横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


テーマ:

 テーマ食材に大根を選択した冬麺2ndSeason。

「新横浜ラーメン博物館」(☆☆)

http://www.raumen.co.jp/home/Default.asp

 
住所:横浜市港北区新横浜2-14-21新横浜ラーメン博物館内B2
電話:045-471-0503(代表)
定休:無休
営業:11時~23時(土日祝10時半~)

 

 パスポートにはんこを押してもらい、全店制覇の暁には以下のようなタンブラーがもらえます。
Rahaku
 

 今回も好きな順番にまとめて紹介いたします。

 

「春木屋」の冬麺 850円
 かさね味と味噌味の選択ができるのですが、昨年に味噌を食べていることですし、かさね味で注文。

 面白いことに取っ手のついた陶器の鍋で供されます。
Harukiya10

 中には澄んだ塩のスープ。じっくり出汁のでたスープは美味。大根、りんご、にんじん、たまねぎをすりおろしたものをたっぷり加え、水菜、白髪葱に炙った厚切りのチャーシューが具です。柚子の皮と浅葱、白胡麻を振っていますね。
 

「けやき」の冬麺 950円

Keyaki08
 事前情報によると、ラム肉を石鍋でシャブシャブするというラーメン。ラム肉を薄く切った大根に巻いて、昆布ダシのスープはポン酢をいれながらいただく。
 来たのは大きな石鍋にグツグツと沸騰したスープ。上にはラムの生肉に白い泡と小振りな大根。
 グツグツしている中に大根を突っ込むように指導されます。このグツグツはすこしすると収まってしまうので、慌てて教えに来たのでしょうね。最初に悠長に麺とつけダレを楽しんでいましたから。
 ラム自体はボソボソしていて臭みがあるため決して万人向けではないかな。解凍したような感じでした。薄切りにするため一度凍らせるのは仕方ないのかな。
 麺はグツグツなっている鍋でも茹だってだれることのないしっかりした平打ち麺。つけダレは昆布の利いた醤油ダレですから麺とタレで食べるには実に美味しい。
 ここに僅かに混ざるぷるっとしたくずきりはつるつるして食感が異なるので面白い。
 もちろん、小振りの大根は美味いし、もやしやニラも良い感じです。薄切りで入っている大根もよいですね。ただ、テーマ食材を活かしているのかと言えば、いつものことながらたいした活用ではない。
 薬味には葱、紅葉卸、すりおろしニンニク、そして酢橘と強力なラインナップです。

 

「蜂屋」の冬麺 900円
Hachiya07
 今回は大根でとったスープと鶏のスープのダブルスープ。ベージュ色のスープは鶏の出汁がじっくり舌に響く味。大根の味も下支えしているのでしょうが、良い味出してますね。今回は焦がしたラードを使っていないのも好印象。
 具には味噌に漬け込んだ味の濃い里芋、焼いた小振りの餅、三つ葉にせん切りしたシャクシャクのレディーサラダ大根。
 麺は中細麺とガッツリいける太麺の2種混合。これが良い効果をきちんともたらしていますね。中細麺はスープを持ち上げ、太麺はモッツリした食感で食べている喜びをかみ締められます。
 「ふくちゃん」といい、「蜂屋」といい、健闘しているなぁ。

 

「ふくちゃん」の冬麺 900円
Fukuchan11
 今回は鉄鍋で。醤油ベースのあっさりスープに、もつとキャベツとニラにニンニクスライス、そしてたっぷりの貝割れ大根が。麺は太くて柔らかいちゃんぽん麺。
 当初薄く感じたスープも後半になるにつけ、鷹の爪の辛味が心地よく、甘みが際立ち、旨味が溢れてきます。もつ鍋の底力ですね。実に美味しい。シャキシャキのキャベツにしんなりした香りの強いニラ、ホックリしつつピリりとしたニンニク、弾力のあるモツ…具も適当な感じです。
 ただ、麺が柔らかすぎる気がしますし、ラーメン屋的なアレンジがもう少しあるとうれしいかも。
 付け合せはリンゴでした。

 

「こむらさき」の冬麺 900円

Komurasaki10
 スープは塩ですね。豚骨をあっさり炊いた系統でうまみがよく出ていますが、「こむらさき」らしいにんにくチップも健在。だいぶこの味でスープのよさもわかりにくくなっています。果たしてよかったのでしょうか。
 麺よりも先に具に目が行きます。というのも、具にすべて大根を使い表現。
 チャーシューに見立てた大根の輪切りはにんにく誰が実に良くしみこんでいて、チャーシューではないにしても美味しいのですよ。味は濃すぎて後々口が辛くなりますけど。もやしか白髪葱かというのは白い大根の千切り。メンマに見えるのはごま油中心のメンマの味付けを行った大根。きくらげに見えるのはイカ墨を絡めた切り干し大根。

 

「支那そばや」の冬麺 900円
Shinasobaya11
 基本的に醤油ベースの鶏のスープという通常のもの。やはりじっくり引き出されたやや粘りのあるスープは美味しい。
 使用されている具剤はすべて大根で作られたもの、「こむらさき」と同じ方向性ですね。
 中央には大根の皮を細切りにして味付けしたもの。その周囲を飾り切りした大根の葉。メインの大根は鶏ひき肉と煮込んだ和風の味付けの柔らかなものでした。「こむらさき」がラーメンを模した遊び心のある作りで濃い目の味付けだったのに対し、こちらは純粋に具としてのラーメンの完成度を追求したようです。細切りの大根の皮はコリコリしてよい食感だし、やわらかく煮た大根も良い感じです。飾りの茎は噛むのがたいへんで辛味があったのでどうかなと思いますけど。
 麺も通常のしなやかなそれ。
 鶏ひき肉は大根とともに少量が具としてかかっていますが、物足りない~。
 インパクトよりも和のらーめんとして一つの形を提示したようにも思えますが、どうしてこれで900円なの?という疑問を少々抱かなくもないかも。

 

「井出商店」の冬麺 900円
Ideshouten10

 トマトベースのラーメン。牛バラ肉から旨味を抽出。ニンジン、キャベツ、大根などと煮込み、トマトピューレで味付け。最後に生クリームとパセリを振り掛ける。
 この直前に食べた「けやき」よりもテーマ大根としては「井出商店」の方が紳士に受け止めて作られていると思います。
 スープは最初に実に美味しい。野菜と牛バラ肉を煮込んだ出汁のスープにトマトの酸味とほのかな甘みがあって。上の野菜もじっくり煮込まれています。ニンジン、大根、キャベツに牛バラ肉。どれも柔らかく食べやすい。ほのぼのした味といいましょうか。大根の味わいをスープに活かす。テーマ通りです。
 ただ、これに入れている麺が今ふたつ。細いストレートなのですが、入れてからスープとなじませないままのようですし、スープ自体と合わせて呑んでも麺が勝ちすぎているので美味しく感じない。
 最後の方には美味しかったスープにも麺のかんすいの味が出てきてスープが飲めなくなってしまっていました。よって、麺はほとんど食べることが出来ず、具とスープのみいただく結果に。

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 本日はハワイについている頃でしょう。ネットにつなぐことが出来ないと困るので、本日分は公開するように先に記載しておきました。コメントの返信などが遅くなってもお許しください(^ε^)♪

 

 さて、冬麺も最後の店です。

 「春木屋」 の画像も貼りなおしていますので、昔からのデータもご覧ください。

 

「春木屋 新横浜ラーメン博物館店」(☆☆彡)

http://www.raumen.co.jp/home/
Harukiya

 

 04年1月15日、かつてのラーメンの聖地・荻窪の名店が満を持して新たなラーメンの聖地にオープンいたしました。

 名店「春木屋」。ラーメンを食べ歩くものであればその名を知らぬものはいません。

 そして、その名店は今も研鑽を積み重ねているのです。

 

住所:横浜市港北区新横浜2-14-21

電話:045-471-0503

定休:年末年始以外無休

営業:11時~23時(土日祝10時半~)

 

07年2月7日の来訪。

 冬麺最後になったのがこの店です。

 家内と娘を連れて入っています。
 
「春木屋」の冬麺 850円
 かさね味と味噌味の選択ができるのですが、昨年に味噌を食べていることですし、かさね味で注文。
Harukiya09

 面白いことに取っ手のついた陶器の鍋で供されます。
Harukiya10

 中には澄んだ塩のスープ。じっくり出汁のでたスープは美味。大根、りんご、にんじん、たまねぎをすりおろしたものをたっぷり加え、水菜、白髪葱に炙った厚切りのチャーシューが具です。柚子の皮と浅葱、白胡麻を振っていますね。
 
豚めし 350円

Harukiya11
 濃い目の味付けの角切りチャーシューをのせたミニ丼。上には白髪葱とと万能葱。その下には炒めたキャベツと半分に切られた味玉が。お腹一杯のときに来たので、食べ切れませんでした。濃い目の味付けなので、好みが分かれるかも。
 

特製ミニチャーシューメン 750円

Harukiya12

 家内が食べたのはこちら。

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 春麺も7軒目です。

 本日はハワイへ出発予定。更新する暇がないので「龍上海」 の画像貼り直しとデータの追加は先にやっておきます。

 

「赤湯からみそラーメン 龍上海」(☆彡)
http://www.ryushanhai.com/
Ryushanhai
 
 05年12月14日に開店したのは山形は赤湯のラーメン屋。

 煮干のきいたあっさり味噌スープに特製の辛味噌を溶かしいれながら食べる。

 博多ラーメン屋に似たものを最近見かけますが、この取り合わせは関東にない味わい。
 
住所:横浜市港北区新横浜2-14-21
電話:045-471-0503
定休:無休
営業:11時~22時(土日祝10時半~)
 

07年2月7日の来訪。

 本日は冬麺がなくなる前に来なければならないと家内を説得し、娘も連れて3人でここへ。
 11時の開店と同時にエレベータに乗り込んで店に行くと、実は階段組みよりも早いというこの事実(笑)。
 
「龍上海」の冬麺 900円
Ryushanhai05
 澄んだスープの醤油味のラーメン。甘辛く煮付けた棒状の大根、辛みそと合えた…というわりには赤くもなければ味も特別なものではない切干大根、葉の部分のお浸しが具です。
 油が多いものの意外に美味しいのはスープ。メンもミニの方のメンと比べると、少し細いような…気のせいでしょうか。
 
ミニからみそチャーシューメン 750円
Ryushanhai06

 こちらは白濁したスープで。チャーシューはばら肉で長いものがゾロリと2枚。
 白味噌ベースのスープは飲みやすく健在で、ニンニクと唐辛子の塊のからみそも変わらず。青海苔がふられています。

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 冬麺6軒目は「蜂屋」 です。

 本日の夜は長らく宿題に掲げていた「デュヴァン・ハッシシ」♪

 先に登録だけしておき、ひさびさに東京へ行って、明日からの旅行に備えてます。コメント返信遅くなってもお許しください(^ε^)♪


「蜂屋 新横浜ラーメン博物館店」(☆)
Hachiya

 

 そのラーメンは焦がしラードと鯵の丸干しの香りと味の競演。

 旭川よりもたらされた独自のラーメンは横浜の地で三代目という店主を得て大きく飛翔しようとしているのかもしれません。

 旭川にはなかなかいけませんから、そのラーメンを食べたい時はここか「ぺーぱん」へ。
 
住所:横浜市港北区新横浜2-14-21新横浜ラーメン博物館内B2
電話:045-471-0503(代表)
定休:無休
営業:11時~23時(土日祝10時半~)
 

 元「新福菜館」の場所。カウンターとテーブルが変則的な店の形に合わせて配置されています。

 お洒落というよりも朴訥な感じがするのは紺色の暖簾のためでしょうか。

 

 

07年1月24日の来訪。

 3軒目は少し間を空けてここに入りました。めずらしく適当にお客がいますね。店主自らお客の呼び込みをしていることもあってでしょうか。

「蜂屋」の冬麺 900円
Hachiya07
 今回は大根でとったスープと鶏のスープのダブルスープ。ベージュ色のスープは鶏の出汁がじっくり舌に響く味。大根の味も下支えしているのでしょうが、良い味出してますね。今回は焦がしたラードを使っていないのも好印象。
 具には味噌に漬け込んだ味の濃い里芋、焼いた小振りの餅、三つ葉にせん切りしたシャクシャクのレディーサラダ大根。
 麺は中細麺とガッツリいける太麺の2種混合。これが良い効果をきちんともたらしていますね。中細麺はスープを持ち上げ、太麺はモッツリした食感で食べている喜びをかみ締められます。
 「ふくちゃん」といい、「蜂屋」といい、健闘しているなぁ。

 

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 冬麺も5軒目。後半最初の店は「博多ふくちゃんラーメン」 です。


「博多ふくちゃんらーめん 新横浜ラーメン博物館店」(☆彡)
Fukuchan


 臭みのない豚骨らーめんの先駆けとして博多で名を馳せる店の初の支店。

 従来思い描く白濁豚骨にがっつり固いストレートの細麺とは違う博多のそれが楽しめます。

住所:横浜市港北区新横浜2-14-21新横浜ラーメン博物館内B2
電話:045-471-0503(代表)
定休:無休
営業:11時~23時(土日祝10時半~)

 

07年1月24日の来訪。

 先客5人です。珍しくカウンターではなく、テーブルに一人で座る。途中で母子3代の3人が相席に。
 
「ふくちゃん」の冬麺 900円
Fukuchan11
 今回は鉄鍋で。醤油ベースのあっさりスープに、もつとキャベツとニラにニンニクスライス、そしてたっぷりの貝割れ大根が。麺は太くて柔らかいちゃんぽん麺。
 当初薄く感じたスープも後半になるにつけ、鷹の爪の辛味が心地よく、甘みが際立ち、旨味が溢れてきます。もつ鍋の底力ですね。実に美味しい。シャキシャキのキャベツにしんなりした香りの強いニラ、ホックリしつつピリりとしたニンニク、弾力のあるモツ…具も適当な感じです。
 ただ、麺が柔らかすぎる気がしますし、ラーメン屋的なアレンジがもう少しあるとうれしいかも。
 付け合せはリンゴでした。

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