横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「Il Convivio(イル・コンヴィヴィオ)」(☆☆彡)
http://www.ilconviviotroiani.com/
Il Convivio

 
 ローマにある三兄弟の店。
 シェフのアンジェロとフロアのマッシモ、ジュゼッペ・トロイアニ氏らが供する極上の時間。その対象は言葉の通じない日本人にも向けられています。
 2000年の古いデータですし詳細もありませんが、世話になった女性が結婚し、イタリアに新婚旅行に行かれるとのことで、お勧めのお店ですからリストアップしておきます。
 
住所:Roma Vicolo dei Soldati, 31
電話:06―6869432
定休:日曜、月曜のランチ
営業:13時~14時半/20時~22時半
 
 2000年の新婚旅行のときの記録です。

 入り口は正直レストランがここでよいのか悩むような感じで、普通の住宅かと思いました。そのため探すことしばらく。
 予約はツアコンの野瀬さんにお願いしました。阪神航空の人気ツアコンの一人で、この方に当たったぼくらはラッキーだったのかも。直前の申し込みで最後の晩餐も見ることが出来ましたし。
 窓の記憶はあまりありません。中は少しメルヘンチックな西洋のそれ。温かみがありました。
 

Il Convivio01
 確か突き出しの一皿。
 

Il Convivio02
 前菜。生ハムの周りの彩りが美しい。
 

Il Convivio03
 これも前菜。家内の方です。
 

Il Convivio04
 パスタ。ぼくの方です。
 

Il Convivio05
 家内の方のパスタ。ペンネみたいですが、なかに何か詰まっていたような気が。
 

Il Convivio06
 これはパンですね。
 

Il Convivio07
 ぼくの方のメイン。
 

Il Convivio08
 家内のメイン。今見ても美味しいそうですね。
 

Il Convivio09
 デザート。
 

Il Convivio10
 こちらも。
 

Il Convivio11
 カフェはエスプレッソを。この日の朝「タッツァ・ドーロ」で飲んでいたので、ここでも注文。今考えるとカプチーノ頼めばよかったか(笑)。
 
 昨年、計画のみに終わったイタリア旅行でも、この店は予定に入っていました。
 もう一度是非行きたい!!

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「RISTRANTE IL GIOTONE(イル・ギオットーネ) MARUNOUCHI」(☆☆彡)
http://www.ilghiottone.com/home.html
IL GIOTONE M

 
 京都にある予約の取れないイタリアンが東京に進出。

 こぢんまりしながらも個室を2部屋用意した居心地良い空間と京都に本店を持つ店ならではの接客。

 そしてその料理もコストパフォーマンスに優れ、東京の素材、京都の素材を見事に融合させたイタリアンなのです。
 
住所:千代田区丸の内2-7-3
電話:03-5220-2006
定休:不定休
営業:11時~14時/18時~21時
 
 TOKIA の1階。非常にシンプルな間口で、ガラスの扉の上には白いひさしと店名を示す小さな文字のみ。申し訳程度の受付スペースから中に入ると、柱を真ん中にした手狭なダイニング。左手に厨房がちらりと見え、奥には和室のような個室と木の扉の洋室の個室がそれぞれあります。

IL GIOTONE M00
 天井は高めで壁の照明をかねた明かりのオブジェが美しい。シンプルで控えめでありながら上品な空間ですね。

IL GIOTONE M01
 18時半の予約でぼくらは個室に。天井にいくつもの小さな電球を擁する金属の樹木のようなシャンデリア。奥の壁はダークブラウンの収納の壁。ちょいとそっけないかも。よくこのスペースで個室を設けたなとちょっと感心します。
 赤ん坊連れでしたが、ベビーカー持込のぼくらにも店員さんは優しい。店の前には予約で満席のため入れませんと張り紙がしてあったのですが、そんな人気店の驕慢さはまったくない。途中、ガス入り水の話題を親友カップルが店員としたのですが、さりげなく気持ちよい接客に感心します。
 

IL GIOTONE M02
 飲み物は定番のブラッドオレンジジュースを。
 フニャッとした手作りの薄いガラスのコップに。果肉の混ざる濃厚なブラッドオレンジです。
 

IL GIOTONE M03
 突き出しはグリーンオリーブと種無しのブラックオリーブ。なかなかに美味しい。
IL GIOTONE M05
 オリーブオイルは貝を開いたようなガラスの皿に。フルーティーでややスパイシーな香りのものでした。

IL GIOTONE M04
 パンはフォカッチャ、ローズマリーを練りこんだグリッシーニ、胡桃のパン、バゲット。

 

シェフおまかせコース 10000円
 
あつあつの鯛の白子をのせた冷たいプリン 菜の花のクレマ添え

IL GIOTONE M06
 白いカップに映える菜の花のクレマの緑。その下には滑らかな黄色の茶碗蒸しが見え、上にはほんのり焼き目のついた鱈の白子。浅利のだしが使われていると聞きましたが、菜の花の香りに押されてかあまり感じず。しかし、トロリと上質な白子に菜の花のクレマと茶碗蒸しの組み合わせは身体にやさしい感じがする美味しさ。
 
北海水ダコとフルーツトマトの冷製

IL GIOTONE M07
 赤、黄色、緑、白、黒とカーニバルのような美しい彩の一皿。クニクニプリプリの水だこの刺身と粉を振って上げた蛸の吸盤。生ウニ、海葡萄、おくら、クスクスに甘いフルーツトマトとさっくりした緑色の蕪も入り、仕上げにはキャビアです。エキストラバージンオイルでまとめられていました。カルパッチョに近いですね。
 
新鮮なボタン海老のカルパッチョ たっぷり洋野菜とキャビア添え

IL GIOTONE M08
 ディルのようなハーブや葉もの野菜にプリッとした生のボタン海老。面白いのは黄金蜜柑という小振りのミカンが使われ、ソースも同様の柑橘系で仕上げられている点。驚いたことにそのシャーベットまでかけられています。カラスミのスライスものっていたのですが、彩の面が強いかな。香りがけっこう強いので賛否両論あるかも。
 
冷たいじゃがいものズッペッタに浮かべたいろんな貝のパデッラ バジリコ風味

IL GIOTONE M09
 ガラスの皿に白いヴィシソワーズ。ハーブ入りのオリーブオイルで彩り、中央には刻んだ数種類の貝をまとめてハンバーグのように焼いたパデッラ。上には生ウニです。焼いた貝の香りと味は家内のハートをつかんだようです。
 
フォアグラをのせたカボチャのスフレ バニラの香るカボチャソース

IL GIOTONE M10
 ふんわり甘いカボチャのスフレの上にちっこいフォアグラのソテー。ソースにはバニラとカボチャが。煮たカボチャとピスタチオも加えられ、香り、甘みも良い具合。フォアグラはフレッシュではないようですが、この価格帯では贅沢は言えません~。
 
炭焼きした鮎とルッコラのスパゲッティーニ

IL GIOTONE M11
 ガンと炭焼き鮎の香りと苦味が利いたアーリオオーリオ。ほぐした鮎の身は淡白ですが、その香りがこの皿全体を纏め上げています。ルッコラも茹でられて加えられていますが、彩り位の脇役に徹していますね。スパゲッティーニの茹で具合も絶妙。

 

パルマ産生ハムといろんなお豆のニョケッティ

IL GIOTONE M12
 じゃがいもと空豆のニョッキみたいです。生ハムなども同じ大きさに切られ、パルミジャーノに黒胡椒をかけて。この皿だけはそれほど真価をかみ締められませんでした。ああ、ニョッキだなぁと(笑)。もともとがニョッキをあまり好きでないためだと思います。
 
スペイン産イベリコ豚の炭火焼 新五葱のピュレと朝掘り京竹の子添え

IL GIOTONE M13
 中がレアな焼き上がりのイベリコ豚の炭火焼。脂身も甘く美味いが、やはりその赤身が美味いと思うのはぼくだけだろうか? シンプルに塩と粗挽き黒胡椒にオリーブオイルで仕上げられています。上にはフライした玉ねぎ。少し甘いネギのピュレに京都から運ばれた朝鳥の筍のソテーに木の芽を散らして。コストパフォーマンスの高さが感じられます。
 

IL GIOTONE M14
 口直しのシャーベットはガラスの卵のような容器で。フルーツの上にさっぱりしたシャーベット。ナンだったかは忘れました。
 
とろけるチョコレートを詰めた温かなガトーショコラ、オレンジソース

IL GIOTONE M15
 ドルチェは別メニューのリストから選択。ぼくはこれ。フォンダンショコラです。生クリームにピスタチオ、飴のように煮たオレンジの皮を添えています。残念ながら僕がトイレに行っている間に熱が入りすぎたのか、なかまでスポンジ状でとろけなかった…。バニラのアイスとオレンジが添えてあります。

IL GIOTONE M16 IL GIOTONE M17 IL GIOTONE M18
 

IL GIOTONE M19
 飲み物はカプチーノ。ハートを描いてくれました。

IL GIOTONE M20
 お茶菓子もスポンジのケーキにチョコレート。

 面白かったのはガス入りミネラルウォータも5種類を取り揃え、特徴まで記してリストにしてあることです。5種類とはSURGIVA、MANIVA、QUARZIA、GALVANINA、S.PELLEGRINOです。そのビンを見るだけでも面白いかも。
 
 久しぶりのレストランの個室に家内も満足。コストパフォーマンスの高さはすごいですね。もっともこの日は親友らにおごっていただきました。感謝です~。

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「福楼」(☆)
fukurou

 
 その昔のドラマでキムタクが2階に下宿していたという設定になったお店。
 台湾家庭料理を謳い、親しみを強く感じさせるその雰囲気と料理。

 ある意味、豪華絢爛な中華街とは違った中華街らしさを感じさせてくれる店です。
 
住所:横浜市中区山下町137-26
電話:045-651-2962
定休:無休
営業:11時~22時
 
 台南小路の「杜記」 の向かいにあります。
 にぎやかな装飾で派手な中華料理屋というよりも大衆食堂を髣髴とさせてくれます。外にはたくさんの提灯が掲げられ、写真がいっぱい貼られていました。
Fukurou00

 中に入っても、レンガの壁に柱、壁一面には写真や字を書いた張り紙がびっしり。天井には紙で作られた龍がぶら下げられたりしています。ユニークです。
 どれくらい家庭的かというと、店の真ん中のテーブルで仕込みをしてしまっているくらい。アバウトな雰囲気に満ちています。

 ベビーカーは入り口入ってすぐに置かせていただきました。
 ビニールのテーブルクロスの机に座って一息。

 福楼ランチは税込み630円と激安ですね。メインの一品に点心をショーロンポウ、シューマイ.水ギョーザ、焼ギョーザから一つ選べます。
 
1)かき油大根豚肉炒め

Fukurou03
 大きく切られた板状の大根スライスにちょっとの豚肉。ニンニクと生姜がたっぷりの牡蠣油炒め。味が濃い目ではっきりしている。

Fukurou04
 御飯、コーンスープ、ザーサイ付です。
 

2)海鮮そば
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 野菜と海鮮の餡を掛けた中華そば。シャキシャキ野菜にベーシックに美味しい鶏がらスープ。麺も茹で具合良く美味しい。
 

3)ショーロンポウ
Fukurou02

 蒸し蒸篭の上にはきちんと白菜。その上に3つの小龍包。皮からして十分に手作りの雰囲気があります。皮は厚めで肉汁は残念ながら入っていませんでした。
 

4)焼きギョーザ

Fukurou05
 プリッとした手作りのみずみずしい餃子4個。肉と野菜がたっぷりで上質。
 
 総評は☆(一つ星)です。コストパフォーマンスが非常に良い家庭的なお店でした。

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「Les Sens Boulangerie」(☆)
http://www.les-sens.com/rare/main.html
Les Sens

 「RALE La Cuisine Francaise」 に併設されたブーランジェリー。

 横浜元町でパンといえば「ウチキパン」ですが、そちらはいうなれば洋食の趣。この店は元町で現在のフランスで提供されるパンのようなフレンチの香りがします。

 その真価はいまだ計り知れませんが、きっと美味しいと思います。

 
住所:横浜市中区元町1-13元町プラザ3F
電話:045-662-3644
定休:無休
営業:11時~15時/15時~17時/17時半~21時半
 

 元町中華街駅をあがってすぐ近くが実はこの店のあるビル。
 入り口は「RALE」とは別で、ガラス張りの扉。左側にパンの工房。入って目の前に美味しそうなパンが選びきれないほどにならんでいます。その向うは明るい窓で元町のメインストリートが見えます。
 11時ではまだ明かりがついていませんでしたけど、中に入って買うことが出来ました。

Les Sens00
 ちなみに奥は「RALE」の食事の席。入り口は別だけど、中でつながっているんですね。

 

06年5月の来訪。

 持ち帰りで買い求めました。

 
バゲット 260円

Les Sens03
 沖縄天然塩を使用したバゲット。表面がコンガリと焼かれ、固めです。切ってみると、中まで香りの強い固めであったため、先日の「ビゴ」のバタールに比べてしまって、ちょっと不満足に終わる。中はもっとみっちりしていた方が好きなのですが、スカスカしていて。パンの外側が好きな人に向いているよう。合わせるものを考えないといけませんね。

ゴルゴン 200円
Les Sens01

 小振りの丸いパン。モチモチさっくりした白い生地の真ん中に香りの強いゴルゴンゾーラチーズをちょっと入れ込んだもの。チーズの配分がもう少し欲しい。
 


ブリオッシュ シュクル 180円
Les Sens02

 平たい円盤のようなブリオッシュで表面にシュガーバターがたっぷり。やや固めのパンで甘い。
 
マドレーヌ5個入り 400円

Les Sens04
 ビニール袋に入ったマドレーヌ。マドレーヌは好きでよく買うのですが、香りと舌触りにややかけるかも。開店直後だったし、古いものだったかもしれません。
 
 総評はギリギリ☆(一つ星)です。レストランの「ラール」で食べたパンが美味しかったからで、今日のものはすべてはずれたみたい。作りたてでなかったのかもしれません。

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 「いまむら」の内容に追加をしました。

 少し間が開いているのですが、この途中のもそのうち追加修正しておかないと~。

 

「いまむら 総本店」(☆☆彡)

Ramen nashi26

  
 あえて店名を冠さず、割烹のように時の移り変わりとともにさまざまなラーメンを繰り出す名店。

 上大岡の「いまむら」の総本店として04年9月7日に開店しました。
 その味は多彩にして新鮮。ただし、店主がいればという条件付ですが(笑)。

 
住所:横浜市中区相生町2-33梅原ビル1F
電話:045-663-5399
定休:日曜
営業:11時半~14時半/18時~22時
  

無
 もともとのお店の外観は木で組まれた古い住居風で、入り口横の白木細工の格子が美しい。中も同じようですが、現代アート的な照明だけがミスマッチ…狙っているようです。

 入る前からメニューの提示があります。開き戸の扉を入ってすぐ左に券売機がありました。

 

 しかし、しばらくぶりに着てみて驚いたのは店の前がガラス張りに改装されていたこと。店名無なのに、「横濱いまむら」という看板が出ていたこと。店内に入って貼り紙を見ると、「いまむら総本家 無」という店名が書かれていたことなどでしょうか。
 券売機は外に置かれるようになっていました。

 

06年5月のメニューから

 
 18時半過ぎで先客は5人と少しいます。行列店には至らないものの、これだけ飲食店が集中しているところなので健闘しているといったところか。厨房にはいつものお兄さん。

 メインの拉麺が鶏白湯になっていたことも驚き。

 
鶏白湯こってり特製 1000円

Ramen nashi27

 
 切り口が斜めの白く円錐形の丼で供されます。
 茶褐色の白濁スープにもやしがたっぷり。中央には茶色の砕片が混ざった白いペースト。丼の縁には赤いペースト。具にとろとろのチャーシュー2枚、いつもの味付け半熟玉子、細切りのメンマ、そして蓋するようにのせられた大きな海苔。
 最初は基本のスープを楽しむ。鶏白湯でも臭みはやはりあるのだなぁ。やや豚骨のような臭みあるスープで、醤油ダレを使っているため家系に似た印象を覚える。美味いことは美味い。
 麺は太くやや平たく短い麺になっていました。もっつりした感じはいまむらの太麺らしさを感じます。短くしたのは家系のインスパイアかな?
 次に大量のもやしの上にのっている白いゼラチンを溶かしてみました。なにやらいろいろ混ざっていたのですが、結晶のような魚介の砕片ですね。ゼラチン自体和風出汁とのことで、スープに混ぜると魚介の味わいが濃くなります。
 最後に白い丼のふちについている赤いペーストを溶かしいれる。トムヤムクンのように病み付きになる味と宣伝していますが、ベースは豆板醤のようで、魚醤の香りはかなり控えめ。正直、あまり感じられません。辛くなったスープは味わいが変わってこれもまた変化で楽しめてさらに飲み進められます。
 思っていたよりもスープの量が多いのか、最後までは飲み干せませんでした。この丼も案外深いようです。

 
 他のラインナップは和風醤油、和風つけ麺、しゃもあっさり塩、味噌、野菜つけ麺、ネギチャーシュー麺、ワンタン麺です。総本店も落ち着いたみたいに見えます。

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