ぽしいの本音を聞いてぽしい。

きれいなことも、きたないことも、つれづれなるままに
隠し事はしても、うそはつかない、我が人生

サークル『しろくろあくびちゃん』イベント参加予定表

【2017年】
3月26日 COMIC CITY110(確定)
4月1日 Text-Revolutions(確定)
5月4日 SUPER COMIC CITY 26 day2(確定)



テーマ:
何を隠そう、スピリチュアル的なもんが昔から大好きで、パワーストーンをはじめとしたアイテムはもちろん所有しているし、足を伸ばせる距離のパワースポットには大体行った。
(男根・女陰を祀る神社含む)

人に話すと、
「パワースポット?そんなんWi-Fiスポットのほうがよくない?」
と大真面目に言われたこともあり、それもそーだなと思いつつもやはりパワスポの魅力からは逃れられず、あそこはいつか行ってみたいなどと妄想をめぐらせる日々である。

パワースポットのなにがいいのか?と問われればこう答えるしかない。
「私にもようわからん」と。
だって目に見えないんだもの。感じるしかない。感じられなかったらなんの意味もなく、ただ「男根のオブジェ凄かったね」で終わる。
しかし私がここまでパワスポに執着し、なにかを感じているつもりになっているのには、私自身「幸せ」に対するただならぬ執着心があるからだと思う。

ではここでいう「幸せ」とはなんぞ?となる。
最近で言うなら…。あれ、これ言わなきゃダメ?
しかたないな…。

ようはソシャゲのガチャでレアを出すことなんですけど。

なんと現代的な浅はかさというか、即物的な軽薄さというか、早い話がバカなんであるが、あれじゃない!幸せになるじゃない!
ソシャゲやる人ならわかってくれるでしょ!

というわけで、我々はガチャを引く直前神に祈るわけです。
でも出ないことばかり。何故?
考えた。日々神様にご挨拶もしないくせに、こんなときだけ神に祈るのは虫がよすぎるのではないかと。

ぽしいの短絡思考は恐ろしく、
「なら自宅をパワースポットにしちまえばいんじゃね?」
何故そうなるのかはさておき、あれよあれよという間に自宅に神棚を作る流れになり、その話をしたのが奇しくもテキレボで東京へ旅立つ前日であり、じゃあ明日ちょっくら神田明神で大玉串貰ってくるよということになった。
(何故わざわざ神田明神かは我が家がラブライバー夫婦であることから察してほしい)

ここまで前置き。長かった。

Amazonでちゃんとした神棚を買おうとすると結構するのだが、最近は簡易神棚などというなんかそんな軽い感じでも神様は許してくれるらしい。さすが神、寛容である。神はこうでなくちゃ。
で、百均のアイテムでなんやかんや全部揃うぞ!という情報を聞きつけ、早速百円ショップ「Seria」へ走る。

ここはDIYブログではないので作り方は割愛するが、まあ百均でもそれなりな神棚ができるもんである。
ここに神田明神の大玉串をお祀りし…うむいい感じだ。
これでガチャも出まくること請け合いである。

作ってみて思ったこと…
これ地震がきたらどうしよう。
お米とかお神酒とか榊の入った花瓶とか、更には塩とか一気に落ちるんだけど。
大きな希望とともにものすごい不安の種を築き上げてしまったことに気付いた、初夏の昼下がり。
神に祈れ。
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漫画『荒川アンダーザブリッジ』のニノの台詞である。
この台詞に心ときめく恋人、リクルートだが、彼女の思う「にゅうせき」とは「席」について牛「乳」を飲むことであった…という、ニノの可愛さがぎゅっとつまったシーン。大好きである。

それはさておき、私もにゅうせきしてきた。
入籍のほうである。
「エエッ!?婚姻届のほかに本籍の戸籍謄本いるんッ!?」
お前知らんかったんかーいというわけで入籍日の当日、朝イチで地元行きの船に乗り込み、港で母親から戸籍謄本を受け取るという、滞在時間一分の里帰りをしたりもした。
苦労の甲斐あってか、無事に婚姻届は受理された。役所のオバチャンが窓口で写真撮ってくれたよ。ハイ、婚姻。

彼氏、もとい旦那とは三年五ヶ月付き合った。
この三年五ヶ月のあいだ、喧嘩らしい喧嘩をいちどもしていない。
ただいちど、私がブチ切れて大泣きしたのを除いては。まあこれが、結果的に入籍のきっかけとなったわけであるが。

あれは今年の三月であった。待てども待てども、彼からホワイトデーのお返しがなく、「ホワイトデーから〇日過ぎたね」と催促しても「そうだね」しか言わないのである。
あのニュースを覚えているだろうか。ホワイトデーのお返しがないことがきっかけで殺人未遂。
いや流石に私は殺さないが、それくらいこれは由々しき事態である。
お返しがないこと自体に怒っているわけではない。差し出した気持ちをないがしろにされたことに怒っているのである。

「別に高額なもん寄越せっつってるわけじゃねえだろ!誠意を見せろ!」

リビングでぎゃんぎゃん泣きわめきながら私は訴えた。
翌日、「これで機嫌直してネ」とお酒をいっぱい買ってきてくれのだが、数日後、私はこうお願いした。

「指輪買って」

結局高額なもん要求しとるやんけ。

で、買ってもらった。購入までの過程は割愛するとする。
指輪を受け取る日、ジュエリーショップのお姉さんに「いつご入籍ですか?」と言われてようやく「入籍するか」ということになり、いつにする?じゃあぽしいの休みが確定したらね、じゃあこの日ねというなんか適当な日取りで籍を入れることになった。

ゼクシィも買った。ゼクシィの相変わらず重いこと。
これが愛の重みか…とかくだらんことは言うのをやめとこう。
それにしても重いわ。角で殴打したら人ひとり簡単に殺せそうである。
そろそろ『名探偵コナン』あたりで凶器がブライダル情報誌の殺人事件っていうのがあってもいいかもしれない。(もうある?)
犯人が凶器を再生ゴミに出して証拠隠滅…ってとこまで考えたので、ライターさんはネタに困ったら使っていいですよ。使用料はください。

閑話休題。殺人事件の話しかしてない気がする。
とにかく、結婚って大仕事なんである。
婚姻届一枚書くのに、証人欄をうめるのに実家の親を頼って大移動したり。
名前が変わるからあれこれ手続きが必要だったりもする。
私達の場合、すでに同居しているので引越しがないぶん楽なのだけれども。

だからこそ、生活がこれまでと変わらなくて、結婚したなという実感がわかなかったりする。
それでも薬指に指輪がある。
この人と死ぬまで一緒にいるという覚悟もある。

今日も食卓の席について、一緒に豆乳プロテインを飲んだりしている。
十年経っても、二十年経っても、笑ってにゅうせきできるような関係でいられればいいと思う。
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気付けばまたしばらく書いていなかった。

気付けばなんか春が来ているみたいだし、気付けばなんかそういう感じのようだ。

書くたびに御挨拶が「お久しぶりです」ってのもなんか嫌だし、普通にやらせてもらうが、書いてない間まあ色々ありました。色々やりました。

いや本当だってば。文学フリマ京都行ったり広島コミケ行ったりしたんだってば。今回割愛するんだけどね。

 

割愛した結果すごくどうでもいい話題で書くわけだが、この冬の間私はつねに原稿に追われていたように思う。

 

そう!また新刊が出るのである!

今度は4月1日の「Text-Revolutions」に出る予定だ。

実は今月末、インテックス大阪のコロプラオンリーにも出る予定だった私は、その準備が重なりやることが山積みだったために「新刊無理かなあ」なんて思ったりしたものだが、無事入稿できた。

多少無理すれば無理もかなうんである。勉強になった。

 

無理している間、Twitterで何気なく弱音を吐いた。

「もうテキレボ原稿間に合わなくていいかなあ」

そしたら見事テキレボ公式のエゴサに引っかかり

「頑張ってください!しろくろあくびちゃんの新刊を出せるのはぽしいさんだけなんですよ!」

という素晴らしい応援リプが飛んできたりもした。

こういうのも含めて色々あった。

 

今回の新刊のテーマは「広島×BL」。

広島を舞台にしたBLである。

実はこのテーマ、最初はこれそのまんまを本のタイトルにする気満々であった。

しかしいざ表紙に「広島×BL」の文字をのせてみると、あまりのダサさにおののき、急遽タイトルを変更した。

考えに考えた結果、『あきのくに』という名前に落ち着いた。

宮島行きのフェリーの上で、海を見ながら黄昏る青年の横顔のイラストのそばに明朝体でのせれば、あらぴったり。

ちょっとおしゃれな広島のガイドブックかしら? いえ中身はホモです。

 

本文は、以前Pixivに書いた『忘れられなくなりゃええよ』を大幅改稿したものに加え、新たに2篇を描き下ろした短編集である。

「平和記念公園」「宮島」「尾道」のみっつの名所を舞台に、みっつの恋がはじまる。

行ったことある方はもちろん「あーはいはい」と思って読んでもらえれば幸いだし、そう出ない方にも各地の魅力が伝わればいいなと思う。

 

見どころは、登場人物が地元の言葉を喋る!

「怖くてダサい」広島弁で愛を語る!

なにそれほんとに萌えられんの? 気になったらお手に取ってみてください。

怖くてダサい広島弁を日常会話で使う広島県民による、ものすごく挑戦的な本だと思っております。

 

それにしても、短時間で長い文章を書けるようになったなあと実感している今日この頃である。

ひと冬で個人的に成長したなあと思いつつ、今年も春を迎えます。

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