横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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 ちょっと前に「喫茶ミンカ」 に家族を連れて行った記録を。

 更新ペースを減らすと楽だけど、行ったお店の記録が追いつかない状態は変わってないなぁ(笑)

 

「喫茶ミンカ」(☆☆)
横浜発 驢馬人の美食な日々-Minka

 北鎌倉にある古民家改造型の喫茶店。

 とても素晴らしい癒しの空間でゆったりした空気に満ちた場所です。
 
住所:鎌倉市山ノ内377-2
電話:0467-50-0221
定休:月・火曜
営業:13時~20時
 

10年6月9日昼に家族で再訪。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Minka08
 しっとり雨に濡れた北鎌倉の緑も美しいこの時期。紫陽花の始まりでもあるためか、いつも空いている駐車場まで満車で混んでいる。近くの駐車場が1台分ちょうど空いた所に滑り込めて良かった。
 13時に到着なので開店時間だから先日と違って入れました。
 途中で満席になり帰らねばならない方も多数。
 
京都サカイこだわりの冷し麺 1100円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Minka10

 平日限定メニューから。お取り寄せ品とのこと。
 極太麺にゴマとマヨネーズ風味のソース。冷し中華に似た酸味とマスタードっぽい辛みがあります。これは娘も気に入ったようで、ほとんどぼくの分を食べられてしまいました。
 上には刻んだキュウリ、焼豚、海苔です。
 こういう極太麺はなかなかないのでぼくもお取り寄せしてみよう。
 調べてみると「中華のサカイ」(www.reimen.jp/)。賞味期限は3日間しかありませんね。
 
焦がしチーズリゾット 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Minka11

 これも平日限定メニューから。
 お皿にポンと表面を焼き固めてお焦げにしてあるリゾット。
 中はチーズたっぷりアサリとコンソメで炊いたリゾット。マッシュルームや松の実などが一緒に入っていました。
 添えられてきたのは3種のピクルス。
 
小さくて濃厚なチーズケーキ 450円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Minka13

 た、たしかに小さい(笑)。3等分して一人一つ…とは行かず、娘が3分の2食べてしまいました。どんな味だったのだろう? 切った感触は濃厚なニューヨーク風でした。
 悪く思ったのか、添えてあるクッキーだけくれました。上に生クリームとブルーベリーのコンフィチュールです。

おいしいコーヒー 500円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Minka09

 家内はレモングラスティーと言い直したのに間違ってこれを頼んでしまいました。
 しかし、やはり美味しい。それが再確認できたのは良かった。

 
はちみつレモンスカッシュ 600円
 甘さをハチミツで加えたレモン味の濃いスカッシュ。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Minka14

 さらにハチミツとシロップも持ってきてくださいます。
 
バナナジュース 600円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Minka12

 まんまバナナの味わいなので牛乳とバナナにクラッシュした氷の構成かな。
 甘みを加えることをせず、バナナなりの味。甘みを足すためのシロップも持ってきてくださいましたが、これはこれでよいと思いました。
 
 ただし、出てくる時間は取ってもスロー。45分くらい待ったかな。
 後に入ってミンカのお皿を頼んだ人の方が早く提供されていたので、今度は時間に余裕を持ってくるか、ミンカのお皿を注文した方が良さそうです。

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「IL TEATRINO DA SALONE(イル・テアトリーノ・ダ・サローネ)」(☆☆☆)
http://www.ilteatrino.jp/
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO
 「サローネドゥエミッレセッテ」 の樋口シェフが平シェフと西島君を連れて青山に凱旋を果たしました。

 シチリアのエッセンスで素材の味と香りを昇華させた樋口流伝統芸能に、嫋やかな西島君のカウンターでの接客、派手な平シェフの個室での接客、サローネグループで初めてのパティシエの採用が折り重ねられます。

 階段を降りたときから始まるアバンギャルドさ、カウンターの光の美しさは平シェフのセンス、素晴らしき皿の数々は樋口シェフのセンス。二人のシェフによる新しいサローネはまた新しい始まりの時を見せています。
 
住所:港区南青山7-11-5 HOUSE7115 B1F
電話:03-3400-5077
定休:日曜、第1・3月曜
営業:18時~23時(20時LO)
 
  高樹町の交差点から歩いてすぐの場所にあります。
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO01

 ビル1階に専用の入り口。黒塗りの竹を並べ金色のプレートがあり、階段が下へと続いています。
 地下1階にはフロアがあります。白いソファが左に。天井にはつり下げられた照明。そして真正面にデザインされた女性のイラストが。かなりアバンギャルド。樋口シェフに聞いたところでは藤巻さんに内緒で平シェフが独断でそのセンスのままに作ったようです(笑)。
 お店自体の入り口は右に。レセプションのスペースを越えてスライドする思いガラス扉を開けて中へ。
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO02

 そこは上品な木のカウンターしかないダイニング。グラスが並ぶガラス棚が背もたれ側にあります。
 席は白い個人用ソファ。

横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO03

 カウンターの上には金色のプレートです。名前が刻印され、丸い穴が空いたプレートにカトラリー。これが秀逸のアイディア。

横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO04

 照明がカウンター上にダウンライトで辺り、金色の模様が反射されて天井に映し出されているのです。皿がのればまたそれが模様になります。
 カウンター内では西島君が自分の場所を得て手慣れた接客。樋口シェフも時間を作って料理やイタリアの話などをしに来てくださいます。
 ちなみにカウンターがクローズアップされますが、実は個室が一つあり、来店2回目以降はそちらを使うことができるとのこと。そちらの接客はなんと平シェフが自らされるそうです。

 

10年7月16日夜の来訪。
 
 本日の飲み物は面白い趣向。
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO05

 最初が今年のダージリンファーストフラッシュ。サングマ茶園の茶葉。癖がなくさっぱりした口当たりで清涼感があります。柔らかな花のよう。
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO06

 次は今年のセカンドフラッシュ。濃いめに入れてしっかりしたタンニンを感じる味わい。ファーストフラッシュとオータムナルの良いところを取った感じ。紅茶らしくて好きな味です。
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO07

 最後に昨年のオータムナルです。

 
8500円
 コースは1本のみ。1ヶ月半くらいで変わるそうです。
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO08

 最初に樋口シェフ自ら供してくれたのは陶器の皿に焼きたてのパン。シチリアの塩とオリーブオイルを味わって欲しいとの主旨。エキストラバージンオイルはもちろんフラントイア。
 小麦粉の配分はサローネと同じ。イーストの発酵時間などをいじっているのだそうで。表面香ばしく熱々。まずはその焼きたての小麦とオイルの香りがよい。塩が美味しくなれた香りで親しみがあります。
 
3 Piattini)
 前菜は3品。
 
鮪のタルターラ
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO09

 グラスでの提供。メインは塩を振り水を出してハムのようにした鮪の赤身。
 その下には表面を黒くなるまで焼いた茄子。その皮を抜いて中のとろける部分だけ。
 上にはザックリした食感のウイキョウにエストラゴンやディルなどのハーブミストのせています。
 スプーンでいただくのですが、これがもう香りをすくって食べているかのようです。タルタルは白トリュフオイルで香りづけされ、トマトの旨味がさらに付加されていました。白トリュフに香ばしい茄子、ハーブの香りが口の中に広がり、混ぜて食べるとそれがまた渾然一体となって味わいに昇華されます。
 素晴らしいひと皿。
 
蛸のインウミド
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO10

 次は金縁の青いガラスの皿で。サローネとは食器にもこだわりの違いを感じます。8席だからこそできるのでしょうか。
 日本の桜煮と違い、パレルモの市場でやっていたタコの茹で方を現代風に再現。現地では小さなガスコンロで巨大な鍋を茹でるのだそうです。その温度が65度くらいになるのだとか。同じようになるよう低温調理で蛸を65度で3時間茹でたそうです。これに魚のブロードを加えたじゃがいものピューレと和えています。
 これもタコの香りが皿から流れ出しますね~。
 タコの弾力がとても好ましく、その香りが移ったジャガイモのピュレもとても旨味が濃い。
 上にはイタリアンパセリ。フラントイアもやはりかけられていました。
 食べてしばらく口にタコの旨味が残ります。

 
バッカラを詰めたビニエ
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO11

 ハンバーガーのようなひと品。
 シチリアのパンに見立てたシューです。ホロホロと崩れるサクサクのシューには白ごまがたっぷり。
 中にはバッカラを牛乳とニンニクとオリーブオイルで煮て柔らかくほぐし、ジンジャー、シナモン、ローリエで香りづけしています。その上には黒オリーブ、刻んだセロリ、ラルドです。
 
Pesce)青柳とクスクスのインサラータ
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO12

 火を加えずに素材の味を上品に重ね合わせたひと皿。
 樋口シェフがシチリアで蛤を生で食べた経験から作ったものだそう。
 新鮮で美味しい青柳、ザックリした食感のさいの目状に切られたウイキョウ、クスクス、唯一脂分を感じる松の実、そして柑橘系の爽やかな香りと甘みを感じさせるオレンジ。そして底には旨味あるトマトのピュレ。どれもがしっかりと自分の特徴を味として発揮しています。
 上にはバジル、ミント、セロリの葉の千切りです。爽やかな仕上がりのこのソースにはぴったりの組み合わせでした。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO13

 2つめのパンはより厚みがあります。ふっくらしたパンで発酵時間が違うとのこと。天然酵母なども現在試しているので、そのうちに結果が出るかもしれません。
 
Piccola Degustazione di Pasta)
グラミーニャ 白身魚のラグーとケッパーペースト
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO14

 ここでお皿が変更。派手好きな平シェフらしい黒い燦めく皿に模様も美しいダークブラウンの艶やかな布。この布、個室のテーブルクロスと同じだそうです。
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 グラミーニャは牧草という意味。エミリア・ロマーニャのショートパスタらしいのですが、くるんとカールしたものがネット上では多いけど、ここではキタッラの短いものといった感じ。パスタマシーンの設定をうどんサイズにしたのだとか。
 今回は黒鯛のスープを取り、その身を入れて煮詰めたラグー。ここにシチリアの塩漬けケッパーを塩抜きしてパセリを加えてペーストにして加えているとのこと。まるで海苔のような感じ。そうでなければならないと樋口シェフは力説されていました。これが魚の旨味たっぷり。ここに皮をむいたアーモンドです。この香り使いも好みですね~。
 ああ、この味、根底に流れる美味さは樋口シェフならではのものです。ここまで来た甲斐がありました。

 
タッコーニ オッソブーコのビアンコラグー
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO16

 小さなかかとという意味のパスタ、タッコーニ。平たく伸ばしたパスタ生地をザックリ切った南イタリアのパスタです。これがソースをしっかりのせてきますよ~。
 ソースは仔牛のスネ肉白ワインと野菜と一緒に煮込んだソースで。いつもながらのたっぷりの旨味。
 下には花ズッキーニのソテー。砕いた黒胡椒を振りかけ、上には塩気の強いリコッタサラータ、周辺には削ったペコリーノです。スパイシーな口当たりでチーズがとても香ります。
 
Pietanza)仔羊のストゥファート
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO17

 ストゥーファとはイタリア語のストーブのこと。玉ねぎ、ローズマリー、トマトと煮込むこの料理ですが、80度くらいで部位ごとに最適の時間別々に低温調理してあわせたものだそうです。仔羊の背肉、ロース、モモ肉などが混ざり、ゼラチン状の弾力ある部位もありました。臭みはなく羊とは思えない肉の仕上がり。トロトロだったり、肉らしくあったりと美味しい。上にはタイムと胡桃。
 手前には柑橘系の香りと苦みのあるレモンのジャム。
 奥には野菜のペーストをパン粉でつないだクッキーのような付け合わせ。
 
Formaggi Misto)チーズの8クッキアイーニ +2000円
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO18

 これは実はコース外です。デザートの前に供されました。ガラスの皿に8本のスプーン。すべてが一口でいただけます。それぞれ凝りに凝ったチーズと添え物の組み合わせ。
 左からペコリーノ ディ フォッサとマンダリンのモスタルダ。
 ブルー デル ティローロ ヴィナッチャとバルサミコのコンディメント。添加物を加えず若くして味わう高いクオリティのバルサミコのコンディメントに葡萄の絞りかすを貼り付けて熟成させた青カビチーズの強い味わいのブルーデルティローロです。
 ラグサーノとサボテンのジャム。もさっとした食感のラグサーノチーズに軽い柑橘系を感じさせるサボテンの花のハチミツ。
 タレッジョと黒胡椒オリーブオイル。まずオリーブオイルの香りが口の中に広がり、その後に黒胡椒の辛みがスパイシーに響きます。柔らかな印象のタレッジョにはこういう強いものがよいのかも。
 リコッタサラータとオレンジの花のハチミツ。塩気の強いリコッタサラータとほとんど砂糖であろうというオレンジの花のハチミツが合います。

 フロマージュブランとトライトマトとバジリコ。最初にいただいたのが実はこれです。サローネでもおなじみ、プチダノンのような柔らかな口当たりの山羊のチーズ、ルーラルカプリ牧場のフロマージュブランに自家製のドライトマトとバジルの葉を合わせることでカプレーゼを意識させる味わいに。
 ゴルコンゾーラ ピッカンテと林檎のカンティーティ。林檎のカンティーティはザクザクした食感の林檎で甘く、ゴルゴンゾーラピッカンテは逆に辛みを感じる強い香り。
 クレモーゾ ディ ブッファラとピスタチオ。ミルクのコクがあるとろける白カビチーズのクレモーゾティブッファラに香りよいピスタチオ。シンプルによい組み合わせでした。
 「サローネ」のチーズの集大成のような出来映えです。これはここに来たら一度は食べて欲しいひと皿ですね。
 
Dolce)クレマコッタとインパナート ギアッチャート
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO19

 これもガラスの皿に。手前には砂糖で描かれた店のロゴと店名。
 左にはパン粉に包まれたセミフレッド。その手前に甘くて酸っぱい桃と苺にミントです。
 奥はキャラメリゼしたヘーゼルナッツ。周辺に散らされているのはオレンジピールです。
 メインのクレマコッタは半分凍らせたムースのようなデザートです。ブラッドオレンジベースでしたでしょうか。上には
 デザートは樋口シェフではなく、サローネの系列初のパティシエによるものだとのこと。
 
Espresso
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO21

 飲み物はカプチーノを。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-IL TEATRINO20

 食後の小菓子はタルトのパローネ。洋なしとアプリコットを塗っているそうです。
 2つあり、最初は出された直後の冷たい状態で、次は冷たさがとれたところで食べます。
 
 樋口シェフの根底に流れる激旨の伝統芸能を最初から最後まで味わい尽くすことができました。
 立ち位置を得た西島君も生き生きとしています。
 次に訪れることができるのはいつでしょう?

 

IL TEATRINO DA SALONE イタリアン / 広尾駅表参道駅
★★★★★
5.0

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「CIMOLO CAFE (チモロ カフェ)」(☆彡)
http://www.ssp-os.co.jp/cimolo/
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE
 
 横浜の奥手にある小さいけど居心地の良いカフェ。

 リーズナブルな価格でカフェ飯がいただけるし、のんびりとくつろいで入られるし。

 横浜の喧噪と離れただけあって、ここにはスローな時間が流れています。
 
住所:横浜市西区北幸2-14-3三並ビル
電話:045-320-5566
定休:日月祝
営業:11時45分~21時(木曜~17時)
 
 「オプレチェネッラ」のさらに奥の細い道沿いにあります。思っていたよりも小さな3階建ての建物でした。ダークウッドの板張りの小洒落た建物で、白い線と店名が印象的。向かって右側に扉が。
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE01

 1階はテイクアウトと小さな厨房にカウンター席。ここで注文して支払いし上に上がります。
 横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE02
 階段を上がった2階は6畳ほどの小さな空間。
 入り口に緑と銀色の飾りをつけ、白い壁にダウンライト。窓側はカウンター席。木のテーブルに藤で編んだ椅子。壁には不思議なアートが。
 食事はセルフサービスなので、できあがったら持たされる機械が振動して1階に呼ばれます。
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE03

 壁にスプーン&フォークに箸、そしてウーロン茶。ウーロン茶はやや苦めです。

 

10年7月7日昼の来訪。

 朝から家内のパスポートを取りにパスポートセンターへ。
 馬車道十番館と高島屋のおもちゃ売り場で小用を済ませ、こちらへ。

オムライス 820円
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE04

 刻んだ大葉入りのご飯にぞろんとふんわりオムレツがのったオムライス。
 上にかかっているトマトソースはナスや人参などの野菜入りです。なかなか美味しいカフェ飯。スプラウトで飾り白ごまを振っています。
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE05

 サラダ付とありますが、茹でたもやしにレタス1枚。ごまだれです。
 
アイスコーヒー +100円
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE06

 ランチだと100円で飲み物がつけられます。安いですね~。
 
ネギたっぷり冷し麺~ゴマだれ風~ 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE07

 白いどんぶりにシンプルに水で締めてある縮れ麺。上にはたっぷりの切った万能ネギと刻んだサイコロ状のきゅうりにプチトマト、そして鶏挽肉です。
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE09

 最初食べておかしいと思いましたが、やはりゴマだれがかかっていませんでした(笑)。1階でたれの追加をお願いし、別添えでいただく。ごまだれは濃いめの味付けで美味い!! やっぱりこれがないと物足りない。
 かけ忘れをお店の方も恐縮されていましたが、気にしていませんよ~。

 
アイスティー +100円
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE08

 ぼくはアイスティーを。きちんと自分のところで入れている味。
 
ランチカレー 600円
横浜発 驢馬人の美食な日々-CIMOLO CAFE10

 ちょっと物足りないので追加注文。見た目普通のルーの多いカレーです。
 そのカレーは不思議~な味。濃いソースの深みに大根など煮込まれた和風出汁か。生クリームに白ごまとスプラウトです。
 
 いや~美味しかった。安いしまた来たい。

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「つけめん 面OMOTE」(☆☆)
横浜発 驢馬人の美食な日々-OMOTE
 
 考え抜かれた今風のつけ麺が食べられます。

 極太麺に高粘度の濃厚魚介つけだれ、熱々を維持するための焼き鉄とマニア心を十分に満足させてくれるよいお店でした。
 
住所:横浜市中区伊勢佐木町4-117
電話:045-250-5677
定休:不定
営業:11時半~15時半/18時~21時
 
 駐車場として選んだ場所の近くにありました。通りからすると、脇に入った場所にあります。
 上に掲げた黄色い看板に自家製麺とありますが、入り口右側にはまさに麺を打つ場所がガラス張りで設置されています。
 中は新しくまだ清潔な感じ。カウンターが奥に続くお店で、19時過ぎで先客は4人ほど。
 入ってすぐ右の券売機で食券を買い奥の席に座りました。
 飲み物はポットに入った冷たいジャスミン茶。なんと割りスープは最初からカウンターの上に置かれています。

 

10年6月13日夜の来訪。

 この日いらいらしているぼくに家内が気をつかい、好きなものを食べてこいと言いました。ワールドカップもあるのであまり時間はかけたくない…と思いながらも、ここまで流れてきてしまった。

 
特製つけめん全部のせ 950円
横浜発 驢馬人の美食な日々-OMOTE01

 麺は並200g、中盛り300g。ガッツリと太い黄色い麺、中央に茹で残りがあっても全く問題ない。まさに極太麺のアルデンテ。
横浜発 驢馬人の美食な日々-OMOTE02

 つけだれは魚粉たっぷりですが、それ以上に印象に残る粘度。旨味がたっぷり溶け込んだものです。
 上には茹でたキャベツ。これが甘い。そしてシャクシャクと美味しい。
 それに鰹節をまぶしてあるメンマ。チャーシューは上質な口当たりで脂身も美味しく醤油だれが染みこんだ良品。それにゼラチン質たっぷりのスジ入りのトロトロ肉です。
 味玉は黄身まで出汁と醤油が染みこんだもの。ややしょっぱいので塩梅を調節した方がよいと思うが、こういうのは大好きです。
 この店で面白いのは焼き鉄(テッチャン)というものがあること。冷めたスープを温めるために入れる石はあった横浜発 驢馬人の美食な日々-OMOTE03

けど、鉄なのは初めて。頼むとお皿にレンゲが置かれ、その上に小さな卵形の黒い鉄塊が。熱々なので、つけだれに入れるとたちまち蒸気が上がり、熱々になります。不思議に感じたのは熱くなるとスープの粘度が下がり、さっぱり目の味わいになります。
 最後にスープ割り。茶色で透明な割スープ。和風出汁なんです。つけだれと対極ですね。
 
 店主一人でやっているので時間もかかるときがありますが、比較的スムースにすべてをこなされております。
 それにしても全部きちんと考え抜かれて構成されています。これには感心しました。これでメニュー数が多ければ☆☆彡にすぐになります…。

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「Village(ビラージュ)片瀬山」(☆☆)
http://village-kataseyama.com/
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama
 
 片瀬山にある緑豊かな一軒家レストラン。

 印象派の絵のような美しい緑の庭を見ながらフレンチをいただけるのは至福。

 締めのデザートも秀逸な素晴らしき料理の数々はここまで来る価値を確かに感じます。
 
住所:藤沢市片瀬山5-1-21
電話:0466-50-4070
定休:月・第3火曜
営業:11時~14時/18時~21時
 
 完全に住宅街です。片瀬山駅の方からだと思うのですが車で降りてきてナビの示す場所に坂の途中にお店の看板を見つけました。
 階段の下にガーデニングでよく見かけるタイプの格子のついたてとお店の看板。緑が絡まり、良い感じです。階段の下には黒板メニュー。
 駐車場は真下に1台分の車庫、離れた場所にも3台分くらいあるそうです。
 この日のお客はぼくらだけでしたので、真下の車庫に入れさせていただきました。
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama01

 階段を上がると2階建ての住居。柱にはやはり緑が絡まり、良い雰囲気。
 玄関の扉はさすがにお店らしい重厚な作りです。
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama02

 扉を開けるとレンガの柱にオープンキッチンに面したカウンター席。

横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama03

 向かって左に個室があり、そちらでいただくことに。個室は薔薇と紫陽花が咲く美しい庭に面しています。斜面に作られていて普通の家ではありませんね~。

横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama04

 向かって右の方に煉瓦で組まれた薪窯が見えます。こちらの自家製パンや燻製はこちらで作られるのだそう。
 テーブルの上には紙ナプキン、ナイフとフォークはダックスフント型の箸置きに置かれています。

 

10年6月9日夜の来訪。

 夜は18時からでこちらに。
 17時25分頃に家を出て18時過ぎにつきました。夕方は道が混んでいるので要注意です。
 藤沢方面は渋滞がひどいと判断し、モノレールに沿って片瀬山へ。右に曲がってちょっと戻るとこちらでした。混んでいたのは手広と大船くらいですね。
 
 まずは飲み物をと頼もうとしましたが、お酒以外のソフトドリンクはお腹がふくれてしまうからと注文しないことを勧められた。浄水器の水が美味しいのだとのこと。商売っ気がないのも珍しい。

 

シェフのおまかせB 8000円
アミューズ
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama05

 最初に塩漬けの豚肉のリエット。テリーヌのように固められています。いや、その境目はどこにあるのか?と調べてみると、実は明瞭なものがあるものの、リエットかパテかテリーヌかはいまやもうシェフ任せみたいな感じと書かれている方もいる。脂で固めてないのでパテと言った方がよいのかも。
 塩っ辛いものを想像していたのだけれど、意外にマイルドでハムの香り。上にはディルかな?
 付け合わせがザワークラウトに見えるけど、全く酸味がないまろやかな口当たり。謎の添え物ですね。何の千切りだろう。上にはフランボワーズ。
 
パン
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama07

 網かごに乗せた自家製パン。リエットとほぼ同じタイミングで出されますので、それを塗り込んで食べても良い。
 焼きたてで熱々のものではなく、最初はどうかと思ったけど、気がつけば3~4切れ食べていたので美味しかったのだと思います。特にバターが良かった。
 
オードブル1
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama08
 鰹のサラダ仕立て。刺身のように薄めに切った鰹。下にはサニーレタス、トレビス、チコリなどの葉野菜。生クリーム系のドレッシングにバルサミコと刻んだシブレットを振りかけています。
 中央にはたっぷり煮込まれたラタトゥイユ。パプリカなどがしっかり美味しかった。軽く煮込んだプチトマトが中央に添えられています。
 
オードブル2
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama09

 鴨です。皮際はカリッと焼かれていて、赤身はレアな仕上がりは実によい仕事です。食べてみると、これが燻製が軽めにかけられています。
 さらにフォアグラのポワレが添えられていました。冷凍物だと思いますが娘も美味しくいただく。上には香り付けのローズマリー。
 ホワイトアスパラはあまり火を通していないのかかなり固めで繊維を感じました。
 
魚料理
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama12

 舌平目のムニエルです。ソースにはオマール海老をつかったアメリケーヌソース。オマール海老の身も添えられています。野菜は空豆に表面の皮をむいたアスパラ。
 
肉料理
 お肉は牛か仔羊を選択できます。
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama13

 家内は牛で。
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama14

 ぼくは羊。やはり羊らしい匂いはしますが、レアに仕上げられて脂身も美味しいおmのでした。
 付け合わせのジャガベーコンに使われているベーコンも自家製の燻製ベーコン。
 上にはアスパラソバージュ。インゲンやキャベツなどの温野菜も下に添えられています。

 
自家製デザート
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama15

 家内と娘はバナナのミルフィーユ。キャラメリゼしたスライスバナナをカスタードクリームとともにパイ生地で重ねたもの。これが甘さといい仕上がりといい、とても素晴らしい。一流リストランテで食べるものと遜色ありません。バニラアイス、ダークチェリー、オレンジが添えられています。
 ぼくはマンゴープリン。マンゴーの果肉がたっぷり入るクリーミーなそれは横浜そごうで売っているペニンシュラ横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama17

のマンゴープリンよりも美味しい素晴らしいもの。上の添え物は同じです。このバニラアイス、練乳を使っているのではないかと思うほどに夢見るほど甘く美味しい。泣けることに味見した後に娘が全部食べてしまいました。
 この店は最後のデザートが印象に残ります。
 
コーヒーまたは紅茶
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama16

 食後は珈琲で。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama06

 子供にはまずコーンスープ。量もたっぷりで美味しかったらしい。
 娘は最近味見させてくれません。
 子供のメインも魚か肉を選択。
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama10

 牛フィレ肉のサイコロステーキです。子供用とは言えないもの。ソースは大人と同じ。中央にはコイン状に切って重ねられたジャガイモ、空豆、人参、インゲン、ブロッコリー、オクラなども間に並べられていました。
横浜発 驢馬人の美食な日々-VillageKataseyama11

 甥は舌平目。
 
 給仕は上品な初老の男性。厨房にも初老の男性シェフと珍しい組み合わせ。
 素敵なお店でした。

 

ビラージュ 片瀬山 フレンチ / 柳小路駅片瀬山駅鵠沼駅
★★★★ 4.0

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