EXPRESS、大ッ嫌いだったんだよ
(MONSTER EXPRESSの)メンバーをよく考えてみろ
自分のことしか考えない吉野と戸澤、アホの清水、弱さしか取り柄のないしゃちほこボーイ
あんなチームに居られるかよ?
おい、信悟!お前いつかこう言ったよな?リング上は弱肉強食だって
今日のメインはMONSTER EXPRESSを相手に大暴れしてやるからな、楽しみにしとけ』





(VerserK退場、OVER GENERATION入場)

CIMA『(土井の真似をしながら)おい、後楽園、OVER GENERATIONが後楽園に帰ってきたぞぉ
大田区から1週間しか経ってないけど、新メンバーを紹介するぞ
OVER GENERATIONの新メンバー、ワタナベシュンや!×3』

(山村&石田&シュンの司会で選ばれたゴングキッズはドラゴンキッドファンの男の子)






【第1試合】
山村武寛
石田凱士
ワタナベシュン
vs
ドン・フジイ
ジミー・神田
ジミー・カゲトラ
▼シュンがゴング前からフジイに突っ掛ける。そのまま先発のシュンはカゲトラを場外に追いやると、フジイには逆水平を連発していく。

だがフジイもやり返したがシュンはドロップキック


替わったカゲトラの逆水平で相手陣営まで追い込まれるとフジイや神田の一撃も喰らう
山村が出てきてもフジイが返り討ちにすると、神田がサイドバスターで叩きつける。
ロープに振るとカゲトラがスリングショットで迎撃!
それでもハンドスプリングからのドロップキックで反撃の起点を作ると、山村がトペコンダイブ
リングにカゲトラを戻すと石田がミドル!カゲトラも水面蹴り→半月→シャイニング延髄
カットに入った山村には神田がジョン・ウーで迎え撃とうとしたが決まらない
3発目のジョン・ウー狙いを切り返した山村!石田のフィッシャーマンからスワントーンで続くがシュンのムーンサルトはかわされる
すると、フジイがHIMEIで苦しめたが石田がカットへ


するとカゲトラがシャイニング延髄!アパッチパンチ→車懸りでフィニッシュ




○ジミーカゲトラ
(8分59秒 車懸)
×ワタナベシュン





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【第2試合】
Eita
vs
ヨースケ・サンタマリア
▼ロープワークから一瞬Eitaの頭を自身の胸に埋め喜んだマリアだったが、スピードアップしたEitaがマリアを場外に出すと一気にアルト・バスタ


リングに戻っても右→左とワキ固めで剃ってないワキ毛を観客に見せる
立ち上がってのチョップ合戦、か弱いマリアの一撃に『なんだよ、それ』とEitaが挑発
これに呼応したマリアは一気にベイダーアタックでEitaを押し込む。さらにダイビングボディアタックはドロップキックで迎撃されたが、ミサイルキックからスカイラブ
Eitaもすかさず正面飛びドロップキックを決めたがマリアはポンパス
Eitaもイダルゴを狙うが切り返したマリアはラブリーアロー!
さらにレッグロールクラッチを決めるがEitaも丸め込み返す


するとEitaはランニングニーからトラースキック→Numero Unoでギブアップ勝ち




○Eita
(8分24秒 Numero Uno)
×ヨースケ・サンタマリア



Eita『おいヨースケ、そんなもんか!
お前はマリリンズとしてタッグリーグに参加したけど全然結果を残せなかったよな
それになんだ今日のシングルマッチは
前チャンピオンとは思えないほど落ちぶれたな、お前はもう俺の相手じゃねえ』



フラミータ『チョットマッテ、Eita、ダメダメ』




Eita『(スペイン語で喋ったあと)なんだその眼は?
こいつの敵とるってのか?フラミータだったら、いつでも、どこでも相手してやるよ』






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【第3試合】
パンチ富永
vs
エル・リンダマン
▼リンダから奇襲を仕掛けるがパンチも珍しくやり返し場外戦へ
しかしリングに戻ると次第にリンダがペースを握り出す
パンチをコントロールしたリンダは飛びつきしきキムラロックで苦しめたがエスケープ

5分経過
パンチもロープに振られた勢いを利用してエプロンからのドロップキックを決める
さらにPTキック→リンダを捕獲してDDT!それでもリンダがすかさず水車落とし
リンダが腕を取りながら腕へのコードブレイカー!
パンチも意地のSTOを決めたが、ツーステップムーンサルトはかわされ腕十字を極められる




何とかエスケープしたパンチはリンダのジャーマンを着地してPTキック
だがリンダは再度のジャーマン狙いを成功させると続けてジャーマン!さらにタイガースープレックスの体勢
これを着地したパンチがPTキックを見舞ったが、追撃狙いを捕まえたリンダが腕十字に捕らえギブアップ


○エル・リンダマン
(9分36秒 腕ひしぎ十字固め)
×パンチ富永



VerserKが乱入、パンチを椅子に座らせバリカンで頭を剃りあげた





T-Hawk『おいリンダ、お前こいつと同じチームだったから分かるだろうけど
パンチ富永ほどペテン師は居ないぞ
俺はこいつから全てを奪った、お前がトドメをさしてやれよ』



リンダ『おいT-Hawk、アンタの力を借りるまでもなく最初からこいつの髪を切ってやるつもりだったんだ』


T-Hawk『お前は今後どうするつもりなんだ!?』


リンダ『だいたい俺は、このアホな客どものせいでTRIBE VANGUARDに入れなかった!
OVER GENERATIONにも戻れない
もしもVerserKで自由にやらせてもらえるなら入らせてもらうぞ

それから一つ、俺はパンチ富永だけじゃなく山村&石田にもムカついてたんだ
お前ら後輩のくせに生意気なんだよ

それとEita、これで文句ねえだろ?パンチ富永もこのざまだ、ブレイブゲートに挑戦させろ』



Eita『実績も何もないって言ったけどな、そんなに調子に乗るんだったらお前の挑戦受けてやるよ』





リンダ『それから、お前らOVER GENERATIONが着けてるマントは元々俺が着けてたマントだ
俺が勝ったらマントは止めてもらうぞ』



Eita『あんなマントに思い入れがあるならいつでも賭けてやる』


◎10/12後楽園ではマントコントラブレイブが決定◎
◎どうやらリンダはVerserKらしい◎






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【第4試合】
CIMA
Gamma
vs
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
ジミー・ススム
▼Gammaとススムの先発からCIMAと堀口が対峙。
再びGammaはススムと対峙するやチョップ合戦、堀口にかわるとエクステを掴んで弱らせる
さらにゴムパッチンもダメージを喰らった堀口はGammaにマーライオン汚水の被害にも遭わされた

しかし堀口も場内のH.A.Gee.Mee!!に応えスイングDDTで切り抜ける。
替わったススムはGamma→CIMAに連続エクスプロイダー。自ら煽ったガンマコールで勢いに乗るGammaの唾をガード

10分経過
ススムがGammaを抱えんとしたがGammaが堪えガンマスペシャルの体勢へ。
これをお尻ペンペンで切り抜けたススムは、先にコーナーに上がったGammaを追いかけ雪崩式エクスプロイダー!しかしGammaもアックスボンバー!
堀口にコルバタを喰らったCIMAだったがGammaのアシストからススムにブリッツェン+フットスタンプ→コーナーに吊るしていた堀口にスーパードロル
ススムのジャンボの勝ち!から堀口の垂直落下式ブレーンバスターがGammaに決まる
それでもCIMAは先にコーナー。追い付いたススムを蹴落としメテオラ、だが待っていた堀口にビーチブレイクを見舞われる
それでもトラースキック→クロスファイヤーで堀口を仕留めた





○CIMA
(14分29秒 クロスファイヤー)
×堀口元気H.A.Gee.Mee!!
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【第1試合】
Gamma
○山村武寛
石田凱士
(10分43秒 スワントーンボム)
ドンフジイ
中村風太
×ワタナベシュン




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【第2試合】
○エル・リンダマン
(3分36秒 腕ひしぎ十字固め)
×ワタナベヒョウ



止めに入ったシュンにストンピングを浴びせ、風太とにらみ合い
退場する際には音響ブースにいたパンチ富永にも攻撃を仕掛けてバックステージに消えた





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【第3試合】
ドラゴン・キッド
○Eita
(13分36秒 サラマンダー)
×堀口元気H.A.Gee.Mee!!
斎藤“ジミー”了


Eita『今年のタッグリーグで優勝したのはEita&キッド組です。そして先日の大田区でジミー・ススム&ジミー・カゲトラがツインゲートを防衛しましたよね
そのベルトに挑戦表明します。今のEita&キッド組を甘く見るんじゃねえぞ
今のEita&キッド組から目を離すんじゃねえぞ!』





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【第4試合】
BxBハルク
Kzy
○フラミータ
(14分3秒 フラムフライ)
望月成晃
ビッグR清水
×ピーター・カッサ






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【セミファイナル】
◎特別試合◎
吉野正人
vs
T━Hawk
▼T-Hawkが吉野の入場を襲撃し、客席内で大乱闘
吉野をエプロンに叩きつけたT-Hawkは一度リングに戻るが、カウント17で吉野も戻す
T-Hawkはブレーンバスター。逆水平を耐えていく吉野もチョップで返す。チョップ合戦から吉野がドロップキック、トペ・スイシーダ
ここでVERSERKが乱入し、試合をブチ壊してノーコンテスト。リング上ではVERSERKが全員で吉野に攻撃



×吉野正人
(3分25秒 無効試合)
×T━Hawk




土井『やかましいわ。こんな試合、誰が興味あんねん。どっちが勝とうが負けようが関係ないやろ
お前らもそう思うやろ。そんなことよりも、T-Hawk、オレはな、そろそろわかってんぞ
お前はMONSTER EXPRESSに未練なんかもうないやろ。ちょっとリングに上がれよ。仲良しこよしやってるMONSTER EXPRESSに嫌気がさしてたんちゃうか
だったら話早いやんけ。いますぐこの場でMONSTER EXPRESSを抜けろ。それだけちゃうぞ
MONSTER EXPRESSを抜けてオレたちVERSERKと一緒にやっていこうやんけ
VERSERKのT-Hawk、ええやろ。T-HawkのVERSERK入り、どうや』



T-Hawk『おい土井ちょっと待て。確かにお前の言った通りMONSTER EXPRESSに少しの未練もない』



土井『だったら話は早い。こっちは仲良しこよしちゃうぞ。VERSERKはそういうユニットや』



T-Hawk『オレはしっかり覚えてるぞ。1年前、オレはVERSERKにひどい目に遭わされた
そこに現れたのはMONSTER EXPRESS、コイツらに助けてもらった。だけどな、その時、鷹木信悟お前が言ったよな
リング上は弱肉強食だと。その当時のオレはその言葉の意味まったくわからなかった
だけどな、モンスターという緩い環境に身を投じてようやく今その意味がわかったんだ
リング上に笑顔はいらない。リング上は弱肉強食だ。オレはこれからVERSERK、お前らとやっていく』



土井『オッケー。おい歓迎しろ、歓迎しろ』


T-Hawk『それと土井、お前さっき自由にやっていいって言ったよな。
だったら今から自由にやらせてもらうぞ
(とVERSERKのメンバーと一緒に吉野に攻撃)』



(戸澤が登場)



戸澤『何しとんじゃ、コラッ。おい、T-Hawk、お前見損なったぞ。お前がモンスター抜けるのはお前の勝手だ
でもモンスターの悪口は許さんぞ。大人数でかかってくるな。一人じゃお前ら相手できんから今日のメインのメンバー出てきてくれ!』


(YAMATO、CIMA、ススム登場)


戸澤『ありがとう。吉野さん、大丈夫ですか。このままで終われますか?
納得いかないでしょ。おいT-Hawk、お前が決着つけるって1対1申し込んだんやろ
情けないことするなよ。このまま5対5でどうや』



T-Hawk『今さらゴミが5人集まったところで何ができるんだ。ゴング鳴らせ!』





~~~~~~~~~~~~~~~~~~


【メインイベント】
◎神戸スペシャル8人タッグマッチ◎
YAMATO
戸澤陽
CIMA
ジミー・ススム
吉野正人
vs
鷹木信悟
土井成樹
サイバー・コング
問題龍
T━Hawk

▼場外乱闘からリング戻り、戸澤に対してVERSERKが全員でストンピング。T-Hawkは戸澤に逆水平も、戸澤もトペ・スイシーダで反撃
CIMAは土井にドロップキック。ジャベを決めるとサイバーがカット。ススムはタックルを仕掛けるも、サイバーが逆にダウンを奪う。串刺しをかわしたススムはボディースラム
YAMATOは鷹木にヘッドロック。エルボー合戦からYAMATOが串刺しエルボー。鷹木も串刺しパンピングで対抗するが、YAMATOはドロップキック
問題龍が登場すると、5人で太鼓の乱れ打ちからストンピング。戸澤は串刺しバイシクルキック

5分経過
CIMA&吉野が土井に合体攻撃。土井は吉野に低空ドロップキック。サイバーは吉野の顔面をロープにこすりつける。
鷹木とのチョップ合戦を制した吉野は戸澤とタッチ。戸澤はチョップの乱れ打ちからナックル
しかしT-Hawkには効かず、すぐさま反撃。サイバーはセントーン。5人での踏みつけ攻撃も
鷹木のショルダースルーから鷹木&土井の連係も決まり、サイバーはボディープレス。逆転後はYAMATOが串刺しドロップキック
戸澤はケブラーダ。吉野はT-Hawkに変型ネックブリーカー、ブレーンバスター。T-Hawkもネックハンギングボムで対抗
YAMATOはサイバーの串刺しパイナップルボンバー、ジャックハマーを食らう。ダイビングエルボーはかわし、POWPOWも耐えて延髄からスリーパー
鷹木はCIMAにタックル、ススムにボディースラム、戸澤に変型デスバレー

15分経過
YAMATOに対して土井のDDTから鷹木がジャーマン。鷹木とススムはラリアット相打ち
そこからジャンボでダウンを奪ったのはススム。CIMA組の連続串刺しからススムが雪崩式エクスプロイダー狙い
ヘッドバットで回避されるが、戸澤は雪崩式ブレーンバスター。CIMAはマットスプラッシュ
CIMA&ススムの連係から吉野はミサイルセントーン、戸澤もダイビングセントーン。サイバーがジャーマンでフォールをカット
CIMA&吉野もパイナップルボンバーでなぎ倒し、ススムにもう一発。戸澤に狙いを定め、VERSERKの串刺しトレインから鷹木&サイバーがダイビングエルボー2連発
戸澤コールが起こり、鷹木に投げっぱなしジャーマン。しかし鷹木がすぐにパンピングを決め、T-HawkはBTボム
サイバーはサイバーボムを狙うが、フランケンで切り返し、CIMAのトラース、YAMATOの延髄からススムがジャンボ。吉野はトルベジーノ。戸澤がデッドリフトジャーマンで勝利


○戸澤陽
(19分36秒 デッドリフトジャーマン・スープレックス・ホールド)
×サイバー・コング



T-Hawk『オレはさっき言ったよにVERSERKでやっていく。VERSERKで新しく生まれ変わるからな』



土井『お前らブーちゃうやろ。5対5の結果なんかどうでもええんや。お前ら帰れちゃうやろ
おいおい今日の一番の出来事、T-HawkがVERSERKに入ったっていうことや。そうやろ
何がMONSTER EXPRESSじゃ。吉野なんかより、戸澤なんかよりT-Hawkのほうがいいよな
T-Hawkがこっちに入ったってことは、MONSTER EXPRESS、お前ら逃げられへんからな
このままじゃ終わりにせえへんからな。どっちかが潰れるまでやったるからな。イエーイ!
(VERSERK退場)』



戸澤『おいT-Hawk、お前になオレがつぶせるもんならつぶしてみろ、このクソガキが
神戸の皆さんありがとうございました。吉野さん大丈夫ですか。皆さん、ありがとうございます
本当に助けにきてくれてありがとうございます

ちょっとしゃべらせてもらっていいですか
えー、2004年の4月にこのDGに入門して、2005年4月、このサンボーホールでデビューしました
キツいことも悲しいことも楽しいこともこのリングでたくさんありました
本当にオレはどうしようもないヤツで生意気なヤツで本当に言葉遣いもできない失礼なヤツで世間知らずで本当に今思ったら、今でもナメてる部分、調子乗ってる部分はありますけど、本当にダメな人間やったと思います
でもここにいる先輩方が懲りずにアドバイスしてくれたし、仲良くしてくれたし、だからこそボクは今ここにいます
ボクはこのDGの門を叩いたのも挑戦、5年前にアメリカに行ったのも挑戦。
そしてまた自分の中で挑戦したい目標ができました。ボクはDGを卒業してアメリカに行きたいと思います


皆さん応援してくれますか。ありがとうございます
今日は神戸でこれを言おうと思って、だから今日はワガママ言って、特別なメンバーでカードも組んでもらったし、本当ワガママ言ってすいませんでした
残りのDGの試合はMONSTER EXPRESSはもちろん、それと並行して、チーム戸澤陽として、いろんなユニットのメンバー、いろんな人たちと組んで全国に挨拶して回りたいです
で、ボクの卒業の日なんですけども、11月3日、大阪エディオンアリーナ第1競技場でボクは日本最後の試合となります
で、その11月3日、大阪でどうしてもやりたいことがあります。今、現世代6人います
吉野さん、土井、信悟、YAMATO、ハルク、そしてボクを加えた現世代6人で試合したい
無理を言ってるのはわかります。YAMATOはドリームゲートチャンピオン。ビッグマッチでタイトルマッチをやりたいのもわかる
でも違うユニット同士の仲間もいます。そして、まあとりあえず吉野さん、ボクのワガママ聞いてもらっていいですか』


吉野『戸澤クンがモンスター約3年ですか、今も同じチームでやってますけど、3年もやったらオレの性格わかってるやろ
質問せいへんでもわかってるやろ。戸澤クンがやりたいならやりたいようにやったらええ』



戸澤『ありがとうございます。YAMATO、オレのワガママ聞いてもらえますか』



YAMATO『本来であればビッグマッチのメインがドリームゲートタイトルマッチ
だけどアニキ、オレにとって戸澤さんはプロレス界のアニキ、最後にアニキがやりたいこと、オレが断るわけないじゃないですか
叶えてやりたい。いいですよね』


戸澤『ハルク~。話聞いてたやんな』


ハルク『戸澤、アメリカだと? 同期の戸澤クン行くならいってこい
戸澤クンが組みたいって言うならいつでも組むよ』



戸澤『ありがとう。そしてこの2人が一番の壁なんですわ
おい信悟、おい土井、ちょっともう一回戻ってきてくれるかな
(戻れコール)
オレの話聞いてたやろ。最後のオレのワガママ聞いてくれ』



鷹木『おい戸澤、笑わせるな。単刀直入に言おう。答えはノーだ。あたりめえだろ
お前はアメリカに行こうがドラゴンゲートやめようが、オレには関係ねえんだ。
せっかくの11月の大阪のビッグマッチだぞ。そんなクソみたいなカードやるわけねえだろ』



土井『お前一人で夢見てんちゃうぞ。何が6人じゃ。なんでオレの名前を勝手に入れてるんや
勝手にお前らでやれ。オレの答えもノーだ。なんでお前のワガママに付き合わなアカンのや
アメリカでもどこでもいけや』


戸澤『お前らとことんVERSERKやな。ここオッケー言ってワーなるとこちゃうんか
いやでもね、オレの最後の日は11月3日です。まだ日にちはあります
オレは諦めないですよ。アイツら絶対イエスって言わせますんで
この6人の試合実現するまであきらめないです。皆さん応援よろしくお願いします

あらためました神戸楽しかったですか? 最後の試合まで残り1カ月ちょっとになりましたけども、オレ最後まで皆さんがプロレス、ドラゴンゲート楽しいって言ってもらえるように精一杯がんばりますので
最後まで応援よろしくお願いします。それでは皆さん、また来月、この神戸サンボーホールでお会いしましょう
今日はどうもありがとうございました!』
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