横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


テーマ:
「CasCades RESTAURANT(カスケードレストラン)」@ウブド(☆☆☆)
http://www.cascadesbali.com/jp/home.php
横浜発 驢馬人の美食な日々-CasCades

 セレブ御用達の超高級ヴィラ「Viceroy Bali(ヴァイスロイ・バリ)」 のメインダイニング。
プタヌ川沿いの雄大な渓谷の、その上に張り出す大きなテラス状のレストランはその景観と造りから世界一美しいレストランと呼ばれます。
 ヴァイスロイの敷地内にある農園で育てられたオーガニック野菜を使うバリ人のフレンチシェフによる料理も景色や空気とともに素晴らしい。ウブドを満喫したければここには寄らねばなりません!!
 
住所:Jl. Lanyahan, Br. Nagi, Ubud, Gianyar, Bali, Indonesia
電話:+ 62 361 971 777
定休:無休
営業:7時~10時/12時~14時/ハイティー12時~18時/18時~22時
 
 「Viceroy Bali」は渓谷へと下る平地の道から始まります。
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  緑の中を抜ける道が曲がり、池の中に建つ白いガルーダの像を両側に置いたゲート。東屋に警備員がいてセキュリティーチェックをします。先に進んだ場所にロ ビーの建物です。
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 このクラスのホテルとしては入り口から見ると非常に小さく見えます。椰子の木の高さを越えない茅葺き屋根の建物はしっくりとこのチになじ み、綺麗に整備された芝生からして清楚な美しさを感じさせてくれます。
 ロビーは白い大理石で、天井に4基のファンが回る開放的な空間。渓谷へと向かって壁がなく開放的。来た瞬間から特別な場所にいるのだという感じになりますね~。白い石のレリーフの飾られた場所から階段やスロープで徐々に降り始めます。
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 そこには青い色が緑へと続くインフィニティプール。対岸の緑の上はまた青い空と白い雲が広がっています。
 
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 メインダイニングのカスケードも一見さほど大きくは感じません。壁をもうけずに並ぶ柱の上に大きな茅葺きの屋根が乗る南国の建物。店名は先ほどの白い石のレリーフと同じ石で彫り込まれたもの。
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 屋根の下のメインダイニングは円形の茅葺き屋根と変わった形です。
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 奥は水に浮いているかのようなフロアがあり、石畳を渡ります。
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 ぼくらはそちらの角のテーブルに案内していただけました。この時間で他のお客さんは丸い方に2組くらいと空いています。
 渓谷に張り出したようなダイニングなので、景色は素晴らしい。対岸の密林の一角にはライステラスも見えました。
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 さらに奥は石橋を渡り、コテージにつながっていました。スパっぽいですね。
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 ここから下は渓谷へと向かう下り斜面。下には同じ色合いの茅葺き屋根のヴィラが見えます。

12年3月29日昼の来訪。
 旅行の手配時点で、ウンガサンからウブドに移る際に昼食でこちらを指定。
 現地ガイドのルナさんの出迎えも正確で、10時に「バンヤンツリーウンガサン」 を出発し、到着は12時10分です。途中の三叉路の周辺の渋滞がひどかった。ウブドはこの渋滞に要注意ですね。
 
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パンは各自に5種類ずつのせてくださいます。黒胡麻のクリスピーな薄いものに、ニンジンを練り込んだような色合いのグリッシーニ、刻んだオリーブをいれた ミニバゲット、ライ麦のパンとミルキーな白いパンです。横浜発 驢馬人の美食な日々-CasCades09
 バターもエシレバターのように美味しい。バルサミコ入りのオリーブオイルでもOKです。

Bonjour Bali 50000ルピア
横浜発 驢馬人の美食な日々-CasCades10
 パイナップル、パッションフルーツ、ブルーベリー、クリームのノンアルコールコールカクテル。
 パッションフルーツの種が砕かれてちょうど良い直感。ブルーベリーの味にクリームで美味しく面白いカクテルになっています。
 
Berry-Berry 50000ルピア
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 苺、ブルーベリー、クランベリーのノンアルコールカクテル。味はそのままで普通に美味しい。ここで変わっているのはグラスでした。ピザの斜塔のように斜めに立っているのです(笑)
 
Ginger Ale 30000ルピア
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 家内はこれ。Svhweppesのもの。
 
Zucchini Flower 125000ルピア
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 リコッタチーズを詰め込んだズッキーニの花の天麩羅。パリッと小気味良く揚がっていて美味しい。
 その下にはたっぷりの煮込んだサイコロサイズの野菜です。
 下の黄色いのはパプリカのソースで、周辺にはバルサミコ。

Lobster Bisque 185000ルピア
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 伝統的なフレンチスタイルのロブスタークリームスープとありますが、クリームは大変控えめでとにかく海老の旨味が凄い。
 中央にはロブスターの身が食べやすいように切ってあり、いくらとディルが添えられています。
 素晴らしいロブスターのビスクです。山にあるけど、ここのロブスターが一番バリで美味しかったな。
 
Beras Merah 220000ルピア
横浜発 驢馬人の美食な日々-CasCades18
 バリ産の赤米や黒米を混ぜ込んだリゾット。米の料理であるリゾットとしてしっかりしています。食感も味もすこぶる良い。日本でもこういうリゾットを取り入れて欲しいな~。ここにはアスパラガス、マッシュルームが入り、上にはリコッタチーズと削りおろしたパルミジャーノ。
 
Bebek Bengil 275000ルピア
横浜発 驢馬人の美食な日々-CasCades17
 バリ産のクリスピーダック。皮は焦げるくらいですが、肉として実に美味い。厚切り鴨肉の柔らかいものみたいです。
  中央の三角錐は最初笹の葉の外套に包まれていましたが、目の前で取り除いてくれます。黄色いのはサフランなのかな? ココナツの風味がして普通に美味し い。それにしいたけとささげのソテーやアスパラなど。玉葱と唐辛子のバリ風の調味料やチリソースなども付いてきているのですが、他の店で食べるものと違っ てどれもひと味上の美味しさ。おそらくフレンチシェフがバリ料理も作っているこの店でならば、インドネシア料理もきっと美味しいのでしょうね~。
 横に赤い種が詰まったオレンジ色の南国系フルーツがへた付きで。食べる部分はスライスされているので食べやすい。
 
 それぞれに結構量が多いので、これで家族3人腹一杯になりました。時間も1時間かからず、旅行者には最高です♪
 ちなみにトイレはレセプションの右の階段を下りたところ。
 
 総評は☆☆☆(三ツ星)。味だけで言えば☆☆彡ですが、店の作りの良さに優しい接客、この景色と空気もご馳走だと感じられました。
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