ヨガインストラクター+天城流湯治師で時々ナース ☆ 広島 リンパ痩身ヨガ

『自分の身体は自分で守る♡』
天城流湯治師の知識と技とヨガのエクササイズとナースの経験から、自分の身体に気づき、向き合い、ケアする方法を楽しく伝えます。
3つのパワーで届けます♡

広島のスタジオ103にて、『リンパ痩身ヨガ』を行っています。


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ここ、最近、毎週木曜日の朝は瞼が腫れてます。

朝、病棟に行くと、

「また、泣いたんですか?最近、泣きすぎですよ(笑)」

「おかしいんじゃないの(笑)」

と言われてしまいます。

前から、涙腺は弱かったけど、最近病棟でもすぐ感激して、

涙ぐむことが多くて、からかわれています。



「だって、昨日はね、片岡さん(玉置浩二)がね・・・こう言ったんだよ。」

そうなんです。

水曜の夜は 『 あいのうた 』  を観ながら、毎回号泣してます。

その結果、朝、瞼が腫れまくってます。


奥さんを亡くした、3人の子持ちの刑事さん(片岡優二)が、余命半年と言われて、

子供と最期の時まで、過ごしていて、その中で、

自殺しかけて彷徨っていた、愛されることも、愛することも知らないで生きてきた

愛ちゃん(菅野美穂)と一緒にくらすというお話なのです。



今週の水曜日は、愛ちゃんが片岡さんから、余命を聞かされるシーンがありました。

玉置浩二扮する片岡優二さんはいつも飛び切りの笑顔だったり、

優しい笑顔だったり、とにかくいつも笑顔なんです。

その理由を言ってました。


「笑うとさ、力出るんだよ。愛ちゃん、人間って。

 だから、笑っていようと決めたんだ。

 そしたら、俺のこと思い出すとき、笑ってる顔思い出してくれるだろう。

 愛ちゃんも、やってごらん。

 愛ちゃん、笑ってる顔が一番可愛いんだからさ。

 ね、俺に見せて。 」 


「そんなのできるわけないじゃん。

と愛ちゃんは泣きながら、駆け出した。

でも、一人でたくさん泣いた後、愛ちゃんは気がついた。

そして、片岡さんの所に帰って来て、

「家に帰ろう。」

と飛び切りの笑顔で迎えに行く。


『 私はこの時決めたんだ。

  愛されることばかり求めないで、

  これからは愛を与えられる・・・

  そう、人を愛する人になろうと  』


その愛ちゃんの笑顔を見て、片岡さんが嬉しいけど、切ない、今にも泣き出しそうな

表情で見つめていました。

大切な人ができた時、今は傍は傍に居てくれてとても幸せでも、

その人といつか別れないといけないと思う時、

今が幸せな分だけ、一人になるのが怖くて、切なくて、

残していく人が愛しくて、不憫で、

こういう顔になるのかな・・・


あと3回くらいだけど、観てみてください。

切ないけど、でも、とっても優しい気持ちになれますよ、きっと。


これまでのストーリーはHP で観れますよ。

これが言葉だけでなく、そのシーンが写真とセリフつきで観れるから、

また、もう一度感動します・・・


私もあいのうた、はまってますっていう方いないかな?







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               朝陽1


4月に今の病棟に移動してから、久々に患者さんにストレートに慕われました。

その方はおじいちゃん患者さんなのですが、私が、

「○○さん、おはよう(笑)!」って病室に行って、挨拶すると、

もう、眼をまん丸にうるうるさせて、

「山本さんか、おはよう。」っていつも嬉しそうに、笑顔で迎えてくれました。

そのうるうるした目が、可愛いワンコそっくりなのです。


入院された頃に、夜勤で彼が食事をされた後に、ひどい吐き気を訴えられて、

そのことを私が主治医に、すぐに報告して、先生がすぐに対処してくれたため、

彼はとても、私に感謝されて、それから、とても頼りにしてくれるようになりました。

多分、入院したばかりで、また、病気に対する不安も大きくて、彼は心細かった

のだと思います。

その時に、優しくされて嬉しかったという思いが、彼の中であったかな・・・


彼は原発不明のガンであちこちの病院で検査しても、見つからなくて、

結局、私の病院に来られました。


「たくさん検査しても、原発がどこか分からなかった。

 もう、手遅れなら、家に帰りたいと思ってるよ・・・」 とある日彼が話された。


「それもいい選択だと思いますよ。○○さんが自分で決められるのなら、

 それをみんなで、サポートしますよ。」


自宅に帰りたいと思うのは、とても自然なことだと思う。

彼のガンはもう、転移があって、手術は出来ない状態だった。 

転移で腸閉塞を起こしていて、食事も食べれない状態だった。


彼の自宅での生活をサポートするために、家族の方への指導、訪問看護への

連絡などが、始まっっていた。

ところが、彼の状態がさらに、悪化して、高齢の奥さん一人では自宅での生活

が困難だろうと予測された。

そのため、自宅の近くの病院の緩和ケア病棟への転院が彼の家族から提案された。


「先生が吐き気もひどいし、体力も落ちてるから、家は無理だろうって言われたよ。

 家の者が、ホスピスはどうかっていうのだけど・・・」と彼が言った。


彼の家の近くのその緩和ケア病棟を私はよく知っていた。

以前、その病棟の看護師さんに呼ばれて、事例検討会に参加して、その時に

見学もさせてもらっていたから。

だから、そこの看護師さん達が熱心なのも知っていた。


「そのホスピス、私よく知ってるんですよ。

 眺めがいいですよ。海がね、見えるんです。

 看護師さん達も、優しいし、熱心だし・・・

 ここの病棟はね、やっぱり、検査とか治療が中心だから、○○さんがゆっくり

 出来ないと思うよ。

 ホスピスなら、個室だから、家の人ものんびり出来るし、

 痛みの専門だから、○○さんの痛みももっと取ってくれると思うよ。」

と自然と話していました。

○○さんが行ってしまうのは寂しいけど、彼のためにも、ご家族のためにも

ホスピスの方がベストだと思いました。


「山本さんが、そういうなのなら、そこに行こうかな・・・」と彼があっさりと言われた。


「○○さん、でもね、ホスピスは、死ぬために行くところじゃないんだよ。

 ○○さんが、よりよく生きるために行くところということを忘れないでね。」


そして、家族の方が見学に行かれて、転院が決まりました。

明日は転院という前の日に、彼の病室に検温に行きました。


「山本さん、これあげるよ。」

と彼が一枚の絵葉書を差し出されました。

その絵葉書には大きな壺が印刷されていました。

夕暮れの砂漠に古都の廃墟が広がっている様子が描かれた壺だった。

廃墟が描かれているけど、何故か、心が落ち着くような壺だった。

彼は退職されてから、陶芸を始めて、のめり込まれていたらしい。


「どうしたの、この壺?○○さんが創ったの?

 私は焼き物のこと、よく分からないけど、この壺、いいですね。

 とっても雰囲気があります。

 ありがとう、大切にしますね。」


「この春にね、焼いたんだよ。

 もう、創れないと思ったけど、創れたんだよ。

 いままで、ありがとうね。明日、ホスピスに行きます。」


彼はあちこちに痛みが出てきて、話をすることも難しい状態になっていました。

それなのに、こうやって、私に優しくしてくれるのが、嬉しくて、

彼の前なのに、涙がとまりませんでした。


彼の絵葉書は、今、病棟に飾ってあります・・・





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先日、私の病院で研修会を企画して、行いました。


『心と身体を癒すアロマテラピー』


アロマテラピーは香り(アロマ)とテラピー(療法)を合わせた言葉です。

植物の花や葉、果実などから抽出した100%天然の精油(エッセンシャルオイル)を、

心と身体の健康に役立てるひとつの健康法です。


高校からの大切な友達が、ホスピスでアロマテラピストとして働いています。

今回、彼女に講師として来てもらって、ホスピスでの事例や彼女がアロマテラピストを

目指した理由とかを、話して、もらいました。


彼女のお父さんが亡くなる前に、傍にいて、何も出来ない事が辛く感じていた時に、

アロマテラピーのことを知って、『これだわ!』って感じたそうです。

それから、本とかで、見よう見まねでお父さんにアロマでマッサージをしてあげたそうです。


アロマでマッサージをすることをトリートメントするというそうです。

香りだけでなく、手でマッサージされる事で、とても気持ちいいのです。

その気持ちよい感触だけでなく、誰か他の人の手でマッサージされる事で心も

癒されます。

手ってどうして、気持ちが伝わるのでしょうね。

マッサージしてくれる人が心を込めれば、それが相手に伝わります。


彼女も患者さんから、とっても感謝されるそうです。

もう、治る見込みもないけど、今、トリートメントしてもらって、足の腫れが退いて、

痛みが楽になって、彼女が優しい言葉をかけながら、一生懸命してくれている心が

伝わって、患者さんは癒されるのでしょう。

そして、感謝される彼女も癒されるのだそうです。


参加したみんなで、お互いをハンドトリートメントしました。

みんな笑顔で、トリートメントしたり、受けたりしていました。


 「気持ち良かったです。実際に手の冷たいのが温かくなった。」


 「資格を持った人がするものだと思っていた。今日は心を込めてやれば、相手を

  元気づける手助けが私にもできるんだなと思った。」


 「検査技師なので、患者さんにやってあげられないけど、友人や家族にしてあげたい。」


 「手でふれ合うことの大切さ、人の温かさって大切と実感しました。」 


 「この病院でも、もっとトリートメントが広まって、もっといい看護ができるように頑張ります。」


というような嬉しい感想もいただきました。

参加した看護師さん達が、また、誰かにトリートメントしてくれたら、嬉しいです。



私も早速、だんなさんが入院して、看護疲れしている友人をトリートメントしてあげました。

心を込めて・・・



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                  my first        



省吾のコンサートに行って来ました。


コンサートは3時間半あって、もう、終わった時はヘロヘロでした。

いつも、エアロビして、ヨガを2つ受けても、元気なのに、燃え尽きました・・・

それくらい、コンサート中、跳ねたり、手拍子したり、歌ったりしてました。

コンサートの間中、ずっと楽しくて、夢中で省吾の姿を追っかけて、

そして、一緒に歌いました。



省吾がコンサートのパンフレットの中で、こう書いていました。


 『50代になっても、旬の音楽=ポップミュージックを作ることに挑戦していきたい。

 70年代みたいな発売日を決められて、その中で苦しみながらとういう作り方も

 しないし、80年代の疾走している感じのも無理だし、

 90年代の苦しんだ感じも乗り越えたし、

 これからは喜びながら、楽しみながら、幸福感を感じながら、新しい歌を

 作っていきたいんです。 』


コンサートは本当に、メチャクチャ楽しかった。

幸福感と満足感でいっぱいになった。



アンコールの最後に、大切な人とお別れをする時に、どう言うかという話を

省吾がして、


「さよならとか、元気でねは寂しいから、また会おうって言いたい。

 今日はありがとう。また、会う日まで、元気で、頑張って!! 



真っ直ぐに、前を向いて、『空とこの道が出会う場所』 に向かって、

歩いていく省吾の後を、一緒に歩いていきたい。





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