横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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 梅雨も目前のような天気。そろそろホタルの時期ですね。

 明日から2泊3日の旅行に行く…予定です。どうなるでしょうか。

 

 ついに(4)になりました。過去の記録は以下の通り。

 「トラットリア ルッチョラ」(1)

 「トラットリア ルッチョラ」(2)

 「トラットリア ルッチョラ」(3)

 

「Trattoria Lucciola(ルッチョラ)」(☆☆)

http://www6.plala.or.jp/lucciola/index.html

Lucciola01
 ほぼ地元といってよい港南台にも美味しいイタリアンの店があります。 
 駅から程近い場所なのに一方通行で車では行きにくい坂の途中。こじんまりとしていますが、気軽にも行ける本格イタリアンです。
 
住所:横浜市港南区港南台3-6-33
電話:045-835-1501
定休:水曜・土日ランチ
営業:12時~13時半/18時~22時

 
 記録をつけているのはここまで53回ほどかな?

 

10年2月12日夜の来訪。

 本日夜は一人でこちらへ。
 19時過ぎで先客なし。寒いのはサービス業の天敵です。
 
空豆のパンナコッタ風 辛いサラミのピュレソース 1100円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola203
 カップ型の空豆のパンナコッタです。空豆のペーストと生クリームを混ぜてパンナコッタのように火をかけたものだそうですが、チーズが入っているのではないかと思うほどにレアチーズっぽい! 空豆のほんわりした味わいと生クリームの口当たり、そしてかかっているンドゥイヤの辛いソースに削りかけたパルミジャーノのコクが一体となりおいしい!!
 周辺にはトレビスとエンダイブ。
 そういえば、お皿が珍しいと思ったら、前から冷製パスタに使っているガラス皿だそうです。それだけではなく、下に赤い布を敷いていますね。お洒落で見栄えが上がりました。
 
アスパラとフォンティナチーズのオーブン焼 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola204

 グラタン皿に熱々で提供。極太のアスパラがたっぷりです。生クリームと一緒に熱を加えてとけたまろやかなフォンティナチーズがおいしい。スパイシーに黒胡椒たっぷり。
 
アーティーチョークとパンチェッタのリゾット 1500円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola205

 アーティーチョークと癖のないパンチェッタを刻んだものがたっぷり入ったチーズベースのリゾット。
 意外に量が多くて大変でした(笑)。

 

09年11月17日夜の来訪。

 先客は南部病院の方と思われる女性二人。
 カウンターが空いていたので座らせていただきました。
 
ラディッシュのバーニャカウダ
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola198
 これはサービスでいただいたものです。
 ピエモンテの冬に入る前の名物であるバーニャカウダは通常この店のメニューになく、ラディッシュの良いものをもらったので作ってみたのだとか。良い野菜にアンチョビと荒めに刻んだにんにくとオリーブオイルのソース、現地まんまの作り方で、定番であれば良いのに!と思います。とかく野菜不足を自覚しておりますので。
 
馬肉のカルパッチョ 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola199

 この馬肉ウマッ!!と思った。とろけるような口当たり。馬にも霜降りがあるかと。
 ルッコラも頂き物だそうです。上にはパルミジャーノをたっぷり削り、塩胡椒とオリーブオイル。
 
下仁田ネギとアンチョビのスパゲッティ 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola200

 基本、バターを使ったアンチョビのスパゲティです。残ったスープが白濁して茶濁し、アンチョビの粉末見たいのが残るほど。アンチョビの分量が多い分やや塩分も濃かった。たっぷり入っている千切りの下仁田ネギはやや苦味があるものの美味しいです。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola201

 ここでもうひと品サービスでいただきました。
 猪肉の自家製生ハムスモークです。
 塩に漬け込んだ後、3回ほどスモークしているのだそうです。
 生と言うより半ボイルと言う感じで、濃厚なスモークの香りに充実の肉の旨味が美味しい。
 ただ、これ単体で食べるのは1枚で十分かも。何枚もだとやや強すぎか。かといって盛合せにも不向きかもしれません。
 シェフはスパゲティに入れるとよさそうだと言われていました。
 
豚ホホ肉の赤ワイン煮込みトリュフ風味 1800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola202

 歳をとって3皿目のメインがつらくなった気がします。まあ、この店の分量は2皿が一人の目安だそうです…て、昔から3皿食べてるじゃない、ぼくは(笑)。先日、前菜2皿、パスタ、メイン、デザートを平らげていったきれいな女性がいてびっくりしたそうです。確かによく食べれたなぁ。
 で、豚ホホ肉はとても柔らかく美味。トリュフ入りのソースのほかに人参のピュレが下に敷いてあってふわふわとした食感。トリュフが前面に出ず角のない丸い口当たりが印象に残ります。

 

 

09年10月6日夜の来訪。

 この日の夜は一人でこちら。雨で寒くなっているので先客はいません。
 こんなときは待ち時間ほとんどなく次から次へと料理が食べられるので、お酒が飲めず時間をかけたくないぼくにはちょうどよい。
 
自家製前菜の盛り合わせ 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola195
 ガツンとニンニクの効いた茄子のマリネ。
 オレガノの風味の香るキノコのマリネ。
 グリルしてアーリオオーリオでマリネした米茄子。
 白インゲン豆のトマト煮込み。やはりイタリア産で、日本のものに比べて粒が小さめなのだとか。ファジョーリ・カンネリーニと呼ばれているそうです。
 フェンネルの効いたヒコイワシのマリネ。
 固めに仕上げられている薄切りカボチャ。
 ケッパーが入り柔らかくこなれた赤パプリカ。
 トマトと共に煮込まれているレンズ豆。
 どれも大変美味。この店の凄いところです。
 
牛トリッパとトマトのスパゲッティ 1300円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola196

 柔らかく癖のないトリッパとトマトのスパゲッティ。パルミジャーノもたっぷり。
 レバーや魚の干物、イカやタコなどに多く含まれているプリン体ですが、腸管などのモツにも多いと言うのは恥ずかしながら知りませんでした。モツはほぼ食べていませんでしたので。
 プリン体って、旨味なんだなぁ~。
 
牛肉のグリル 生こしょうソース 2300円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola197

 これまた高尿酸血症には悪そう。いつもながらの美味しいグリル。
 今日は天然に近い舞茸があるというので、つけあわせでいただきました。トレビスと共に、生胡椒の入るバターベースのソースで。ああ、やはり前菜とパスタだけにしておけばよかったとちょっと後悔。もちろん、味は良いのですが、体に悪そうで(笑)

 

 

09年9月17日夜の来訪。

 夕食はないとのことだったので葉書を見て食べに行きたいと思っていたマンガリッツァ豚を食べにこちらへ。
 手すりが赤く塗られていました。もともとは黒かったらしいので、表の写真をそのうちきれいに撮ってはりかえないと。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola191
 最初にイタリアのサラミをサービスで出していただきました。
 一緒に酢漬けのケッパーの実。
 
ナスのリコッタチーズ詰めオーブン焼き 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola192

 出来るまでにちょっと時間がかかります。
 ぐつぐつ煮えるグラタン皿に。大きめに切って間にリコッタチーズを挟み、トマトソースにパン粉を散らしてオーブン焼しています。リコッタチーズがとろけてやさしくトマトソースと混ざり、ナスの皮の香りも美味しくいただけます。上にはパセリを振っています。
 ナス、リコッタ、トマトは黄金の組み合わせなのだとのこと。調べてみなくちゃ。
 
怒りのペンネ 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola193

 辛いソースのペンネです。トマトソースに輪切りの鷹の爪が入っていてピリ辛。上にはたっぷりのパルミジャーノです。シンプルで美味しいメニューだけど、この店で食べるものとしてはちょっともったいないかな。
 
マンガリッツァ豚のグリル 3300円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola194

 現在爆発的人気だそうです。
 このマンガリッツァは19世紀前半に誕生したハンガリー固有の希少種の豚で、2004年にはハンガリーの国家遺産に指定されているそうです。全身がカールした毛で覆われているため、別名「ウーリーピッグ(羊毛の豚)」とも呼ばれているとのこと。シェフいわく、イベリコと同じ系統らしい。
 これがルッチョラらしくロゼのグリル。グリルパンでありながら焼き方を出せるのは貴重だと思います。出来ていないお店も多いですし。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola190

 実にジューシーで旨味が濃い。どんぐりやとうもろこしで育っている…とのことなので、日本でどんぐり原料に育てられないのかな~。国産イベリコってそれだけで価値がありそうだけど。
 上にはいつもどおりたっぷりの刻んだルッコラ。苦味があるこの葉物はびしっと肉の味と引き立てあいますね。先日は「ア・カーサ・ミア」で水菜が乗っていましたけど、やはりこちらの方が良いかな。
 
 というところで、家内から早く帰れメールが来ました。

 

 

09年8月28日夜の来訪。

 本日夜は家内から食べてきてOKの連絡がある。
 短パンとTシャツというラフな格好でOKか一応確認してうかがいました。
 
リ・ド・ボーのマリネ 1300円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola187
 揚げたリ・ド・ボーのマリネ。酸味が強いのはこの店らしいか。
 刻んだパプリカや玉ネギ、干し葡萄に松の実と一緒にいただく。
 
イカスミのフェットチーネ 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola188

 これもとても美味しい。フェットチーネのビロビロした食感は通常の店で食べるものよりも強く感じます。さすがは自家製。クリームには叩いた海老の旨味とトマトの旨味もたっぷり。
 
ヒナ鶏の悪魔風グリル 3300円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola189

 ヒナ鶏1羽、丸ごとのグリルです。蓋をしてグリルパンで両面を時間をかけて焼かれていました。
 開いて皿の上に飾ったところが悪魔の顔に似ているところから悪魔風というのだそうで。フレンチのそれとは違う意味になっています。
 柔らかくジューシーな肉をかぶりついて骨から食べる。味付けはシンプルで塩胡椒にレモンを絞って。胡椒がやや強めなようです。
 
 食後にはコーヒーをいただく。
 ひさびさの来訪で、いろいろ話も聞けました。ご夫妻は新婚旅行もまだのようです。

 

 

09年5月26日夜の来訪。

 仕事が終わり荒井沢市民の森に蛍を見に行く。
 まだシーズンではないので駐車場も開放されていない。
 誰もいないためできるだけ奥に車を停め、そのまま歩いていくと……だ~~~~れもいない。
 しかし、蛍は10匹ほどいました。人がいないので、自分たちだけで楽しむ。
 夕食はこちらに。「ルッチョラ」は蛍の意味なんです。幸い先客なしで貸切でした。子連れなので気が楽です。
 
自家製前菜の盛り合わせ 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola183
 キノコのマリネ、カボチャのマリネ、米茄子のトマト煮、山独活の酢漬け、白いんげん豆のトマト煮、パプリカのマリネ、中央にズッキーニのマリネです。
 あいかわらずこの店の味を知るのにちょうど良い。どれもが美味しい。
 
パルマ産生ハムといちぢく 1400円
 これは先日も注文。娘が生ハムを食べるので頼みました。
 
法蓮草と松の実ペーストのリングイネ 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola184

 一見すると緑色のスパゲッティなので自家製麺かと思いました。これが法蓮草と松の実のペーストの緑色なのです。上にはたっぷりのパルミジャーノ。法蓮草も入っています。これがとても美味しい。松の実の脂分とチーズに法蓮草の青さが良い塩梅。
 
野生のアスパラのリゾット 1500円
 先日もいただいて家内に食べさせたかった一皿。粉のようになった柔らかな胡椒の風味が結構きいています。。
 
イサキのソテー ケッパーソース 1800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola185

 ソテーしたイサキにバターのソース。刻んだトマトとケッパーが入っており、酸味と旨味にあふれています。「ル・ヴァン」でもいただいた大きなケッパーの身が2つのっています。
 付け合せはグリルした新ジャガとヤングコーン。
 
チョコレートのズコット 600円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola186

 白いスポンジの中にチョコレートのムース。結構お酒がきいています。

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「Restaurant La Table de Toriumi(ラ ターブル ド トリウミ)」(☆)
http://www.la-table-de-toriumi.com/index.htm
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi
 湘南でも有名なフレンチの一軒家レストラン。

 料理の鉄人でも勝利したシェフですので、味に関しては折紙つき。

 その昔の印象と今回の印象は、今回はシェフがテーブルに来てくれたにもかかわらずあまりかわりませんでした。
 
住所:茅ヶ崎市松が丘1-2-22
電話:0467-84-0484
定休:火曜
営業:12時~14時/17時半~20時半
 
 茅ヶ崎の住宅街もかなり奥まで入り込んだ場所にある一軒家です。木造の2階建てに見え、屋根に3棟連なる屋根裏部屋への小窓が洋風の作りで美しく映えます。側面には煉瓦の円筒。

横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi01

 そこに金属製の店名プレートが打たれています。
 回り込むようにして入り口へ。軒下にテラス席を擁する入り口から中に入ると、仕切りがあるだけですぐにダイニングです。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi02

 フローリングの床に落ち着いた色合いの空間。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi03

 ベージュ色のテーブルクロスの上の見せ皿はなんと木製です。
 シェフはまめにダイニングに出ていらっしゃる。給仕は老若それぞれの男性二人です。

 

09年5月21日夜の来訪。

 昔、家内と二人で訪れたことがあります。一見のぼくらと年配の金持ちそうな方々との扱いの差に、この店は二度と来る店ではないと思ったものですが、今回は近くの先生をもてなすお店として久しぶりに選択してみました。
 昔よりも年齢もステータスも上がった気がしますが、どうなのかなと。

 
 まず飲み物の注文のときに車でそれぞれ来たことを告げると、老齢の給仕から嫌味を言われた。駐車場が7台分しかないから店としては当然なのでしょうが、電話で車は1台といったはずだと。当初、ぼくが同席者を乗せてこようと思っていたのでそう言ったのかもしれないが、そのあたりはまったく記憶にない。まあ、記憶にないほうが悪いとしたものなので、必要があればどかす旨伝えるとこの日の予約者からぎりぎり大丈夫だとのこと。じゃあ、いわなければよいのに。些細なことでも次に来る気力が失せます。
 これは実はシェフにも言えることです。どうにも高圧的な感じがして落ち着きません。
 
ノンアルコールワイン白 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi04

 辛味とすっきりさは確かに白ワインのようなノンアルコールワイン。
 
ノンアルコールカクテル 700円
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi11

 2種類あるうち、漬け込んだ桃とグレープフルーツのカクテルをいただく。 

 

As You Like メニュー ~お好みの4品をご自由に組み合わせて~ 10000円
 メニューは7000円の5月のお勧めディナーと4800円の5月のディナー、そしてこれです。
 本来はこの上にアラカルトにある仏産ホワイトアスパラの冷たいスープを追加でお願いしたのですが、ランチですべて終了してないとのことでした。

横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi05

 付きだしはガラスの皿にレース模様の紙をしき、チーズ味の小さなシュー2つ、結晶の塩、葉っぱつきのラディッシュの間にチーズを挟んだもの、ニンジンのスティック。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi06

 おつまみにはココットにグリーンとブラックのオリーブ。
 
最初のオードブル) 仏産フレッシュフォアグラのソテ~黒イチジクとペドロ・ヒメネスのソースで(2200円)
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi07

 アラカルトのメニューから選択。とろけるような柔らかさのフレッシュフォアグラのソテーで上にはシブレットと砕いた胡椒。このフォアグラの流れ出す油と合わさるソースは上品で甘いシェリー酒であるペドロ・ヒメネスのソース。「小笠原伯爵邸」でも料理に使われていたのを思い出します。一緒にこの時期美味しい柔らかな黒イチジク。砕いたピスタチオとアーモンドが散りばめられています。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi08

 パンは自家製か。バターはないのでそれほど進みません。

二皿目のオードブル)下関から 活アワビのリゾット仕立て~その肝でコシヒカリ新米リゾットと岩海苔のソース
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi09

 最初にあわびを持ってきて見せてくださいます。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi10

 リゾットはかなりゆるめにじっくり煮込んだもの。混ぜられているのはあわびの肝とチーズのようです。その周辺に岩海苔のソース。上には先ほどのアワビの薄切りスライスがたっぷり。
 イタリアンのリゾットとは違いますが、これは確かに美味しかった。

魚料理)相模湾の真鯛 一匹丸ごとパイ包み焼き ~巨匠ムッシュ・ボキューズの手法で
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi12
 銀色のお盆に焼き上げられたパイ包み焼き。そのパイが最初から魚を模して作られているところがすごい。

横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi13

 これをシェフ自らがパイを切り分けて開いて中を見せてくださいます。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi14

 切り分けて持ってきてくださったお皿にはトマトを使ったエスプーマのような泡のソースがかけられています。
 やっぱり骨があるのが食べにくいね~。

 

肉料理)豪州産仔羊背肉の岩塩包み焼き~庭のローズマリーと月桂樹の香りで
 本当はグリル好きなのでイベリコ豚ベジョータ ロースのグリルを注文したかったのですが、シェフのお勧めはこれ。イベリコ豚は他でも食べられるから、岩塩包み焼きがよいのだという話。のってみました。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi15

 切り分ける前を見せてくださり、丁寧にラムチョップの骨を外に出してお肉をきっちり岩塩で庭に生えているローズマリーとともに固めて、火を入れています。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi16

 この肉の柔らかさと来たらシェフがお勧めするだけのことがあります。仔羊は確かに美味しい。ただし、厚切りな分、塩分やソースの味が薄く、ん?と思う部分も。
 付け合せは花ズッキーニの中に帆立や海老のムースをつめたものと、湘南の葉物系野菜です。

今月のスペシャルデザート)ココナッツのブランマンジェ キャラメルのアイスクリームと
 3種類からの選択です。もてなした先生はガトーショコラです。メニューにあるフォンダンショコラは終わってしまったようですね。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi17

 グラスにものすごく甘いココナツのブランマンジェ。バニラもたっぷりで濃厚さが美味い。ここまで甘さが突き抜けると印象に残りますが、良い方で良かった。上にはキャラメルのアイスとソース。砕いたアーモンドとピスタチオが散らされています。
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi18

 ガトーショコラは写真だけ撮らさせていただきました。カスタードソースでいただき、上にはやはりキャラメルのアイス。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi19

 これにさらに9周年記念とのことでワゴンデセールです。5種類から1つ選べます。これが好きなだけだったらもっと評価が上がるんだろうなぁ。といっても、もう食べられませんが(笑)
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi20

 いただいたのはフランス伝統の菓子だという、チョコレートクリームとアーモンドのクリームと生クリームをアーモンド生地で層にしてチョコレートでコーティングしたもの。
 
カフェ又は、ティー又は、ティザーヌ
横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi21

 ティザーヌはフランス語でハーブティーのことらしいが、この日は説明にありませんでした。コーヒー。エスプレッソ、紅茶からの選択。普通にコーヒーを頼みました。

横浜発 驢馬人の美食な日々-LaTabledeToriumi22

 お茶菓子に2種類。

 
 ところで、トイレはこのお店とてもすごかったような気がしたのですが、厨房を見ながら回り込むようにして扉を開けて入るトイレは小さなトイレでした。記憶違いですね。調べると、良かったのはどうやら2階のトイレのようです。
 
 総評はギリギリ☆(一つ星)に。これは若い給仕の彼がにこやかで対応よく、料理の説明もきちっとしてくださったからです。初老の方は説明もない。「リストランテ パラディーゾ」は日本ではありえないか。若い方には今後も自分を信じてお客本位の給仕をしていただきたいと思います。

 

ラ・ターブル・ド・トリウミ (フレンチ / 茅ヶ崎、北茅ヶ崎)
★★★☆☆ 3.0

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 昼間人気の「悟空ティーバー」 も平日の夜はガラガラでした。

 

「悟空茶吧(ティーバー)」(☆彡)
http://goku-teahouse.com/index.php?page=shop04
横浜発 驢馬人の美食な日々-GokuhTeaBar11

 
 中華街に新しくできたセルフスタイルの中国茶カフェ。
 「悟空茶荘」のカジュアル店で気軽に中国茶がいただけますので、中華街で時間が余っていたら本でも持ってお茶しにいくのがよさそうです。
 
住所:横浜市中区山下町81
電話:045-651-7824
定休:水曜
営業:10時~21時半(1,2月は冬営業11時~20時半)

 

09年5月15日夜に再訪。
 「サローネ」の予約時間より少し早く着いたので駐車場から即こちらへ。
 先客は一人…のはず。
 
アイスジャスミン茶 350円
横浜発 驢馬人の美食な日々-GokuhTeaBar14

 グラスにすでに出して冷やしてあるジャスミン茶を。冷たく突っ切りした口当たりはさすがです。
 
猪八戒おにぎり 180円
横浜発 驢馬人の美食な日々-GokuhTeaBar13

 紹興酒風味のスパムを平べったい俵型の白米の上に乗せてのりを巻いたおにぎり。サランラップで丸めておいてあります。適当な味わいで塩辛くないしなかなか美味しい。ジャンクな感じは手軽でよいかも。
 
 「サローネ」のウェイティングとして使えるなぁ。まあ、2回転する店ではないので、ウェイティングなどいらないのですが(笑)。

 ところで、2階には先客がいたはずですが、荷物を置いたままトイレにこもりきりで、19時35分から19時55分まで顔をついに見ませんでした。何してたんだろ?

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 銀座の「ざくろ」 に今度は夜行ってきました。

 しゃぶしゃぶではなく、すき焼きを頼んでしまったところが良くもあり、悪くもあり。

 

「ざくろ 銀座店」(☆彡)
ZakuroGinza
 銀座にはこの店があると「ドン・ナチュール」 の帰りに同期が行きたいといい、親友の土金先生もこの店のすごさを語ったので記憶に新しい。

 しゃぶしゃぶの名店としてその名も轟いています。

 夜の価格に比べると昼は比較的リーズナブルでお店の雰囲気は味わえました。
 
住所:中央区銀座4-6-1銀座三和ビルB1F
電話:03-3535-4421
定休:年中無休
営業:11時~22時半(ランチは16時まで) 
 

09年5月3日夜の来訪。
 夕食は21時前にお袋と銀座をうろうろ。
 「ロテスリーレカン」で考えるが、高いと言われてさらに歩く。しかし結局良い店は見つからず、戻ってきたころにはラストオーダー終了の時間10分過ぎでした。
 ということで、最初はやめにしたこちらへ。21時半ラストオーダーです。結局より高くなりました(笑)
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza13

 今回はメインの入り口の方の奥の席に。和のカウンター席がある場所でした。
 
季節和定食 6000円
 お袋はこれを注文。
アボカドゆば寄せ
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza14
 一見豆腐のように見えますが、これが湯葉を集めたもので、中にはとろりと滑らかなアボカドが入っていました。和風だしの餡をかけてわさびを盛っています。
刺身盛合せ
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza18
 氷を盛った四角い皿の上に赤いかとマグロの赤身です。つまには刻んだ葱と茗荷。茗荷の配分が多いですね。赤身はじっくりしたマグロの旨味が味わえるもの。
若鮎塩焼
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza23

 小さな鮎の塩焼き。実は鮎はそれほど好きな魚ではなく、最後に食べたのはいつだっけ?という感じなのですが、これは…美味しい!! 頭までガッツリいただけました。鮎の塩焼きには必ずついてくる蓼酢。酸味がきてその後に蓼の強烈な苦味が。やっぱり苦手だなぁ。
小芋とよもぎ麩煮おろし
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza22

 もっちりした蓬入りのお麩と巣揚げした里芋。
めばる煮付
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza24

 まるまる1匹めばるの煮付けです。これはあまり手をつけませんでした。
穴子、きす押し寿司
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza26

 透き通る身のきすには木の芽、柔らかな穴子にはわさびが。小ぶりな押し寿司で出されました。
吉野紅梅
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza28

 梅のゼリーに丸い梅一個。氷入りのガラスの器で出されるところがお洒落。

 
すき焼定食 16000円
 定食で16000円とは…と思いつつも、食べてみないことには何もわからないので注文。
 お通し2品、刺身盛合せ・すき焼・野菜添え・御食事・デザートの構成。
 お通しはメニューから選択できます。
たこ桜煮(800円)
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza16

 タコの脚のぶつ切りです。桜煮ですので、ふっかり柔らかな食感になっています。
白ばい貝酒蒸し(900円)
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza15

 弾力があって美味しい白ばい貝の酒蒸し。日本酒の旨味と貝の旨味があるねっとりとした粘液をまとっています。
刺身盛合せ
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza17

 こちらの刺身はマグロの中トロ、赤いか、赤貝です。
すき焼
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza19

 一人ですが、小さく四角い一人用の鉄鍋にコンロがきました。
 すべて仲居さんがすき焼きをつくって盛ってくれます。
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza20

 手順としては牛の脂身を置いて鉄鍋に火をかけて溶けた油を満遍なくまわし、そこにすぐ割り下を投入。量的には少な目か。1枚目の牛肉を入れて火を通し、味見的に器に入れて渡してくださいます。これは溶き玉子を入れたカップに。食べるときは溶き玉子の中に入れていすべていただくのですね。カップにはもち手がついているので意外に食べやすくてよかった。玉子はなくなりそうになるとどんどん追加してくれます。さすが贅沢。
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza21

 やはり素晴らしい肉です。玉子とあわせて美味しい!!
 次に玉ねぎ、白い葱、えのき茸、しめじ、木綿豆腐です。
 その後にこんにゃくと春菊も。
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza30
 最後にきしめんを入れていただくこととなりました。

横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza27

 御飯と赤だしのセットとの選択です。

横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza25

 香の物もついてきます。浅漬けですね。
杏仁豆腐
横浜発 驢馬人の美食な日々-ZakuroGinza29

 デザートは選択でしたので、杏仁豆腐に。ミルキーさはアーモンド由来かと思うようなもので甘さも適当。

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 今週日曜日から短いけど旅行に出かけます。

 今はこれくらいが精一杯。でも、そのうちいろいろいけるかな?

 

 「トラットリア ルッチョラ」(1)

 「トラットリア ルッチョラ」(2)

 「トラットリア ルッチョラ」(3)

「Trattoria Lucciola(ルッチョラ)」(☆☆)

http://www6.plala.or.jp/lucciola/index.html

Lucciola01
 ほぼ地元といってよい港南台にも美味しいイタリアンの店があります。 
 駅から程近い場所なのに一方通行で車では行きにくい坂の途中。こじんまりとしていますが、気軽にも行ける本格イタリアンです。
 
住所:横浜市港南区港南台3-6-33
電話:045-835-1501
定休:水曜・土日ランチ
営業:12時~13時半/18時~22時

 

09年5月14日夜の来訪。

 本日夜はイレギュラーで食べに出ることになった。手近でパクッとと言われるとここしかない。
 今日は満席近い。カウンターに滑り込めてよかった。暖かくなって人も動き始めたようです。
 
パルマ産生ハムといちぢく 1400円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola180
 ついに時期が来たイチヂク。そのイチヂクが見えないほどたっぷりの生ハムです。イチヂクはやや苦味がありますが、独特のまろやかな甘みはさすがに美味しい。しっかりした生ハムもしばらく家で食べていないなぁを感じた。今度買いに行って家で食べないと。娘もハムが好きですし。
 
野生のアスパラのリゾット 1500円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola181

 刻んだアスパラソバージュは一見葱のようですが、食べるとしっかりしている上に山菜のようにとろりとした口当たり。ブロードで煮込みチーズをいれてとろりと仕上げたリゾットと相性がよい。
 
もち豚のオリーブオイルコンフィ 2000円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola182

 箸で崩れるほど柔らかなもち豚のコンフィ。たしかにオリーブオイルの香りが強い。
 一緒についているのはレンズ豆の煮込み、とルッコラにトレビス。

 

 良い山菜が手に入るので出すことができるといっていましたのでまた早いうちにこないと…。

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