Le 2 Janvier

the number, I consist of...


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この前久々に小説を買いました。

普段は図書館が多いんだけど、なんとなく。



東野圭吾氏のこれ↓。
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今をときめく、東野圭吾氏。

私がこの方の作品を読みはじめたのは

3~4年前からだったと思います。


今となってはメジャーすぎて私が評するまでもないですが、

なんといったって、読み易さこの上なしな文体が好きです。

そこに、多くのものに共通するような

倫理観や道徳観が散りばめられていて、万人受けしやすい。

だからこそ、ドラマや映画の題材として

好んでピックアップされるんでしょうね。


旦那さんもオススメの綾辻氏の「十角館~」と迷って結局これに。

続編は2010年のミステリー小説チャートトップです!



私は知らなかったんだけど、シリーズものの、ひとつだそうで。

しかもこのシリーズ、次のクールから、

阿部寛さん主演でドラマ化されるんだそうで。

阿部さん扮する「加賀恭一郎」というのが、このシリーズのカナメ役。


多少、先が読めなくもない展開ですが、最後には、「おぉっ」と言う

しかけを忘れないのは、東野氏らしくてやっぱり好きです。

個人的にはこのストーリーの仕掛けより、「容疑者X~」のほうが

「ん!?」ってかんじで驚いたけど。


「容疑者X~」は映画よりも断然小説のほうが、その驚きは大きいと思います。

1ページめくるだけで、それまでの思い込みがガラガラと崩れる衝撃の展開に、

その1ページをひらひらさせて、前後の時系列を

何度も確かめたりしたものです。



少しタネを明かすと、この、”加賀恭一郎”氏、

ガリレオと人物設定が似ているような気も・・・。

飄々として切れ者な雰囲気、そのせいか人間味ある描写も少ない。

けれど実は、人よりも何倍も敏感に、他人の心の機微を察知し、

独特の手法で問題を解決に導く。

東野氏はこういうヒーローがタイプなのかな。


テレビだと、ガリレオは福山雅治さん、加賀恭一郎氏は阿部寛さん、と

いかにもー。な配役になっているけど、

東野氏自身の中では、ガリレオのイメージは『佐野史郎(!)』さんだ、と

何かで読んだことがあります。

個人的にも、そうであってほしいと実は願う。

福山君のガリレオはかっこいいけど、あくまで視聴率狙い!って

感じだし、そもそも、柴咲コウちゃんの人物は小説では登場しないし。


メディアとオリジナルはやっぱり別物!ですね。




読書のときの私の相棒↓。

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以前の会社を退職するときに頂いたブックカバー。

確か、BlueBellete(?)さんという、センス良い小物を扱っている

お店のものです。

白のステッチと、【B.】が可愛いです♪



あと、去年PLAZAで見かけて思わず、友達の分まで買った

便利ちゃん↓。

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ブックマーカーなんですが、どうやって使うかというと。。。



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こう!!


読み止しの行をマークできる、

まさに『LastLine』なわけです♪




で、3日で読んじゃったので次は、図書館でかりたこの子たちを↓。

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桐野夏生さんの『柔らかな頬』。

直木賞受賞作ですが、私はまだ読んでなかったので。


まだまだ読み始めたばかりだけれど、

東野氏や宮部みゆき氏好きな私には

なんとなくまだ馴染めない文体かも・・・。


この方の「OUT」や「グロテスク」など、いくつか読んだことあるんですが。

久々の桐野氏作品なので、人見知りならぬ、本見知りをしてるんでしょう。

脳みそが。



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***お暇な方だけ続きを読む(相変わらず長いから、ヤプログさん設定をマネッコ 笑)***


ここ半年ほど、勉強しなくてはいけないことがあって、なかなかゆっくり

読書の機会が得られないのですが、1ヶ月に1週間くらいの

ペースで読めたらいいな、と思って少しづつ再開してます。


学生の頃は、読書なんて言葉は、私の辞書にはありませんでした。

せいぜい、国語の時間の朗読でいっぱいいっぱい。

でも、それが180°反転したのが、大学生の頃付き合ってた彼の影響。

彼が読書を好む人で、読んでみたらおもしろいよ、といわれて

興味を持つように。



で、その彼が好んで読んでいた本というのが何を隠そう、


角川ホラー文庫シリーズ。

どんな彼?



リングやらせんでおなじみ、角川ホラーです。

でも、読んでみると面白くて面白くて。

角川ホラーにどっぷり、だった時期があります。

どんなカップル?



今考えてみれば、最初に二人で見に行った映画も

オリジナルは角川ホラーで、大竹しのぶさん主演の「黒い家」だったなぁ。


貴志祐介氏だとか、吉村達也氏だとか

文体の上手な作家さんのおかげで、読書嫌いだったはずの私が

スイスイとページをめくれて、夜も眠るのがおしいくらいひたすら

読んでました。

本屋さんで買うのはもったいないからってんで、

図書館に通いつめていたほど。

今もそれは変わりません。基本的には図書館いのち。

家の中の荷物は増やしたくないというのもあり。



で、うちの旦那さんもつい数年前までは、

本なんて一切読まなかった人です。

どれだけススメても読まなかった。

でも、ひょんなきっかけで(すごーーーーく暇だった時かな?)、

大好きな宮部みゆきさんの【クロスファイア】の文庫を

渡したら、あれよあれよという間に、これまた彼もどっぷりで。


今では、私なんかより遥かに多い量の文庫を読んでて、

彼から色々な本をオススメしてもらってます。笑

形勢逆転!


そうはいっても、私達夫婦はひたすらミステリー派なので

それにばかり固執しているため、偏りすぎで

【小説】を語るにはまだまだですが、

それでも、素晴らしい文章に出会ったときの

感動には、きっと一生やみつきなのでしょう☆☆☆

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