横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「野毛とりとん」(☆)
http://www.new-look.co.jp/
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton
 韓国ソウルで人気の鶏1羽をまるまる使う鍋タッカンマリがディープな飲屋街横浜の野毛にやってきました。
 4月15日オープンだそうです。お替わり自由の鍋で鶏のスープはとても美味しい。最後も最後の締めは日本流に雑炊というところがうれしいかも。
 
住所:横浜市中区野毛町2-72
電話:045-252-2983
定休:月曜
営業:16時~24時(日祝15時~23時)
 
 野毛のディープなエリアにあります。ちかくには「三陽」もあり、立ち飲みの店や焼き鳥にバーなどまさに飲屋街ですね~。
 木枠を前面にして窓の格子は中国か韓国のそれと言う感じのお店。
 1階にはカウンタの厨房があり、テーブル席が。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton01
 靴を脱いで2階に上がりました。畳の部屋ですが、壁の模様は文字です。「孔雀王」みたいだと弟が言っていました。
 
12年4月27日夜の来訪。
 磯子の後輩がFacebook上で報告していたこの新店を予約。弟と職場の主任と一緒に車で伺いました。
 地図をさらりと見ていただけなのに、車は同じ通りの一番近くのコインパーキングに停めることができました。自分の地理感覚の良さには我ながら驚き。
 
ウーロン茶 280円
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton02
 少し濃いめに感じるウーロン茶。弟たちはジンジャーエールですが、炭酸が抜けたものだったそうです。
 
チャンジャ 350円
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton04
 白ごまを振ったチャンジャ。味は普通。
 
ニラチヂミ 600円
 横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton10
韮たっぷりのチヂミ。むっちりしています。タレが美味しいね。

タッカンマリ鍋コース 2500円
 丸鶏、特製つくね、トッポギ、ネギ、ジャガイモの入る鍋。これらはお替わり自由。これにカルクッスという麺と雑炊がセットになっています。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton05
 銀色の鍋に丸鶏1羽がそのまま。鶏を茹でたスープに短冊に切られた長ネギが浮いています。
 美味しそうに透き通るスープは程よい感じで仕上がっています。丸鶏の出汁が出ていて美味しい。基本的に塩味ではあるものの、鶏肉を食べるにはやや味が薄い。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton03
 ということで、特製ダレを作ります。醤油、酢、マスタードに、縦儀という豆板醤のような辛味ダレ、ニンニクのみじん切りなどをいれて自分好みに仕上げます。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton09
 キムチとニンニクは別添え。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton06
 鶏はきたときにはまだ半生なので、細腕の綺麗な娘さんが鋏でザクザクと切ってくださいます。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton07
 卓上ガスコンロでしばらく煮る~。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton08
 目の前でいれてくれる鶏つくね。蓮根が入っているので食感がよく美味しい。これだけはお替わりしました。
 柔らかい鶏は普通に美味しい。骨があるのでやや食べにくいけど、日本でこれが食べられるようになったのはうれしいことです。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton11
 麺のカルクッスを1人前だけ注文。少し平打の麺ですが、茹でると透き通り、むっちりした食感で、小麦の粉っぽさが味として残るもの。茹で時間が短かかったのかな?と思ったのですが、すくいきれずにしばら~く鍋の底にあったものでも味はそれほど変わりませんでした。
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton12
 締めは雑炊をお願い。このとき、だいぶスープを捨ててしまいます。もったいない!とすくって飲みますが、限界もありますね。途中でスープ足します~と男性がきてスープ足してたけど、あれはいらなかったな…良い感じで濃縮されてきたのにうすまったし。

パッピンス ハーフサイズ 680円
横浜発 驢馬人の美食な日々-NogeToriton13
 韓国のデザート。
 まずはバニラアイスか抹茶アイスを選択。これはバニラを。標準でこれにあずき、コーンフレーク、練乳が付いているそうです。
 次にソースを選ぶ。チョコ、ストロベリー、マンゴー、黒蜜きな粉、キャラメルの5種類から。これはチョコレートを選択。
 トッピングをmixベリー、mixフルーツ、mixナッツ、ヨーグルト、ナタデココから2種類選択するので、ベリーとナッツを選びました。
 仕上げトッピングにはプリン、コーヒーゼリー、ロールケーキからの選択ですが、給仕に娘さんのお勧めにしたがいロールケーキを。
 で、出てきたものを2つのスプーンでぐっちゃんぐっちゃんにかき混ぜて食べるのです。おそるおそる食べて…見た目は悪いけどなかなか美味い。
 
 「チンハルメタッカンマリ」 @ソウルに比べると鶏の質なのかスープの濃さなのか、味に物足りなさを感じてしまうのは仕方ないことか。タッカンマリ通りも他の店との客の入りの差は激しかったので、あの店だけが特別だったのかもしれません。。。こちらの鍋、1度は食べたいけど、繰り返し食べたいかというと疑問が残る。メインメニューはこれとサムギョップサルだけなのに!! リピートして食べたい味への向上が必要だと思います。もちろん、サムギョップサルを食べてみないことにはリピート云々は言えませんが。「匠家」の肉は質が良かったので、そちらの方が良いのかも。
 総評は☆(一つ星)です。リピートする味ではなかったにしても味だけで言えば☆彡くらいでしょうか。隣の人が至近距離で煙草を吸っていたので評価が下がりました。トイレも激セマですし…。
 そういえば、最後に社長の金本さんを見ました。女子会の人たちが編集関係の人なども混ざっていたためらしいです。
 

野毛とりとん韓国料理 / 桜木町駅日ノ出町駅馬車道駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0

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 しばらくぶりにこのお店の記録を。行く頻度が減ったのも事実ですが、最近は細かいものはいっさいアップしていませんでした。そうすると、やはりこちらは怠けてしまいますね~。日記は結構付けられるようになっているのですけど。

 もっとも、今は先日の旅行の記録をつけるので手一杯! 7日間のうち、今だ3日目に入ったところとは…。

 これからさらにゴールデンウィーク、弾丸的京都も待っているし、そろそろ小学校1年生になった娘を連れての夏の計画も何となくたてないと行けません!! 本日家内と話して青森は却下され、やはり海!ということになりました。

 どこか泳げない小学生でも楽しめ、4日間くらいで良い楽しい海はないかな~。

 

 「トラットリア ルッチョラ」(1)

 「トラットリア ルッチョラ」(2)

 「トラットリア ルッチョラ」(3)

 「トラットリア ルッチョラ」(4)

 「トラットリア ルッチョラ」(5)


「Trattoria Lucciola(ルッチョラ)」(☆☆)

http://www6.plala.or.jp/lucciola/index.html

Lucciola01
 ほぼ地元といってよい港南台にも美味しいイタリアンの店があります。 
 駅から程近い場所なのに一方通行で車では行きにくい坂の途中。こじんまりとしていますが、気軽にも行ける本格イタリアンです。
 
住所:横浜市港南区港南台3-6-33
電話:045-835-1501
定休:水曜
営業:12時~14時/18時~21時半

 

12年4月2日夜の来訪。
 この日は新年度初日。仕事現場は大混乱です。
 終わってから主任を集めて今後の方向性の相談と確認をする。
 遅くなってしまったので、ゴルフレッスンはお休み。
 一人で食べに出ました。

ホワイトアスパラのカルボナーラスパゲッティ 1600円

横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola240
 国産のホワイトアスパラを使ったカルボナーラ。ローマスタイルでクリームを使っていない。卵黄はやはりこの中に2個。
 濃厚な味わいでとても美味しい。カルボナーラは通常のメニューには載っていないけど、パンチェッタがあればいつでも作れるのだそうです。
 
乳飲み仔羊のソテー 3800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola241

 奥が塩胡椒にレモンでいただく肋骨の骨付きの背ロース。柔らかくジューシーで激ウマ。グリルした皮付き新じゃがつき。
 手前が脂身のないもも肉。スーゴディカルネにローズマリー、バターのソースだそうです。これも凄く美味しい。下には茹でたプチヴェール。
 
カシューナッツのズコット 650円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola242

 カシューナッツをお酒でマリネしクリームと一緒にスポンジに閉じ込めたズコット。
 アルコール分は結構飛んでいますが、香りがします。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola243

 それにコーヒーで締め。

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「割烹なかじん」(☆☆彡)
http://www.nakajin.net/
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin

 唯一無二の蕎麦「虚無蕎望なかじん」 がカウンター和食の割烹として生まれ変わっています。
 そのクオリティーの高さはそのままに。子連れも可能な気軽で素晴らしい和食店。京都に幾度に寄りたいですね。
 
住所:京都府京都市中京区高倉通六角上ル滕屋町175
電話:075-257-2288
定休:水曜/月末の火水曜連休
営業:12時~14時半/18時~20時半
 
 以前そば屋さん であった場所からは移転しています。この辺り、高級旅館や富裕層の家がある一角なのですね。改めて認識しました。
 店構えはシンプルな和のそれ。白い暖簾がかかる格子の入り口の左にランチメニューの黒板と四角い看板、右には立てかけられたよしず。
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin01
 扉を開けると和の塗り壁に黒塗りの床や柱、壁には一輪挿しに生けられた花で和食屋さんらしい。目の前には白い暖簾がかけられています。突き当たりは厨房なので、左に回り込むように客席へ。
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin02
 そこには黒塗りのカウンター9席のみ。天井からは厨房との間には食器を閉まっている和ダンスなど。
 荷物は後ろの籠に起き、上着は壁掛けのハンガーに。
 
11年11月28日昼の来訪。
 「海遊館」を出発し、大阪港で電車に乗る。途中の駅で乗り換えて、梅田/大阪駅に行こうとしたが、なんと飛来物のためその電車がストップしています。家内がすぐにタクシーで行くことをテイアしてくれたので地上に出て、タクシーで大阪駅に行きました。大阪から京都まで12時3分発の新快速でむかう。京都駅からはタクシーでこちらに。
 事前に電話で予約してありました。
 13時で先客はいらっしゃいませんでしたが、LOが14時半までなので、後からお客さんがいらっしゃる。
 
香檳ウーロン茶 600円
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin05
 家内が飲んでいたので飲みませんでしたが、昔どこかで飲んだ気がします。ああ、調べてみると「バードランド」「山田チカラ」 です。
 清水一芳園 の高級烏龍茶です。
 
バドワ 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin03
 BADOIT 、フランス・サンガルミエ村酸のガス入りミネラルウォーターです。硬水で硬めの飲み口、泡も大きく刺激的でした。さらに炭酸が1.5倍の赤いバドワもあるというので飲んでみたいなぁ。
 
awa心水  800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin04
 福島県奥会津金山町産のガス入りミネラルウォーター。軟水なので飲み口柔らかく、泡は木目細かい。バドワとの見比べると、その違いは如実です。

花ランチ 3500円
 小鉢、前菜、麦切り、メインで、前菜とメインはプリフィクス。土鍋炊き有機ご飯、お漬け物、サラダ、おみそ汁、デザートつき。
 海老と野菜の天婦羅セットと地鶏と野菜の天婦羅セットに、バーニャカウダを単品で追加していただきました。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin06
 最初に出た小鉢は壬生菜と湯葉の和え物。あっさりとした出汁で削りおろした柚子がふんわり香ります。
 着実に美味しい。
 
 前菜は5種類からの選択。
 
前菜三種盛り合わせ
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin07
 紅葉や菊の花びらをちらした朱塗りの盆に。
 手前から明太子を大葉で巻いて薄焼きの玉子焼きでさらに巻いてある巻物。明太子の辛味に紫蘇が香ります。
 中程はつくね団子。コリコリした食感が良かったと思うけど、記憶は確かではないなぁ。鷹の爪で辛味が効いていました。
 奥は豆腐です。オリーブオイルに塩の味付け。

蔵王放牧豚の白い角煮
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin08
 豚の角煮。なんと白い。豚バラをまずはじっくり煮込んで柔らかくしてから料理を昔したことがあるけどその手法みたいです。酸味と旨味がしっかりしたトマトが下に。これを一緒に食べるのです。上には粒マスタードが乗っていますが、これは酸味もあるんでそれほど好きではありませんでした。
 周辺の美味しいスープの中には春雨が入っています。これもちゅるちゅるといただく。

自家製へしこのバーニャカウダ
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin09
 アンチョビの代わりに自家製のへしこを使ったソースがかけらています。
 野菜は10種類。葉付きの小さな蕪、焼いてある極太の白いネギ、ゆでたサツマイモ、面を取った里芋、ブロッコリー人参、蓮根、スナップエンドウ、ラディッシュ、そして柿だと思います。独特の香りとコクで美味しい! 野菜も京都に来て良かったと思える味。和のバーニャカウダですね~。
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin10
 それで、ここにバゲットがつきます。これはへしこのソースを最後まですくって食べて欲しいという心配り。

海老の天婦羅
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin16
 海老の天麩羅はしゃっきり背ののびたもの。
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin14
 これを雲丹入りの塩でいただく。

野菜の天婦羅
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin18
 野菜の天麩羅は蓮根、紫人参、椎茸、春菊。
 
地鶏の天婦羅
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin19
 最後に地鶏の天麩羅です。
 
麦切り
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin11
 粗挽きオリジナル麺です。
 これがどんなものか興味がありました。全粒粉を混ぜ込んだような色合いの細めのうどんです。
 そばつゆはちょっとですが出汁の旨味がある良いもの。結晶の見える粗めの塩でいただくこともできます。
 薬味はすりゴマと大根おろし。
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin12
 そば湯。汁が少ないのでほとんど使えず。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin13
 サラダは葉野菜と紅芯大根にラディッシュなど。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin17
 白いご飯に味噌汁。
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin15
 漬け物も美味すぎます。京都らしい味付け。お土産に買って帰りたかったので、どこで売っているのか聞いたのですが、自家製だそうです。漬け物も自分で作っているのですね。家内からは当たり前だと言われました。。。
 
シャーベット
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 これは娘の注文。
 
あんみつ +300円
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin20
 これは家内の注文。
 
もなか +300円
横浜発 驢馬人の美食な日々-KappouNakajin22
 これは素晴らしい!あんこだけの他にバニラアイスとのハーフ&ハーフができると効いたので迷わずそれに。
 
 良い時間を過ごすことができました。次回京都に来たときもここで食べたいなぁ♪
 

炭火と天ぷら 割烹なかじん天ぷら / 烏丸御池駅烏丸駅四条駅(京都市営)
昼総合点★★★★ 4.5

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「Hachis d'Or Takeuchi(アッシェ ドール タケウチ)」@青葉台(☆☆)
横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi

 青葉台の駅から離れた場所に驚くほど上質なレストランがありました。
 その肉の質から調理、レストランの作りに接客まで、妥協を許さぬ姿勢はたいへん好ましい。
 肉というカテゴリーでいうと、やや繊細であるため、もっと豪快な力強さがつけばもっと良いのだけれど。
 
住所:横浜市青葉区青葉台2-26-1 スクエアハイツ 2F
電話:045-988-5257
定休:月曜
営業:11時半~15時/17時半~22時半

横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi01
 以前あひるさんのお勧めでうかがった「アンジェ」と同じ建物。2階にあり、大きな看板が結構目立ちます。
 店の前まで行くと、たいまつに灯がともされたような照明、ガラス壁に木の扉の良い感じのレストランです。
 思い木の扉を開けて入ると中は薄暗い空間。入り口入った場所の脇は木箱が積み上げられて仕切り兼ディスプレイのように。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi03
 ダークブラウンの木目細かなフローリングの床にシャンデリアや吊り下げられた穏やかな色合いの照明。しっとりした音楽の空間です。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi04
 厨房はオープンでシェフが自分で肉をきり調理されているのも見えますね。
 サーブする女性はスマートできれいな方。身なりもしっかりしていて、青葉台の奥地(失礼)にあるのが不思議な上質さです。
 厨房側の左には肉の入った冷蔵庫。塊の肉が美味しそう!! さすがの肉質がその目で見えます。
 
12年4月10日夜の来訪。
 仕事を早めに上がらせてもらい、「ナッシュカッツェ(NASCHIKATZE)」に行ってみたがなぜか閉まっていました。
 夕食は元々こちらの予定だったのでそのままこちらに。
 裏手にあるコインパーキングに車を停めてきました。18時で先客はいらっしゃいません。

アイスティー 390円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi02
 飲み物は甘くないこれを。
 無糖の午後の紅茶みたいな味で、ぼくはこういうのが好きです。。
 
ハンバーグステーキ 200g Bコース 4900円
 アミューズ、前菜盛り合わせ、ハンバーグ、ライスかパン、デザート、コーヒー又は紅茶のコース。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi05
 まずはアミューズです。
 A5ランク山形牛のローストビーフ。上に濃厚で塩気の強いコンソメのジュレのようなものがかかっていて美味いこと間違いない。ローストビーフ自体は火をいれたばかりの「サローネ」のそれに比べると冷えている分やや物足りなさを感じましたが、十分に上質。
 それに自家製マッシュポテト。塊が適当に残されていて好みの食感。その他の部位はクリーミーな仕上がりなのでこだわってこうしているのがよくわかります。添えられているイタリアンパセリも香りが強く良いもの。
 メニューを見たときはドリンクの価格の割に価格帯が高いと感じましたが、それに見合ったものを出してくれると最初から感じますね~。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi06
 前菜の盛り合わせはかなり充実しています。
 緑色のキャベツを使ったオムレツ。冷製ですがふんわりし、時折キャベツの食感があてよいもの。
 イタリアの生ハム、自家製の金華豚のハムに種を抜いてあるオリーブ。
 程よい脂を感じる自家製の豚肉のリエットにカリカリのバゲット。
 ラタトゥイユのテリーヌ仕立て。
 セミドライのトマトは濃縮された旨味がよく一番記憶に残りました。横には小さくコリコリ小気味良い食感のピクルス。
 スモークサーモンに帆立貝のマリネ。ピンクペッパーがかけられています。
 サラダはレタスにパプリカ、紅芯大根とラディッシュのスライス。アンチョビのドレッシングでした。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi08
 ハンバーグは焼く前にシェフがパンパンとたたくように作っていました。
 焼いてからも一生懸命肉汁をかけて調理されています。
 出てきたのは綺麗な形のハンバーグ。ほっこりと丸くふくらみを帯びて良い感じに焼き上がっています。
 これは黒毛和牛と金華豚のハンバーグだそうです。和牛の肉汁がツツッと足れるくらいの肉汁感。これを中にはいっているらしきパン粉が受け止めているようで思ったよりも流れ出はしません。その分パン粉の香りがちょっとしましたか。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi07
 つけるのは地中海キプロス島の天然結晶塩。茶色の方はこれをスモークしたものだそうです。スモークは香りが強いので賛否別れるかもしれませんが、肉につけるとあまり感じなくなります。
 ソースはシェリー酒を使ったものではなく、醤油ベースにしていただきました。塩が一番好みかな。豚カツも塩で食べる派なのです。
 肉質が良ければもっとレアにしてくれても良いかな。。昔のハングリータイガーのあの圧倒的に暴力的な味わいはあれはあれで魅力的だった。もっとハンバーグはジャンクで荒っぽい方が良いのかもと感じた次第。今度はステーキを食べてみないといけないなぁ。
 付け合わせはレーズンの甘さの活きるキャロットラベに茹でたブロッコリー、切断面を焼いてあるじゃがいもです。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi09
 デザートは2種類からの選択でフランス産のチョコレートを使ったガトーショコラを選びました。
 濃厚でしっかりしたガトーショコラはビターさは控えめ。添えてある生クリームは甘くないのでちょうど良い味わいに。イチゴは小粒でしっかりした味のもので良かった。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Hachis d'Or Takeuchi10
 食後の飲み物はコーヒーです。これは飲みやすく普通かな。

 ところで、このお店のトイレの洗面台が気に入りました。引っ張り出せるシャワーの取っ手のものでレバーを持ち上げると水が出るわかりやすいもの。これ、うちでも採用したい!! トイレを見るとこの店の姿勢が見えると常々思っていますが、妥協を許さぬ良いお店だと思います。もう少し繊細さより力強さを演出した味の方が流行りそうです。
 
 次はステーキを食べに行こう!!
 

アッシェ ドール タケウチステーキ / 青葉台駅藤が丘駅
夜総合点★★★★ 4.0

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「Restaurant Ryuzu (レストラン リューズ)」@六本木(☆☆☆)
http://restaurant-ryuzu.com/
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu

 ジョエル・ロブションのシェフが独立したと聞く極上のフレンチ。
 フレンチなのに肉にもこだわり、美味しい肉の香りが漂う店内。
 フレンチは前菜は良いけどメインがね…ということが往々にしてあると思っていたのですが、こちらは前菜からメイン、デザートに至るまで美味しさが上り詰めて行くような素晴らしい構成です。
 
住所:港区六本木4-2-35アーバンスタイル六本木B1F
電話:03-5770-4236
定休:月曜
営業:12時~15時半/18時~23時
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu01
 ミッドタウン脇を奥に入り込んだ通りにあるビルです。地下へと降りて行く幅の広い階段の奥には緑の竹が美しくライトアップされています。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu02
 お店はその左。壁は石タイルに店名をつけガラス張りで。その奥のガラス張りの扉が入り口です。
 中は広くも狭くもない空間。天井が地下とは思えないほど高く、外に面したガラス壁も竹が見えて開放的なので、地下には全く思えません。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu03
 奥の方に半個室が2つ。間の仕切りは灰色に輝く半透明のガラスのよう。カーテンといいシックで大人な空間。フローリングの床に黒い壁、白い天井です。
 一角にはカウンター席もあり、オープンキッチンであるためか、凄いステーキの匂い!(笑) フレンチの店でこれは珍しいなぁ。お腹がとてもすきます。
 
12年3月22日夜の来訪。
 両親と弟に義弟とともにこちらへ。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu05
 最初の飲み物は白ぶどうジュース。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu04
 Weisser Traubenmost。オーストリア産のワイン用白ぶどうを絞ったジュースとのこと。透明ですが濃厚な味わいに甘み。それでいて飲んだ後もべとつかずスッキリです。ネットで調べると1本1500円。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu08
 2杯目はジンジャーエールベースのノンアルコールカクテルとのお願いで出てきました。多分サラトガクーラーです。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu13
 3杯目はロイヤルブルーティーのフォールインラブ。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu12
 台湾産青茶を使ったアイスティー。すっきりした苦みにどこまでも透き通るような飲み口が心地よい。
 ネットで調べると3675円。
 
 テーブルの上には彩られた見せ皿。
 この日は6名以上なのでお任せメニューです。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu06
 つきだしは小さな陶器のカップ。表面は緑色のブロッコリーのブルーテ。サラリとして癖がない。その下にはアサリや貝から取ったジュを使ったフランです。アサリの旨味がたっぷりで美味しかった。最初からこの後を期待できるつきだしはうれしいですね♪

横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu07
 このパンが激美味い。厚めの表面の皮はサクサクと硬く食感がよく、中はむっちりし小麦の香り、ライ麦の香ばしさが素晴らしい。残ったパンは持ち帰らせていただきましたが、今までに食べたどのパンよりも美味しいのです。聞いてみるとルクセンブルクから取り寄せているのだそうで…。やはり小麦からして違うそうです。
 添えられたバターは多分エシレバター。これまた激ウマ。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu09
 中央が窪んだお皿にソフトクリーム!?(笑) これはカリフラワーのクリームだそうです。
 この中の一番下には北海道産の毛蟹のほぐし身、その上に野菜で取ったスープのジュレをかけ、最後に表面をカリフラワーのクリームで覆ったものでした。毛蟹の旨味溢れる美味しさに出汁と塩分がガッチリ詰まったジュレ、穏やかなクリームが良い感じで混ざり合います。
 食感のための茹でたカリフラワーの小片に彩りのシブレットを振りかけています。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu10
 鴨のフォアグラのソテーです。塩胡椒がばっちり効いていました。中はとろとろ。さすがに上質なフォアグラのソテーです。甘くしていないのがぼくの好みとばっちり。フォアグラは十分い美味しいので甘くしない方が好きなのです。
 付け合わせはジューシーなホワイトアスパラガス。上にはルッコラの葉と太陽をあてずに育てたタンポポの葉。パッションフルーツのソースを添えています。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu11
 帆立貝をソテーしてそのまま煮込んだものがメイン。中はレアな感じで実に美味しい。
 これに同じくソテーした筍。それに白バイ貝です。それぞれに食感が良い。
 ソースはパセリの緑のソース。こりこりと食感が良いグリンピースも添えられています。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu14
 信じられないほど肉厚な熊本産の平目のソテーです。
 下には刻んだキノコのピュレ。
 周辺にはパンツェッタを煮込んだソースにパセリなどの緑を移したオイルのソース。
 これらが実に力強く美味しい。トランペット茸もハッとするほど香りよく美味しかったです。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu15
 肉料理は山形県産和牛のロース肉。これがお店を満たす香りの正体ですね!
 中は真っ赤なレアに焼かれていて美味しい。その肉汁のソースと共に。塩気はやはりしっかりしていて黒胡椒も荒くて刺激的です。フレンチでこれだけのメインが出てくるのは素晴らしいと思います。前菜からの満足感がずっと続くのですから。
 付け合わせは三浦野菜の数々。つぼみ菜、ヤングコーン、スナップエンドウ、自然に甘い玉葱、紅芯大根、紫芋、ほっくり甘いサツマイモのようなじゃがいもです。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu16
 デザートは金箔を散らした黒い皿の上に。アートしていますね~。
 メインにしっとりしたスフレの上にピスタチオのクリームとフレッシュ苺。その上にパリッとした円盤状の飴に砕いたピスタチオです。
 横には練乳を利かせたアイスに、フリーズドライの苺、ハーブのジュレです。カスタードソースと苺のソースをピスタチオとともに散らしています。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu17
 もう一皿デザートがきてびっくり。ほろ苦いキャラメルソースの中央に塩キャラメルのアイス。上には白い棒のような甘いメレンゲ。塩梅良く美味しい~。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu18
 飲み物はハーブティーを。自家製のフレッシュなものだそうで、レモングラスとミントを感じました。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Ryuzu19
 お茶菓子は小さなフィナンシェに、プラスティックの匙を突き刺してある生チョコレート。
 

Restaurant Ryuzuフレンチ / 六本木駅六本木一丁目駅乃木坂駅
夜総合点★★★★★
5.0

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