横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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横浜発 驢馬人の美食な日々-RISONARE40
 あけましておめでとうございます。

 今年も良い年になりますように!!

 

「DANZERO(ダンゼロ)」(☆彡)
http://www.y-subzero.com/danzero/index.html
横浜発 驢馬人の美食な日々-DANZERO
 海に臨むパシフィコ横浜に「サブゼロ」の進化系が生まれています。

 高い天井に白い壁。透き通るような美しさ。

 料理のコンセプトと見た目もこの店ならではです。さらに味がついてくると名店となりえると思います。
 
住所:横浜市西区みなとみらい1-1-1パシフィコ横浜展示ホール2F
電話:045-633-3563
定休:月曜
営業:11時半~15時/17時半~22時
 
 パシフィコ横浜の海側を入った場所にこの店があります。晴れた日の海はきれいです。ベイブリッジまできれいに見え心躍る風景。夜景もきっと素敵です。
 弧を描く銀色の壁がく組み合わさった幾何学的なエントランス。銀色の店名と店のロゴがシンプルで、一昔前なら宇宙的(笑)なデザインでしょうか。
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 風除けスペースを入ると黒い壁を切り裂くような高い扉が開放されていました。
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 右側には案内を待つための銀色のソファ。上着もここで預けます。
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 入り口入った両脇には長柄の斧を持った2体の甲冑フルプレートメイル。その昔の血が騒ぎます。好きなのです、こういうのが。

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 入ると透き通るような色合いの白い店内。港側の窓は2階分まで高く開放的な窓で、奥までずっとフロアが続きます。左にはバーカウンタースペース。水色のガラスタイルを貼り付けたカウンターはここで飲むものというよりも結婚式などでお酒をサーブする場所に見えます。基本設定がそのためなのかもしれません。天井にはシャンデリア型のライト。夜はきれいなライトアップが予想できますね~。
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 奥にはガラスの階段を上がった特別なテーブルが1卓。手前には「サブゼロ」でも見たガラスで透き通り光るピアノが置かれています。
 ぼくらが案内されたのは窓から離れた奥側のテーブル席で銀色のソファがあります。これは入り口でも見たものと同じですね。
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 テーブルの上には緑色のガラスの皿。円形ではなく波打つような皿になったところが「サブゼロ」よりも進化を見せています。

 

09年12月23日昼の来訪。

 11時半の予約で11時半到着ですから最初のお客。
 
ジンジャーエール 550円
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 カナダドライな味。
 

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 ウーロン茶かな?

 
Christmas Special Lunch Course 6000円
 クリスマスシーズンなのでランチもコースでお願いするとこれになります。

 
本日のアミューズブーシュ Amuse-bouche
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 鴨肉のローストの下に下仁田ネギの煮込み。鴨肉は皮と脂身に包丁入れられたものでよい感じです。下仁田ネギはやや煮込んだときの水分が多めに残っている感じで、オレンジソースの煮込みというには味は薄めでした。下にはそのオレンジソースで甘いソースでした。
 周辺に散らされている飾りの粉は塩分は感じず旨味がありました。
 
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 パンは大きく中がふんわりとしたものが焼きたてで。
 
北の海で育った蟹達とホワイトアスパラガスのブランマンジェ 海の幸と彩野菜のスノードーム Reared crabs from the north sea & white asparagas Branc-manger
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 これは面白いお皿です。「サローネ」でもこういうゼラチンのシートは出ましたので、流行なのでしょうか。
 白いドーム状のものはホワイトアスパラガスのムースです。中には蟹の身。ムースの口当たりにはまだ改善の余地があるか。上には野菜の出汁から作られたという透明なゼラチンのシートで金粉が散りばめられています。ドームの上、ゼラチンとの間には生ウニ、マスの子、オシェトラキャビア。周辺にはアスパラガス(らしい)のスープ。
 可愛らしいのは彩り野菜。ハート型に模られた赤いニンジン、独特の形のロマネスコ、紫色の大根、星型に切られた黄色いニンジンなどが周辺に散りばめられていました。
 上に留められているのはクリスマスらしくサンタの格好をした雪だるまのピン。さすがにこれは食べられませんでした。
 周辺はカラスミの粉。
 
真鯛のポワレ ホワイトクリスマスの装い Pan fried snapper, Dress up to White Christmas
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 皮目をしっかり焼き付けた真鯛のポワレです。ソースはブールブラン、白ワインとバターのソースです。レモングラスを少し効かせているそうで、後口にのこります。エディブルフラワーの赤と黄の花びらもきれい。
 立っている円筒形には色とりどりのあられを貼り付けたライスペーパーのような白い揚げ物で、底にはイタリアンパセリがつめられていました。
 四角い箱のようなものはカボチャのムースを焼いたもの。ゆでた青い葱でリボンのように結ばれているところが可愛らしい。

 
厳選 黒毛和牛ロース肉のグリエ 柚子胡椒ソース 鎌倉野菜添え Grilled domestic brrf loin & Kamakura vegetables with citrus pepper sauce
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 ロールというよりもヒレほどに脂のない赤身肉のグリル。
 ソースは肉汁と赤ワインベースでしょうか。柚子胡椒の風味がします。
 添えてあるのは色とりどりの鎌倉野菜。シンプルに煮たものやグリルしたものです。
 ピンク色の蕪、紫色の大根、インカの目覚めのように甘さのあるジャガイモ、紫色のしなびた印象のジャガイモ、小さな蕪、ブロッコリー。野菜遣いを見ると、この店がコンセプト先行で味がついてきていないことがやはり確認できる。
 
コーヒー又は紅茶 Coffee or Tea
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 デザートよりも先にコーヒーが出るには珍しい。ぼくはコーヒーでお願い。
  
2009 クリスマス特製パティスリー HappyXmas sweets 2009
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 これがとても可愛らしい。ガラスの皿の上にはカスタードソースに砕いたドライな苺。そして、円筒を包んでねじり揚げたパリパリのパートフィロです。粉砂糖をふりかけ、ダンゼロのマーク入りチョコレートを添えてあります。周辺を飾る緑と白の砂糖の結晶も面白い。
 パートフィロを崩して中を見ると大福です。中身は何でしたっけ…。味に関しては再考の余地がありました。家内も厳しくなったもので、一口で食べるのをやめてしまいました。
 
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 子供はデザートセットでお願いしてありました。大人分では多いので。
 青い皿に盛合せです。中央にはプリン。大きなマカロンが3種類。アーモンドを載せたふぃナンシェ、アップルパイ、ガトーショコラ、アイスでした。マカロンを分けてくださいましたのでそれだけ食べてみました。
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 飲み物もついてリンゴジュースを。

 
 トイレは以前と同じく中央あたりに。青く光る照明。小は3方向にあります。手洗いも斬新なデザイン。
  
 さて、帰るまでに満席になっていなかったのが気になります。
 リピートしている人が増えると良いですね。

 

DANZERO SUBZERO2号店 (フレンチ / みなとみらい、新高島、桜木町)
★★★☆☆ 3.5

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