横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「TRATTORIA Cuore Forte(クオーレ フォルテ)」(☆☆)
http://www.cuoreforte.com/
Cuore Forte

 
 閉店した「SAKURA」 の元シェフらが新たな道として選択したのは横浜という街に無かった艶美な雰囲気のイタリアンの店。

 巨大なカウンターを要するバーでありながら、極上のイタリアンを食すことのできる店の誕生に盛大な拍手をおくりたい。
 
住所:横浜市神奈川区鶴屋町2-19-2井上ビル1F
電話:045-316-6335
定休:日曜
営業:18時~26時(食事23時LO)
 
 石組みの柱を模した両側の間に重厚な木の扉と格子を通して店内が透けて見えるガラス張りの前面。なだらかに弧を描くシンプルで大きな看板に白く光る店名。外観からして実力で勝負を謳う重厚でエレガントなデザインです。店の前にはイタリア国旗も無いし、料理の価格や内容を記すものもゴテゴテした装飾もありません。思い切っていますね。
 中に入る時の扉はガラス壁の間に滑り込むように入りますが、とても厚くて重い。木の一枚板を扉にしたようです。
Cuore Forte01

 中は巨大なカウンターのみ。厚さにして10cm以上はある一枚板の巨大なカウンターは辺縁が滑らかに処理されていて手触りもよく、うっとりする代物。なんでも海外から900万円で納入されたとか。凄い! これだけでも見に来る価値がありますね。
Cuore Forte02

 その中も非常に美しい。中央にガラス張りのワインカーグ。両側には青い光を放つガラスの棚にグラスや洋酒が並びます。中に立つのは料理のサーブまで全部やるソムリエの中村裕治氏のみ。高橋俊英シェフはお客に応じて出てきてくださいますが、普段は奥の厨房との壁にあいた隙間から覗いています(笑)。
 
 トイレも新しいだけあって綺麗。白いトイレにはサティスの美しい便器。右手の壁は表のようにガラス張りで装飾された金属細工の模様が。手洗いもモダンでスタイリッシュ。
 

07年4月23日夜の来訪。

 21時半過ぎに電話してこちらへ。
 シェフから葉書をいただいて気にはなっていたので、遅めの時間ですが機会を作って喜んで伺いました。

 時間帯的になぜかホストらしい方々が多かった。8席埋まったときも男7人、女性一人と男比率が高い(笑)。月様が行かれたとき にはそんなこと無かったようですが(笑)

Cuore Forte04
 飲みものはブラッドオレンジジュース。明細を渡されなかったので、いくらかは不明です。
Cuore Forte12

 それと後半はガス無しのミネラルウォーター、スルジーヴァを。Surgiva(http://www.surgiva.it/ )、イタリアでは無炭酸部門の1位に輝いた軟水で日本人にも合っているようです。

 

コースA 5250円
Cuore Forte05

 パンは編んだ籠に。フォカッチャと胡桃のパン。
 
ノレソレのサラダ仕立て ラディッキオのマリネ添え ニンニクオイルソース
Cuore Forte03

 中央にマリネした紫色のトレビスの葉を器にし、ノレソレをたっぷり。細かなニンニクチップにイタリアンパセリを混ぜ込んだオリーブオイルを散らしています。今が旬のノレソレはツルンとしていながらも適度な食感があり美味しい。イタリアンにあわせるところが非凡です。
 
空豆のクリームスープ
Cuore Forte06

 クリーミーな空豆のスープ。塩加減が残念ながら足りず、この皿は今ひとつ。オリーブオイルに粗挽き黒胡椒がイタリアンらしいですね。
 
富山産ホタルイカのタリオリーニ
Cuore Forte07

 細い自家製パスタのタリオリーニ。富山産の小振りなホタルイカをたっぷり。その肝もソースにして絡めてあります。肝の味わいが深いのですが、パスタの食感といい、ソースのソースらしさといい、ヤキソバみたいだと思うのはぼくだけでしょうか(笑) 「ヨコハマな日々」 のLEGO-yokohamaさんも食べられていますね。
 
Cuore Forte11

 ここで肉用のフォークとナイフが。おお、贅沢。ぼくの好きな食器が出てきました。いいのかな、こんなに初期投資して♪
仏ドンブ産鶉のグリル ブロッコリーのピューレ添え
Cuore Forte08

 肉質の決め細やかな鶉のグリル。グリルの焼き目をしっかり残し、中はロゼの色合い。フランス東部のドンブ(Dombes)は湖沼が多く、家禽(ヴォライユ)のメッカとして名高いそう。その下の鮮やかな黄緑色はブロッコリのピュレ。ソースはバターを肉汁と混ぜたものでしょうか。混ぜ合わせて食べるとさらに美味しい。
 
デザート
Cuore Forte09

 苦味の少ないキャラメルソースをかけた柔らかくとろけるようなパンナコッタ。ひさびさにこんな美味しいパンナコッタを食べたなぁ。他はガトーショコラ、ナッツの入るダージリンティーを使っているというタルト。
 さらに添えてあるのはフランボワーズとラズベリーの甘い煮込みに、蜂蜜をかけた胡桃。
 
コーヒー
Cuore Forte10

 カップチーノでお願い。タカナシ牛乳の牛乳分が多いのか、温度もやや低めで飲みやすい…が、バリスタが入れるそれと比較してはいけないなぁ。今後もっと美味く入れるようになってくれれば良いけど。
 
 総評は☆☆(二つ星)。パソコンをポチポチやりにくい環境~。普通はそんなことするなといわれるでしょうが、一人だと暇で暇で。二人で来る店です。誰か一緒に行きましょう(笑)。

 

 

07年7月5日夜に再訪。

 この日講演会を聞きにいき、終わってからこちらに。
Cuore Forte16
 21時過ぎで先客は二人。すぐに一人になってしまいました。
 お客は入ったり入らなかったりのようですが、経営には問題ない程度のようです。
 予約客が多く、一見さんが少ないとの話でした。見えるようでガラスにへばりつかないと中が見えない壁なので、先日入るのをためらって通り過ぎた(ラーメン食べた後だったので(笑))ことを話しました。知名度も無いので、その辺りに問題があるのかと。まあ、予約客だけで一杯になればそれはそれでよいのですけど。
 「SAKURA」 も復活しましたし、どうでしょうか……。
 
 さて、この日はアラカルトで注文。ややコストパフォーマンスが悪く感じます。
 ただ、病みあがり…かけのためか塩分をこの日はあまり感じなかった。味覚が狂っている可能性がありますので、ご注意を。
 
和牛モモ肉のタルタル仕立て ピエモンテ風 2310円
Cuore Forte13
 たっぷりの和牛モモ肉のタルタル。刻んだ野菜はなんだかわかりませんが、肉はきっちり厨房で刻んでいるものを使っています。刻んだ胡桃と砕いた黒湖沼が添えてあります。また、赤と黄のパプリカに薄切りにしたピクルスは全部酢漬けされています。酸味を肉の間に挟むと食欲が増す。。。

東京湾よりスズキとセミドライトマトのタリオリーニ 香草風味 1890円

Cuore Forte14
 刻んだフェンネルで香りの良いトロリとしたソースに絡められたタリオリーニ。セミドライトマトのためか、トマトソースになっていないところがうれしい。スズキは白身がほぐれて、花びらのようにパスタの上に広がっています。ここにも砕いた粒胡椒。トマトの酸味と旨味を強烈に感じます。ソースも旨いし、タリオリーニも滑らかで良い食感。
 ただ、塩気がずいぶん足りない気がしました。タルタルの美味さをあまり感じず、酸味ばかり強力に感じたのはもしかしたら塩気をまた以前体調を崩した時のように感じなくなったのかとこの時想像した次第です。なぜ塩味だけ?

 

沖縄よりロイヤルポークのグリル シェリービネガーソース 2940円

Cuore Forte15
 驚くほど切り口が生に見える豚肉のグリル。ハムのような調理法を取っているらしいのですが、これが美味いですね。温かい脂身が甘く美味しいし、赤身だけの肉も充実した美味しさ。これにつける玉葱ベースのシェリービネガーソースも素晴らしい味。肉を美味く引き立てます。これに熱を通したキャベツが甘みを、グリルしたラディッシュが軽い辛味を感じさせてくれました。
 肉は驚くほどボリュームがあります。デザートは入らず、これで打ち止めに。

 味覚が狂っている可能性はさておき、タルタルを食べる限り「ア マシケラ ロ プレチェネッラ」 の方がぼくの好みに合う美味しさ。もしかしたら、一見のお客はそっちに流れてしまっているのかもしれません。
 総評はかえないけど、この店、何かが足りない気がするなぁ。たぶん相性の問題です。ぼくはお酒が飲めませんから。「SAKURA」はジュースを使ったカクテルがありましたので…。

 

クオーレ・フォルテイタリアン / 横浜駅神奈川駅反町駅
夜総合点★★★★ 4.0

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「日本料理 菱沼」(☆)
Hishinuma
 食育を重視する菱沼孝之氏の日本料理店。

 大根のつまにいたる細部まで繊細に仕上げた和食は一度は味わっておきたいものです。

 ワインとのマリアージュも開店当時から続けているそうですので、お酒好きな方にも良いかも。

住所:港区六本木5-17-1アクシズビルB1F
電話:03-3568-6588
定休:日祝日
営業:11時半~14時/17時半~23時
 
 マットな黒とガラスで構成された店構えはこのフロア全体で統一され、店名やロゴは白く抜いて光っています。
 ガラスの中に各店舗の特色があらわれますが、白木の障子を前面に押し出すところは和食らしい。ただ、その前においてあるのは日本酒ではなく、ワインのマグナムボトルというところがお洒落でしょうか。エントランスを入ったところからフロアは、テーブル席に落ち着いた空気が流れ、奥はカウンターで腕を振るう料理人の姿がそのまま見えます。
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 白木の柱に塗り壁、照明は間接照明とダウンライトとモダンですね。赤が印象的な絵と大きなお皿を飾っています。

 

07年4月11日の来訪。

 入籍記念日のお祝いを3人でしようと、家内に「東京カレンダー for mom」から選んでもらったのがここ。子供は一緒に食べて当たり前という菱沼氏の考えには大変共鳴するところです。

 子供もいるので端っこのテーブル席を用意してくれていました。子供用のチェアにランチョンマットとフォークにスプーン。このあたりの用意の良さはうれしいですね。
 ぼくらの前には美しい白い和紙がしかれ、花の絵がなんとも綺麗。
 
一汁五菜 7000円
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 お昼の特選ミニ懐石は三菜、四菜、五菜とあるので、一番良いコースに。
 
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 付き出しは黄色い菱形の皿に蛍烏賊。酸味が穏やかでしっとり甘い酢味噌がかけられています。蛍烏賊は旬なようで中のわたまで美味しくいただける。一緒には茹でた菜の花。濃い緑色が鮮やかに黄色い酢味噌と対照されて映えます。
 
Hishinuma04

 タラの芽の天婦羅。青い皿に白い和紙をしいて。盛り合わせではなく、純粋にタラの芽だけが盛られています。これがカラリと軽く美味しい。軽い苦味が程よく、中はしゃっきり歯ざわりが良いけど柔らかい。最初から適当に塩が振ってありますのでそのままにいただけます。胡麻油の香りも軽やか。さすがは旬の味。
 
Hishinuma05

 黄緑色の空豆の擦り流し。焼いた鯛の身と桜餅が入ります。優しい味わいで空豆のほのかな香り。桜の葉を巻いた桜餅は季節柄でしょうね。下にはほっくりした鯛。淡白な旨味が空豆の汁にはぴったりです。
 

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 お造りは素焼きに見える器に。お造りは鰹でしょうか。しっとり滑らかで癖はあまり感じられません。大葉の下の大根のツマは菱沼氏自ら切っているというもので、極細ながらも均一で断面が切り立つ美味しいもの。普段は食べないのですが、これはすべていただきました。
 
Hishinuma07

 海老しんじょう。蒸篭を模し、底に穴のある陶器の器に。蓋と台は木製です。
 海老しんじょうがこれも桜の葉で巻いて蒸されていました。食感はプリッとしてツルンと食べられます。三杯酢で食べるようですが、そのままで美味しい。桜の葉の茎の部分はちょっと食べるのに邪魔だなと感じました。
 
Hishinuma08

 河豚の唐揚げ。いかつい感じの陶器の皿に白い紙をしいて、上には河豚の唐揚げ3コ。骨付きで、淡白な身を熱々のまま歯で外しながら食べる。衣が幾分スパイシーな感じがします。
 レモンが付いてきます。
 
Hishinuma09

 鮭の粕漬け焼き。粕漬けとのことですが、焼くときに日本酒をそのまま振りかけているかのような強烈な香りと味。西京漬けはすきなのですが、これはちょっと苦手です。もちろん、お酒がダメなためです。
 小振りの大根に麦味噌が付いてきました。コリッとしていてさっぱりの大根は葉も食べられるそうですが、表面のとげとげが痛くて食べるには難渋します。
 

Hishinuma10
 食事は白い御飯、わかめと豆腐の味噌汁、香の物。鮭と一緒に出してくれたのがうれしい。もっとも、このあたりになると、娘が退屈しだして大きな声を出すためなだめるのに必死に。味わっていられません。
 
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 デザートは苺にカボチャのムース。カボチャのムースは良く味わうと、おお、カボチャだ、と納得する香りと味。やや口当たりがざらつくのもカボチャだからですね。その下には苺です。
 
 子供のために出でてきたメニューは以下の通り。
1)オレンジジュース
Hishinuma12
2)甘い玉子焼きとトマトにインゲン。御飯は白胡麻を振っています。
Hishinuma13

3)空豆のすり流しに鯛の身

Hishinuma14
 総評は☆(一つ星)です。

 子供にも優しい和食は家内の好むところ。

 ここでわかったのですが、成長して娘が騒ぐようになってきました。これまた一つの試練ですね~。

 

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「ノカチョコレート(NoKA CHOCOLATE) 東京ミッドタウン店」(☆彡)
http://www.lcdd.jp/noka
NOKAchocolate
 アメリカはダラス発のセレブ御用達ラグジュアリーチョコレートブランドの日本第1号店。
 家内に後悔しないためぜひとも買って行けと後押しされて購入しに入りましたが、その価格から一度で十分かな~とも思ってしまいます。

 そのアロマは確かに格別。贈り物に是非欲しい!! でも自分では買いたくないという微妙なお店かも(笑)

住所:港区赤坂9-7-4東京ミッドタウン ガレリア1F D-0108
電話:03-5413-0072
定休:無休
営業:11時~21時
 
 甘いカカオのアロマが漂う店内。
 銀色と黒の店内には赤いソファに緑と楕円形のスタイリッシュなスピーカー。
 中央に宝石店のごとく小さなショーケースがあり、向かって右側にはキャッシャーがあります。
 人でごった返していますが、値段を見て帰る人ばかり。どこの金持ちだというサッチーライクの外観のおばさんが笑みを浮かべながら買っているだけでした。
 最初は、ちっちゃなチョコレートが2個で7000円という価格を見て、憤慨しながら出てしまいました。ここいら辺はやはりセレブには至っていない証拠か。十分いろいろ食べ歩いているけど、ぼくの金銭感覚でも買うのをためらうブランド価格に「デル・レイ」@表参道ヒルズを思い出した。

 

ブラックマットボックス BLACK MAT BOX 4個入り 2800円
 4つの国の最高級カカオから作られるシングルカカオのテイスティングチョコレートコレクション。カカオの香りと風味をもっとも良く味わえる75%のカカオ分。添加物、保存料を一切使用していないそうです。
 各チョコレートは小さくやや厚めの板状で、表面に名称が刻印されるのみ。
NOKAchocolate01
VIVIENTE(ビビエンティ)
 「ベネズエラ産カカオ。生き生きとした華やかな風味。ビビエンティは、舌の上で踊るように広がる酸味のある特徴です。シトラスの香りが漂う軽い口当たりで、華やかなカカオの味わいが持続します。」とサイトにあります。
 最後に軽い苦味と酸味がきました。
CARMENAGO(カルメニャーゴ)
 「エクアドル産カカオ。粘りのある濃厚な風味。カルメニャーゴは、マイルドな香りと、それに対照的な刺激のある味わいが特徴です。大地のような重厚な味わいを主張しながら、微かなダークベリー、そしてマイルドなタバコの香りが最後まで持続します。」とサイトにあります。
 重低音のような深い味でした。
BAMBARRA(バンバーラ)
 「コートジボワール産カカオ。香り高い魅力的な風味。バンバーラは、微かに漂うココナッツの香ばしく甘い香りが魅力的です。さわやかなクールミント焦げたキャラメルの味わいが口の中いっぱいに広がります。」とサイトにあります。
 果実のような風味が本当にするのが楽しい。
TAMBORINA(タンボリーナ)
 「トリニダッド産カカオ。刺激ある複雑な風味。タンボリーナは、誘惑的な香りと力強く複雑な味わいが特徴です。熟したチェリーの甘酸っぱさから、マイルドなタバコの香りへと続き、ドライな後味が長く余韻を残します。」とサイトにあります。
 一番苦味と酸味が強いビターなチョコでした。
 
 最高級を一度は味わってみるのも悪くないと思いますが、味からするとぼく程度の舌ではどうしても満足できない。一粒ごとに香りと味わいが違うのは面白いと思いますので、お試しにはいかがでしょうか。総評は☆彡(一つ星半)です。

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「サダハル・アオキ 東京ミッドタウン店」(☆☆彡)
http://www.sadaharuaoki.com/
SadaharuAokiTMT

 21世紀の日本を代表する複合施設東京ミッドタウン に極上のスイーツが2軒。

 一軒はもちろん「トシ・ヨロイヅカ」ですが、丸の内で味わった「サダハル・アオキ」 も比肩する一軒。

 価格帯はやや高めですが、スイーツにパンまですべてにおいて美味しい。かならずお持ち帰りでお土産を買いたいお店です。
 
住所:港区赤坂9-7-4東京ミッドタウン ガレリアB1F 13
電話:03-5413-7112
定休:無休
営業:11時~21時

 店としてのイメージは丸の内と一緒。
SadaharuAokiTMT09

 普段使いできる店として、表に見えるように極上のパンが並べられ、向かって左がケーキのショーケース、右奥はカフェスペースになっています。
SadaharuAokiTMT08

 カフェは行列。15人は並んでいました。もちろん、ケーキなどの販売スペースも人でごった返していました。

 

07年4月11日の来訪。

 夕食のために家内が地下で見かけたパン屋でパンを買いたいと言いました。OKOKと案内されていて行ってみるとこの店でした(笑)。美味い店のオーラが漂っていたわけですね♪
 
クロワッサン Croissant 280円
SadaharuAokiTMT06

 サクサクのクロワッサンはただそれだけで食べて美味しい。エシレバターを使い、風味もよいが、重ねあわされた生地も薄くサクサク食感が良い。最初に食べたのがこれでしたが、最初から満足のいく逸品。ケーキだけではなく、パンも美味しいですね♪
 
サンドウィッチ ミラノ Sandwich milano 900円
SadaharuAokiTMT04

 黒く香りの強いパンに、生ハムとレタスとチーズを挟んだもの。パンに特徴がありすぎて、ややバランスが悪くも感じますが、薄切りの生ハムは脂身まで美味しく良い感じに仕上がっています。
 
キッシュ キャトルフロマージュ Quiche Quatre frmages 1050円
SadaharuAokiTMT05

 バカ高いキッシュですが、さっくりした土台にたっぷりのチーズ。ゴルゴンゾーラ、シェーブル、モッツァレラ、グリュイエールを使い、実に高級な味わい。

バンドゥ アブリコ Bande abricot 600円
SadaharuAokiTMT07

 杏のパイ。娘と家内が食べていました。

 
フレジエ Fraisier 700円
SadaharuAokiTMT01

 これも人気のケーキらしい。サクサクのパイ生地でカスタードと苺をサンドしたケーキ。上には苺のソースで線を描き、光沢のある苺をのせています。ざっくりした食感の後のカスタードの甘さと苺の酸味が美味しい!!
 
バンブー Bamboo【opera au the vert】 750円
SadaharuAokiTMT02

 緑茶のオペラといったところでしょうか。たしか代表作だったような気がして購入。
 四角く長い抹茶色のケーキで、断面を見ると、層状になっています。表には緑色のクリームで美しい線を描き、店のロゴ入りの紙のプレートが乗っています。このあたりはパリらしいスタイリッシュさでしょうか。
 これがバカ当たりです。抹茶のスポンジとチョコレートと抹茶のクリームが2回繰り返すように積み重ねられています。抹茶は実はそれほど好きではないのですが、適当な風味が実に素晴らしい。甘さもチョコレートが甘いのですが、バランスが絶妙!!
 
シュー ア ラ クレーム Choux a la crème 400円
SadaharuAokiTMT03

 卵黄をたっぷり使った黄色いカスタード。甘美な味わいのこのカスタードクリームがあふれんばかりにゴツゴツした極上のシューの中に詰まっています。
 
 総評は☆☆彡(二つ星半)。きっとカフェも美味しいに違いない!

 

 

08年3月15日の来訪。

 「エディション コウジ シモムラ」の夕食の前にお土産を買いに行きました。

 

BonbonMaquillages 3p ボンボンマキアージュ 1300円
SadaharuAokiTMT10
 07年10月に行われたSalon du chocolat 2007で話題をさらった新作ショコラ。
 パステルのような棒状の形に上面は鮮やかなカラー。
 その3本入りがこれです。Bamboo(抹茶)、Valencia(オレンジプラリネ)、Famboise(フランボワーズ)の3種類。
 ボンボンマキアージュは周辺をチョコレートで包んだとろけるようなチョコレートです。
 Bambooはとろけるようなキャラメルにも似た口当たりで、抹茶が緩やかに香ります。
 Famboiseは木苺の酸味がまったりとした中のチョコレートと絶妙にマッチしたものです。
 Valenciaは鮮やかに口に広がるオレンジの香り。食感もやや硬くオレンジの小片が入っているみたいでした。

 

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 「ベルパエーゼ」 の記録を追加しました。

 5月31日に店名変更があるそうですので、ご注意を。

 

「Trattoria Pizzeria BELPAESE(ベルパエーゼ)」(☆☆)
http://www.belpaese.jp/
BELPAESE
 
 「オ プレチェネッラ」 と同じく、真のナポリピッツァを出す店が田園都市線沿いのおしゃれな町青葉台にもあります。

 巨大な薪窯を擁しナポリピッツァをやく女性ピザ職人と魚を中心とした南イタリア料理のシェフの店。

 本物の香りがここにも漂っています。
 
住所:横浜市青葉区青葉台1-29-11
電話:045-982-0488
定休:水曜
営業:11時半~14時/18時~21時半

 

07年4月15日夜に再訪しました。

 ゴルフの後、藤が丘まで戻り、後輩と二人でここへ。
 20時前で席は空いていました。他のお客はふたグループとも子供連れ。一組は一組は4ヶ月くらいの赤ん坊を連れていました。後輩にも4ヶ月の子供がいるとのことなので、喜んでいましたね。

生のりを練りこんだナポリの揚げパン Zeppole 300円

BELPAESE05
 まずは最初に軽くつまむためにゼッポレ。塩と胡椒が強めですが、ふんわりしていて美味しい。

牛肉のカルパッチョ ルッコラとパルミジャーノチーズのせ Carpaccio di manzo con rucola e parmiggiano 1400円

BELPAESE06
 柔らかな赤味の牛肉。塩胡椒し、オリーブオイルと擦りおろしたパルミジャーノたっぷり。苦味のあるルッコラを中央に盛り、削ったパルミジャーノを。魚とは違い、しっかりした牛肉の旨味にチーズは非常にあいます。魚ではこうはいかないなぁ。

マルゲリータ Pizza Maegherita 1300円
BELPAESE07

 本当はマルゲリータとアンチョビをお願いしたのですが…。チーズのためか前回よりもあっさり。薪窯ならではの焦げは真のナポリピッツァ店らしいですね~。

ハマグリとプチトマトの手打ちフェットチーネ 1500円
BELPAESE08

 黒板メニューより選択。後輩が一番気に入ったのはこの皿。
 アーリオオーリオに潰したプチトマトを絡めた手打ちのフェットチーネ。周辺にプリッとした身の小さなハマグリを配し、あいたところにゆでて皮を剥いたプチトマトのせているところが可愛らしい。刻んだイタリアンパセリを振っています。

骨付き仔羊のローズマリーソース 1600円
BELPAESE09

 これも黒板メニューより。にんにくとイタリアンパセリ、ローズマリーがたっぷりのソースで、グリルした骨付きの仔羊肉をいただく。付け合せはローズマリーがぴったりの熱々のフライドポテト。
 2本で1600円は安いです。

アッフォガート Affogato 600円

BELPAESE10
 ガラスのグラスにバニラアイス。ビターなエスプレッソをかけて。

 総評は前回の感想通り、☆☆(二つ星)にアップです。
 今回はガス入りのミネラルウォータをお願いしたのですが、背の低い給仕の方がきちんとテーブルを見てついでくれていました。この当たりも好評価です。
 ところで、入り口に貼り紙が。
 「ベルパエーゼ」という店名は埼玉県の「イタリア厨房ベルパエーゼ」が商標登録しているので変更せざるを得なくなり、5月末日から「レ アルカーテ」に店名変更するとのことです。

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