横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「クレープリー PARLA(パーラ)」@原宿(☆彡)
http://par.la/
PARLA

「ナリサワ」 の元スーシェフが開いたテイクアウト専門の大人のクレープ屋。
クレープの概念を変えるような素材と味へのこだわりは必食。
 雰囲気もまるで海外のお店。今週開業の東急プラザ銀座 への出店もうなづけます。
 
住所:渋谷区神宮前2-10-1
電話:050-5892-7169
定休:無休
営業:12時~21時
 
 駅から結構離れている場所にありました。
 黒塗りと落ち着いたウッドの壁、金色の店名看板、アルファベットが目に入り、海外のバルのような雰囲気です。
 中央にキャッシャーがあり、テイクアウト専門。
 注文前の人は道路際、注文後の人は店の近くで待たれています。
 
16年3月20日午後の来院。
 「ケイスケマツシマ」の後は超行列の「レッドロック」を横目に、歩いてこちらに。
 スイーツ番長が記録(http://www.sweets-banchou.com/wf/blog/16827467)していたお店にようやく来ることができました。
 14時で6人くらいの行列でした。
 
Sicilian Emerald(シシリアン エメラルド) 1300円
PARLA01
 切ることのできる黒い紙に包まれて出されます。下から垂れることもあるとのことで注意を受けて渡されました。
PARLA02
 注文後に1枚ずつ焼いてくれるクレープ生地。これがラム酒とナッツを混ぜ込んであるとのことです。
 中に入っている具材はピスタチオマスカルポーネ、グリオットチェリー、バニラ蜂蜜。
 グリオットチェリーは生だと甘みの少ないサワーチェリーでシロップに漬け込んだもの。お菓子やケーキによく使われる甘酸っぱいチェリー。
 マスカルポーネクリームとピスタチオマスカルポーネのクリームは甘く濃厚。
 サクサクの食感のある軽いクッキーも散らされています。
 それにバニラの風味と蜂蜜の甘さ。ラム酒の香りなども含めて、ひとつにいくつもの香りを閉じ込めたとても上質なクレープです。

PARLAクレープ / 外苑前駅国立競技場駅千駄ケ谷駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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スパイス・ツリー」@逗子(☆☆)
http://www.spicetree0316.blogspot.jp
spicetree

 逗子で人気のカレー屋さん。これが「デリー」で修行された方の行列店。
 休みが多く昼だけ営業なので、敷居が高い。常連びいきや回転が悪いなどの悪評もあり、なおさら足が向きにくい。でも、一人なので行ってみました。
 ものすごく待つけど、ものすごく美味しい!!
 
住所:逗子市逗子7-6-25
電話:046-845-9300
定休:月・火・水曜
営業:12時~15時
 
 逗子駅から鎌倉側に歩いた交差点のさらに先。エメラルドグリーンのような色合いの不思議な店舗がありました。
 昭和な木造の建物の一階をそのまま店舗にした感じ。床はコンクリートで、天井は二階の板。
spicetree01
 入り口は裏手。
spicetree02
 板張りのカウンターで仕切り、テーブルはバラバラ。表の通り側はガラガラと開けるガラス扉で、白いカーテンをかけています。
 店内には溢れるほどのスパイスの香りが漂っています。
 
16年1月24日昼の来訪。
spicetree03
 カレーなのだから、30分くらい待てば入れるのではないかと思って。でもそれは間違いでした。
 12時15分到着。店の入り口は通り沿いではなく、裏の細い路地側に。そこに8人待たれていました。
 待ちましたが、一向に席は空きません。寒空で並ぶこと1時間以上。中に座って待つこと30分かな。
 
ラムと青唐辛子 1400円 + 菜花とアスパラ菜のマスタードオイルいため 150円
 この日のカレーはバターチキン(マイルド)、樹豆と野菜(マイルド)、サバとミソとココナッツ(中辛)、ラムと青唐辛子(辛口)の4種類からの選択。
 メニューはブログ上にアップされているので事前に選んでおくことができて便利。待ち時間の間にも掲示されているのが見れます。ただ、トッピングやデザートは先の方が選ぶと無くなっていく設定のよう。
spicetree04
 ライスがまず驚き。長粒米でサラサラのパラパラ。クスクスのようだと思った。なるほど、インド料理やさんでご飯は美味しくないと思ったことは多いが、これだとご飯のようには思えない(笑)。カレーに合わせる穀物だと思って美味しく食べられます。調べると、バースマティーという繊細な香り米らしい。インドとパキスタンで何百年にも亘って栽培されてきた品種で粘り気が出ないものとのこと。
 その上にはそれだけでも美味しいカラフルな野菜が乗っています。サブジというのかな? もちろん、パクチーも。バクチーが入る旨は先に大丈夫か聞かれるのですが、苦手なぼくでも美味しくいただけました。
 いわゆるカレーは2種類。一つはダルスープという豆のカレーで、そこはかとないミルキーな甘みを感じる優しい味わい。
spicetree05
 メインのラムと青唐辛子はびっしり辛く旨味も濃い。ラム肉の小片がゴロゴロと入っています。
 それにパリパリと美味しい薄焼きせんべいのパパド。豆の配合が良いのだろうか、それとも空腹で1時間半待ったためだろうか、やたらと美味い。
 菜花とアスパラ菜のマスタードオイルいためは向かって右側に。シンプルだけど、これも食が進む味。ニンニクの小片が見受けられました。
 左には漬物的なもの。シャクシャクの大根をスパイス出会えたようなもので、山椒の実が一緒に混ぜ込まれていました。
 
spice treeクルフィ(インドのアイスクリーム)
 400円
spicetree06
 スパイスとミルクのソルベ。
 ナッツが入ってるシャクシャクのミルクソルベです。それほど強いスパイスの香りは感じず、きちんと美味しい。
 横には甘いクッキー付き。

coffee hot 400円
spicetree07
 葉山の一色にある「Five Beans」 によるspicetreeブレンド。
 あっさりした感じでした。もっとビターで濃いのを想像していましたから意外です。
 
 もう一度並んでとなると、寒い冬は絶対に嫌! でも、癖になる美味しさです。
 

スパイス・ツリーインドカレー / 逗子駅新逗子駅
昼総合点★★★★ 4.0

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「エルバ ダ ナカヒガシ (erba da nakahigashi)」@西麻布(☆☆彡)


 日本一好きな和食である「草喰なかひがし」 の次男中東俊文さんが、京都ではなく東京に店を出した。その噂が駆け回りました。それも和食ではなくイタリアンです。
 摘み草のような優しい野菜をふんだんに使ったそのイタリアンは楽しく、美味しい。
 まだまだ伸び代を感じる新芽のような清々しさのあるレストランです。季節ごとに是非伺いたい。
 
住所:港区西麻布4-4-16 NISHIAZABU4416 B1F
電話:03-5467-0560
定休:日曜
営業:18時~22時
 

 西麻布の路地に入ったビルの1階でした。黒塗りの壁に間接照明で花を飾ったエントランス。

 裸電球の吊り照明の下がるダークグレーの階段を下り、ガラス張りの木枠の扉を開けるとそこがお店です。
 入ってすぐ左には大きなワインセラー。
 奥はすぐにステージのようなオープンキッチンにカウンター席。向かって右の方にテーブル席があり、もしかしたら入口の横にある扉は個室なのかも。
 天井から下がる照明が印象的です。

 キッチンはまさにステージで、作っているところほとんどが見えるのですが、感心したのは火の扱い。向かって左にIH、中央にガス、右に炭火とセットされています。奥の厨房にはなにやら進歩的な機械の類もあるようです。温度管理にはなみなみならぬこだわりの気配。

 カウンターの角には生ハムのスライサーです。
 
16年3月19日夜の来訪。

 3月14日に電話で19時を予約しました。一人分空いていて良かった。
 この日から家内と娘は宇都宮へ。ぼくは一人になるので仕事上がってすぐに伺いました。
 
おまかせコース 12000円
 コースは1本だけ。

 水は4種類が出されると聞きました。最初はモンブランの硬水。クールマイヨール。
 食前酒代わりには愛媛のフレッシュなブラックオレンジジュース。甘く酸味がとても穏やか。
 

 店名のエルバとはイタリア語で草の意味とのこと。
 その名前をストレートに味わうかのように、最初はストウブで蒸し焼いたストゥッファート。
 ブロッコリ、芽キャベツ、人参、野甘草、赤い大根、菊芋などいろいろな野菜で。
 皮付きの菊芋はバリバリといただく感じ。
 素材の味わいそのままです。
 

 アンティパストミストは不思議なお皿の上に。
 焼いたつくしの頭を添えたモッツァレラチーズ。それに酸味を加えるためにハッサク。それからフキノトウを加えています。あえて旬の苦味を加えているところが憎らしいほど受け継がれた教えを感じます。
 椿のように見えるのは、赤ワインビネガーで漬けた赤カブのスライスで花びらを、リコッタチーズと鯛とポレンタで芯を作っています。
 左にはイイダコのアッフォガート。トマト煮でオリーブを加えていました。
 奥は仔羊の胸腺であるリドヴォー。コーヒー風味にキャラメリゼしています。上には乾燥ヒマワリを振りかけていました。

 そこにもう一つ、木の台を添えて、ワサビのはの上にみかんのジャムをしき、揚げたてのライスコロッケを。
 中は筍とわかめ、それにまるまる大きなハマグリの入るライスコロッケです。
 

 スライサーで切りたてのパルマ産生ハム。塩気旨味ともに良い味わい。
 その下には60度の温度で優しく甘みを引き出したホワイトアスパラ。
 うす~くスライスしてシャクシャクの食感です。
 

 水出しの青茶があるというのでお願いしたら、ロイヤルブルーティーの炒香が。あおちゃと言わずにせいちゃと言ったので間違えたかな? 


 ミネストローネですが、なんとサイフォンで淹れます。
 普通なら捨てられてしまうクズ野菜に、パルミジャーノと生ハムの骨の出汁だそうです。

 和の磁器の碗に、これまたいろいろな野菜。こごみ、プティヴェール、タラノメ。大根、人参、四角豆、カラスノエンドウ、ごぼうとセロリなどのようでした。ここに出汁を注ぐ。
 滋味深く実に美味しい。
 

 キャベツのスフォルマート。ペーストのようですが、蒸したものをザックリ掬って持っています。食べるとキャベツに優しいチーズのような味。
 横には48時間煮込んだ牛スネ肉。土に見立てたカリカリの黒オリーブ。赤ワインビネガー漬けの玉ねぎ。プティヴェールやキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーが添えられています。
 

 これは素晴らしく美味しい!!
 メインとなるのは黒キャベツを練り込んだキタッラ。ブリブリして極太で香り良い。
 上にはたっぷりの白魚。そこに香り付けの炒った黒ゴマ。
 シンプルながら、過不足なく実に美味しくバランスが取れています。
 白魚の量とキタッラの量にはやはりバランスがあるらしく、キタッラたっぷりでもいいのに~と思いつつも、シェフはキタッラの量を間引いて「多い」と調節されていました。こだわりだなぁ。
 

 ぐるぐると巻かれているのは熱々の仔羊のラザニア。ラザニア生地の間に仔羊の肉が巻き込まれているのです。
 よこに焼いたソラマメ、炭火で火を入れた芳ばしいアスパラガス。
 ソースはペコリーノチーズのエスプーマ。ピンクペッパーを粒で添えています。
 

 2番目の水はカナダの氷河の超軟水、アイスフィールド。こちらの方が好みでした。
 

 ざっくり切って置かれているのは淡路の新玉ねぎ。先端から炭火で炙っているようです。優しいが辛味もある。
 横にはサフランのスープ。新玉ねぎを擦り入れているようでほとんどペーストのよう。
 具に蒸した鬼あさり。
 リカールという酒に漬けて揚げたふきのとうのような苦みのある葉。それに緑のスプラウト。
 そして食感に崩したライスパフでした。
 

 魚料理はソテーしたサワラ。皮は薄く、パリッと焼かれています。身はふっくらした感じ。
 左にはプツプツと身の入るえんどう豆のペーストのようなソース。上には京都のクレソンかな?
 右には透明な泡のようなソース。これは貝の出汁にスイトウという向かって右側にある細長い茎の葉っぱです。水档(木偏に當)と書くのかな? でも、ネット画像で見ると違うなぁ。
 カラスノエンドウを添えて。
 それに白くにられているのは琵琶湖のゴリと金柑…と思われる黄色く甘い柑橘。


 メインの肉料理は1ヶ月ドライエイジング南の島豚のクリ。炭火焼きです。
 硬めの皮は鹿の子に包丁を入れてくれていました。ドライエイジングさせているだけあって、肉質にハム的な熟成感。
 横に添えられているのは壬生菜、水菜。オランダガラシ。
 緑色のソースは山椒のソース。これが木の芽の爽やかな香りに、甘味を感じる優しいソースに仕上がっていました。
 添えれているのは椎茸と柔らかな穂先たけのこの炭火焼。やっぱり、炭火焼という調理方法は好きです~。
 
 肉に合わせてパンも。皿数が多いので、この段階でなら「エッフェ」 ような丸くて小さい自家製の熱々パンの方が合っていそうです。
 

 3番目の水はシャテルドン。
 細かな泡で飲み干してしまいます。
 

 熱した一人用土鍋で出されたのは菜の花の焼きながらリゾット。
 菜の花を混ぜ込んだ緑色のリゾットで、下に銀杏と鹿肉のラグーが潜んでいます。
 熱々でハフハフ。少しお焦げができていたかな?
 上にかかっているのは多分鹿肉のパウダー。
 

 口直しはチーズ。
 熟成期間が非常に短く柔らかいストラッキーノチーズです。
 この上にオレンジ色の桃のコンポート、緑色の若桃のコンポート、粉なのようなドライビーチ、砕いた胡桃、黄緑色の粉末状になったエストラゴンのパウダー。

 桜のジェラート。
 上には桜の葉型に切って揚げたパスタ。間には桜の葉を挟んでいます。パウダーシュガーを降っています。
 ここにコンポートに近いワイルドチェリーのソースです。
 桜の香りが嬉しいデザートでした。

 ところで、この時に出されたおしぼり、開いてみると、桜の葉が桜の花びら型に切られて挟まれていました。
 香りの演出でしょうね。
 

 この時最後に出された水はエビアンでした。最初に出されたモンブランのイタリアとは反対側のフランス側の水がこのエビアンだそうです。
 

 最後の飲み物はハーブティーです。いや、これをハーブティーと呼んで良いのだろうか?
 ベースは乾燥させたかぶの葉のお茶。そこに、ミント、よもぎ、フェンネル、蓼、シェリーなどを加えているのだそう。
 これが口に運んだ瞬間から、その香りに驚かされること間違いない。 
 そして飲んでみると、不思議な芳ばしさに旨味があります。そうだ、ベビースターのようだ(笑) 面白いが、どうかな…とも思った。
 
 最後にお会計。19000円弱でした。
 
 雑談で「81」「サローネ」 をお勧めしました。驚きと面白さにがっつりした美味さが伴わねばならないとの思いからです。シェフは「クイントカント」の弓削シェフと友達で、「サローネ」 には2回行ったことがあるそうです。
 出口を出てからも、シェフはお見送りを最後までしてくださいます。京都の料理人らしいなぁ。
 ぼくの好きな系統ですので、より上の美味を目指して慢心せず上り詰めていただきたいと思います。その素地は十分にありますから、再訪したいけど、人気が出て入れなくなるとまた困ってしまうなぁ。
 

エルバ ダ ナカヒガシイタリアン / 広尾駅六本木駅
夜総合点★★★★ 4.5

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「横浜蕎麦 傳介」@横浜(☆彡)


 横浜の名前を冠した蕎麦は確かになかったかも。
 沢渡公園に面したお洒落な空間で蕎麦をいただくのも良いかも。
 
住所:横浜市神奈川区沢渡2-4
電話:045-620-0545
定休:無休
営業:10時~21時

 小学校の通学路に白い外観の新しいカフェみたいなお店が出来ていました。
 丸く抜かれた窓で、右の入り口には白い暖簾。ガラス扉から中に入れば明るく美しい空間。

 壁はライトウッドのデコボコした壁。
 窓からは佐渡公園が見えます。
 

 最初に蕎麦茶。
 
上天もり 1500円
 蕎麦は平打ちの手打ち蕎麦のようです。喉越し良いツルツルした口当たり。ただ、蕎麦の香りは弱いかな。
 そばつゆは濃いめです。ダシも濃いが、不思議とコクが足りない。蕎麦が太めで表面がツルツルしているので、もっと濃くても良いかも。
 薬味はわさびと刻みネギ。
 天ぷらはそれほど得意ではないかも。つけだれはそばつゆよりも濃くないダシの効いたものです。卓上に黒七味はあるものの、塩がないのは残念。
 エビ2匹、かぼちゃのスライス、大ぶりの椎茸、タラの芽、ナス。エビを食べるときには衣がふやけて崩れてしまう。

 蕎麦湯は透明でサラサラ系。まんま茹でたお湯みたいです。
 
蕎麦あいす 250円

 クリーミーであっさりしたアイス。香ばしい蕎麦の実をトッピングするとか、もう少し甘みを強くしても良いかも。
 
せいろ丼セット 1000円

 家内はこれを。こっちのほうがお得です。天丼のタレは結構甘い。味噌汁はシジミの味噌汁ですが、不思議と甘酒のような味わいが奥にしました。
 

横濱蕎麦 傳介そば(蕎麦) / 横浜駅三ツ沢下町駅反町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「DON YAMADA(ドンヤマダ)」@鎌倉(☆☆彡)

 

 「ヒロソフィー」「リストランテヒロ」 の山田シェフがイタリアンではないお店を鎌倉の若宮大路に出します。現在プレオープン中で正式オープンは3月23日ですが、すでに食べることはきます。

 いただけるのはがっつりうまいビフテキ丼と日光の天然氷のかき氷。

 一点突破型のメニュー構成ですが、美味いのだから観光地鎌倉にあってはすでに行列必至を予想させる店です。


住所:鎌倉市雪ノ下1-9-29 シャングリラ鶴岡 1F
電話:0467 22 7917
定休:火曜
営業:11時~19時

 

 若宮大路に面したシャングリラ鶴岡の一階奥右にあり、外からではそれとわからない立地。なにせ、通りからではほぼ見えない。
 黒塗りの外観にガラス壁です。表には白い日光天然の氷ののぼり。

 中は壁紙が煉瓦模様でカジュアルな喫茶店のそれ。
 テーブル席2つに、厨房に面したカウンター4席がセットされていました。

 

 最初にほうじ茶。普通に出てきたけど、これがすでに美味しい。
 通常はビフテキ丼と一緒に出すものだけど、寒かったので最初に出してくださったとのことです。うれしいですね。

 

特選ビフテキ丼 1800円

 ミネストローネ付なので最初にミネストローネ。
 ハッとするようなオリーブオイルの香り。美味しい。
 トマトも少量入っているので赤みのある野菜スープは実にうまい。煮崩れていない鎌倉野菜に削りおろしたパルミジャーノも実に美味しい。

 さて、ビフテキ丼です。ドーンと来ます。和牛の2500円のものはこの日ないとのことで、アメリカンビーフのオーロラ牛という品種とのこと。フライパンで焼いてタリアータのように切り分けています。バター醤油で絡めてあるのでしょうが、激烈うまい。この味付けであれば、たしかに和牛である必要はないかも。添えてあるわさびも良い感じです。中央には色味の濃い卵黄。それに鎌倉野菜の葉野菜の緑。それぞれの色の濃さが素材重視で手抜きのなさを物語っています。
 最高です!! この味が鎌倉で食べられるなんて~!!

 

日光四代目徳次郎のかき氷 800円

 「ヒロソフィー」のかき氷でプラムやイチゴは食べたことがありますが、こちらは店主さんが試作と言っていたマンゴー。
 先日の「アイスモンスター」とは比較にならない美味しさ。
 日光の天然氷のかき氷が鎌倉で食べられるとなったら、これは夏季はパニック必至ですね。
 
鎌倉野菜のアンティパスト 1200円

 蕪や人参やネギや玉ねぎを焼き野菜に、インゲンやプティヴェールに葉野菜などは茹でたり新鮮なままだったり。
 ソースには緑色のソース、それに傍に結晶の塩も。
 ビフテキ丼を食べる時に野菜も欲しかったら、頼んでおくことをお勧めします。
 
サーロインステーキ 200g 2800円

 ステーキは十分な大きさ。塩胡椒はしてありますから、そのままでもいただけます。
 上にはバターにスライスレモン。
 傍にはアンティパスト同様の焼き野菜。
 

 ご飯はお茶碗で。

 

ドン ヤマダ牛料理 / 鎌倉駅
夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0

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