横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「オーガニック&フレンチ二期倶楽部直営レストラン にき亭」(☆☆)
http://www.niki-group.com/
Nikitei
 ダイニングパーク横浜 にようやく安心できるお店を見つけました。

 那須の高級リゾート「二期倶楽部」 が運営するオーガニックレストランです。

 二期倶楽部内の畑で取れた安心の野菜を和食、洋食入り交ざった提供方法で出される。ちょっと割高な分、落ち着いた客層でのんびりいただける良いお店です。
 
住所:横浜市西区高島2-18-1そごう横浜店10F
電話:045-465-5969
定休:不定休(横浜そごうに準じる)
営業:11時~15時半/17時~22時半/ティータイム14時半~16時
 
 10階の一角。エレベータ脇の緑に面したオープンテラスにも見える店がこの「にき亭」です。
 入り口はぐるりと回った場所に。和の内装でありながら、その構造は洋のそれ。

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 フローリングの床で中に進むとまずは左にオープンキッチンとそこに併設されたカウンター席が見えます。そのまま中に入って、エレベータ側から見えたダイニングに。
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 穏やかな照明で上品な雰囲気。日曜日昼でも満席ではなく、客層が良いのは価格帯が高いためでしょうか。

 木のテーブルにはIHクッキングヒーターが埋め込まれています。
 接客はさすがに二期倶楽部仕込みの丁寧でお客本位のそれ。子連れでも安心して訪れることができます。

 

08年4月13日昼の来訪。

 3月に行った「二期倶楽部」の記憶も新しいところ。

 11時半に家から予約の電話をして12時半の予約が取れました。急いで出発です。
 
ココファーム直送ぶどうジュース 840円
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 飲み物は3人ともこれ。葡萄の果皮や種も一緒に絞ったポリフェノールやミネラルたっぷりの濃厚なぶどうジュース。娘がほとんど飲み干しました。

 
洋食にき亭弁当 2700円
 ぼくら夫婦はそろってこれを。汁物、先付・前菜・主菜の弁当箱、ご飯、甘味のついたセットです。
 

汁物)しじみと青菜のすまし汁
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 小粒の蜆とざくざくした触感の青菜の澄まし汁。蜆の出汁が良く出ていますが、洋風な感じがします。
 

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先付)春野菜の筑前煮
 大豆、竹の子、人参、こんにゃく、椎茸、絹さやの煮物です。小ぶりの椎茸がしっとり口になじみ印象に残りました。

前菜)10品目野菜のはりはりサラダ 柚子胡椒のドレッシング 鶏とごぼうの八幡巻き 茨城県 大子町の湯葉きんぴら
 さっぱり目の細切り野菜のサラダは新鮮で好印象。
 湯葉のきんぴらは食感が根菜とは違って面白い効果が。
 ごぼうをうなぎの代わりに鶏肉で巻き込んだ八幡巻きも、鶏肉と柔らかく煮込まれたごぼうが美味。洋食というよりも完全に和食の店ですね。
主菜)豪州産サーロインステーキ 山椒入り和風ソース 海老 トラウトサーモンのフライ ブロッコリーのタルタルソースを添えて 二期菜園 春の網焼き温野菜
 赤身がしっとりした仕上がりのオージービーフのステーキに山椒のみの入ったとろみのあるソースが美味しい。やや固い筋も混ざっていましたが、オージーなので仕方ないかと。しかし、さしの入った和牛はとろけるようで脂身がたしかに美味いが、牛の赤身もその質感がなんとも美味しいことにハッとさせられます。
 横にあるのはプリッとした海老のみがレアに美味いエビフライとサーモンのフライ。

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 タルタルはマヨネーズのようで普通ですが、これに添えられたにき亭ウスターソースはとても良いかも。ソースは好きではないのですが、このソースはさらりとしていて、素材の持ち味を存分に感じられます。それでいて美味しくスパイシー。
 温野菜はカボチャ、ブロッコリ、スナップエンドウ(?)、インゲンです。
 
ご飯)赤米又は白米
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 赤米を選択。むっちりねっちりした感じのご飯で塩気はありません。健康によさそうです。
 
甘味)本日の甘味彩々
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 ブランマンジュだと家内が言っていました。杏仁の風味がしましたけど(笑)。ブルーベリーにイチゴのソースです。甘みも程よく美味しい。
 
有機栽培のコーヒー 国産紅茶 又は野草三年番茶
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 コーヒーは濃厚なブレンド。美味しいです。ハーブティーは売っていましたが、コースには組み込まれていません。相性の問題でしょうか。

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 家内は紅茶かな?
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 お茶菓子にはチーズケーキ、クッキー、小さなイチゴのタルト。ぐるなびのクーポン 提出でいただけました。
 
数量限定!! パスタランチ 1780円
 こちらを娘のために注文。予約では注文できない数量限定のサービスランチのようです。
 

前菜)二期菜園のガーデンサラダ ホワイト マッシュルームスライスを散らして レモンとE・X ヴァージンオイルの入った自家製ドレッシングと共に
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 コリッとしたホワイトマッシュルームのスライスにエンダイブやレタス、トレビスの葉物野菜とトマトのサラダ。レモンとオリーブオイルのドレッシングでシンプルにいただく。新鮮で美味しい。
 

今月のパスタ)完熟トマトとアサリが入ったクラムチャウダー“スープ スパゲティ仕立て” 那須の採れたて焼き野菜とシャキシャキ食感の水菜サラダを添えて
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 リングイネです。完熟トマトが入っているため赤く染まったクラムチャウダーのスープに浸っています。大根と人参にたまねぎなどとあさりがたっぷり入っていました。上にはたっぷりの水菜、この中にはグリルしたカリフラワーにカボチャが隠れています。ややリングイネが茹ですぎているところが大きなお店の仕方ない面かな。
 
 総評は☆☆(二つ星)です。そごう10階にぼくらに合うお店はないと思っていましたが、ここでようやくすくわれた気持ちです。

 

フレンチレストラン にき亭 そごう横浜店フレンチ / 横浜駅新高島駅高島町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「かごしまラーメンとさつま料理専門店 我流風 横浜ベイクォーター店」(星なし)
http://www.garuhu-group.com/
Garuhu
 
 ベイクォーター開業のときから5階にあり行列を作っていたラーメン店。

 鹿児島ラーメンという聞きなれないラーメンを押し、夜には居酒屋に変貌。

 売り方としては悪くないが、もう少し全体のレベルを引き上げてくれるとうれしい。
 
住所:横浜市神奈川区金港町1-10横浜ベイクォーター5F
電話:045-441-2662
定休:不定休(横浜ベイクォーターに準じる)
営業:11時~23時
 
 ガラス張りの店構えに文字が光る黒い看板。
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 中に入ればちょっとしたカフェのような面持ちで、オープンキッチンの前には酒瓶が並べられています。夜は居酒屋をかねるみたいですね。奥のほうの席ではタバコを吸っている人がいました。
 

08年4月13日の来訪。

 横浜ベイクォーター で夕食を取って帰ることに。「ALOHA TABLE」に行ってみるも、店内のカウンターか寒いテラスしかあいていなかったので引き返す。子連れOKだっただけに残念。悩んだ結果時間も遅いのでラーメンで済ますことに。ここは未食でしたから。

 
豚とろ炙り焼きらーめん(味玉付) 930円
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 基本は豚骨スープで、クリーミーな味わいでややものたりないものにたっぷりのにんにく油。揚げた葱と刻んだ葱が入っていました。
 麺は中太で加水率は高そうですが、しっかりしたかみ締め具合の麺。悪くはないけどそれほどよくもないか。小麦の味わいを楽しむタイプではない。
 メンマは既製品がたっぷり。味玉は味がついていない。豚トロを炙り、芳ばしく仕上げたというお肉はそれなりですが、やや固い部位が気になります。
 言ってしまえばイージーな出来で、鹿児島ラーメンと言うものを食べたことがない自分にとっては本当にこれが?という印象のほうが強い。たけひこさんのブログで鹿児島を調べてもその形は見えませんね。
 
漆黒辛味噌らーめん 880円
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 最初にだいぶ辛いという注意が入ります。
 鹿児島の赤味噌をベースにスパイシーな特製合わせ香味料、豚骨に魚だしのスープを加えたとありますが、味噌と辛味が強くて魚介はすっ飛んでいました。黒ゴマペーストが入っていますが、漆黒ではないなぁ。
 具は青い葱にキャベツ。豚トロは柔らかく良いかも。
 
明太子ごはん 250円
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 白米の上に刻み海苔と辛子明太子。赤い色が着色とわかる色合いで安めな感じ。

 
黒豚餃子 450円
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 表面をパリッと焼いた餃子。具には驚くほどに黒豚の香りが感じられない、と言っては失礼か。
 
黒豚皿しゃぶ 900円
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 これはちょっといけていません。冷しゃぶにしてもここまで作りたててないような固い豚薄切り肉を出すかな。調理している人間に料理人としての矜持があれば絶対に出されることがない出来だと思います。ゆでたキャベツに刻んだ万能葱もたっぷり。上には糸唐辛子がのっているところがコーディネートされている感じ。
 福山黒酢ポン酢使用のポン酢は普通。というよりも肉が好みでないのでポン酢云々はいうこともできない。赤い唐辛子のペースト付です。
 
 ああ、未食だったには未食だったなりの理由があります。
 総評は星なし。もう1回行こうという魅力にかけている気がします。ラヲタが近寄っていないのもうなづける。

 

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「Cafe HuLa Hawaii(カフェ フラハワイ)」(星なし)
Cafe HuLa Hawaii
 ハワイアン雑貨ショップのフラハワイとケータリングカーでマラサダドーナツを販売するマラサダドーナツによるコラボレーションカフェ。08年3月20日オープンです。
 
住所:横浜市神奈川区金港町1-10横浜ベイクォーター4F
電話:045-450-7388
定休:不定休(横浜ベイクォーターに準じる)
営業:11時~23時
 
 ガラス張りの壁で仕切られた三角形の敷地のお店は白を基調として明るく清潔。ゆったりできそうなカフェです。
 中央にはライトウッドの楕円形テーブルと観葉植物、ガラス張りの壁際はカウンター席です。

 店員さんはかわいい女性二人組。娘にも優しく好印象です。

 

08年4月13日の来訪。

 家内がお土産にドーナツを買いたいと言っていたのがこの店。ということで買って帰りました。

マラサダ シュガー 150円
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 注文を受けてから揚げはじめる丸いパン。ハワイでは超有名だそうです。シュガーを振って…むむ、揚げパンそのものだなぁ(笑) 次の日に食べたので砂糖が水気を吸ってベショベショになっていましたが、味は普通に揚げパンのそれ。熱々で食べればよかったと後悔しました。

 1日待たずに食べたり、直接お店でランチをいただくと評価は上がると思います。再訪せねばなりませんね。

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「トシ・ヨロイヅカ」 のケーキを持ち帰りました。今回は胡椒を使ったケーキが秀逸。

 

「ToshiYoroizuka(トシ・ヨロイヅカ) 東京ミッドタウン店」(☆☆☆)
http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/index.php
ToshiYoroidukaMidTown
 日本屈指のパティシエ鎧塚俊彦氏の新たなるステージは情報発信都市六本木の東京ミッドタウン に。

 ライブ感を重視したサロンでいただける極上のスイーツには感涙。

 有名になってもお客を大切にするシェフの姿勢は変わっておりません。素晴らしいの一言に尽きます。
 
住所:港区赤坂9-7-2東京ミッドタウン・イースト1F
電話:03-5413-3650
定休:無休
営業:11時~21時

08年4月16日の来訪時の記録。

 昼食は「イル・ボッロ」 で11時半の予約ですが11時前に店についてしまったため、ミッドタウンへ。
 一時期のような行列はなくなり、11時前で開店とともにすぐ入れる混み具合。イーと印もあまり並んでいないようでした。鎧塚シェフは本日も朝からきちんとお客の出迎えをされています。さすがですね。

イリュージォン Creme chocolatblanc et fraise 490円
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 透明なカップに積み重ねるように作られたスイーツ。上には酸味の強いカシスのムースが柔らかなクッキーにのって蓋のようにされています。その下にはナッツとココナッツ、生クリーム、ベリーのソース、カットしたイチゴ、そして底に濃厚なホワイトチョコレートでした。これがふんわりと積み重ねられていて、中に空洞がある作り。その軽さがすべて合わさったときに美味しさのハーモニーを生み出しているようです。
 
シューペイザンヌ Choux paysanne 400円
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 初めて恵比寿の「トシ・ヨロイヅカ」に行ったときも購入したペイザンヌとは田舎風のということ。表面にはノワゼット、アーモンド、ピスタチオのアーモンドをたっぷり貼り付け、中にはノワゼット(ヘーゼルナッツ)のクリームとクレーム・パティシェールことカスタードクリーム。
 
MTフレーズ Gateaux aux fraise 490円
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 四角いショートケーキ。娘があっという間に食べてしまいましたが、スポンジの軽さと生クリームの軽やかな甘み。は健在
 
MTショコラ Gateaux chocolat 480円
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 フレーズと同じ四角い形のショコラのスイーツ。バナナとの組み合わせ。
 
クレム・ピスターシュ Creme pistache 330円
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 とろけるように柔らかなピスタチオのプリン。かわらず美味しく、この店に来たら必ず食べていただきたい味。
 
KITANO Mousse au chocolat 490円
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 中はショコラのムースに花山椒のクレムブリュレ、柔らかなミルクチョコレートとクッキーの土台。スパイシーなピンクペッパーが仕込まれ驚きの味。グラサージュされたチョコレートに3種のナッツです。
 
シュー・ア・ラ・クレーム Choux a la creme
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 ナッツを表面に置き、パリッと焼かれたシューに注文を受けてからカスタードクリームをつめるシュークリーム。

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「イル・ボッロ 東京(IL BORRO TOKYO)」(☆☆彡)
http://tokyo.honeysgarden.jp/
IL BORRO

 フェラガモ家が監修する建物や料理を楽しめる極上のリストランテ。

 雰囲気の良いレセプションから美麗な中庭にオープンテラスのダイニング、サービスにいたるまで練り上げられています。
 そして、子連れOKなところも素晴らしい。また一軒お気に入りの店が増えました。
 
住所:港区六本木7-12-27ハニーズガーデン東京1F
電話:03-5770-8800
定休:土日祝日
営業:11時半~10時
 
 フェラガモ家が10余年の歳月をかけて中世のままの様子を再現した村、フィレンツェ郊外のイル・ボッロにある「オステリア デル ポッロ」の料理をベースに、都会風にアレンジしたトスカーナ料理が楽しめる店。子連れOKなのでいつか来たいと思っていました。
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 昼間であるためか平日だからか、以前来たときとは違って、メインの扉が開放され、中庭に通じるようになっていました。荒々しく古いいかつい板張りの床に絞り込まれていくような綺麗な板張りの壁と天井のエントランス。そしてそこから吊り下げられる金属製の巨大なシャンデリアは良いデザインです。
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 中庭に面したレセプションに通じる鋲を打った木の扉が開放されていて、そこで受付を。
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 中のウェイティングで開店までまたさせていただく。夜のムードはものすごかったですが、昼はウッドデッキのように床が高い分天井が近く感じられます。
 中庭は明るいテラスで桜の木をはじめとした緑があり、白いパラソルのテーブル席が。
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 入り口脇のスペースには屋根のあるオープンエアのテーブル席が用意されているのですね。まるで中世ヨーロッパのやや荒っぽい食堂にいるような雰囲気。壁はコンクリート打ちっぱなしで、テーブルは黒、椅子は造形されていて、奥には金属鎧ですから。
 中庭には螺旋階段があり、娘がここを上り下りしたがりました。小さい子供には側面のガードがないので危険な階段です。上に上がれば噴水のあるスペースと室内にあつらえられた結婚式場が見えます。

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 「イル・ボッロ」は中の白い扉を通り、ダイニングに入ります。

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 白い壁と床の空間で天井はエントランス同様の木の板張り。黒のテーブルクロスに白い椅子。壁際の席は面白い質感のソファ席でした。

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 中庭に面した一角は天気も良いので完全に開け放たれ、気持ちが良い。クリスタルのシャンデリアがとても栄えます。ぼくらのテーブル側は2階へとあがる階段があり、銀色の鹿の頭が壁につけられていました。
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 テーブルの上には黒いナプキン。留め具は金属の葉を巻いたようなデザインです。

 

08年4月16日昼の来訪。

 昼は家内&娘、両親とここに。

 「グリリア・ウエタケ」 以来です。

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 飲み物はぼくがウーロン茶、家内はブラッドオレンジです。氷なしで来ます。
 
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 最初はジャガイモの冷製スープ。ヴィシソワーズです。上には刻んだ姫葱。テーブルの上で皿に注いでくれます。穏やかに美味しいスープは奇のてらいなく、この手の店にしては直球勝負だなぁと思いました。意外にみなの受けは良かったです。特に娘は喜んでいました。
 ところで、娘の分のオーダーはしていなかったのですが、家内のを飲ませていたのですけど、途中でお店側が気がついたらしく、店から娘用にと特別に一皿持ってきてくださいました。こういうサービスをきちんとしてくれるところはとても好感が持てます。
 
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 パンは最初にライ麦パンかな? 丸いパンを出してくださいます。
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 つぎはフォカッチャでした。
 つけるオリーブオイルは小皿に注いでくれましたが、「イル・カーリチェ」で購入しぼくも使っていたトスカーナのオリーブオイルです。オリーブの青い香りがするのにすっきり美味しい。
 
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 前菜盛り合わせ。
 中央にベビーリーフ。
 奥はイタリアのハム。塩気がややきつめで、素直に美味しい。生ハムではありませんが、きつめの塩気にあわせるようにじつは甘いイチジクが隠されています。
 右は刻んだオリーブの入るオリーブオイル。
 右手前にはレーズンの入る芳ばしいバゲットにフォアグラのパテです。この組み合わせは最高!
 手前は白身魚。レーズンと松の実にたまねぎ、サフランなどでマリネしてあります。
 左手前には白いんげんと魚の煮込み。マグロでしょうか。上にはカラスミが振りかけてあります。
 左奥はカッサータです。バジルのソースでいただく。
 
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 そして、リゾット。
 蛤と雲丹のリゾット。これが激ウマです! 蛤のだしが濃く、濃厚で新鮮な雲丹をあわせてえもいわれぬ味わいに。上にはプリッとした蛤ものっていました。

 
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 パスタはフェットチーネ。イベリコ豚のトマト煮込みのソースで。イタリアンパセリとパルミジャーノを振りかけて。固めのフェットチーネに柔らかくほぐれたイベリコ豚でよい味わい。
 
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 魚料理は的鯛、ヤリイカ、ホタテ、海老にズッキーニ。ドライトマトを加え、魚介の旨味のソースに重ね合わせた奥深いソースが美味しくグー。
 
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 牛フィレ肉にフォアグラのソテーを乗せたロッシーニ風で。下にはジャガイモのピュレ。柔らかく箸でも裂けるフィレ肉はレアな感じで好みですし、フォアグラの脂を絡めて食べるのも実に良い。フォアグラは冷凍ものみたいです。
 付け合せはひよこ豆、水菜、スライスしたパルミジャーノ、ゆでたキャベツなど。
 
 最後にデザート。

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 ワゴン3台で運ばれ、全部を選ぶことも可能です。

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 マンゴーとキウィのケーキ、黒ゴマのロールケーキ、紅茶のクリームのタルト、コーヒー風味のズッパインクルーゼ、自家製ティラミス、パイナップルとグレープフルーツのフルーツポンチ、ガトーショコラ、アイスのようなクレームブリュレのカタラーナ、パイナップルにグレープフルーツのジュレのグラス、マンゴー風味のパンナコッタ。
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 きめ細かいガトーショコラとふわふわのとろけるティラミスが印象に残りました。
 
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 飲み物はカプチーノで。これだけ画竜点睛を欠いているかもしれません。
 
 事前情報どおり、平日昼は女性の園ですね。ぼくら以外に男性は外国人女性二人をエスコートするどこかで見たようなロンゲの野生系男性だけでした。
 総じて接客面が特に良く、味だけで言えば☆☆のところ、☆☆彡(二つ星半)の評価に。もちろん、建物も好みだからです。

 

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