横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「The Chocolate Line」(☆)

http://www.thechocolateline.be/
The Chocolate Line

 ベルギーのチョコレートは“プラリネ”と呼ばれる。

 世界に名を馳せるその質の高さを誇る店のうち、ここはブルージュのマルクト広場の南西にある店。

 フランスの三ツ星レストランで修行した若い職人が良質のカカオを使って手作りするチョコレートが楽しめます。

 
住所:Simon Steinplein 19, 8000 Brigge
電話:(050)341090
定休:1月の2週間

営業:9時半~18時

 

 04年のオランダ・ベルギー旅行のときに立ち寄りました。

 るるぶにも地球の歩き方にも掲載されています。
 

 そのあたりに並んでいるチョコレート屋さんと同じ位の大きさの小さなダークブラウンのお店。
 閉店時間後でしたが、日本人観光客のグループがガイドに引き連れられてまだ買い物をしていたため紛れ込んで買いました。

 

The Chocolate Line01
 ミックスのボックスが8ユーロと値段は手ごろ。葉っぱや胡桃、とうもろこしなどを模したプラリネチョコレートなど16個入っていました。非常にお徳です。

The Chocolate Line02
 ただし、味としてはゴディバよりはやや落ちるかもしれません。
 中のフレーバーはリキュールを使っていますが、単調のきらいがあり、チョコ自体にももう少し上品な甘みと風味が欲しいところです。

 

 総評☆(一つ星)でもつけすぎかもしれませんが、名前があがることが多いみたいですので、他との比較用によいかと参考用に掲載してみました。

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 初期の写真掲載を1枚しかできなかったころの記事の写真を追加掲載しました。

 「LE CHOCOLAT DE H」 の記事はこちらです。

 

「LE CHOCOLAT DE H」(☆☆)
http://www.ystable.co.jp/lechocolatdeh/

 ル ショコラ ドゥ アッシュ。
 六本木ヒルズにある世界最高のパティシエ辻口博啓氏のショコラの店。
 ここで味わえるのは大人のショコラ。最先端の街らしい別次元の高級さを味わえるイートインスペースを兼ね備えた店です。

住所:港区六本木6-12-4
電話:03-5772-0075
定休:無休
営業:11時~20時(サロン12時~21時)

 上品な六本木ヒルズの建物にチョコレート色の壁やガラス枠を組み合わせた大人の空間。扉を開けて案内するためだけに人が一人配置され、中に入ると、そこは猫の額ほどのカフェ。さらに左の扉を開けるとブティックフロアです。 1月末の平日に伺ったのですが、17時前で二人並んでいました。
 扉の人にカフェに並ぶことを告げつつ、ブティックで先に買い物。先客の女性二人と少し話しましたが、普段の日はこんな空いてはいないそうです。いつもは行列で外に並ばされるのだとか。
 ケーキも楽しめるので、飲み物とケーキをそれぞれ注文することができます。

ショコラショー 1050円

LE CHOCOLAT DE H01
 この店メインの売りであるショコラショー。
 目の前でミルクとともに温められるショコラ。白いエスプレッソ用のカップでいただきます。甘さは控えめでそのブレンドは絶妙。苦味と甘みとコクが口の中で広がり、至福のときが訪れます。
 
ショコラフロアー 1050円

LE CHOCOLAT DE H02
 ショコラフロアーは赤ワイングラスに注がれた冷たいショコラ。
 オレンジの香りで濃厚な口当たりです。ぼくにはオレンジの苦味がちょっと会わないみたいでした。
 
セザール オ ショコラ 473円

LE CHOCOLAT DE H03
 ケーキから選択したのはセザール オ ショコラ。
 チョコスポンジとチョコ入りのクリームを重ねたチョコレートのケーキですが、非凡なのはその食感。フォークを入れるときから素晴らしい感触で、口に入れても快感です。スポンジにはたっぷり上質のショコラをしみこませ、キャラメルでチャッキリした細かな感触が伝わります。
 
マロンコンフィ 231円

LE CHOCOLAT DE H04
 マロンコンフィも注文。
 マロングラッセです。しっとり美味しい。
 
 お土産で買ったのはボンボンショコラ1段のケース。オリジナル8個入りで1箱2500円。それに黒トリュフ1000円、トリアノン800円、マロンパイ350円。
LE CHOCOLAT DE H07

 
ボンボンショコラオリジナル8個入り

アリバ:中には滑らかでやや重めのチョコレートクリーム。ビターな感じが後から追いかけてくる。
バッカス:レーズンの酸味と甘みが口に広がる。ちょっと苦手。
ロッシュ:甘いプラリネアーモンドにクリームが美味しい。サクサクしたヌガティーヌが表面を覆っています。
ルション:ラングドックールション地方で育った葡萄の赤ワインで作ったガナッシュのチョコ。表面の赤い粉は甘い。
カプチーノ:シナモンとコーヒーの風味が口に入れると爆発的に膨らむ驚きのチョコ。
ロザンジュ:木苺の甘酸っぱさが舌を刺激するチョコ。
レーヌ:中はトロリとしたチョコレート。外側はほのかにバニラが香るミルクチョコレート。
マーブレ:ココナツの果肉とカラメルムースの2層のガナッシュを包んだチョコ。
 

黒トリュフ

LE CHOCOLAT DE H06

 

トリアノン

LE CHOCOLAT DE H05

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「ラ テンダロッサ(la Tenda Rossa)」(☆☆彡)
http://www.tenda.jp/
la Tenda Rossa
 
 馬車道からみなとみらいの方にちょっと入り込んだ道に本格的イタリアンレストランがあります。

 ナポリピッツァからパスタまで充実したその内容に加え、お一人様にも優しく一人用ピッツァなども焼いていただけます。ちょっと歩きますが、また行きたいイタリアンです。
 
住所:横浜市中区太田町6-75第二田村ビル1F
電話:045-663-0133
定休:月曜
営業:11時45分~14時/17時半~22時

 オフィス街の一角に日本のお店には見えない赤いひさしのお店が。レストランというよりもイタリアのトラットリアのような気軽に入れそうな面持ち。

la Tenda Rossa01
 中に入るとぼんやりと暗めの照明、しっとりと落ち着いた雰囲気で大人の雰囲気です。ですから写真も撮りにくい~。ピンボケばかりになりました。

 席料は420円。
la Tenda Rossa05
 アミューズで青海苔入りのふんわりしたボール状のピザ生地。こういうのはなんていうのかな。(補足:ゼッポレですね。書いた当時は知りませんでした) やさしい口当たりでしっかり青海苔の風味が鼻腔まで香る気持ちのよいアミューズでした。
 

la Tenda Rossa06

 飲み物はブラッドオレンジかな?

 
前菜盛り合わせ 1365円

la Tenda Rossa04
1)最初に供されたのは生牡蠣2個。緑色の皮のレモンを添えてつるりといただきました。実は昨年牡蠣かなにかにあたったので家内からは生牡蠣禁止令がでていて今年初。ありますが、いかがですと聞かれたときには即決。うれしい一皿。
la Tenda Rossa07

2)トリッパ(ハチノス)の煮込み、クニクニした内臓でトマトベースのスープの煮込みになっていました。とうもろこしか何かのチップスがついていました。
3)バッカラ(塩ダラ)マンテカート。シーチキンのような塩ダラのほぐれた身にジャガイモを混ぜ込んだようなマンテカートがカリッとしたフランスパンの上に。
4)気仙沼産メカジキスモークに野生のルッコラ。これが激ウマ。いぶした香りのメカジキは脂分も適度
5)帆立貝の刺身にドライトマトのソースをちょいと添えて。生の帆立貝はうまい。オリーブオイルとの相性も悪くありませんね。

 

la Tenda Rossa02

 これはバゲットとフォカッチャみたいです。

 

ピッツァ・マルゲリータ 1050円
la Tenda Rossa08

 きのこのピッツァはないとのことで定番のマルゲリータを選択。一人用のサイズで通常よりも小さいものを勧めてくれました。この辺り、わがままを認めてくれるサービスがうれしいですね。木のトレイに4等分に切られたナポリピッツァがのっています。水牛のモッツァレラ、有機栽培完熟プチトマト、バジルなどこだわりの厳選品からなるという具に熟したトマトのソースが美味しい。ピザの生地ももっちりし、焼き具合もなかなかよいではありませんか。
 そういえば、「SAKURA」の矢立さんはこの店出身だとお教えいただいたが、あっちにはピザがありませんからね…。焼き窯が大変なのでしょうか。
 唐辛子を入れたオリーブオイルも本物。ピザ自体が美味しいのであまり使いませんでしたが。
 
伊産フレッシュポルチーニ茸と赤海老の手打ちタリアテッレ 1890円

la Tenda Rossa09
 ピロピロした幅広の手打ちパスタタリアテッレ。フレッシュポルチーニは驚くほど断面が滑らかな舌触りでまるで鮑のよう。赤海老は頭つきで3尾。パスタのソースに旨味が絡んで良い味です。タリアテッレ自体がやや薄すぎて物足りないような感じもしましたが、最終的な量はたっぷりです。
 
パンナコッタ 840円

la Tenda Rossa09
 かなり甘いクリーミーなパンナコッタ。ややざらつきがあったけど砂糖のそれかな?ソースが秀逸でぶどうがたっぷり。白ワインのゼリーのソースにパウダーシュガーも美しく美味しい。
  
カプチーノ 525円
la Tenda Rossa11

 カプチーノは普通。ついているお菓子は「SAKURA」も同じですね。
 
 総評はギリギリだけど☆☆(二つ星)に。

 一人用のサイズでピザを作ってくれるなど柔軟なところが好きになりました。

 

 

09年12月19日に忘年会でうかがいました。

 娘と家内がインフルエンザのため自宅待機となって申し訳ないが、主催者の忘年会を休むわけには行かない。ということで、電車でこちらへ。
横浜発 驢馬人の美食な日々-la Tenda Rossa20

 ダイニングの一画を借り切る形でスタートです。
 クリスマス仕様で、窓ガラスにはクリスマスの絵柄の白いスプレーです。
 
自家抽出烏龍茶 TE ORIENTALE 472円
横浜発 驢馬人の美食な日々-la Tenda Rossa13
 やや濁りのある烏龍茶。コップ4杯分くらい入っています。
 
MENU CHEF 6825円
 旬の食材をふんだんに取り入れたKENZOシェフの至高のコース。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-la Tenda Rossa12

 パンは2種類。窯焼きで焦げが付いているナポリピッツァの生地。ハーブを散らしています。もう1種類は塩気がしないポクポクした口当たりの白パン。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-la Tenda Rossa14
 付き出しは三陸産の生牡蠣です。白バルサミコを効かせた玉葱とトマトのソースを乗せています。
 生牡蠣の濃厚な味わいはそれ単体ではかなり酸っぱいバルサミコの酸味を吹き飛ばし、調和を見せてくれます。塩の結晶の上に殻つきで出てくるところが心にくい演出。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-la Tenda Rossa16

 前菜は盛り合わせ。
 中央には茹でたロマネスコ。
 驚くほど甘いフルーツトマトと水牛のモッツァレラチーズに刻んだバジルのカプレーゼ。
 トレビスの葉の上にブリブリした歯ごたえも美味しい佐島の蛸。
 トマトソースで煮込んだトリッパ。
 サイコロ状に切ったビーツ、白インゲン豆にプチトマトも。
 手前の葉物はルッコラにプンタレッレかな? 上にはメジマグロやカンパチなどのマリネ。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-la Tenda Rossa18

 パスタは手打ちのオレキエッテ。ムニムニしたこのパスタにジェノベーゼソースです。野菜は緑で統一し、インゲンとズッキーニ。それにジャガイモが入っていました。
 塩気がやや薄く、量が多いという感じです。
 
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 肉料理はイベリコ豚をローストしてスモークしたもののようです。厚切りでローストビーフのような美しい色合い。充実した旨味のイベリコ豚ですが、香りをつけることで匂いも楽しめます。
 下にはリゾット。銀杏と甘い栗が入っていました。

 
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 ピッツァです。これは新作とのこと。
 トマトソースにビーツを使うことで、ナポリピッツァのソースが苺のジャムではないかと思うほど赤い。
 これにモッツァレラチーズと薄切りにしたフォアグラ。フォアグラの濃厚な旨味がとても美味しい。
 
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 デザートはフレッシュフルーツのマチェドニア。ブルーベリー、フランボワーズ、ラフランス、そして信じられないほど口当たりよく甘い柿に、パッションフルーツ。上にはレモンのシャーベットをのせ、パウダーシュガーを振りかけています。
 
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 最後はコーヒーです。ローストも程好く飲みやすい感じでした。
 
 子供メニューは大人の縮小版。これまたコースです。
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 前菜の盛り合わせは四角く長い皿に。
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 スパゲティーはミートソース。
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 リゾットは大人と同じで、イベリコ豚は薄切りになっていました。
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 子供にはバニラアイスがデザート。

 

11年6月15日夜の来訪。

 夕食は娘の希望を聞くとピッツァだという。「シシリヤ」に電話したが満席。ならばとこちらに電話すると空いていました。
 家内は来たことがないと言い張るが忘年会で使ったではないか…と調べたら、娘がインフルエンザで来ていませんでした。
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 車で乗り付け、目の前のコインパーキングへ。季節も良くなっているので、オープンに前面が開けられて気持ち良くなっています♪
 ディナーなのでコペルトは一人420円でした。リストランテを自任するだけあって、注文からいろいろ相談できます。結果、もの凄く高くなったのですが、家内と娘は大満足に(^ε^)。
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 注文のときに生ガキ、生オマール、キンキ、セミ海老など、冷凍ではない新鮮な魚介を見せてくれました。
 

横浜発 驢馬人の美食な日々-la Tenda Rossa28

 最初に供されたのはチーズとハーブのシンプルなピザ生地と塩気のないトスカーナというパン。さっそく娘と家内がぱくついていました。トスカーナは料理と合わせていただく。小麦の優しい味のするパンでした。

自家製ジンジャーエール 630円
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 レモンの入る自家製のジンジャーエール。
 
自家抽出烏龍茶 472円
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 きちんと自分のところで作っている感のあるウーロン茶。一級くらいか。
 
旬野菜のバーニャカウダ 1470円
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 最初にアロマポットにバーニャカウダソースです。固形燃料でグツグツと熱々をいただける。ニンイクとアンチョビにオリーブオイルで臭みなく美味しい。
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 生のキュウリ、人参、セロリのスティック、プチトマト、茹でたカリフラワーとインゲン、葉野菜のチコリ、トレビス、それに緑のは何だろ?ロメインレタス?
 
産直魚介のリングイネ・ペスカトーレ オマール入り 5800円
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  来た途端驚く。その巨大さと豪華さに!! 生のオマールを丸ごと1匹使ったペスカトーレ。好みに合わせて最後にトマトを混ぜ合わせて、魚介出汁のソースを 乳化させて絡めています。ハマグリ、アサリ、ムール貝にイカに海老もたっぷり。オマールの味噌は中央にイカと絡められております。ここでペスカトーレを食 べたら他の店で食べられなくなりますね。。。パスタはやや幅広のリングイネ。量は押さえて持ってくれています。
 
ピッツァ 4種のチーズ 1785円
横浜発 驢馬人の美食な日々-la Tenda Rossa34

 名前を確認し忘れましたがゴルゴンゾーラも入る4種のチーズのピッツァ。コルニチョーネの美味さにこの日は驚きました。
 外側は薄くパリッとして良い食感で中が程よくむっちり。癖になる美味しさです。
 
仏産骨付ビゴール黒豚炭火焼き 3500円
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  貴重なビゴール豚の炭火焼。炭火の香りもたまらない美味さ。肉も脂身も充実した美味しさなので肉嫌いの家内と娘も喜んで食べていました。ただ、お腹がいっ ぱいになりすぎて全部食べきれない…。ローズマリーが香り漬けに散らされています。いただくのはフルールド競るのような美味しい塩で。赤いソースは何だ ろ?
 付け合わせはカポナータでした。
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 それに生クリームを混ぜ込んだようなクリーミーなマッシュポテト。
 
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 帰りにはシェフも見送ってくださる。娘がいつの間にかサラミもらっていました(笑)。

 

ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa) (イタリアン / 馬車道)
★★★★ 4.0

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「北海道ラーメン 紅蘭」(☆☆)
http://www.ucatv.ne.jp/ishop/kouran/
Kouran

 
 餃子で名をはせる宇都宮に独特の味噌だれを持ってらーめんや餃子をいただける店があります。

 ぼくが宇都宮に住んでいるときによく家内といった想い出の店。

 今も宇都宮では一番好きな店がここです。
 
住所:宇都宮市西川田1026-58
電話:028-659-1089
定休:月曜
営業:11時~15時/17時~23時(土日祝通し)
 
 ガラスの温室か喫茶店のようなお店でラーメン屋さんとしては家庭的できれいです。

 上に大きく青い看板がかけられているのでわかりやすい。

Kouran01
 しつらえた背もたれのあるソファの席が空いていたのでそこへ。
 

 休日の12時に到着したのですが、思ったほど混んでいません。
 駐車場は店の前ではなく、家に帰りやすい第2の方に。少し活気がないような気がしましたが、ちゃんと営業されていました。

 

味噌らーめん 700円

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醤油ラーメン 700円

Kouran02


 醤油を飲むとわかりますが、スープ自体には以前から感じられていた通り深みは薄い。昨今の東京・横浜に見られる濃い出汁のラーメンに触れてしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれません。
 この店の真骨頂は独自のブレンドの味噌にあるといってよいでしょう。ある意味、一点突破型のラーメンスープですね。濃厚な味噌ダレは山椒が入っているし、生姜や葫もたっぷり。これが辛味と麻の痺れ感とうまみを伴っていてすばらしく美味しいんです。

 麺は黄色く縮れた北海道らしいそれ。もっつり感が独特で麺もうまい。
 具はシャクシャクのもやしに、香りが生きるようきられた葱、メンマ、煮豚のチャーシューです。

 

餃子 350円

Kouran04
 当然味噌ダレで注文。

 餃子はやや小ぶりが6個。味噌ダレは味噌ラーメンと同じでしょうか。お酒も使われているみたいですね。うまいんですよ。この相性はばっちりです。おおよそ、普通の餃子のたれでは食べられなくなります。
 
 最近ここの餃子が味噌ダレ付で地方発送するようになったようです。ホームページを参照してください。今度取り寄せてみようかなと思っています。

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「ToshiYoroizuka(トシ・ヨロイヅカ)」(☆彡)
http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/
ToshiYoroizuka

 
 2004年9月7日にオープン。ベルギーの三ツ星レストラン「ブリュノウ」のシェフパティシエを勤めた鎧塚俊彦氏の店。

 特筆すべきは香り高く食感もよいナッツの使い方。クリームにしてもとても満足がいきますし、人気が出る前にあったサロンに出される紅茶まですべて極上だと思ったパティスリーです。

 ただし、07年の時点で「東京ミッドタウン店」 に本拠が移り、予約販売のみの営業となっています。総評は一時的に☆彡に落としております。
 
住所:渋谷区恵比寿1-32-6
電話:03-3443-4390
定休:火曜
営業:10時~20時
 
 マンションの1階にお店はあります。黒を基調とし、白い文字の店名が書かれるデザイン。これは店内も同じで、入ってすぐにスイーツのショーケース。

ToshiYoroizuka01

 記録を付けた05年には右奥の通路にはサロン・ド・デセールという6席からなるカウンターのイートインスペースがありました。

 テレビ番組でさらに人気に火がつき、いまでは奥すべてが厨房に。

 店の前のスペースにはストーブと待つ人のためのアルミのテーブル&イスが置かれています。簡単な飲み物とデザートはこちらでいただくことが今でも出来ます。早く食べたい方はそちらで。
 

 まずは05年11月16日の記録から。

 
アマンド 200円
ToshiYoroizuka03

 この店のスペシャリテ。涙に似たアーモンド形の焼き菓子です。
 マドレーヌに似ていますが、しっとりしていてアーモンドの風味もたっぷり。さすがにスペシャリテというだけあって美味しい。
 

キャレ・フォレ 440円
ToshiYoroizuka02

 クレーム・ド・フォレともいうようです。キャレかカレという透明な四角い容器にプラリネノワゼットのクレームブリュレ。その上にピスタチオ、アーモンド、ノワゼットをたっぷり散らして、さらにピスタチオのクレーム、クレーム・シャンティのソース。一口運ぶともう極上の味にうっとりしてしまいました。
 

エロス マリアージュフレール 550円
ToshiYoroizuka04

 いくつかある紅茶で選んだのはこれ。まるで花園の花をすべて集めて濃縮したエキスのような芳醇な香りと複雑な味わい。やや柑橘系が入っているような不思議な酸味があります。華やかで艶やかな飲み口は名前通りで素晴らしい!
 ちなみにダージリン '05セカンドフラッシュ タルボ茶園530円も飲ませてもらったが、こちらはまったく別な飲み口。渋い上質なスーツを触るような伝統を感じられる味でこちらも正解。いや、外れなく満足させてくれるイートインです。


ToshiYoroizuka19

 これは同行者のアイスコーヒー。飲んでいないので味はわかりません。今見ると美味そうですね。

 

 持ち帰りは5品。
 
ザーネトルテ 430円
ToshiYoroizuka05

 家内が大好きなショートケーキです。中央側に砕いたピスタチオ、イチゴのほかにブルーベリーとスランボワーズがのっています。スポンジはしっとりしつつ滑らかで上質だし、生クリームも甘すぎず軽やか。良いショートケーキでした。
 
シューペイザンヌ 350円
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 カリッと焼けた魅力的なシューにアーモンド、ノアゼット、ピスタチオなどのナッツがぎっしり。茶と緑の魅力的なシュークリーム。当然、中にもカスタードクリームとヘーゼルナッツのノアゼットクリームがたっぷり。重厚で香り高い、質の高いシュークリームです。
 
ジャン・ピエール 450円
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 チョコレートでグラサージュされたケーキ。上にアーモンド、ピスタチオ。中は柔らかなチョコレートムースにピスタチオのクレームブリュレ。ピスタチオの香りと風味がガンと舌に感じられて美味しい。
 
ショートケーキヌーボーポワール 450円
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 通常のイチゴではなく、洋梨を使ったショートケーキの改良版です。カップに入れられています。生クリームは高脂肪のものをやさしくあわ立てた軽いもの。通常のものにはない柔らかなショートケーキです。
 
ショコラ・コアントロー 900円
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 生チョコレートです。まったりしたややビターな生チョコレート。オレンジのような深い味わいがしますが、その素材はチョコレートのほかに生クリーム、バター、蜂蜜、そしてコアントロー酒。このコアントロー酒というのは中国では君度橙酒と呼ぶ。オレンジの果皮から作るホワイトキュラソーの商標がコアントローだそうです。ココアパウダーもたっぷり。これひとつとってもこの店のよさが実感できます。

 
 
LE DOME DE POIRE 2800円

 05年のクリスマスケーキはある有名女性誌に人気店の限定クリスマスケーキとして掲載されたこれ。

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 24日にお店に行くとそこに大行列が。聞いてみると予約なし、会計待ちのお客。
 予約した上に先払いだったのが功を奏し、大行列を尻目に中に入り、ケーキを貰って帰りました。
 
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 これこそクリスマスケーキコレクションのメインのケーキ。
 白いドーム上のケーキの上に軽く焼き目のついた洋梨のコンポート、真っ赤な苺、ネーム入りの板ホワイトチョコレート、サンタとヒイラギの葉の飾りが。
 しっとりしたきめ細かなスポンジのジェノワーズに普通の店とは一線を画した感のある生クリーム。スライス苺と洋ナシのコンポートを入れた層状のケーキで、表面を覆っている白いものはパウダーシュガーとココナツでした。甘さが心地よく、家内やその家族に大好評。ナッツなしでもこれだけ素晴らしいのかと実感しました。

 

 

06年3月4日土曜日に訪問した際の記録。

 仕事が終わってから車で北上。宇都宮に行く前にお土産を買いにこの店に。
 19時半過ぎでほぼケーキは売り切れ状態。かろうじて買えたのは以下の4品とショコラだけでした。

クレーム・ピスターシュ 300円

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 シェフお得意のピスタチオのクレーム。淡い緑色の生クリーム、ライトなオリーブ色の軽いクリーム、濃いオリーブ色の濃厚なピスタチオのクリームの3層で滑らかかつ豊潤なピスタチオを堪能できる。砕いたピスタチオも少々振られていてこれまた良い。これで300円は安すぎます。
 
クレーム・ショコラ 300円

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 軽いミルクチョコレートの明るい層と濃厚なチョコレートのクリームの2層。その上に削ったミルクチョコレートがかけられています。これまた極上! 嫌味のないカカオの香りを楽しめるし、甘すぎないところが上品。
 
クレーム・キャラメル 250円

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 通常のプリンの構成ですが、この店にかかるとただものではなくなっています。トロリとしたカスタードクリームは極上だし、キャラメルソースは甘すぎて嫌いなのですが、苦味が心地よいこの店のキャラメルは最高。今まで食べたどのプリンよりも美味しい。
 
ケーゼ 350円

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 ふんわりした優しいチーズケーキ。表面にはパウダーシュガー。チーズの香りが優しく食べやすい。
 
 この日、総評は☆☆☆(三ツ星)に昇格。もうスイーツはこの店以外考えられません。どのスイーツも極上でイートインも接客まで含めて最高。後は混みすぎていなければうれしいのですが、そうもいかないですよね。テレビ出演も最近では増え、人気に拍車がかかってしまっています。

 

 

06年12月9日夕方の記録。

 雨にもかかわらず15人待ちくらいでお客が列を作っている。
 奥のサロンでお茶をいただこうと思ったが、10月22日で閉めてしまったのだそう。やはり人気に火がつきすぎて、厨房を広げざるを得なかったようです、この美味さなら当たり前でしょうね。
 その分、来年3月30日に六本木のミッドタウンに席数16席でサロンを設けた店を出すそうです。そちらも楽しみですね♪
 
 今年も予約しました。フレーズ4号3000円のクリスマスケーキです。24日に取りに行かなければなりませんが、それを圧して押しても食べたい味ですから!!
 
クープ リオネル Chocolat caramel coupe 450円
ToshiYoroizuka17

 柔らかいキャラメルとショコラのクリーム。アプリコットがアクセントのクープデザート。このクープとはカップのこと。上からココアパウダー、ショコラのクリーム、そしてクッキーが蓋をしています。その後は空洞を含みアーモンドや胡桃、ピスタチオ、ヘーゼルナッツなどのナッツがたっぷり。その下はショコラのクリームとアプリコットのソース。実はこれだけ食べ切れなくて1日経ってから食べたのですが、それでもナッツもへたれず美味しかったです。

ザーネトルテ Geteaux aux fraise 430円

ToshiYoroizuka16

 苺たっぷりのショートケーキ。前にも食べたのですが、生クリームが他とは一味違う気がします。

ルレ Roulee aux fraise 420円
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 しっとりした純白の生地と苺のロールケーキ。白いスポンジ生地は実は食パンなのではないか思いましたが、実際は卵白のみを用いたスポンジだそうで、味わいはさっぱりで緻密で粘りがあります。生クリームはかわらず良い味。

 

 

フレーズ4号 3000円

 06年のクリスマスケーキもここ。

 「AFURI」での昼食後は通ったことのない道を歩き飲食店を見つけながらここに。「イル・バッフォーネ」とかありましたね。場所は憶えておこ!

ToshiYoroizuka21

 予約時間よりも1時間早いが、会計済みの予約でも20分は待ちました。

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 目の前に中を冷蔵庫に改造したようなワゴン車を配し、そちらで渡していたわりには時間を食いましたね。伝票を見てチェックするのが遅かったのかな?
ToshiYoroizuka20
 ケーキは昨年よりよりシンプルになっています。
 苺と生クリームとスポンジというシンプルさ。スポンジ、クリーム&苺、スポンジ、クリーム&苺、スポンジの層でドームが作られ、表面にもバニラビーンズたっぷりの生クリーム。表面には苺とふりかけられた砂糖、金色のMerryCristmasの飾りともみの木の葉の飾り、そして砂糖菓子で作られたクリスマスのトナカイさん。

 
 

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