米スペースシャトルに搭載した植物の種が、地球帰還後に所在不明になっている問題で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、同じ種類の種を再び宇宙へ送る方針を決めた。種はダイズやトマト、ホップ、ウコンなど9種類、計120グラム。科学教育ベンチャー「リバネス」(東京都新宿区)が協賛企業を募って集め、JAXAに有料で依頼した。09年8月に打ち上げ、今年4月、山崎直子宇宙飛行士(39)とともに「ディスカバリー」で帰還の予定だったが、届いた荷物の中にはなかった。

 米航空宇宙局(NASA)は7月1日まで捜索を継続するが、仮に見つかっても、保管状況などから生育が困難な可能性もあるとして再打ち上げを決めた。計画では、今年9月打ち上げ予定の「ディスカバリー」に乗せる。【山田大輔】

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