サッカーのワールドカップ開幕に合わせ、大阪・ミナミの名物人形「くいだおれ太郎」の弟・次郎が11日、道頓堀に登場し、日本代表の応援シャツ姿で街を盛り上げた。

[フォト]11日にW杯開幕 熱狂するヨハネスブルク

 毎日太鼓をたたく太郎に代わり、両手に旗を持てる次郎に白羽の矢が立った。日の丸と日本代表の青い旗を手にバンザイを繰り返し、観光客らの目をひいた。

 太郎は「昼間は休ませてもろうて、夜更かしして応援しまっせ」とコメントし、次郎は「岡田JAPANガンバレ!」と吹き出しで声援を送った。

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 ■「選手と手つなぎたい」16日出発

 サッカー・ワールドカップ(W杯)の11日の開幕に胸をときめかせている小学生たちがいる。19日のオランダ戦で日本代表と一緒に手をつなぎ、ピッチへと入場する「エスコートキッズ」たちだ。約9900人の応募者から選ばれた11人は16日、保護者らとともに成田空港から南アフリカに旅立つ。「南アフリカにいる親友と会いたい」「私もなでしこジャパンに」。子供たちはそれぞれの思いを胸に夢舞台へと向かう。

 「南アフリカでまた一緒にサッカーをしたい」

 5月16日に東京都内で開かれたエスコートキッズの任命式で川崎市の小学2年、森清志郎(きよしろう)君(8)は報道陣に笑顔で語った。

 サッカーをしたい相手とは同じ幼稚園に通い、園庭で一緒にボールをけった同級生の男友達だった。卒園後は別々の小学校に進んだが、家族ぐるみの付き合いが続いた。しかし友達は昨年12月、父親の転勤で南アフリカに引っ越した。

 「Jリーグのエスコートキッズにも応募してきましたがずっと外れていた。初めて当たったのがW杯で、しかも友達がいる南アフリカなんて運命を感じる」

 母親の敦子さん(40)は驚きを隠せない。5月上旬に当選を知った直後、清志郎君にせがまれて友達家族に「南アフリカ行き」をメールで伝えた。すぐに、「家族大騒ぎ。眠れないくらいに嬉しい」と返事がきた。

 友達家族もオランダ戦をスタジアムで観戦する予定で、南アフリカに同行する敦子さんは「何とか2人を会わせたい。子供をショックで帰国させたくはない。責任重大です」と表情を引き締めた。

 「オラ アフリカさ行くだ」。変わったタイトルの選考用写真でビニールハウスの横で自分の体ぐらいある鍬(くわ)を担ぎ、笑顔を見せていた岩手県奥州市の小学4年、松戸はなちゃん(9)も、エスコートキッズの座を射止めた。報道陣から「手をつなぎたい選手は?」と質問され、「選手みんなと手をつなぎたい」とはにかんだ。

 5月上旬、エスコートキッズを主催する日本マクドナルドからマスコット「ドナルド・マクドナルド」が自宅をサプライズ訪問。エスコートキッズの招待状を手渡され、「本当なの? 夢じゃないよね」と驚くばかりだった。

 幼稚園のころから父親の英治さん(45)とボールをけって遊び、小学3年で地元のサッカースクールに入った。「なでしこジャパンになることが夢」と目を輝かせる。

 休日は自分から家の畑の野菜にじょうろで水をかけるなど農作業を手伝う。英治さんは「地元から出たことがほとんどない子。今回の経験を通じて大きな視野で物事を見られるようになってほしい」と話した。

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 仙台市の浄土真宗・徳照寺の副住職佐藤亜池香さん(32)がDJを務めるラジオ番組「ラジオ・ザ・僧侶」がちょっとした話題になっている。

 放送開始から先月で3年目を迎え、僧侶や信者をゲストに、知られざる日常生活を紹介する軽妙なトーク番組は看板番組の一つともいう。佐藤さんは「『お坊さん』の素顔を知ってもらい、イメージを変えたい」と意気込んでいる。

 2008年4月に始まった番組は、市内のコミュニティーFM「ラジオ3」(76・2メガ・ヘルツ)で、毎月第2水曜日の午後2時10分頃から約30分間放送。リスナーからの反響も上々で、今年4月からは再放送を含め月2回の放送となった。今月の放送分は、四国88か所の霊場をめぐるお遍路。ゲストとともに概要や伝統を紹介した。

 「お参りが始まる徳島県は発心の道場なんです」というゲストに、佐藤さんは「悟りを開きたいという心を起こす。起承転結で言うと起の部分ですね」などと分かりやすく説明する。

 ゲストには、宗派を問わずに住職や檀家らを招き、一般には知られていない寺の日常生活や、住職のひそかな趣味、悩みなどを紹介する。

 ゲストが取り組む社会貢献活動をPRすることもあり、最近は宗教の枠を超え、キリスト教信者らもゲストに招いている。

 これまでに、子どものPTAの会合に法衣をまとって参加した女性住職の逸話なども披露。実家のお寺を継ぐか悩む女子大生に、「まだ決めなくても大丈夫」と、読経で鍛えた低いよく通る声が、ラジオから流れる。

 佐藤さんは大学を卒業し、27歳で実家の寺を継ぐと、広く活動を知ってもらうため、若い檀家を対象に勉強会などを開いてきた。そこで感じたのは「若者の関心はまだまだ低い」ということだった。別の番組のDJをしていた経験からラジオ放送を思い立ち、企画書をラジオ局に持ち込んで直談判し、放送を始めた。

 大学在学中は劇団に所属し、映画に出演した経験もある。端正な顔立ちに耳まで隠れた今風の髪形で、「仏教は縁を説く教え。色んな巡り合わせの尊さを番組を通じて伝えていきたい」と、さわやかに語った。(山下真範)

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