15日付で最高裁判事に就任した前東京高裁長官の白木勇(ゆう)氏(64)が最高裁で会見し「公平、誠実を旨として気力、体力を振り絞って職責を果たしたい」と抱負を語った。

 約40年の裁判官生活では、主に刑事裁判を担当してきた。「裁判長になって裁判をすることへのおそれを強く抱くようになった。今後も同じ気持ちを持ち続ける」と語った。

 裁判員制度については「順調に船出できたが今後、本格的な否認事件や複雑な事件の裁判が始まる。真価が問われるのはこれから」と述べた。【銭場裕司】

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