横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


テーマ:

 「元町エピセ」 を2年ぶりに訪問しました。

 シェフが変わってもその味は健在です。

 

「epicer Nouvelle Chineis(エピセ ヌーベルシノワ)」(☆☆彡)
http://www.e-saiki.jp/

epicer
 ひさびさにぼくを虜にしてくれる極上の一軒が06年5月9日に元町にオープンした。
 西麻布の「epise 」の後藤力也シェフが出したお店だそうです。いわば「元町エピセ」。

 中華の食材と技法を使いながらも、その料理はフレンチに等しい。幸せな時間が過ごせそうです。
 
住所:横浜市中区元町2-88元町シエテB1F
電話:045-662-1485
定休:月曜
営業:12時~15時/18時~22時
 
08年9月24日夜に久々に訪問。

 買い物をした後に夕食はこちらで。
 先客一組とチャーミングセール期間にしては空いています。
 
香港特製金華ハムとネギの上湯麺 1470円
epicer42
 金華ハムの味わいも素晴らしい透明な塩のスープに細いストレートの麺。上には刻んだ水菜と白髪ネギに金華ハムです。
 
ツブ貝のカルパッチョ 1260円
epicer43

 生の粒貝を薄切りにし、中国の酢とラー油を使ったソースに山椒を振りまいています。上にはたっぷりの白髪ネギとイタリアンパセリ。中華風のカルパッチョですね。生の粒貝のコリコリした食感は火を通したものとは違う美味。
 
四川名菜よだれ鶏 1050円
epicer44

 蒸してしっとりやわらかく火を通した皮付きの鶏肉にさまざまな四川のスパイスを調合したソースをかけた一品。スパイシーさと蒸し鶏の美味さのバランスが良い。その下には皮を剥いた茄子が敷かれていました。
 
大正海老と、その味噌のチリソース炒め 1680円
epicer45

 ぶつ切りにしてある大振りの大正海老の身と頭がゴロゴロと盛り付けられているエビチリ。辛いながらも最初は甘みが来ます。海老の味噌の風味が食べていると感じられ、さ、最後に辛味が襲ってきます。
 添えてある緑は水菜やキュウリ。
 
自家製パンチェッタの炭火焼き 2480円
epicer46

 これが絶品。塩漬けにしたイベリコ豚の炭火焼はしっとりとした断面で味わいがイベリコらしく深い。これは普通の豚にはない味わい。
 これに甘辛くいためたきのこを添え、上にはルッコラです。
 緑色の辛いソースに、したにはクリーミーなクリームが添えられていました。
 アラカルトで食べる際にはお勧めです♪

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

「雷文」(☆☆)
Raimon
 ラーメン界の名物女将といえば、ここ町田にある「雷文」の女将さん。

 駅から離れた立地にもかかわらず、美味いラーメンでお客を呼び寄せるのはたゆまぬ努力の賜物でしょうか。

 息子さんと一緒に営むようになっても味はキープされ、店も新しく広く気持ちよくなっています。
 
住所:町田市本町田973-16
電話:042-722-5567
定休:月曜/第2火曜(祝日は翌日)
営業:11時~15時半(土日祝~16時半)
 
Raimon01

 以前あったお店からすると道の反対側に立てられている新築の3階建て住宅。鉢植えの緑も美しく、角には階段を上がって黒い格子の店の入り口がありました。
 車は道反対側の1,8,9,10番の駐車場。ぼくらが到着した時間には1台分あいていましたが、混むにつれて待ちができていました。開いているか否かは運ですね。
Raimon02

 店の中は厨房を取り囲む小奇麗なL字カウンター。

 

08年9月24日昼の来訪。

 本日は朝から横浜市の仕事。戻ってきて家内と娘を連れ約束どおり「サンリオピューロランド」へ向かう。
 渋滞に辟易しながらも、まずは最初の目的地である「69’N’ ROLL ONE(ロックンロールワン)」へとたどり着いた。やってない…。石神本によると電話番号は不明だし、不定休だしで、困ります。あ、ネット調べると電話番号出てきたぞ。記録しておこう。
 で、どうするか悩むが、ピューロランドへ行く途中にここがあるじゃないですか!
 そういえば、移転してから未訪でした。

 幸いなことに12時半ちょっと前で先客4人くらいと空いていました。一番奥の席に子連れで3人座らせていただく。厨房の中には名物女将とその息子さんが。昔を知っているとかわったなぁと感じます。

 

ワンタン麺 しょうゆ味 1050円 + 半熟味つけ玉子 100円
Raimon03

 やや淡目のしょうゆのスープにはうっすら油の層。上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、ワンタン4個、そして追加注文した味玉です。
 熱々のスープは醤油の味もしっかりしているが、そのコクが素晴らしい。28種類の材料を4時間炊き出したベースのスープも美味しいのでしょうが、醤油の味の良さにびっくりします。昆布は女将さんのふるさと室蘭昆布と尾礼部昆布を使用。そのほかには手羽、しいたけ、かつお、さば、あじ、うるめ、りんご、ゲンコツ、とりなど。「青葉」@旭川を思い出させてくれる味です。
 ここに入っているのはモンゴル産かんすいを使った卵縮れ麺。小気味良い食感。もちろん、その味も良い感じでした。
 柔らかなチャーシューも美味。国産豚の肩ロース肉で作ったチャーシューだそうです。メンマは自家製ではなく、流行の良い感じのものみたいです。
 ワンタンは中の肉の汁気も良いもの。
 味玉は半熟の黄身までだし汁と塩気がしみこんでいて実に良い味。これは追加でのせないといけないものです。
 
肉玉ラーメン 塩味 900円
Raimon04

 チャーシュー2枚と半熟味玉がついたラーメン。基本構成は醤油と同じですが、よりベースのスープの味がわかります。ただ、「青葉」と違って、この店はしょうゆ味の方が好きな味でした。
 
お子さまらぁめん 塩味 500円
Raimon05

 子供用のラーメン。小さな丼で供されて、その基本構成は普通のラーメンと同じなのですが、驚いたことにやや温度が冷まされて出てきます。子供にも食べやすいように配慮してくれているようです。脂も少ない気がしますね。
 
 総評は☆☆(二つ星)です。
 息子さんの代に移行しながらでもかわらず美味しいお店でした。

 

 

 以下は移転直前の03年8月の記録。一応記録しておきます。

Raimon06

 

 超有名店となっております「雷文」です。横浜ではなく東京の町田ですが、横浜ウォーカーの冷やし特集でオリジナル冷やし麺製作店にリストアップされております。
 
住所:町田市本町田943
電話:042-722-5567
定休:月曜
営業:11時半~15時(土日祝日11時半~15時半)
 
 夏本番のためかガーデニングの店前は1年前に行った時よりも緑でいっぱい。古びた店の作りと合わさって日常の風景とはどことなく違う宮崎駿的世界に来たような感覚に陥ります。そんな不思議なお店。店の中も雑然としつつ付き合いのあるひとの色紙などで壁は埋め尽くされていて、最近のお洒落なお店が切り捨ててしまっている“身近さ”という良さがあります。
 午前11時20分の到着でお店の前には20人ほどの行列が出来ておりました。お店に入って注文したのは12時です。もっとも、待っている間厨房にいるはずの女将さんは店の外で駐車場を指し示す手作りの看板をトンテンカンと……日曜大工に精を出されていました。ということは、店の中で実際作っているのは手伝うようになったという息子さんということになります。
 果たしてお店に入ると厨房にはたしかに女将さんそっくりの息子さんが!! 自分も父と仕事をするようになりましたが、こんな感じでお客さんからは見られているんですね(笑)。それにしても、すでにすべて取り仕切れるほどになっているとはさすがです。
 店内には表示されていない雷文特製ごまだれつけ麺980円と美味しいというどこかの書き込みに従ってわんたん麺(塩味)を注文。

 
雷文特製ごまだれつけ麺 980円
Raimon08

 ごまだれつけ麺は冷製のつけ麺です。小振りのどんぶりのごまのつけダレと具ののった麺の皿の構成。炒り胡麻、摺り胡麻、練り胡麻を中心にしてアーモンドやカシューナッツを加えたつけダレはラーメン用のスープで割られていて濃密な粒子の加えられたスープといった具合。ペーストのような胡麻をちょっと苦手とする自分にはほどよく美味しい。
 麺はしめられている上に、底の方からも氷で冷やされています。皿も冷やしてあり大変な労力ですね。大量にある麺は普通のらーめんと同じの黄色い縮れ麺。固めでしゃきしゃきとした感すらある良い麺です。これをつけダレにつけると胡麻を含んだタレが大量に麺に絡み美味しい!! 酸味も適当でお腹にガンガン入ります。絡む度合いは凄まじいので、最後にスープ割をしてくれる旨が出される時に言われるのですが、ペース配分をうまくしないとつけダレなんか残りません(笑)。最後の方は麺をつけダレにつけずにメンマで食べてみたりなんかしていました。
 具はとろけないが柔らかく厚いチャーシュー3枚。他にない美味さはこれ一つとってもこのお店の売りではないかと思わせます。それに大量のワカメ、味付けされたメンマ、ネギです。
 
わんたん麺(塩味)
Raimon07

 もう一方のわんたん麺ですが、これが熱々。魚介が口腔内を満たし、食材のコクがすごいらーめんです。醤油よりも塩のほうがダイレクトにスープの良さを味わえますね。
 
 総評は☆☆(二つ星)です。女将さんではなく息子さんが作っても大変に美味しい。これからも「雷門」は安泰ですね。
 ところで、道路の反対側に家とともにお店を移されることが告知されていました。現在のお店はそれに伴い、居抜きで譲る旨もです。興味ある方は電話で問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 ついでに01年10月の記録です。
 

 行ってきました、行ってきましたよ!
 横浜ウォーカーの限定味噌ラーメンを食べに。今日の昼です。
 まず町田の「雷文」に朝10時半過ぎから並び、その後続けて相模原の「がんこ総本家分店」に行きました。
 
 女将さんの趣味らしきガーデニングで飾られた店は、2回目です。10時40分で前には4人。開店は11時40分くらいになり、そのときには20人くらいになっていたのではないでしょうか。
 特製辛味噌ラーメンを頼みました。
 スープは醤油・塩とは別個に用意され、缶に用意された味噌だれも直前にトウバンジャンを加えていろいろ悩まれている様子でした。前の4人はだれも味噌を頼まず、ぼくが初めてだったのですが、頼んだ途端女将に緊張が走ったような気がしたのは錯覚でしょうか。
 その後に隣の神奈川テレビを見てきた二人連れの客に「味噌は2ヶ月前に企画が持ち込まれてから断ろうかと思った」とこぼされていました。スープから何から別に用意しなくてはならないのは1人でやるには大変だということです。あくまで期間限定ということを強調されていました。
 しかして、その苦心の味噌スープは絶品でしたね。「純連」とは違った濃厚で複雑な味噌ですが、女性らしく、不思議とすっきりしていました。なにかとよい人柄が言われますが、味のセンスも1人で有名店になるだけあって最高ですね。
 ただ、麺は縮れ麺ですが、普通と同じなのではないでしょうか。ぼくにはどうもスープとの相性がもう一歩に感じました。
 具はチャーシューといいメンマといい、美味しいですよね。
 最後に忘れていたシールを自分からくれたりと心配りも忘れていませんでした。
 それでも当然☆☆(二つ星)です。

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

「珊瑚礁 モアナマカイ店」(☆☆)
http://www.sangosho.net/
Sangoshou

 湘南の名店を上げろといわれて真っ先に思いつくのは海岸線に渋滞を引き起こすパワフルなこの店。

 濃厚なカレーをメインにし、スペアリブなども他にない美味しさ。

 ポリネシアンな雰囲気もデートにうってつけで一時期の劣化も改善されてお勧めできる一軒に戻っています。
 
住所:鎌倉市七里ガ浜1-3-22
電話:0467-31-5040
定休:不定休
営業:11時半~15時/17時~22時
 
 「珊瑚礁」といえば本店よりもこのモアナマカイ店。08年3月12日にリニューアルオープンしたと聞きます。
 店は大きな平屋的建物で、土台部分はしろい火山岩みたいな石組みの壁。中は駐車場になっています。左に駐車場がありますが、12時半だとほぼ満車で空くのを待たねばなりませんでした。
Sangoshou01

 右側にある階段を登ってテラスへ。

Sangoshou13

 このテラスも狭めですが、びっしり席があってお客がみな晴れた空に青い海を眺めながら食事を取られています。日中は晴れていると江の島が見える景色が最高。夜になると松明の様に炎がともされます。それがまた素敵な演出になっていました。建物自体は石ブロックの壁に模様が描かれた木の板を組み合わせ魅力的な雰囲気です。

Sangoshou12

 キャッシャーを通り抜けて中へ。
Sangoshou02

 中に入り、左を向くと木の柱と梁で高い天井までは開放的なダイニングです。右にはバーのスペース続く通路がありましたが、そちらには入っていません。
 窓は高い天井まであり、明るい光が差しています。海に面したテラス側には可動式のひさしも外にはあるので暑すぎるということはありません。
Sangoshou03

 驚くことに天井からは鮑の貝殻を吊り下げたシャンデリアがぶら下がっているだけではなく、ハワイで使われていたような木製のカヌーも飾られていました。
Sangoshou05

 ダイニングのムードも古いポリネシアンな空気が漂いモダンに仕上がっています。

Sangoshou04

 メニューは亀の図柄のポリネシアンな板に。
 

08年9月10日昼の来訪。

 「埜庵」の後にご飯を食べねばならないということで、子連れで咄嗟に思いついたのはここ。
 娘が生まれる前に家内とデートで行ったことがあり、コップの汚れと水のまずさに辟易して二度と行かないと思ったものだが、海岸線の道路に渋滞を引き起こすほどの人気ぶりは今も健在。ブログに記録していないし再訪を期していました。
 全員そろってから出ないと席には案内してくれないそうですが、2人の子供連れですので、店員の方も配慮してくださっていて、壁側のソファ席をキープして駐車場に車を停められたぼくが到着してすぐに席へと案内してくださいました。
 
Sangoshou06

サンセットモーニ 750円
 ノンアルコールカクテルから選択。赤いカクテルで、トニックウォーターを使っている苦味があります。グラスの持ち手にはハワイアンらしい花と葉が添えられていました。
バナナココナッツフリーズ 750円
 バナナとココナッツミルクのやや重めのミルキーな飲み物にバナナのアイスかな?上にはシナモンパウダーです。甘い印象が残っています。

Sangoshou07

 これはウーロン茶かな?
 
炭火焼きスペアリブ 850円
Sangoshou08

 スペアリブは炭火焼と思われる熱々のもの。肉質もやわらかくガッツリいける美味しさ。あらためてこの店の良さを実感できる仕上がりです。白い花が添えられています。
 このスペアリブは娘がたいへん気に入ったようで、骨にしゃぶりついていました。
 
浜豚のカレー 1600円
Sangoshou10

 摩り下ろした生姜が豚肉にかけられているのが印象的なカレー。カレーはもちろん濃厚でスパイシーなこのお店らしいもの。これをご飯に半分かけて反対側にはマヨネーズドレッシングでマリネした千切りキャベツを添えています。
 
シーフードミックスカレー 1750円
Sangoshou09

 家内はこれ。たっぷりのシーフードを混ぜ込んだカレー。生クリームをたらしています。
 
活、地サザエのガーリックピラフ 1900円
Sangoshou11

 地サザエのスライスとマッシュルームを使った炒め飯。サザエが美味いですね~。ガーリックスライスをたっぷりのせています。サラダはカレーと共通。
 
 総評は☆☆(二つ星)に戻りました。コップの汚れも水のまずさも改善されています。
 落ちたといわれていたカレーの味もしっかり元に戻っており、どれも安心して美味しくいただけます。混んでいても丁寧な接客に、このロケーションと雰囲気と来れば、高い評価であるのは当たり前ですね。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

「らーめん きたくり家 港南台店」(星なし)
KitakuriyaKonandai
 
 北久里浜の家系ラーメン屋さんの支店。

 和風とんこつが未食であるため再訪はしようと思っていますが、家系としてはより精進が必要であると感じさせられるラーメンでした。近くには「岳家」 もありますので。
 
住所:横浜市港南区港南台3-4-46
電話:045-835-2002
定休:火曜
営業:11時~22時
 
 店は前からいろいろラーメン屋さんが変わっては出ている場所。立体的に浮き出た文字の看板も見やすく、赤いタペストリーを前面にはりだして良い感じです。
 中は奥に長いカウンター形式。前のお店のときの構成そのままです。

 

08年9月7日夜の来訪。
 19時で満席にやや満たないくらいの混み具合。
 
醤油とんこつラーメン 650円 + 特製煮玉子 100円
KitakuriyaKonandai01

 家系ですが、和風もあればつけ麺もある。ここはスタンダードのメニューを。
 白濁したベージュ色のスープは家系らしい感じ。濃厚な旨みはやや弱く、その分醤油ダレが勝っている気がします。
 麺はふと麺でがっつりというよりもモチモチした味わい。
 具は煮込んでやや味が薄くなってしまっている煮豚、海苔、ほうれん草、ネギに煮玉子。
 特製煮玉子を追加したのですが、最初からデフォルトで半玉入っているのでいらなかった。味は薄くやや凡庸。黄身も半熟というわけには行かないが、ゆで卵でもないというのが、この店の現状とマッチしている気がします。
 
餃子セット 150円
KitakuriyaKonandai02

 餃子3個とご飯のセット。
 ご飯には細切れチャーシューの佃煮がついています。
 餃子はやや焼きすぎで、味は普通。
 
 総評は星なしですが、和風やつけ麺が気になります。最終判断はそれらを食べたときですね。

 

 

08年11月5日に再訪。
 休みの日に仕事をし、終わって昼食はこちら。
 13時で前に親子連れが待たれています。
 
目玉丼セット 150円

KitakuriyaKonandai03
 先に来たのがこれ。ご飯の上に海苔を2枚、その上に中が半熟気味の目玉焼きをのせて醤油を垂らしたもの。
 
和風とんこつらーめん 700円
KitakuriyaKonandai04

 透明なくらいのスープは通常のスープとは鶏がらのものでも分量を多くしているのでしょうか。ただ、けっして旨味は多くない。そのらーめんにトッピングで鰹節と生の韮をたっぷりのせたとんこつ醤油ラーメン。
 麺は加水率が高くつるつるしていてスープとの絡みはよくありません。
 韮と鰹節はどうかな…。
 
 ところで、新家系の新家系たる所以はどこにあるのかテーブルの上の説明書きに書いてありました。
 わかりやすく言えば「汚くない」ことが新家系。
 「清潔感は味の一つ」と考え、従来の家系とは一線を画しているのだということ。なるほど~(笑)

 あとはつけ麺を残すのみです。

いいね!した人  |  コメント(12)  |  リブログ(0)

テーマ:

「鵬天閣」(星なし)
http://r.gnavi.co.jp/e046600/
Houtenkaku
 
 縁起の良い08年8月8日にオープンした中華街の新店。

 1階はオーダーバイキング式で大行列を作り、2階は自由に仕切りを動かして個室を作ってコース料理を供する。

 コースでいただきましたが、リーズナブルであるかどうかは各自のご判断です。チャーハンはブッフェレベルであるためこの評価になっています。
 
住所:横浜市中区山下町147
電話:045-633-3598
定休:無休
営業:11時~22時
 
 中華街大通りから香港路の「順海閣本館」から奥に入っていった場所右にありました。
 中華街の店としてはモダンなデザインの店構え。店の中からの黄色い光が格子越しに見えて雰囲気もよさそうです。
Houtenkaku01

 店の前には大行列が。1階は2480円でオーダー式時間無制限の食べ放題なのですね。
Houtenkaku02

 2階は仕切りをいろいろ組み替えることのできる個室が主体。
 コースでの注文ですが、一般的フロアではやはり食べ放題らしいメニューをみな持っていました。

 

08年9月14日夜の来訪。

 住所を見ると「順海閣本館」 のある場所…どうなっているのでしょう??と気になり訪問。
Houtenkaku03

 19時の予約。大人6人、子供3人です。1.8mの円卓にこれだけ詰め込みました。
 
Houtenkaku04

 飲み物はソフトドリンク飲み放題で320円。烏龍茶やメロンソーダなどがある機械が1台だけありました。氷はない、コップはない、店員さんはいない、と混んでいるためでしょうが不十分な感じがしました。
 
Houtenkaku05

 子供のために別に頼んだ海鮮チャーハン。後から8人分来たものと一緒です。
 この店にはアラカルトがないので注文できるものを店員と相談しますが、早い話がコースの中からかブッフェにあるものしかできないという感じ。
 
5,000円コース 全12品
 オープニング記念で10000円コースが半額の5000円です。大人の分8人前注文しました。
 
前菜の盛り合わせ
Houtenkaku06

 旬の素材を盛り合わせにした前菜です。
 細切りきゅうりを混ぜたやや太い切り方のくらげ、ネギのソースをかけたしょうがの風味のするしっとりした蒸し鶏、八角の香りのする焼豚、甘辛く味をつけた殻つきの海老、ピータンです。
 
気仙沼産特上フカヒレの姿煮カニ爪添え
Houtenkaku07
 フカヒレ&蟹爪の豪華な姿煮。気仙沼産の特上品を使用しているそうです。小さいながらもきれいにひとヒレいただけるのはうれしい限り。これにゆでた蟹爪もついています。ベースはとろみのある鶏がらのスープでした。

 
車海老のエビチリソースとエビマヨネーズ
Houtenkaku08

 エビチリもエビマヨもどちらも食べたい願いを叶えたという一皿。甘いマヨネーズの海老の剥き身も良い味。反対側は尻尾つきの車エビを丸々エビチリにしたものでした。大振りなのがうれしい。チリソースは辛みがたいへん押さえられているもので、甘みの方を強く感じました。中央の垣根には大根、にんじん、きゅうりの酢の物です。
 
アワビとツブ貝のXO醤炒め
Houtenkaku09

 あわびを使っていることを示すあわびの殻の中からあふれるように盛り付けられたXO醤炒め。薄切りの鮑とツブ貝に、たまねぎとパプリカ、銀杏が一緒に炒められています。干して旨味を凝縮している辛みがある海鮮のXO醤油で良い味なのですが、8人前にしては量が少ないと弟が文句を言っていました。やや少ない気もします。

北京ダック
Houtenkaku10

 うっすら透き通る皮に北京ダックの脂が美味い。甘目の味噌と細切キュウリにネギをあわせているのはベーシックです。
 
特選牛肉の黒椒炒め
Houtenkaku11

 柔らかな牛肉にがっちり利いた黒誇称の風味がすごい炒め物。たまねぎ、ピーマン、竹の子の水煮とともに炒めています。このころにはみなおなかが膨れたらしい。
 
エビとカニ肉のユバ巻き揚げ
Houtenkaku12

 海老と蟹のすり身をユバで巻いてフライにした料理。意外に普通です。つけるのはマヨネーズベースのソースで。
 
カニ肉入りフカヒレスープ
Houtenkaku13

 フカヒレスープは食感を大事に仕上げていますとのことでしたが、どこにふかひれがあるのか良くわかりませんでした。海老と卵の白身はわかったのですが…。
 
海鮮チャーハン
Houtenkaku14

 この店が自信を持って出す食事の〆。子供に頼んだものと同じ。
 米の炒め具合からすると普通でしょうか。
 
エビ餃子と焼売
 2段重ねの蒸篭できました。
Houtenkaku15

 上段は透き通る海老の蒸し餃子。
Houtenkaku16

 下は肉もしっかりした印象のある定番のシュウマイ。
 どちらも味としてはベーシックに美味しい。

 
蓮の子入り焼きパイ
Houtenkaku17

 2ndデザートとしてリストにありますが、中華らしいカスタードクリームのパイです。
 
本日のデザート
Houtenkaku18

 1stデザートは本来これなのかな?マンゴープリン?と小豆のプリンです。子供の分もサービスで。
 マンゴープリンというよりもパッションフルーツのゼリーみたいな感じで水分が多いものでした。
 
 総評は星なし。海老は美味しかったけど、特筆すべきものはなく、この人数であればもっと美味しいメニューをアラカルトで頼んで同じようなコースを組むことも可能。個室が便利ですが、目が行き届いていないし、味はブッフェと同程度くらいでしたので、中華街という立地では星なしになってしまいます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。