横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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 08年5月6日の旅行記録です。

Taketomijima

 

 朝食後に自分で車を運転し、石垣島離島ターミナルへ。目の前の駐車場は1時間100円と安い。
Taketomijima01

 乗車券は昨日の平田観光で券を購入。往復1100円。高速フェリーで10分です。 行きは9時発のサザンクィーン号。


「新田観光」(☆☆)
http://www.nitta-k.net/
Taketomijima03

 
 先に予約してありましたので、港にはお迎えが来ていました。予約なしでも空いていれば乗ることができるようです。
 
住所:沖縄県八重山郡竹富町竹富97番地
電話:0980-85-2103
定休:無休
営業:8時半~17時
 
 9時発の船に乗って、9時25分には竹富島の新田観光についていました。
 もう一軒ある水牛車との比較でこちらの方がなごみの塔に近く、るるぶなどの写真にもなっています。港からのマイクロバス送迎やレンタサイクルあり。子供用のアタッチメントもあり。水牛車も含めて3日前に電話で確認すればよいとのことでした。4日の到着後に電話して予約は簡単でした。
Taketomijima02

 お迎えのバンは緑深く石垣に囲まれた竹富の集落の細い道を進み、新田観光に運んでくれます。
 ちょっと開けた広場には水牛と水牛車が何台もあり、昨日の由布島とは違ってのんびりした空気が流れています。
Taketomijima04

 受付は赤レンガの東屋のような場所。土を掘ると出てくるという石を積み上げて作られた石垣で囲まれています。
 水牛は大人1200円、子供600円。時間は約30分とのこと。
Taketomijima05

 水牛車は昨日の由布島よりもベンチが長い。つまり1台あたりの乗る人数が多いようですが、海を通るわけではなく、整備した道を通るのですから大丈夫なのでしょうね。
Taketomijima09

 島の中央部にある集落全体が、木造赤瓦の民家と白砂を敷詰めた道という沖縄古来の姿を保っている竹富島。ここをおじいののる水牛車で練り歩く。おじいはほとんど左右の指示を出しません。道幅ぎりぎりのカーブなども水牛がお利口にも決まった道をうまく水牛車を引いて歩いてくれます。
Taketomijima10

 おじいもいい感じの話し方で最後のほうでは三線をひいて唄ってくれました。
Taketomijima08

 島の保存のために厳しい取り決めが行われているし、町民は朝起きたら庭の掃除から始めるといいます。すごい努力ですね。電柱と電線だけが玉に瑕ですが、これを埋めるとなると莫大な費用がかかるのでできないのだそうで。
 ちなみに、水牛車の横についているバケツですが、水牛のトイレでした。途中もよおしてくると、さっとバケツを差し出し、受け止めるおじい(笑) 近くで見ていたのですがすごいもの見ちゃいました。
 ちなみに帰ってきてから撮影タイムが開始です。みんなお互いに撮りあったりしました。


 レンタサイクル1日1500円ですが、娘が風邪を引いているので無理に引き回したりせずに昼食をとってすぐに帰ることにしました。
 帰りも港まで送ってくださいます。
 11時15分の船に乗るために10時55分のバスで変える予約を。その間はなごみの塔と昼食の八重山そばを食べるのに当てました


「なごみの塔」(☆)
Taketomijima06

 竹富島の集落中央あたりにある物見台です。管理人がいるわけではなく、入場も当然無料。
 石垣の中に緑に覆われた小さな丘があり、そこから白いコンクリート作りの物見台がそそり立っています。
Taketomijima07

 物見台まで丘を登る階段も古く、なんともいえぬ年月を感じることができます。
 物見台は米軍統治時代の意匠だそうですが、60度はあろうかという急傾斜の階段がつき、上には二人乗れればよいかというスペース。階段はつま先が当たるため非常に上りにくい。2歳の娘を一緒に上げるのも一苦労。降りるほうが大変でした。
 登ってみるとなかなかに壮観。緑と白い道に石垣、紅い瓦の家々がざっと見渡せ、その向こうには海が広がっています。趣という点では道からの目線のほうが好みですが、写真に撮るとミニチュアのような昔ながらの家はよい感じですね。
 まずはぼくと娘で。
 次に家内が一人で登りました。
 行き来ができる構造でないため、混んでいるときはかなり待つことになります。ぼくらは二人が登っているのを待っただけでラッキーでした。

 

 昼食は前述の「竹の子」 で食べる。

 で、予定通り10時50分には平田観光に戻り、55分初のバスで港へ。しばら~く待って、11時15分発の船で石垣島に帰りました。駆け足であればこんな感じです。

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 横浜随一のリストランテもすでに記録量が多いため(3)に入りました。

 「サローネ ドゥエミッレセッテ」(1)「サローネ ドゥエミッレセッテ」(2) はこちらに。


 08年5月27日に

 本日はマイミクの姫様、スノーホワイトさんのご友人、palmeritaさんらのご友人にも参加いただき、7人でスタート…のはずがぼくは仕事で30分遅れの21時、ricetta-casualeさんは21時半スタートとだいぶ出遅れました。

noodlesさん(レッド ストライプ
palmeritaさん(遊食な日々
ricetta-casualeさん(偶然のレシピ

 次回は08年6月20日の予定です。20時半からの予定ですが早めでもぼくは大丈夫なのですが…どうでしょう?
SALONE 2007 0
 写真は現在のひさし付のものを。トップの写真もこれにしないといけないかな。
 
CENA Corso di 8 piatti 10000円
 
Sorpresa) 山形牛サーロインとメークインのスピエディーノ
SALONE 2007 95
 スピエディーノ とは串焼き。前にもいただいたこのメニュー。A5クラスの山形牛を巻き、中にメークインのペーストが詰まっています。ペーストは口に入れると流れ出すほどにトロトロの仕上がりに進化しております。それとともに白トリュフオイルの妖艶な香りが。そして噛むのが惜しいほどのジューシーな牛肉。ああ、一口しかないのが残念。次回はメインで一皿ほしい(笑)。
 
Bruschetta)モンデッロ風 生うにのブルスケッタ
SALONE 2007 96

 モンデッロはナポリの町。蛸にもこのモンデッロ風がついていました。
 北海道産の明礬が少ない生雲丹をにんにくとオリーブオイルで1日マリネするととろけてペーストになってしまうそうです。これをオリーブオイルをかけたブリオッシュに盛り、さらに普通に生雲丹とエストラゴンを添える。とろける生雲丹の甘さと旨味が陶酔すらもたらします。エストラゴンの香りもぼくは大好きです。美味い~!!
 
Piatto di pesce)旬の桜鱒と日向夏のペッシェサラータ
SALONE 2007 97

 今回みなに評判が一番良かったのはこのお皿。福島産の桜鱒を塩をして一晩置き、生ハム状態に。これを薄切りにしてガラスの皿に並べ、その上にパッキーノトマトと桜鱒のタルタルをのせる。ここにキヨミオレンジとスペアミントを。ソースは日向夏の果汁と外側の皮を細切れにしてオリーブオイルに漬け込んだものを。臭みをまったく感じない絹のような桜鱒に酸味のある日向夏がさわやかで実に良い。実はちょっとだけ使ったというトリュフオイルの香りもびんびんに効いています。

  
Vapole)佐島港の蒸し物 オレンジの香り  
SALONE 2007 98

 今回のスペシャリテは3kgの大きな天然鯛を使って。これを前面に押し出しております。蛤も大きく、半分に切ってあるので十分な大きさ。スープも白濁するほど濃厚な出汁。
 
Cucchiaio)セブルーガとサフランジェラートのスカレッタ
SALONE 2007 99

 二つのスプーンでの登場。
 暗灰色色の高級キャビアセブルーガは粒が小さく繊細。塩気がキリッと来ます。これに添えてあるのは赤ワインビネガーでつけたエシャロット。その酸味と甘みがわずかであるにもかかわらず良い味わいをキャビアに添えています。
 もう一つはサフラン風味のジェラート。レモンのマルメラータとアーモンドを中に仕込んでありその香ばしさもレモンの酸味と競演。

Pasta)岩手のホロホロ鶏と黒トリュフペーストのラグー そば粉のビゴリ
SALONE 2007 100

 個人的に一番気に入ったのはこれ。
 岩手産のホロホロ鶏を煮込んで骨から肉をはずし、その骨でとった出汁と黒トリュフのペースト、パッキーノトマト、ペコリーノウンブレーゼのチーズを混ぜて、石臼挽きのそば粉を50%使ったビゴリに混ぜ合わせています。鶏のうまみはもちろん、黒トリュフの香りが素晴らしく、ぐいぐい引き込まれます。最後には皿に残ったソースをパンでぬぐって食べないと気がすみません。ホロホロ鳥の肉もいつもより大きめでちょうど良い感じ。

Piatto di Verdure)冷たい空豆のズッペッタ 花ズッキーニ、カルチョフィーニ、ラディッキオロッソとともに
SALONE 2007 101

 ランチでいただいた空豆のズッペッタのハイグレード版。オリーブオイルだけではなく、ロンバルディアのヤギのチーズであるロビオラが落とされています。
 周辺には3種の野菜。千葉の花ズッキーニのグリル、空輸されてきたラディッキオセルバチコのグリル、そして三浦の武藤さんが作ったアーティチョークをにんにくとオリーブオイルでソテーしたものが添えられています。このアーティチョークが美味い。 ラディッキオセルバチコの香ばしい味わいも良かったです。

 

SALONE 2007 102

 途中でブラッドオレンジが切れたのでさっぱりの飲み物を考える。水しかない…と悩むと、藤巻さんがアイスティーを用意してくださいました。ディンブラのアイスティーです。

 

Carne)埼玉産うずらとフォアグラのポルペットーネ
SALONE 2007 103

 ポルペッティーニはイタリアのミートボール。 鶉のローストを骨からはずしてほぐし、トスカーナの干しイチジクとクスクスを混ぜて、フォアグラをつなぎとして丸めた肉団子です。これがフォアグラが緩やかに後から香る感じに。この上にはパートフィロを細切りにしたサクサクのカダイフを。
 ソースは鶉の骨のソース。エシャロットとフランジェルコ、上にはディルとセルフィーユです。
 これにさらに小さなガラスの器にカラブリア産赤玉葱をクローブ、赤ワイン、ローリエを加えて煮詰めたものが。これが甘くて、肉と混ぜ合わせることで別な味わいになりさらに美味い!!
 
Dolce o Formaggio)ブディーノのトルタ リモンチェッロのジェラートと温かいフルッティ・ディ・ボスコ
SALONE 2007 105

 チーズはロビオラ ディ ロッカベラーノという柔らかなチーズ。白トリュフの強烈な香りがすごいアカシアの蜂蜜に、アーモンドを中に入れた干しイチジクを添えています。
SALONE 2007 104

 デザートはカスタードをつめたプリンの上にリモンチェッロのジェラート。オリーブオイルで炒めたフランボワーズ、ブルーベリー、レッドカラント、イチゴのソースでいただきます。
 
Caffe o Te)カフェまたはティー
SALONE 2007 106

 飲み物はマッキアートを。
 付け合せの小菓子はトリュフチョコレートです。ざくざくと砂糖を感じるトリュフチョコレートも珍しい。
 
 出遅れた割りに23時50分には終了。というのも平シェフが渋谷の店に行っているため、スタッフの帰りの足がなくなり、早く店を閉めないとみな帰れないのだそうです。藤巻さんはとてもラフな格好で帰宅。でも樋口シェフは最後まで見送ってくださいました。今日はここで泊まるのかな??

 

 

08年6月20日の来訪。
 本日はぼくの他に8人と大所帯に。
noodlesさん(レッドストライプ
ひらめさん(よこはまおひとりさま道中記
アフロディーテさん(スピリチュアル女性起業家のblog
palmeritaさん(遊食な日々
ricetta-casualeさん(偶然のレシピ
お二人のご友人
月様(横浜WOMAN ~横浜生活と酔いどれ日記~
たけひこさん(たけひこのラーメン全国食べ歩き
 月様はあいかわらずお美しい。
 
SALONE 2007 108
 飲み物はローレターナ。イタリアの鉱泉水で超軟水。柔らかな口当たり。ボトルがまたよいデザインで有名らしい。調べるとイタリアの著名なデザイン会社“ピニンファリーナ”によるデザイン。
 
CENA Corso di 8 piatti 10000円
ディナーメニュー はいつもコースで。
 
Sorpresa)山形牛サーロインとメークインのスピエディーノ
SALONE 2007 107

 最初の一皿は最近必ず出るこの一皿から。給仕する藤巻さんがガラス皿に諮問がつかないよう白い手袋をつけてサーブされるこれ。今日はややA5ランクの山形牛サーロインが肉厚で、メークインのピュレも量が多め。その分白トリュフオイルの香りがやや少ないか。毎回出されていてもちょっとした違いが面白いかも。
 
Piatto fredd)ふくらぎとアボカドのインサラータういきょうのサルサフレッダ、栗の花の蜂蜜風味
SALONE 2007 109

 石川県ではブリの子供をふくらぎといいます。この肌理の細かなブリの身を薄切りにしています。この上にオリーブオイルに漬け込んだアボガドと酢漬けの刻んだフローレンスフェンネルの根にピンクペッパーのソースを。驚くほどの爽やかさにピンクペッパーのスパイシーさがたまらない味。下にはフローレンスフェンネルの根を煮込んで作ったペーストには栗の花の蜂蜜も入っているので嫌見なく甘い。
 

Cucchiaio)コチのブレザオラのクッキアイオ、ペコリーノシチリアーノをのせて
SALONE 2007 110

 今回のワンスプーン料理。マゴチの身を塩をして3日間寝かせて水気を抜き、しっとりした食感と凝縮された旨味を実現。
 ここに唐辛子入りのペコリーノチーズ、ローストアーモンド、揚げたオレンジの皮、セミドライにしたパキーノトマトを重ね、20年物のバルサミコをスポイトでたらし、セルフィーユを飾っています。
 一口で食べるのですが本当に複雑! まずは唐辛子の辛味がドンときますが、じきにアーモンドの香ばしさオレンジの爽やかさ、バルサミこの甘さが混ざり、マゴチの淡白が旨味が口に残ります。うーん、幸せです。
 
Vapole)佐島港の蒸し物 オレンジの香り
SALONE 2007 112

 今回はメインの魚にレンコダイを。今日はややスープが少なめかな? 大ぶりの蛤からでる白濁したスープにオレンジのオリーブオイルの香りはいつもながら素晴らしい。コルクと煮た柔らかな蛸、ポロ葱もいつも通り。
 
Ravialio)ラビオリアンジェロトレーノ風3種のナッツ、マジョラムの香り
SALONE 2007 113

 このラビオリがまた絶賛に値する素晴らしい料理。今日来て良かったと本当に感じさせてくれる一皿。
 中にはジャガイモ、干しイチジク、オレンジ、ホースラディッシュのペーストを詰め込んだラビオリ。ソースはバター、ラグサーノチーズ、マジョラムを利かせたもの。上にはピスタチオ、アーモンド、松の実の3種の砕いたナッツをふりかけ、チーズを削りかけています。
 ナッツの香ばしさはもちろん、すべてが驚きの味わいを口の中で繰り広げる。これがまとまっているところが凄いなといつも思う。なぜバラバラに感じないのだろう?
 ちなみにこれは樋口シェフがイタリアで殴られながら教わった料理だそうです。ここにきてこんな隠し玉を用意していたとは…。
 
Piatto Carda )イベリコ豚のタンのボリート ピアッツァアルメリーナ風
SALONE 2007 114

 白く細かく脂肪が散るイベリコ豚の舌。ボイルハムのようになるよう液に漬け込んでいるそうです。あわせているのは永田農法のトマトのソットアチェート。バジルの葉にエストラゴンを上に添えています。付け合せのように添えているのはカラブリア産の赤たまねぎ、ワインビネガー、チョコレートのソースです。

 
Pasta)エトフェ鶏とフォアグラのラグービアンコのマルタリアーティ
SALONE 2007 115

 4月にもインボルティーニとしていただいているエトフェという絞め方で絞めたネイクドネックの煮込み肉のラグーにはフォアグラが溶かし込んであります。そのラグーで適当に切ったという意味のマルタアーティというパスタを絡めています。実際は2等辺三角形でしたね。パキーノトマトも使い、濃厚なラグーで美味しい~。上にはディルがたっぷり。
 
Carne)埼玉産乳のみ仔羊のストゥファート、カルトッチョ仕立て
SALONE 2007 111

 事前に岩塩に漬け込んでいる紐で縛った紙の袋を見せてくださっていました。

SALONE 2007 116

 これを蒸し焼いた料理。ガラスの器に入っているのは咲く秋に漬け込んだ洋梨の砂糖漬け。ペーレ・カンディーティというらしい。
SALONE 2007 117

 袋を開けると、ものすごい香りに悩殺されます。なんて美味しそうな香りなんだ。中は柔らかな乳のみ子羊の肉と大振りのズッキーニが。玉ねぎとともに香辛料を纏った乳のみ子羊は香りだけでなくその美味さもすごい!! 岩塩でややきつめの塩分配分になり、余計な水が抜けて凝縮した美味しさが楽しめます。これも凄い一皿。今日は当たりだなぁ。
 
Dolce o Formaggio)アメリカンチェリーのソットアチートを添えたクレマカタラーナ レモンのジェラートを挟んだブリオッシュ または 本日のチーズ
SALONE 2007 118

 チーズから。ヤギ、牛、羊の乳のミックスであるラスケーラチーズ。セミハードであっさりした素朴な味わい。付け合せは干しイチジク、白トリュフの蜂蜜、そしてパプリカのモスタルダです。このモスタルダ、甘みもありますが、まずは辛味がドカンときます(笑)。
SALONE 2007 119

 デザートのところで、誕生月の3人にネーム入りのデザートプレート。写真は月様のものですが、名前は…間違っています(笑)。あれ~??

SALONE 2007 120

 ゼラチンが入っているようなねっとり感のあるレモンのジェラートをはさんだブリオッシュ、山桃のジェラートにチョコレートの飾り、そしてデザートワインに漬け込んだアメリカンチェリーを添えている冷やし固めたクレームブリュレです。
 
Caffe o Te)カフェまたはティー
SALONE 2007 121

 マッキアートでお願い。腕が上がってハートマーク…が蕪になっていました(笑)
 珍しくお茶菓子はなしで。

 

 

08年7月19日夜の来訪。

 ドイツから一時帰国中のyamagaigeさんを迎えて7人で18時からサロカマスタートです。
SALONE 2007 124

 ご参加いただけたのはブロガーではないお二人を加えて計7人。
noodlesさん(レッドストライプ
ひらめさん(よこはまおひとりさま道中記
palmeritaさん(遊食な日々
yamageigeさん(新ドイツ食日記
 今回はメインゲストのyamageigeさんのために土曜日に開催しております。ドイツに20年住んでいらっしゃる方で日本に一時帰国中。ものすごく雰囲気のある方でした。

 
SALONE 2007 122

 飲み物はSHINSUIという国産天然炭酸水。
 会津心水 という会社のもののようです。とても肌理細かな泡が魅力の軟水の発泡水です。
 
CENA Corso di 8 piatti
今回は熱い皿、冷たい皿が交互に来る構成。なんとメインの肉が冷たいのです。

 
Sorpresa)山形牛サーロインとメークインのスピエディーノ
SALONE 2007 123

 いつものひと串。4ヶ月連続だそうですが、月によって、日によって差がありそうですね。
 ブランデーでフランべしたA5ランクの山形牛サーロインに白トリュフの香るメークインのペースト。かわらず美味い。本日は肉の食感がやや固めであった気がし、その分か後々まで牛の脂の旨みが口の中に残りました。これを書いている今も口の中に唾液があふれます。
 次回はぜひ2串ほしい(笑)。
 
Piatto di pesce)鮪のブレザオラ 熊本県産赤茄子添え
SALONE 2007 125

 北海道沖で青森側の本鮪のゆるめに締めた塩漬けです。赤身とトロをかせねあわせ、、上にはトロッとした焼き茄子。パキーノトマトとビネガーで軽く合えてあるそうです。そしてミントの葉、ディル、ローストしたピスタチオを荒めに砕いて。塩漬けは軽めなのでほとんどカルパッチョに近いと思いますが、香ばしいローストピスタチオに焼き茄子の香り、ディル、ミントなどハーブの香りをこれでもかと重ね合わせていながら一つにまとまっているのは本当に素晴らしいとしか言いようがない。
 
Vapole)佐島港の蒸し物 オレンジの香り
SALONE 2007 126

 スペシャリテのこれも日々改良を加えているそうです。今回は樋口シェフがにらめつけるようにしてかかりっきりで仕上げたもの。
 オール佐島港の魚介で、本日は天然鯛。コルクとともに煮た蛸はいつもよりもはるかに柔らかく、半分に切られた蛤、底に敷かれているポロ葱、鯛もすべて最良な仕上がり。とくにいつもながら美味しいスープは白濁というよりも白く細かな浮遊物が混ざるものでものすごく旨みが濃い。フーフーハフハフで、ガンとオレンジの清涼感が広がり、その後ずっと旨みが口に残ります。
 
Cucchiaio)トマトのジェラートを包んだ石鰈のインボルティーノ フレッド
SALONE 2007 127

 本日のワンスプーン料理の主材は石鰈。塩で締めたその身で、永田農法のトマト、パキーノトマト、お昼のポモドーロのトマトソースを合わせた冷たいトマトのジェラートをべジルの葉とともに巻いています。
 クリームのようなソースはリコッタチーズとデザートワインのジビッポパンテッレリーアと葱をあわせたもの。プリッと美味しい鰈に冷たく旨みたっぷりのジェラートがとても美味しい。
 
Pasta corto) カジキ鮪のスモークとチリメンキャベツのニョッキ
SALONE 2007 128

 ニョッキは卵を使わず小麦とじゃがいものみで作られ、柔らかく滑らかな口当たり。これにカジキ鮪の白皮の塊を桜チップでスモークしたものを加え、葉脈の浮き出るようなちりめんキャベツとパキーノトマトを加えたソースで仕上げています。カジキ鮪だけではなく、豚も使っているのではないかというほどに味が濃厚でスープも美味い。
 
Piatto di carn)仔牛のボリート胡桃のペーストを敷いて
SALONE 2007 129

 野菜とハーブの出汁の中で低温で泳がせてそのまま冷やすことで旨みをしみこませた仔牛モモ肉。ソースは濃厚で驚くほど美味しい胡桃のペースト。オリーブオイルと胡桃のみで作られたこのペースと絡めていただく。幸せ!! 上にかけられたセルフィーユとエストラゴンの香りもいつもながら素晴らしい。
 中央に盛られている白いものはチコリ。ビネガーでやや酸味がついています。そして、三方にはタスマニア産生マスタードの酢漬け。4粒ずつという細かさ。noodlesさんが樋口イズムかと(笑)。

 

Pasta lungo)熊本県産馬肉をバルベーラで煮込んだラグーソースのタリオリーニ
SALONE 2007 130

 これまた今日はすごいなと思ったメニュー。タリオリーニはキターラかと思うほどにガッツリ系。小麦の感触も凄い。ソースはお得意のラグーソースですが、塩を振った馬刺しで十分に美味い熊本産のノルマン種の馬肉を鬣を溶かし込むようにバルベーラでトマトとともに煮込んだものを。ごっつい美味いじゃないですか! 今回のラグーソースはいつもと違って骨からの出汁ではなく肉の出汁なところが違うみたい。上にはシリチアの牛のチーズ。
 
Carne)岩手県産短角牛のタルターラ 無花果添えエンナ風
SALONE 2007 131

 刺しが少なく赤身の美味さを堪能できる短角牛モモ肉のタルタル。トスカーナの干しイチジク、パンテレリア諸島の大粒のケッパー、タジャスカという黒オリーブが入っております。セロリの葉にローストしたピスタチオ、アーモンド、バルサミコでしあげています。香ばしいアーモンドに複雑な香りのタルタルはとても美味しい。上にのっているのはフレッシュなイチジクです。この甘さがまったく良く合う。
 
Dolce o Formaggio)桃のソットアチェートとフラントイアのジェラート又は、本日のチーズ
SALONE 2007 132

 チーズはロビオラディロッカベラーノ。これらは変わりなし。
SALONE 2007 133

 デザートが特別です。焼いたブリオッシュにカスタード。メインにワインビネガー、バルサミコ、クローヴ、黒胡椒に漬け込んだフレッシュなモモ。フラントイアのオリーブオイルのジェラートにミントを添え、黒胡椒を振ってオリーブオイルをかけています。酸っぱいのは苦手なので、この桃はちょっと食べるのに苦労しました。
 
Caffe o Te)カフェまたはティー
SALONE 2007 134

 今回はローズのハーブティーで。
 小菓子はざくざくした砂糖入りのトリュフチョコレートです。
 
 終了は22時過ぎ。帰り際、港南台の方からなんと塩ポン酢と醤油ポン酢をいただく。
 何もしていませんのに申し訳ありません。ありがとうございます~!!

 

「サローネドゥエミッレセッテ」(4)  へ続きます。

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「そば処 竹の子」(☆彡)

http://www.taketomi.net/takenoko/
横浜発 驢馬人の美食な日々-Takenoko06
 竹富島にあるスローな時間を楽しめる八重山そば屋さん。

 家庭的でくつろげる雰囲気。そばももちろん納得のいく美味しさ。
 水牛車観光の折にはぜひ訪れることをお勧めしたいお店です。

 
住所:沖縄県八重山郡竹富町竹富101-1
電話:0980-85-2251
定休:不定休
営業:10時半~16時/18時半~24時
 
Takenoko

 木造平屋の家屋です。もちろん、赤瓦。手前にはすだれやパラソルを置いたテラス席。
 お食事処と書かれた赤い提灯に招き猫模様の紺色の暖簾。
Takenoko01

 実は道の反対側にも猫の額のようなガーデンと呼ばれる席があり、木立の下でのんびり過ごすのも楽しそうですね。この島にあっている感じがします。
Takenoko03

 店の中もごちゃごちゃと(笑)。どこかの家に来たみたい。お座敷席やカウンターがあり、お座敷でいただく。
Takenoko02

 天井は屋根まで見えて木の梁がむき出し。他の赤瓦の家もこうなのかな。
 

05年5月6日の午前の来訪。

 八重山そばを食べたいという家内の希望。
 もちろん、予定には織り込み済みです。ここなら近いし…と思っていたら、新田観光から歩いて1分強の立地でした。

 10時半ですからもちろん最初の客です。新田観光の人は11時からでないと八重山そばは食べられないと言っていましたので、もしかしたら10時半開店のこの店は早いほうなのかも。

 
八重山そば 700円
Takenoko05

 あっさり目の塩のスープ。塩分濃い目で結構美味い。
 麺は長方形の断面の平打麺。中心がアルデンテに見える茹で加減ですが腰は少ないか。平打ちなだけに食べでがあってスープとあわせて美味しくいただける。
 上には豚肉の煮込みのほぐしたものと青菜に葱。
 
そーきそば 800円
Takenoko04

 一方のそーきは骨付き肉。骨際の肉は美味いし、ゼラチン質や軟骨もついています。ゴリゴリおいしいですね。
 
 総評は☆彡(一つ星半)です。竹富島らしい感じがしてとても気持ちよいお店でした。
 また来ることがあったら焼きそばなど他のメニューも食べてみたい。

 

 

13年8月5日昼の来訪。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Takenoko07
 ビーチで遊んだ後に昼を食べるところを探したが、今ひとつ良いお店が見つからない。
 「竹富's bar Take-To-me」はやっている気配ない。家内が「竹の子」で良いでしょ!と言うので素直に従う。
 衣服が濡れている方はガーデン席を書かれているのでそちらを選択。前にボードに書いておくと注文して会計してから席で待つよう言われます。12時15分で6組待ちとこの待ちで一番繁盛しているのではないでしょうか。
 
 入り口の暖簾はきれいな絵が描かれたものになっていました。昔は紺色で招き猫の絵でした。よく見ると、左側に置かれているシーサーもVサインしているのに変わってる!
 ガーデン席は道を挟んだ場所。木陰で涼しく、この日は風があってよかった。ブランコもあって子供は退屈しない。パラソルの下のテーブル席でいただきます。
 しかし、中国人観光客は食べもしないのにテーブルを占拠して休み、備え付けのお茶まで飲んでいるよ…。「ぱいぬ島」のおばちゃんがぼやくのも無理ないね。
 
ソーキそば 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Takenoko10
  乗っているのはスペアリブと書かれていますが、ざっくり食べれる固めのゼラチン状の筋が泣かせるほど美味い。ただの筋ではないよね、ソーキって。しかし、 前回も食べていたので、三枚肉そばにすればよかった。次に来ることがあったら三枚肉にしよう。でも、もうあるのかな?竹富島(笑)
 
焼きそば 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Takenoko09
 前回来たときに食べたいと書いていたのがこの焼きそば。ちゃんとソース味がしますが、そばの出汁とソースを絡めているそうです。キャベツと人参、青菜にタマネギ、そして細切りベーコンのような三枚肉が入っていました。

 5年前と違っているのはホームページができていたことです。
 
13年8月6日昼の来訪。
 炎天下、誰も歩いていない(笑) 通っているのが観光客が選択しない道だからか。うろうろしている間にいつの間にか詳しくなってしまった。
 心残りがあってはいけないと、昨日に続き一人こちらにやっぱり来てしまいました。本当は車海老養殖業者の経営の「やらぼ」でエビを食べたのですが、シーズンではないみたい。
 暑いので店内を希望。ちょいと待つのは仕方ない。
 
三枚肉そば 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Takenoko08
 厚切り三枚肉の煮付けが乗っています。脂身がしっかり固まった感じでソーキに基本的には似た感じの味付け。
 
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 5月5日は西表島を満喫せんがためにツアーに申し込みました。

 旅行記ですのでざっとその概要を列記しておきます。

 
秘境西表島・由布島アドベンチャーMコース
http://www.hirata-group.co.jp/reservation/detail.jsp?id=000013
IriomoteAdventureM
 大人13300円。子供9000円(小学生以下大人一人につき無料)。
 コース内容は以下の通り。
石垣港(8:30発)~西表島(上原港9:10着)―浦内川乗船場~ボート遊覧(往復約50分)~上流船着場…滝展望台(徒歩にて片道約35分・マリュウドの滝見学)…上流船着場~浦内川乗船場…ニラカナイ内レストラン(昼食)―星砂の浜(約15分)―美原=水牛車で移動15分=由布島(入園・見学約40分)=水牛車で移動15分=美原―大原港(16:40発)~石垣港(17:25着)
 
 西表島を堪能するのに一番よい方法はネットで調べるとツアーに参加することだそう。で、いろいろ調べて、平田観光 を選択。事前のインターネット申し込みでお願いしていました。
 ホテルまでお迎えの車が来る予定。
 
 8時5分前にバスが着ました。

IriomoteAdventureM01

 8時15分には石垣島離島ターミナルに到着。結構広い。手前側に船を運航する観光会社のカウンターが並び、まずそこで料金を支払う。子供の日なのでキャンディをくださいました。
 チケットは1枚綴り。順次その場所でちぎって渡す方式。
IriomoteAdventureM02

 船は八重山観光フェリーのサザンイーグル。8時半発です。高速船で予定通り9時15分くらいには着いたのですが、途中から豪雨になったのにはまいりました。これから滝までたっぷり歩くというのに、まさに暗雲垂れ込めています。
 西表島でお迎えの人がいるのかと思いきや、停めてある観光バスに伺わねばならないという形式でした。みなわかっていないのでぜんぜん出発しない。バスの運転手兼ガイドのお姉さんも大雨だし迎えに行かない。これは改善の余地ありですね。
 結局9時40分過ぎに出発。

 

IriomoteAdventureM03

 9時50分過ぎに浦内川の船着場近くの駐車場に到着。そこから歩いて少々坂を下り、遊覧船のりばに入ります。
IriomoteAdventureM06

 ボートはベンチが並んでいるだけの平たい船。雨のためビニールシートをして、西表島最大の川である浦内川を上流に向かってさかのぼります。
IriomoteAdventureM04

 途中、6種類あるというマングローブやサキシマスオウの木を見ながら上流へ。
 晴れていれば風が気持ちよいのでしょうが、あいにくの雨のため気分はブルー(笑)。
 上流に行くと海水が混じらない領域となり、マングローブは見られなくなりました。
IriomoteAdventureM05

 10時30分に目的地に到着。船は25分くらいかかりましたでしょうか。上流の簡易的な船着場に船を停め、大またで間隙をまたいでマリュウドの滝への道に入ります。晴れている日で片道35分かかるそうです。
 雨はザーザーですが、日本の滝100選は娘とともに見たい。家内も同意したこの判断は失敗でした。娘は雨合羽、ぼくらはポンチョで滝へ。
 

 ここで、インターネット上からの引用。
 マリュウドの滝は、西表島の中央部にあり落差20mほどである。マリュウドの『マリュ』は丸い、『ウド』は淀みという意味で丸い淀みがある滝として名付けられた。言い伝えによると、この滝つぼには『ミズサバ』という大きなワニがいて、この滝を汚すとこの大ワニが人を襲うといわれている。また、『日本の滝100選』に選ばれた沖縄では唯一の滝でもある。

IriomoteAdventureM07

 過酷です。絶対に雨の日に行くものではありません。
 アップダウンは本島やんばるの比地大滝ほどではないにしても、悪路が酷い。
IriomoteAdventureM08

 この滝が見える場所に到着したのは11時5分。2歳児の娘連れで雨の悪路を他の人と同じスピードで普通どおり来たのだから家内と娘をほめたいところ。 
 遠くに見える滝は3段に分かれた雄大な滝のようですが、展望台から見るとさすがに遠い(笑)
 
 先がまだあるのですが、雨の子連れなのでガイドに言われたとおり予定通りここで引き返す。12時に間に合わなければ船は出てしまう予定でしたので。ということで引き返すと、11時40分には到着した。すぐに娘を着替えさせようと思っていたぼくらは船がいないことにびっくり!! 12時ぎりぎりに船が来る。
 
 帰りは干潮になりつつあるので水深のあるところを選んで同じくらいの時間で帰る。娘は船に乗る前からぐったりして寝てしまっていました。

 

「Restaurant IRITIDA(イリティダ)」(☆彡)
http://nanseirakuen.com
IriomoteAdventureM09

 
 遊覧船のりばから昼食の場所へ移動。10分かからなかったと思います。
 昼食は当初泊まることも検討した「ニラカナイ」 で。このコースを選んだ理由はここにもありました。いつの日か来ることを考えて見ておこうと。
 八重山で夕日を意味するイリティダというブッフェスタイルのダイニングスペース。
 西表島のリゾート「ニラカナイ」にあります。なぜか食べログにも掲載されていません。客層が違うのでしょうか。

住所:沖縄県八重山郡竹富町上原字那利崎2-2
電話:0980-85-7111
定休:無休
営業:7時~9時半/12時~14時/17時半~21時(要予約)
 
 緑の生い茂る中を進むと3階建てくらいの赤瓦の屋根の建物が見えてきます。
 「ニラカナイ」の玄関は石造りの柱にレリーフを掲げ、格子の自動扉です。
IriomoteAdventureM14

 中はほうっとするほどに素敵な空間。ロビーにはやはり白いレリーフの壁と東南アジアテイストのいすにテーブル。
 外光を取り入れて開放感ある高い天井のロビーには絵画や石彫を飾り、中央に船をモチーフにした歌壇が置かれています。
 メインダイニングの「イリティダ」は向かって右の方の通路の奥に。
 建物と同じくアジアンテイストの入り口。ダークウッドの柱に木彫りの人形とリゾート的な感覚が漂う造り。
IriomoteAdventureM13

 中も不思議な造りです。ブッフェを基本とするのか手前にはブッフェスペース。浜辺のほうに向かってロビー同様開かれたダイニングは広い。奥には白いカーテンで覆われた半個室。
 窓の外には南国風の置物や木が生い茂る庭です。
 窓際の席でいただきました。スタッフも親切で、子供用の椅子も用意していただく。

 
IriomoteAdventureM10

 ランチはツアーに付属のものですので、テーブルの上にすでに用意されていました。ワンプレートです。
 左から蓋つきの白い器にサフランを使ったリゾット。味付けは適当に美味しく、娘がもりもり食べていました。上には万能葱を散らしています。
 その右はトマトソースのカッペリーニ。上にキャビアをのせています。作り置きしてあったものですが、意外に美味しく食べられます。
 中央は牛肉のステーキ。照り焼きのようなソースがかけられていました。肉質は脂が多すぎず、火は入れすぎずで適当。
 奥は野菜のカポナータです。ズッキーニやパプリカでした。
 その右はスモークサーモンで大葉と大根を巻いたものに水菜を茹でた豚肉でまいたものでした。プチトマトが彩りを添えています。
 一番右はオニオンスープのパイ包み焼きです、
 
IriomoteAdventureM11

 ついているお茶は冷たいさんぴん茶。
 
IriomoteAdventureM12
 飲み物は追加オーダーで注文。
西表産パイナップルのフレッシュジュース 840円
 どろりとした感じの100%摩り下ろしたてのパイナップルペースト(笑)。ドリンクの領域を超えています。
シークワーサー 630円
 さっぱりしていて酸味も美味しいシークワーサーのソフトドリンク。
パッション 640円
 これもさわやかな南国系ドリンク。パッションフルーツの味です。
 
 総評は☆彡(一つ星半)です。
 「ニラカナイ」は子供連れも可能のようですが、子供に優しいかというとそうでもなさそうな印象。来るとしても子供が大きくなってはるか後のほうでしょうか。
 「はてるま」@西表にも食べに行きたいですし、子供が小学生になったらまた来るかどうか検討しよう。
 
 で、この後はお土産屋さんでTシャツを家内とおそろいで買って着替える。それくらいしないと体調を崩します。娘にはイリオモテヤマネコの小さなぬいぐるみ。ネコラッタビと娘が自ら名づけた記念のぬいぐるみです。

 

「星砂の浜」(☆)
IriomoteAdventureM15
 13時40分に「ニラカナイ」を離れ、バスで次に行ったのは西表島の星砂の浜。
 「REST HOUSE 星の砂」のところから少々階段を降りてすぐに浜があります。

IriomoteAdventureM16

 ちょうど干潮時にて海はだいぶ引いていました。15分間の自由時間。ここで星の砂を探すと…ありますね~。最初わからなかったのですが、なれると必ず見つけられるようになりますね。
 
 一応、この場所の目印となるペンションも記録。

「ペンション星の砂」
http://www.hoshinosuna.ne.jp/
住所:沖縄県八重山郡竹富町字上原289-1
電話:0980-85-6448

 

「亜熱帯植物園 由布島」(★)
http://www.ishigaki.com/yubujima/
IriomoteAdventureM17
 さらに移動し、15時に由布島の入り口に到着。本日のもう一つのメインです。水牛車に乗るためにぼくら家族は石垣まで来たのですから。
 
住所:竹富町古見689
電話:09808-5-5470
定休:年中無休
営業:9時~17時
 
 浜辺のような場所で、水牛をつかった面白いオブジェが入り口にありました。
 ベローンと広い浜辺だか干潟なのか良くわからない場所にひさしがあって、そこが水牛車のりばになっています。
IriomoteAdventureM18

 水牛車はカラフルな屋根にタイヤをつけた両側ベンチの荷車を1頭の水牛が引く形式。ゆったりする暇などなく、どんどん乗り込むよう言われ、すぐに出発します。
 最初の水牛はゆう子さん(笑)。
 水牛の歩みに伴い、左右に揺れる水牛車。体格もでかいがパワーもすごいなぁ。
 これで由布島に渡り植物園まで行くわけですが、途中は足首くらいまでの海が。干潮近くだからこれで大丈夫なんだろうけど、満ちてきたら大変だろうなぁ。
 もっとも水牛ちゃんは水に使っているほうが好きなのだそうです。島の水牛がたむろしている場所は自ら水牛の頭がポツンポツンと出ている畑のようでした(笑)。
 ちなみに個人で行ったときの料金は1300円らしいです。
 やがて島の砂浜にたどり着きます。そのまま椰子の木が両側に生える道を進み、植物園入り口に横付けされます。10分かからないくらいでしょうか。
IriomoteAdventureM19

 入り口はいきなり軽食を食べたりお土産を買ったりする場所。そこを通り抜け、傘をお借りして先に進むと、緑で作られたオブジェがあったり、水牛の碑があったりし、撮影スポットにつきます。帰りに1枚1000円で売られるこの水牛との写真を撮り終わると自由時間。
IriomoteAdventureM20

 南国風の緑深い池を見ながら先に進む。ただし、ここでの自由時間は30分なく、島のほとんどを占めるこの植物園を全部見ることは不可能ですね。娘も爆睡していましたし。
IriomoteAdventureM21

 家内の希望で蝶園に。ビニールハウスの中に植物が生い茂り、雨でも安心して見られます。
IriomoteAdventureM23

 この中にはここで羽化したオオゴマダラの蝶が無数に舞っています。

IriomoteAdventureM22

 そして一番奥には鈴なりになった黄金のさなぎが。

 

 その後ざっと園内を歩き帰るが、入ってきたところからナンバーを言われて水牛車を指定される。前に回り写真を取っている間に水牛車が動き出した。座席も満杯だし、動き出しているしでしかなく戻るが、人数はきちんと把握していると手配する人間がいい、水牛車を停めて中の人を詰めさせて乗り込むことに。写真を撮るのは早いほうだが、時間的余裕を与えず、人数確認もせず出発するのはいくらなんでもおかしい。機械的に詰め込むばかりで自分たちがサービス業だということを根本的に忘れているらしい。
 スタッフの考えが変わらない限りもう二度とこの島に来ることはあるまい。
 ということで、普通なら☆☆(二つ星)の評価のこの島も★(黒星)に。
 
 バスは西表島南の大原港に到着し、そのまま16時40分発のサザンドリーム号に乗り込む。
 帰りは隣の外国人の娘さんにうちの子が遊んでもらいました。
 18時にはホテルに帰り着いています。

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 明日夜は「サローネ2007」 で定例会。今から楽しみです。

 いつでも新しい方のご参加はお待ちしておりますので、お近くで余裕のある方はぜひご連絡ください。
robaatoTaberog

 

 ところで、今日はたまにはブログ的ブログを。

 先日、食べログ(http://tabelog.com/ )の投稿の形式が変わりました。
 従来のトラックバックにより登録するのではなく、食べログにログインし、ブログから引用する形で食べログに記録していくという形へ。写真も自動でブログから引っ張ってくれるので登録は比較的楽です。

 
 当初、アメブロからの写真習得はできなかったようですが、意見を入れるとすぐに改善してくださいました。この速さはさすがです。

 
 食べログの良い機能に地図表示があります。

 地図を作っていくつもりで参加してみようと思います。

 それに伴って過去の消えてしまった写真も改めて登録しなおしアメブロもまた充実させていかないと。

 

 「横浜発 驢馬人の美食地図」

 

 いろいろな使い方があるようなので、もう少しやってみないと。それまではほかの方にも迷惑をかけてしまうかも…。マイレビュワーってなんだろ??

 これに伴って、ぼくの頭も地図でしか表記していなかった地名も食べログ基準に直していかないといけないと思います。 

 

 そちらもよろしくお願いいたします(^ε^)♪

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