横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


テーマ:
「やきとり 心香(しんか)」@六本木(☆☆彡)
http://yakitorishinka.com/
横浜発 驢馬人の美食な日々-yakitorishinka

 六本木でも人気ない道にひっそりとあるモダンで官能的な焼き鳥割烹。
 「バードランド」、「世良田」で修行した村川卓比路氏の志は高く、単なる焼き鳥では終わりません。
 日本の農家がプライドを持てる野菜を作るにはそれを供する一流店が必要。席数は少ないのですが回転させることなく、一見にもしっかり接せられる。心から応援したいお店です。
 
住所:港区西麻布1-4-4 1F
電話:03-3479-0388
定休:日曜
営業:17時~22時半(21時LO)
 
 六本木ヒルズから乃木坂方面に向かう立体交差の下の道沿いになります。国立新美術館から細い道を曲がって辿り着く場所。
 黒塗りの前面に店名を書いた四角いプレートが白く光ります。縦格子の扉の奥は和を感じさせる通路。
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 店内へはまたもうひとつ扉を開けて明るい空間に。L字型の白木のカウンターで、焼き台を置いたオープンキッチン。背後には模様を描いたプラスティックプレート。上の方はうぐいす色の壁に白い百合根のようなものは貼られています。
 
13年5月18日夜の来訪。
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 聴きにいった講演会は19時50分に終わって、すぐにタクシーで伺いました。
 昼に予約の電話をして予約が入ったのはラッキーでした。土曜日は狙い目らしいです。
 20時半の予約で先客は6人くらい。10席しかないのですが、2回転させないので、1日のお客は10人までが最大となっています。
 
健菓アップルジュース Apple juice 800円
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 甘み程よくすっきり美味しいリンゴジュースでした。何が違うのかはわからないけど、飲めない人にはお勧め。
 
4種のベリージュース 4kinds of berry juice 900円
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 ダークなベリーの味わいで甘み少ないのに美味しい。お酒が飲めないヒトでも赤ワインを飲んでいる気分になれます♪
 
緑黄有機栽培野菜ジュース Organic vegetables juice 900円
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 ニンジン色をした野菜ジュース。甘みは控えめ。
 
シーガルフォーの東京水’13 0円
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 使っている水はシーガルフォーの浄水。たまに目にしますが、そんなに良いのだろうか? うちはメイスイなのです。家を建てるのはまだ先なので、じっくり考えないと。。。

おまかせコース 6000円
 基本おまかせです。この後に焼きものやデザート、ご飯ものを別に頼む形式。
 
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 焼き鳥屋のはずですが、最初の一皿は香ばしく熱く焼いたベビーコーン。それにコーンシルク…早い話しがトウモロコシのヒゲです。シャクシャクしてトウモロコシのヒゲも美味。今まで捨てていたのはもったいなかったのでは?と思う。
 ベビーコーンは炭火で炙られて香ばしく、中まで熱々。酸味の利いた甘い醤油ダレがまたこれらを美味しく食べさせてくれるのです。焼き鳥屋というよりも焼き鳥ベースのモダンな割烹と考えた方が良さそうです。

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 キューブ状の鶏レバーのパテに播磨の金胡麻。まったりとした口当たり。薄く切ったバゲットに塗っていただく。エディブルフラワー付き。お皿が厚いメダリオンのような陶器で重いのが気に入りました。

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 口直しの大根おろし。水分をしっかり切ってあり、程よく美味しい。
 
 焼きものはカウンター上の大きな皿にのせてくれます。黄金柑と結晶の塩を好みでつけていただく。
 
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 天城軍鶏のささみの山葵焼き。表面を軽く炙ったような軍鶏のささみ。焼き方は実にレアで肉質はしっかりしています。山葵は辛味よりも甘みを感じるほど。最後のひとつは黄金柑を絞っていただきました。爽やかな香りと甘みがうれしい。
 
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 ここで出されたのは赤い柚子胡椒。
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 そして、水郷鶏のナンコツです。どストライクのナンコツです。食感、焼き方ともに素晴らしい。
 柚子胡椒はこれよりもぼくは塩気と香りの良い「無量搭」の柚子胡椒の方が好きです。今度行くときに持ってってみようか。
 
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 串焼きの油揚げ。醤油を塗っています。
 
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 それに皮とすね肉です。甘い醤油のタレで仕上げています。
 
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 つくねは鶏のミンチ肉。つみれのようにだいぶすりつぶされています。上には山椒の粉。スープは鶏のスープで大根おろしたっぷりのみぞれ仕立てです。これはちょっと好みではないかな。

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 これまた秀逸。野菜の炭火焼です。
 左上はプチトマトで、上の蔕を模して大葉が乗っています。
 左手前はブラウンマッシュルーム。香りも味も濃厚なマッシュルームで、とろけるチーズがけ。
 右上は新ゴボウ。水分を飛ばして凝縮されたゴボウの旨味。
 右手前は姫筍で蕗味噌添えです。
 ところで、店主村川卓比路氏の日本の農家を応援する姿勢は素晴らしい。もっと自信を持って野菜を作り、海外にも輸出するべきだと考えています。現在のJA買い上げのため形の良さや綺麗さを求めた野菜が流通するが、無農薬で美味しい野菜を農家は自分たちのために作っているのだと。TPPで勝ちうる野菜作りが日本の土壌で出来るのかわかりませんが、まめな日本人なら出来るんじゃないかなと思いたい。
 
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 一緒にクレソンのサラダ。天城の清流で育てられた者とのこと。甘い醤油ドレッシングがまたあっています。

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 軍鶏もも肉の西京焼。小さな塊をゴッツリ炭火で焼いての提供。肉自体が力強いから、西京味噌の香りはあまり感じませんでした。カンボジアの粒胡椒とそのペーストが添えられています。

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 タレでいただくネギマ。火の通りの違う素材である鶏と葱をひと串に刺して焼くのは至難、と言われると「そうだな~」と思う。もともとがマグロと葱なのだから、解釈も自由だろうと今の時期は葱は葱でもサラダタマネギと合わせてのネギマ。葱も水分量など時期で違うので、この店のネギマは季節で違うのだそうです。

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 アスパラ。極太なのですが、驚きはコリッと食べれて、シャクシャクと噛めるその焼きの技量。温かいのに生の食感とはこのこと。素晴らしいアスパラです。
 
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 ボンジリです。ブリブリした弾力で美味しい。

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 ハツ、レバー、フォアグラ、砂肝をひと串にしてコースは締め。
 何とも艶かしいひと串ではありませんか。
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 素材それぞれの口当たりと味、その移り変わりも面白いが、フォアグラはマンゴーのソースをつけ、ブリオッシュで挟んで食べるところが素晴らしい。
 おまかせのコースはここまでになります。
 
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 特別なひと串も注文。
 最初に出されるのは木イチゴの香りのする65%カカオのチョコレート。これをを口に含み、噛みごたえある鶏のエンガワを食べてソースのようにコーティングされたところで、赤ワインで喉に流し込む。
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 チョコレートの甘みと苦みに赤ワインのアルコールが加わる。美味しいと思うけど…アルコールが久々のぼくですので、実は本当に美味しいと思ったのかどうか謎です(笑) しかし、普段憶えない刺激を憶えたのは確か。気になった人はぜひご自分で食べてみてください!!
 
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 最後にご飯ものは塩そぼろご飯でお願いしました。
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 ミョウガと蕪の香の物。サックリした蕪の美味いこと!!
 飲み物は焙じ茶を。
 ご飯はハーフで…と言ったら、ほんのちょっぴり!(笑) 播磨の金胡麻をたっぷり混ぜ込んだ塩味の鶏そぼろ。山葵を添えています。刻み海苔を乗せたご飯の上に。
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 もひとつ香の物。蕪とニンジンです。
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 そぼろご飯は半分食べたところで鶏スープを混ぜてお茶漬けのようにいただけます。あっさり穏やかな鶏スープでした。

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 デザートも追加で。3種類ほど提示されました。
 選んだのは自家製の牛乳のアイスに、炭火で熱を加えたパッションフルーツを実から出してかけたものです。
 熱を加えると、パッションフルーツの黄色い果肉が一番膨らんで良いのだそう。
 ミルクのアイスは優しい感じで、パッションフルーツの酸味が美味しい。

 会計は11700円。
 
15年9月23日夜の来訪。
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 直さん主催の鶏の解体ショーのキャンセルに滑り込ませていただく。18時現地集合で17時50分到着。
 8000円+席料500円(税サ別)+飲み物代でざっくり15000円でした。
 ご高名な芸能人夫婦や作家の方々もいらして、さすがの人脈。。。
 
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 この日はずっとシャンピンウーロン茶だけのみ続けました。
 
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 バットの上に乗っているのは134日飼育の天城軍鶏。
 これを目の前で手際良く解体されていきます。
 まずは頭を首チョンパ。体幹から両下肢を外す。
 そして小胸筋であるササミをとっていました。
 
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 突き出しは泉州の水茄子。
 塩とオリーブオイルでいただく。
 さっくりして水茄子は美味しい。
 
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そして刺身3種。右から臭みなく美味しいレバー、ゴリゴリした食感の砂肝、しっかりした食感のハツ。
 結晶の塩に胡麻油でいただく。この胡麻油も上品な香りで美味しい~!!
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 先ほどさばいたばかりのササミはガラスの器に。ポン酢でいただく。
 
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 明日葉のお浸し。ザクザクしてます
 上には針のように切った海苔を盛って。
 
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 前回来た時もいただいた天城軍鶏のレバーのパテ。上には金胡麻のキャラメル。
 バゲット2枚と、食用の菊の花付き。
 
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 先ほどさばいたばかりの軍鶏の胸肉。サッと湯にくぐらせたしゃぶしゃぶのスタイルで。
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 爽やかなポン酢をかけていただきます。
 横にはやはり湯をくぐらせたレタスに甘いプチトマト。
 
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 3点盛り合わせ。
 ガラスの小皿に新銀杏の炭火焼。この銀杏が香ばしk、軽やかな苦味が嬉しい。
 鰹節をかけた山科唐辛子。
 皮付きの石川芋。すりおろしたわさびで。
 
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 軍鶏脛の炭火焼。皮はバリッと焼かれ。その身はしっかりした噛みごたえの軍鶏らしい美味しさ。
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 九州佐賀の「川原食品」 製のフリーズドライの柚子胡椒か蜂蜜のうえに振りかけてある京都錦市場の「ぢんとら」 の山椒で。
 
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 とても大きな山形の舞茸。原木栽培のものだそうです。
 出汁醤油に黒胡椒、そして溶かしたバターが使われています。
 
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 軍鶏のすき焼き。甘辛いタレで煮込まれた軍鶏の肉にネギというシンプルな構成。
 これを卵黄のソースでいただく。
 
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 先ほど解体した軍鶏の骨などを日高昆布とともに炊いた出汁で作った雑炊。
 優しくふくよかな味わい。溶き卵入りで、ネギを添えてあります。
 
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 香の物はきゅうり、かぼちゃ、細い人参。ここまで美しい漬物もなかなか見かけない。

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 こちらの定番ともう言うべき、ハツ、レバー、フォアグラ、砂肝のひと串。
 今回はフォアグラをパッションフルーツをソースにいただきます。
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 もちろん、ブリオッシュで。
 
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 追加注文のセセリの親子丼。
 ご飯の量はほんの少し。
 とろとろさは半端なく、まさに飲む親子丼。
 
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 鶏のスープは、骨と肉と玉ねぎと人参を大根の葉で蓋して、4時間煮込んだもの。
 
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 最後にほうじ茶をいただきました。
 

やきとり心香焼き鳥 / 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅
夜総合点★★★★ 4.5

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「東北人家」@中華街(☆☆)
横浜発 驢馬人の美食な日々-Tohokujnka

 中華街でただ1軒と言われる中国東北地区の延辺(エンベン)料理の店。
 朝鮮との国境近くで、朝鮮族が多く住む自治区の料理とのことです。
 中国と韓国のイイトコ取りの家庭料理みたいな感じらしい。他にない料理をいただけるし、美味しいのでお勧め♪
 
住所:横浜市中区山下町214
電話:045-641-7595
定休:月曜
営業:11時~14時/17時~深夜2時

 JR石川町駅中華街口から中華街大通りに行く道の途中の十字路、左側にありました。
 写真を看板にも店の前面にもたっぷりと使った外観。それだけではなく、ひさしや外観の柱に気を使っています。
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 中も新しいだけあって綺麗。
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 1階は19時半で満席であったため、電気を消してあった2階に案内していただきました。
 
5月16日夜の来訪。
 仕事の後に夕食を一人でこちらに。
 
ジャスミン茶 250円
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 たっぷりとした冷たいジャスミン茶。
 
豚背ガラの醤油煮込み 醤大骨 500円
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 800円の所500円での提供とのこと。
 使い捨て手袋とともに背骨の塊が出されます。
 肉などを切り落とした背ガラなので、肉自体はそうついていませんが、たっぷり煮込まれて肉は柔らかく、固いスジもゼラチンのようになっていたりコリコリ良い感じだったりします。八角をきかせた醤油で煮込んでいるらしく、味付けもちゃんとしていて好感持てるなぁ。
 
東北人家やきそば 東北人家炒面
 780円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Tohokujnka05
 極太の麺に中国の黒醤油を使っていると思われる甘めのタレを絡めています。具はホウレンソウと豚肉の千切り。ガッツリ食べられる麺にしっかりした味付けで実に美味しい。
 
 ランチの評判は芳しくないが、観光客向けではない特徴あるしっかりした味の料理が食べられるのは、低価格競争で味の良くない中華街にあっては貴重です。
 

東北人家四川料理 / 石川町駅日本大通り駅元町・中華街駅
夜総合点★★★★ 4.0

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「らーめん 鶏喰 ~TRICK~」@吉野町(☆☆彡)
横浜発 驢馬人の美食な日々-TRICK

 この記録時点で横浜市で一番美味しいと思えるお店がここ。
 澄んでいて深く美味しい鶏のスープは絶品。
 立地が悪いので行列はないけど、認知されるにしたがってきっと入れなくなるのではないかな…。
 
住所:横浜市南区吉野町4-20
電話:非公開
定休:月曜(他不定休あり)
営業:11時~14時/18時~22時(土日11時~14時)

 吉野町の交差点にあります。
 白い壁と看板の小さなお店。黒い文字に勇ましい感じの鶏の絵。
 中も黒い床に飾り気無い白い壁と天井。手前には4人がけのテーブルで、厨房に面した長いカウンター席が奥まで続きます。
 席の後ろはかなり狭く、奥のトイレに行くのは一苦労かも。
 
13年5月7日夜の来訪。
 19時半で先客6人くらい。テーブル席が空いていたのでそちらに座る。

味玉塩ら~めん 850円
横浜発 驢馬人の美食な日々-TRICK02
 器は三角錐のような丼で鶏の絵でオリジナルみたい。
横浜発 驢馬人の美食な日々-TRICK01
 スープは透き通った美しいスープ。フランス産の塩など数種類をブレンドした塩に鶏や昆布などの旨味がたっぷり。美味い。なぜこんなに深く美味しいのだろう。長くラーメンを食べて来たが、ここまで美味しいのは久しぶりです。
 麺は菅野製麺所のストレート麺。胚芽が入っているかのような色が見えます。美味しいけど、麺自体もっと改良できそうな感じです。
 具はチャーシューのようなチャーチィーに、ささみのような淡白な鶏肉、つくねです。ザクザクとした水菜に千切りの柚子の皮、香りと食感が本物のこだわりの海苔です。
 味玉は千葉県の押木養鶏場のしゃくれが産む紅孔雀という卵を使用。色が半端なく良いし、味も素晴らしい。
 
あさりのっけごはん 250円
横浜発 驢馬人の美食な日々-TRICK03
 白米の上に茹でたアサリと刻んだ青い葱。
 塩スープを途中から投入し、さらさらと美味しくいただく。
 
13年9月25日夜の来訪。
 夜は義弟とゴルフ練習に。弟は風邪でダウン気味。
 元「ど・みそ町田店」店長だった角野さんにfacebookでやっていることを教えてもらい、車で伺う。
 19時過ぎで先客お一人と空いています。カウンター奥に座って食べました。

特製鶏醤油らーめん 980円
 金沢の生醤油ひしほと小豆島の醤油をブレンドした醤油スープ。鶏の旨味に鶏脂でキレがあり美味しいスープです。
 麺は春豊などの国産小麦3種類をブレンドしたのどごし重視のストレート。
 薬味の葱が香り良く印象に強く残る。鶏チャーシューは2種類。それに軟骨を入れ込んだ鶏団子。
 味玉は黄身が半熟気味で良い物です。

 美味しかったけど、塩ほどの感動はない。ハードルを上げすぎた感じがします。
 

鶏喰ラーメン / 吉野町駅南太田駅黄金町駅
夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0

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「篝(かがり)」@銀座(☆☆)
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kagari

 2013年3月1日オープンにしてすでに大行列を作る銀座ラーメンの新星。
 基本は鶏白湯。そこに他の飲食店での経験を生かしたトッピングやご飯などが加わり、独特の世界を繰り広げてくれます。
 美味しいけど、行列に並ぶとなると尻込みしそう…でも、一度は食べる価値ありです♪
 
住所:中央区銀座4-4-1
電話:非公開
定休:日曜
営業:11時~15時半/17時~22時半(土祝~21時)

 銀座の人の入りそうもない路地のボロッちい2階建ての建物1階。
 表には白い竿燈のような看板。Sobaの文字がよく見えます。
 店の前面は和食屋さんにしか見えない。白木の縦格子で白い暖簾がかかっています。
 中は8席のみで激狭の評判。噂に違わずコの字型した白木のカウンターは狭い。それでもきれいな店内なのはうれしい。天井には据え置き型の空調、周りに一斉に並んでいる黒いダウンライト。流れるのはしっとりした洋楽です。
 
13年5月17日夜の来訪。
 この日、むかったのは先日ゴールデンウィークで臨時休業されていたこちら。
 大崎さん がfacebook上で絶賛。その煽りを受けて来たかったわけです。
 19時45分頃についてみると、外までもの凄い行列! おおよそ30人以上で表の洋服屋さんの入り口まで塞いでしまっている状態。どうして入り口を塞いで平然と立っていられるのかは不思議なので、ちょっと入り口を開けて待ってみる。回転も悪いようでほとんどお客は出て来ない。刃がこぼれるように待っている方も抜けていきます。
 にしても、お店に入って席に着いたのは21時15分。1時間半待ちでした。

鶏白湯SOBA 並 780円 + 味玉 100円 + エシャロットバター 100円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kagari01
 白い三角錐を三方からさらに窪ませた形の丼に。
 鶏白湯スープはたしかにポタージュのように濃厚で鶏の旨味抜群。臭みも同時に出ていると感じたのは、ネットで見る限りぼくだけみたい。おかしい、腹ぺこなはずなのに。
 麺は三河屋製麺の麺で、ストレートの麺で加水率は低そう。少し太く感じますが、中細だと書いている人もいるので…そうかな~と。この麺もっつり美味しく、スープとはもの凄くあっていますね。なるほど、美味しいと評判になるはずです。並ですが結構な麺の量が入っています。大盛りは凄そうですね。
 上の具にはしっとり系の蒸し鶏の鶏チャーシュー。貝割れ。サヤエンドウ。そして、コリコリした食感で香りがとても気に入ったヤングコーンです。それに刻んだタマネギが入っていて、甘く美味しく感じます。上に乗る具は季節によって変わっているみたいですね。時期が良ければ、筍に菜の花だったみたい。
 味玉は黄身が半熟トロトロで結構濃いめの味付けでした。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kagari02
 別皿に薬味をいただけます。おろした生姜と揚げたタマネギ。
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 エシャロットバターは別皿で。焦がしたエシャロットが入っているので、そのままいただくと結構苦い(笑) スープに溶かして食べると、うん、塩バターラーメンのそれ。バターは美味しすぎるので入れるのは考えものです。
 
焼ごはん&ふき味噌&明太子 300円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kagari06
 三角形の焼きおにぎりです♪ 味付けはそれほどされていない模様。上には蕗の苦みを楽しめる蕗味噌と明太子、それに刻み海苔と三つ葉です。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kagari07
 一緒にお茶漬けにと魚介出汁の汁を出してくれます。これ!これ! TKGにしなくて良かった。実は煮干しの苦みを結構感じるスープでした。煮干しのSOBAはこの系統なのかな?

ローストビーフ 300円 + チャーシュー 200円
 トッピングを別皿でいただく。
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 赤さ際立つ国産牛ローストビーフには刻み万能ネギ。
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 脂身のある国産豚チャーシューには貝割れ。味は普通です。
 
 さて、1時間半並ぶ価値があるかと言われると、ぼくはないと思います。せめて1回転以内の行列なら、また入っちゃいます。なにしろ、銀座には美味しいレストランが他にもこれでもか!とあるのですから。。。

銀座 篝ラーメン / 銀座駅銀座一丁目駅有楽町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「ナイルレストラン(NAIR'S RESTAURANT)」@銀座(☆彡)
http://www.ginza-nair.co.jp/index.html
横浜発 驢馬人の美食な日々-NAIR'S RESTAURANT

 1949年創業の日本最古のインド料理専門店。
 テレビでおなじみのナイル氏がホールに立ち気さくに対応してくださいます。
 定番のムルギランチは確かに美味しい。やや日本的ではないだろうか。
 
住所:中央区銀座4-10-7
電話:03-3541-8246
定休:火曜
営業:11時半~21時半(日祝~20時半)

 歌舞伎座にも近い東銀座の交差点の近くにありました。
 小さな2階建てのお店で、赤いひさしにインドの宮殿を模したタイル張りにネオンの外観。インドの仏像が入り口には置かれています。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NAIR'S RESTAURANT01
 中もインドらしい装飾にカーテン、壁の絵など。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NAIR'S RESTAURANT02
 全体を取り仕切っているのはラジャさんという恰幅の良いインド人らしい方。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NAIR'S RESTAURANT04
 テレビでも見る2代目のナイル氏も途中からでて来て全体を見てくれたり、給仕してくれたりします。
 昼のメニューは渡されません。ラジャさんがムルギランチ!ムルギランチ?とネットでも書かれていますが、結構強引な感じでメニューを聞いて回られます。
 
13年5月5日昼の来訪。
 「篝(かがり)」@銀座にようやく来たけど、昨日から3日間臨時休業している!
 それで急遽捜したのがこちら。そういえば、ナイル氏はたまにテレビにでているなぁと。
 電話したら、11時15分で今並べば30分の開店で入れると聞いたのです。
 11時20分で前には10人以上並ばれていました。
 
ムルギーランチ(メニューを見てないので正式名称かわかりません) 1500円
横浜発 驢馬人の美食な日々-NAIR'S RESTAURANT03
 アルミのお皿に盛られてきます。右には黄色く色付けされたライス。ターメリックライスかな? 長粒米ではなく、ちゃんと日本のお米です。
 カレーは刻んだ野菜がたっぷり入っていると思われるスパイシーで食べやすいもの。具として形があるのは、じっくり7時間も煮込まれた鶏もも肉。骨がついているので、出されるときにわざわざ肉を外してくれます。手前には結構粗めにつぶしてあるマッシュポテト。奥にはカレー風味に煮込まれているらしいキャベツです。
 すべてを混ぜて食べるようにいわれます。インド料理屋さんのそれと比べると、だいぶ日本のカレーらしいルー。それでいて、スパイスはきちんと感じます。辛味は甘いポテトでまったりと押さえられる。柔らかな鶏肉も実に良い感じ。ナイル氏が良い鶏肉だ、と盛んにおっしゃられていました。
 

ナイルレストランインドカレー / 東銀座駅銀座駅銀座一丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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