横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「RALE(ラール) La Cuisine Francaise」(☆彡)
http://www.les-sens.com/rare/

横浜発 驢馬人の美食な日々-RALE
 “珍しい(ラール)”をテーマとした料理を提供するフレンチレストラン。

 たまプラーザのフレンチ「レ・サンス」の2号店として横浜元町にできたこのお店は「Les Sens Boulangerie」 というワインとパンのブティックが併設されているところが面白い。
 
住所:横浜市中区元町1-13元町プラザ3F
電話:045-662-3644
定休:月曜(祝日は翌日)
営業:11時半~15時/15時~17時(ティー)/17時半~21時半
 
 お店は元町中華街駅から間近の元町プラザの3階に。
横浜発 驢馬人の美食な日々-RALE01

 店の入り口はパンブティックとレストランで別です。

 レストランの方は白い外観に黄緑色の店名ロゴだけというシンプルさ。
 中も明るく綺麗な作りで女性向けに見えます。
 
 給仕の男性は丁寧で明瞭。女性のほうはいまだ慣れていない印象でした。
  
05年8月28日のランチで来訪。

 料理はぼくがコース、家内が量を食べられないと主張し、パスタを頼むことに。
 
マルシェ 2500円
 
前菜)三島産こだわりの野菜を使った前菜

横浜発 驢馬人の美食な日々-RALE02
 サニーレタスに人参の千切りと赤カブのサラダ、それとアワビとハマグリを淡白な鶏肉(?)にはさみ粒マスタードのソースをかけたミルフィーユ状の前菜。オレンジの皮から作られたような粉で飾られ、柑橘系の香りが気持ちよい。前菜は期待させるものがある良いものです。
 
魚料理)長崎・函館・石川直送の魚料理
横浜発 驢馬人の美食な日々-RALE05

 本日は鱸のソテー。表面はカリッと小気味よく焼かれ中はほっくり。ソースは説明ではバジルのソースと言われていましたが、その風味は感じない。ブロッコリと小さな赤カブが添えられています。
 
肉料理)本日おすすめの肉料理
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 ホロホロ鳥のコンフィ。いつぞや不発に終わったホロホロ鳥とはちがってこれは良い仕上がり。ソースは忘れましたがバルサミコを使っていたかな? 自家製ハーブで彩を加えています。
 
デザート)何が出てくるかお楽しみ!デザート盛り合わせ

横浜発 驢馬人の美食な日々-RALE07
 自家製シュークリームとカスタードソース、蜂蜜と牛乳のムース、皮まで使った桃のシャーベット、自家製タルト。自家製のシュークリームはカスタードが素晴らしく買って帰りたいほど美味しい。
 食後の飲み物はアイスコーヒーにしました。

 

南仏パスタ 1200円 (+ドリンク+200円)

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 夏季限定のトマトと野菜を使った冷製パスタ。
 麦藁帽子をひっくり返したようなガラスの皿にさらりとしたトマトベースでスパゲッティーニが。小さな赤カブやアスパラ、ブロッコリを始めとしたたっぷりの野菜にトマトのザク切り盛り、最後に揚げた茄子のせんべいが立てられています。周辺を飾るのはバジルのソース。
 

横浜発 驢馬人の美食な日々-RALE03
 パンは双方についてきましたが、ブティックをたてるだけあってさすがに旨い。バゲットとプルーンとくるみのパン。プルーンも煮た果物も苦手なのですが、これはジャムのようにいただけました。
 
 帰り際にはシェフも見送りに姿を見せてくれました。
 2号店ですが、オーナーシェフの渡辺健善氏に見えましたね。

 

レ・サンス パン / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「Comme A La Maison(コム・ア・ラ・メゾン)」(☆彡)
CommeALaMaison
 
 フランス南西のランド地方の料理にこだわる小さなフレンチレストラン。
 本物の香りが漂う居心地良い空間にフランスのママの味をベースとした飾らない旨さの料理。

 赤坂という地に存在するフレンチの隠れ家です。

住所:港区赤坂6-4-15赤坂シティーマンション1F
電話:03-3505-3345
定休:日曜
営業:11時半~14時/18時~深夜2時

 外から見ると軽々しさのないぼくの好きなタイプの本物の空気が漂うレストラン。
CommeALaMaison00

 お店の中もとても雰囲気が良い。小さいながらも気持ちのよい家のような空間で、照明は暗い。夜は隠れ家的趣向が入っていますね。

 壁には四川の唐辛子のような丸っこいピーマンデスプレットが吊るされています。これはこの店の特徴みたい。

 

05年8月のオフ会の二次会で伺いました。
 22時でお客も結構入っています。そろそろみな帰る時間だったみたいですが。
 
ランド産鴨のフォアグラのテリーヌ アルマニャックの香り 2100円

CommeALaMaison01
 まったりした口当たりのフォアグラのテリーヌ。
 実はフォアグラは好きなのですがテリーヌになるとちょっと苦手かも。なんでだろ?
 硬いスライスされたバゲットが付いてきます。
 
スープ・ド・ガルビュ 1475円

CommeALaMaison03
 この店のスペシャリテ。
 生ハムを取り終えた黒豚の皮や骨ベースのスープに、ちりめんキャベツ、白いんげん、かぶ、ジャガイモ、洋ネギ、根セロリ、ほぐした鴨のコンフィなどを加えてじっくり煮込んだとろとろのおかゆのようなスープ。優しい味わいで本当に家庭的。ピーマンデスプレットから作られた一味のようなスパイスが最初からかけられているので、少々刺激的で穏やかな味わいを引き締めます。

 

スペイン産・イベリコ豚の生ハム 2100円

CommeALaMaison02
 たっぷり切られたイベリコ豚の生ハム。飾り気はなくまさにそのまま。
 これが塩気適度で風味豊か……美味しい。本物が持つ良さが香ります。
 
スペイン産イワシのマリネ 1260円

CommeALaMaison04
 まんまイワシのマリネで小ネギと例の穏やかな辛味のスパイスがかけられています。酸味はぼくにはやや強い。しかし、この店らしいといえばらしい。
 
 トイレは塗り壁で床が板張り。便器のふたも木製。壁にはフランスの地方の地図が張ってあります。小さいけど気持ちよい場所。
 
 総評☆彡(一つ星半)ですが、いまはまだこの店の本当のよさを見る前という感じもします。最もフランスらしいフレンチみたいですし、ぜひ、また昼のランチに家内と一緒にうかがいたい。
 

 23時過ぎていたので先に帰らせていただきましたが、シェフらは見送ってくださいました。これって大切なことだと思います。

 

 

08年3月17日に再訪しました。

 「鮨 さいとう」で食べ終わってnoodlesさんともう一軒行こうという話しに。
 
Jambon de iBERiCo イベリコ(ベジョータ)の生ハム 2000円
CommeALaMaison05

 カウンター状に飾られていた生ハムももう終盤。これがイベリコベジョータの脚だったとは! 一番濃厚なところが残っているという美味しいプレゼンテーションを受けたのでこれを注文。
 薄切りにされたイベリコベジョータの生ハムはとても香りが強い。どんぐりの香りだというが、木の実のもつ力強さは食べている豚の香りをここまで帰るんだなぁ。
 口に入れて噛んでいるとその薫りと味わいに圧倒され、ねっとりとした食感へと変わってきます。これは凄い生ハムだなぁ。
CommeALaMaison06

 一緒に出してくれたのは固めのパンです。
 
Brochette de coeur de canard et piquilles 鴨の心臓の串焼き ピーキオと共に 1500円
CommeALaMaison07

 熱々の鉄鍋に焼いたばかりの鴨の心臓の串焼き4個。ひと串当たり4つの心臓。大ぶりで中がレアでジューシー、弾力に富む。一緒に緑と赤のパプリカがささり、うえからさくさくした食感のものがかけられていました。
 
カヌレ
CommeALaMaison08

 じつはこれはサービスで出していただいたデザート。外側はしっかりカリッとし、なかはしっとり。自家製でしょうね。器用なお店です。

 帰りは乗り換えに時間がかかり、終電に乗れず、結局横浜からタクシーでした。

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「北島亭」(☆☆彡)
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kitajimatei14
 
 男フレンチならばここ。
 古強者、北島素幸シェフの美味いもの屋です。
 飾らずガンとした美味いものをタップリ出すそのスタイルにファンも多い。

 
住所:新宿区三栄町7JHCビル1F
電話:03-3355-6667
定休:水/第1・3火曜
営業:11時半~14時/18時~21時
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kitajimatei

 ビル1階で表には黄色いビニールのひさし。

 階段脇の扉を入ると小奇麗で少し手狭なダイニングです。

 

05年8月24日の来訪。食べ歩き連中のミニオフです。

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 18時開店で先客当然なし。

 るしぇるしぇ くんが遅れるとのことでったので、少しして入ってきたblog1971 さんやてろわーるさんとしばらく食前酒を飲みながら待つ。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kitajimatei02
 自分はアルコールがだめだからオリジナルノンアルコールカクテルで。なにか赤いジュースをペリエで割ったものだったんだけど、なんだかは忘れました。
 注文はコースのみになっています。10500円の4品のおまかせコースです。
 テーブルの上にはピンクの縁取りのお皿。テーブルの上には可愛い花が飾られています。
 料理の名前は渡されるわけではないのでその場で聞いたものとるしぇるしぇくんの表記をそのまま拝借。

 
アミューズ)メロンの冷製スープ アニスとフレッシュミントの香り

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 冷たいメロンのスープはミントとアニスの香りに溢れています。そこに大きなオレンジ色の夕張メロンがドンと。アミューズでこの大きさにはびっくりしますね。さすがに量が多いとは聞いていましたがびっくりです。
 
冷前菜)生雲丹のコンソメゼリー寄せ

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 コンソメゼリーの中に生雲丹がたっぷり。生クリームをかけています。
 コンソメのゼリーは透き通った美味しさ。生雲丹は臭みなく穏やかに美味しい。殻つきを創造していましたが、スープ皿にスープ代わりみたいに出されましたね。
 
温前菜)セップ茸のソテー

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 ざっくり大振りに切られたセップ茸のソテー。塩がかなり利いています。これがものすごく美味しい。噛むとジュワッと旨味が滴ります。

 

魚料理)黒ムツのソテー

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 黒ムツにゴマをたっぷり塗ってソテー。その身はほっくりよりもしっとりとしていて半生状態。外側の皮のカリッとした感じに白い身のトロリとした旨さは心地よい。それだけでかなり美味しいのでソースはあまり印象にないが、マリネされた赤いパプリカが入っています。
 温野菜はカリフラワ、ブロッコリ、インゲンで、白ワイン蒸しのムール貝も添えられています。
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 ちなみに黒ムツのひれの唐揚げも出してくれました。4人で2ひれなので手を出さなかったことはちょっと後悔。しかし、この時点ですでにお腹が一杯ですから仕方ない!
 
肉料理)仔羊の岩塩包み焼

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 最初に岩塩の外側が炭化するほど焼かれた状態で持ってきてくれました。割った片側から棒状の仔羊のお肉が。

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 運ばれてきたお肉は…た、立ってますよ棒が(笑)。肉は極レアかと思われる絶妙の火の入り具合。「アロマクラシコ」のお肉を思い出しますね。きつい塩味ですがこれは旨い!!
 付け合せににんにくがくるのですが、これはフォークとナイフですりつぶして肉に塗って食べるのだそうで。それとガレットにアスパラ、クレソンでした。

デザート)

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 メレンゲのような軽いムースをふわふわのスポンジでロールしたケーキ、バニラアイスにストロベリーのソース、グレープフルーツとオレンジ。
 このころには北島シェフは常連の人とぼくらの隣のテーブルで酒を飲みながらくだをまいていました。だいぶくだけた人です。大丈夫かな(笑)
 
コーヒーと小菓子)

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 エスプレッソでお願いしました。これもダブルくらいきます。サービスはここでも健在。
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 小菓子はナッツが入ったトリュフチョコだったような。それとみかん丸々1個。みかんは小振りですが甘いもの。有名ですよね(笑)。


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 パンはライ麦パンのようですが、このクラスの店としては力が入っていないよう。熱々でもっちり、外側はカラリというのが好きですからあまり食べませんでした。

 トイレウォッチャーとしては当然トイレにも行きました。トイレは一つだけで、洗面所と便器の個室。ここは黒いタイル張りですので非常に綺麗。皿のように見える間接照明も美しい。内装が悪いと良く書かれていますが、グランメゾンのようなものを求めなければ十分に綺麗だし好きな内装だけどなぁ。
 余っているのを見かけると、帰り際に人懐っこそうな酔っ払ったシェフがみかん持って帰れと押し付けてきます。もちろん、悪い気がしません。人柄でしょうか。

 1万円で美味しいものがこれだけくれば十分。

 デート向けではないかもしれませんが、満席になっているのも頷けます。

 

 

13年8月23日夜の来訪。

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 大沢親分主催の北島亭の食事会で8年ぶりの再訪です。
 人身事故に付き東海道は横浜でストップ。東横線に乗って新宿三丁目に移動し、そこから四ツ谷に行きました。ついたのは20時過ぎです。
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 お店はどうやら、この間にリフォームされて、とてもきれいになっていました。デートでも使えますね♪

 

 3皿コースです。
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 突き出しは粒貝のマリネ。新鮮で品の良い粒貝。楊枝でつるりと出してプリプリとしたところをいただく。
 
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 突き出し2品目はメロンの冷製スープ。アニスとフレッシュバジルを利かせたスープは健在。
 甘く、香りよいスープ。真ん中にはメロンの果肉です。
 
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 パンは小さく皮が固めのパン。中も少し密度が高い。
 バターでいただきます。
 
仏・ドンブ産うずらとリードヴォーのブーダン フォアグラのテリーヌ添え (4500円)
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  リードヴォーをウズラ肉で包んだテリーヌ。ブーダンと呼ぶことから、腸詰めを意識しているのかな?それとも他の意味があるのだろうか。これにまったり美味 しいフォアグラのテリーヌ。上にはゆでたインゲンとサマートリュフのスライス。周りにはコンソメのジュレです。ゆでてあるブロッコリーやフォアグラなどみ ると、やはり塩はきつめでぼく好み♪
 
ブイヤベース(南仏風魚介のサフランスープ) (4500円)
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 辛さが後から襲ってくるジャガイモを使ったマヨネーズっぽいソース付きの薄切りカリカリバゲット付きです。
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 ブイヤベースには頭から尻尾までついて身の部分の殻だけ剥いてある車海老、柔らかなタチウオ、ムール貝、ホタテ貝柱にカサゴです。
 カサゴはひれとその周囲をフリットにして揚げたものを添えてくれます。野菜もたっぷりで、ホタテは一つだけで同じ大きさのジャガイモが並んでいました。
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 スープは魚介の旨味の詰まったサフランのスープ。カップには熱々のものが注がれていました♪
 
秋田ポークの肩ロース肉のロースト 2人前(8400円)

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 焼いた肩ロースを固まりのまま持ってきてくれました。大迫力。これでオーブンを使っていないというのだから凄い。
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 切った身のジューシーさは最高! 脂身も甘く美味しく、余さず食べれます。
 皮付きにんにくが付いてきますので、自分で取り出してつぶして塗って食べてもよし。
 そえられているのはジャガイモのピュレとごぼうと満願寺唐辛子に香りの強い椎茸のグリル。

大山地鶏の丸ごと1羽ロースト 2人前(6400円)
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 1羽丸ごとのローストです。フライパンを使いバターで焼いて、サラマンダーで火入れしているらしい。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Kitajimatei26  分けていただきましたが、こちらも美味しい♪

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 プティデセールはスイカ(笑)。
 
紅茶のブランマンジェ
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 一番さっぱりをしたものを希望するとこれが。
 アールグレイの滑らかなブランマンジェとキャラメルのアイスです。
 
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 食後にはコーヒーをいただく。
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 お茶菓子は山盛り! 食べきれません。
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 印象に残ったのはシュークリームのようなお菓子。マスカルポーネにフランボワーズを使用したもので、上のシューはカリッとした食感に仕上がっています。

 最後は大沢親分のところに北島シェフがいらしてお話しになりました。
 帰りは遅くなってしまった。。。

 

北島亭 (キタジマテイ) (フレンチ / 四ツ谷)
★★★★ 4.0

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「薬蜜本舗」(☆☆)

http://yakumitsu.jp/index.html

薬蜜本舗

 
 中華街にありながらさまざまな蜂蜜を味わうことの出来る店。

 喫茶スペースではその蜂蜜を使ったお茶やスイーツの数々をいただくことができます。

 
住所:横浜市中区山下町188-34
電話:045-212-0893
定休:第3火曜(祝日は翌日)
営業:12時~20時(土日祝11時~21時)
 
 お店は関帝廟通りに面する2階建ての間口が小さな店。黒いタイル張りで中華街らしくないのですが独自のスタイリッシュさです。

薬蜜本舗01
 1階は販売スペース。色とりどりの美しい蜂蜜が並んでいます。パッと見るとブティックのようです。

薬蜜本舗02
 2階に上がると落ち着いた喫茶スペース。白い壁にダークウッドの家具。
 12時半で先客は一組二人のみ。
 
1)薬蜜ごま団子 420円

薬蜜本舗03
 蜂蜜とゴマペーストを合わせた特製タレに和えたお団子。
 黒い皿に白い団子と黒ゴマのペースト。摺った白ゴマに抹茶も散らされています。
 
2)皇蜜 840円

薬蜜本舗04
 中国皇帝に献上された幻の固形蜂蜜。ヤハシから採取される蜜で、採蜜後に自然に凝固する。
 ハート型の器にミルキーのような大きさのものが2個。
 ねっとりとした濃蜜です。甘いがそれだけでは語れない風味はまさに蜜そのもの。口に入れるととろけてなくなっていきます。
 
3)パラダイスミックス 630円

薬蜜本舗05
 レモングラス、ハイビスカス、マローブルーといったハーブと花のお茶。ガラスのコップに冷たいものでいただく。レモングラスが爽やかに主張していますね。
 蜂蜜とバタートーストが付いてきます。蜂蜜はトーストにつけても、アイスティーに入れてもよい。この日の蜂蜜はくせがなくなんにでも合うという杓子蜂蜜。帰りがけに家内が気に入って、1階で小さいものを買って帰りました。
 
4)ダージリン緑茶 630円

薬蜜本舗06
 陶器のコップで冷たいものをいただく。緑茶とのことですが、やはりダージリンらしい渋みと香りのある美味しさ。こういうものが味わえるのも良いかと。付け合せのトーストと蜂蜜は一緒です。
 
 蜂蜜屋という希少性から評価が高くなっています。

 が、中華街と合わせて来訪してみると面白いと思います。

 
 1階の販売スペースでは各種蜂蜜のテイスティングもでき、それぞれの違いにびっくりするはずです。

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「新錦江」(☆彡)

横浜発 驢馬人の美食な日々-Shinkinkou08

 刀削麺の「杜記」 の2号店だったと記憶します。杜記別館になったと思っていましたが、気がつけばリニューアルして赤く変身。

 四川料理を中心としたより幅広いメニュー構成を木造の中国の雰囲気ある建物でいただく。

  

住所:横浜市中区山下町146
電話:045-663-1696
定休:月曜
営業:11時半~15時/17時~22時
 
 塗りの赤い壁に我らが世代は記憶に深く刻み込まれるシャアザクカラーのワインレッドの瓦の店。
 黒い看板に金文字ですからさらに目立ちます。昔は黄色かったんだけどなぁ~。
 入り口は通り側ではなく、路地側にあります。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Shinkinkou12

 最初の飲み物は烏龍茶だったかな。

 

11年12月6日昼の来訪。

 家内は「金陵」 は肉肉しすぎて一口も食べられなかったため、おわびに好きな店にもう1軒入ることになった。来るとき通り過ぎたこちらへ。

 12時半で2階には先客一人だけ。

 1階はカウンターや小さなテーブル席。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Shinkinkou09

 2階席になりました。こちらは変わっているようには見えません。

 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Shinkinkou10

 最初に出されたのはシャクシャク食感のザーサイ。甘くて辛くて旨味のあるタレで美味しい。韓国料理のキムチを彷彿とさせます。
 
ランチメニュー 担担麺+水ギョーザ 700円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Shinkinkou11

 麺は太麺でブリブリしています。刀削麺ではないけど、これはこれで良いですね。
 スープは白濁豚骨ベース。八角や唐辛子がそのまま入るスープで、表面は白胡麻をまぶした辣油が赤く覆っています。
 すりゴマをたっぷり加えているようで麺を持ち上げて口に運ぶと胡麻のクリーミーさがついてきます。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Shinkinkou14

 水餃子は3個。スープには浸かっておらず、ぷっくり大きな茹で餃子が3個で、厚めのかわになかに詰まっているのはぎっちりと豚肉に韮。酢を混ぜた甘辛いタレがかけられていました。
 
蝦の揚げ物 金糸蝦球 500円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Shinkinkou13

 きしめんのような幅広さの春巻きの皮をまとった海老団子です。サクサクでなかなかに美味しい。
 赤いソースはチリソースです。元からチリソースは得意ではないのでつけずにたべましたが、味見するとケチャップの味がしました。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Shinkinkou15

 デザートの杏仁豆腐はサービスで二人に。

 ところで、2階のトイレ側の端の人のタバコの煙が反対側まで流れてくるのにはまいりました。喫煙と禁煙をはっきり分けた方が良いですね。
 

 
 以下は以前のときの記録です。


新錦江

 

住所:横浜市中区山下町146
電話:045-663-1696
定休:無休
営業:11時半~15時/17時~22時(土曜11時半~22時)
 
 建物は塗り壁で木枠の窓という昔ながらの素朴な作り方で最近の中華料理屋を作ったような印象。1階のほとんどが厨房。軋む木の階段を2階に上がり、窓際の席に座りました。

新錦江01
 

05年8月21日日曜日昼の来訪。

 ちょうど開店直前に到着。前には5人並んでいるだけ。その後は続々とお客が来て、出るときには行列ができていましたから、もうそこそこに名前か知れているのでしょう。雑誌に出ているというのもポイントかもしれません。

新錦江02

 テーブルは彫刻をあしらい唐辛子などを敷いてガラスを置いた面白いものです。

 
小龍包 600円

新錦江04
 中国点心大会No.1の一品。蒸篭に紙をしいて5個の小龍包がきました。
 中に肉汁がたっぷりの小龍包は外側の皮がやや厚めだと感じましたが、その皮ももっちりしていてさらに楽しめます。黒酢と針生姜で食べると良いとありますが、個人的にはそのまま食べた方が好き。
 
えび・野菜炒め 1200円
新錦江03

 とろみの付いたエビと野菜の傷め。プリプリの大きな海老、たけのこ、人参、袋茸、インゲン、ヤングコーン、葱。普通に美味しい。
 
サービスセットB 800円
 坦々麺半チャーハンのセット。
新錦江05

 半チャーハンがすごく美味しい。熱々でからりとしたチャーハンは全体的に黄色い。具は玉子と細切れチャーシューだけとシンプルですが、チャーシューも余計な脂が落ちた旨味の濃いもので素晴らしい。
新錦江06

 坦々麺は「杜記」と同じ刀削麺を創造していたのですが違います。麺はやや平たい太麺、つるつるしているし、これはこれで悪くない。ラー油が少しだけ浮いたベージュ色の白濁スープで驚くほどにコクがなく思えるスープ。上に辛い味の付いた肉のそぼろがのっているのでこれを麺に絡めて食べるしかなかったが、最後にどんぶりをすくっていると、箸の先になにやらペーストがつく。ピーナツのペーストみたいです。よくスープを混ぜると…おお! コクと塩味が素晴らしくなった!!
 

新錦江07
 ちなみにトイレには時であることをします垂れ幕が。

 横に開く木の扉で、鍵は昔ながらの針金。

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