言葉で変わる親子の教育

才能を伸ばす「適時期」である幼児に、大人と同じように言葉や文字に自然に親しんで、
楽しみながら、親子で一緒に心も能力も伸ばす知恵や方法をご紹介していきます。


テーマ:

水<スイ・みず>


 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。 
                         ※学年別漢字配当表 1年生
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今日は、毎日飲んだり触れたりしている「水」です。

 

 

コップに入った水。

冷たそうだね。

 

 

 

 

 

このコップには、氷も入っているね!

とっても冷たそう!

 

 

 

 

 

コップの表面をよく見てごらん。

こんな風に、水滴がついていないかな?

 

 

 

 

 

ヤカンから出ている白い雲みたいなもの、何か知っているかな?

これは「湯気」と言うんだよ。

水を火にかけたりして熱くなった時に出来るんだ。

お風呂でも見えるよね。

ヤカンから吹き出ている湯気は熱いから触らないようにね。

 

 

 

 

 

次は公園で、水を探してみよう。

公園には噴水があるね。

どうしてこんな風に流れるのかな。

 

 

 

 

 

あっ!水遊びしている!気持ち良さそう!

遊んでいい噴水と、入ってはいけない噴水があるから、

ちゃんと確認してから遊ぼうね。

 

 

 

 

 

水風船も楽しいよね。

あんまり水を入れすぎると破裂するから気をつけてね。

割れた後のゴミはきちんと捨てましょう。

 

 

 

 

 

池がある公園には、こんな風に水草が生えていることもある。

水草の下には、何がいるのかな。蛙かな。亀かな。魚かな。

 

 

 

 

 

ここには魚がたくさんいるね!

水族館には、珍しい生き物がいっぱい。

行ったことあるかな?

 

 

 

  「今日」の漢字ですが、明日も同じように繰り返しても大丈夫。
  子供は繰り返しも大好きです。むしろ何度も繰り返してあげて下さいね。

 

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  <子供と一緒に楽しむポイント>

  今回は、人が生きていく上で欠かせない「水」です。

  これまで同様、読みや字の形に沿って流れを作りながら、

  より身近なものや、興味が湧きそうなものを集めました。

 

  まずは、一番基本的な、水。

  様々なところに水は存在しますが、

  コップの中の水は、最も身近でわかりやすいものです。

 

  次は氷です。

  子供は氷が大好きで、水を飲み干した後に、必ず氷を手で掴んで

  食べようとしたり、遊んだりします。

  興味があって、漢字自体も似ているので、覚えやすいと思いますので、

  水ではありませんが、グループ化でき、実際の変化や体験とともに

  覚えやすいものです。  

  

  そして、氷の入ったコップには、必ず水滴が出来ますね。

  コップと水だけで、これだけの変化や科学的なことが起きています。  

  水について色々見つめてみるだけで、普段の感覚や常識には、勘違いや

  気づいていないことが多いことを教えてくれます。

 

  深海の水圧の凄さや、細く狭いところを飛び出した水は鉄などの硬いものでも

  切ってしまえること、そして氷となって体積は増えたのに水に浮くことなど。

 

  水というのは、とてもシンプルなものなのですが、本当に不思議なことが

  たくさんありますね。

 

  今後は、水を熱してみます。

  湯気が出てきますね。

  そして水蒸気に変わります。

  湯気と(水)蒸気の違いは、簡単に表現すると、

  湯気=目に見えているもの(液体。細く小さな粒)

  蒸気=目に見えないもの(気体。透明)

  となります。

  光や反射の関係もありますので、厳密には色々違いますが、 

  水の粒を人間の目で見ることができるかどうかですね。

 

  さて、今は夏ですし、最近は、遊べる噴水を設置している公園や

  公共施設も増えてきました。

  滑って転んだりしている子もよく見かけますので、注意しながら、

  楽しく遊んで下さいね。

 

  それから、池には水草がたくさん生えている時期でもあります。

  水で遊ぶから、水遊び

  水が入った風船だから、水風船

  水の上に生えているから、水草

  というように、水そのものではありませんが、水に関わるものには、

  水という言葉が入るということも、感覚的に理解出来てきます。

  そのため、興味を引きやすい、また体験などもしやすいものを選びました。

 

  

  水草の下に、生き物がいるか探すのはとても楽しいのですが、

  危険なこともありますし、ビオトープなどもそれほどたくさんありませんので、

  ペットショップやホームセンター以外の自然の中で、触れることがかなり

  少なくなっているかと思います。  

  

  逆に水族館などでは、体験型の展示が増え、擬似的とはいえ、

  自然に親しめる機会が増えてきました。

 

  どちらがどうとは言えませんが、水を介した生き物との関わり合いにも

  興味を持って頂けたらと思っております。

 

  水の大切さは、標語や注意だけではなく、やはり体験や体感を通じて、

  少しずつ成長とともに、理解していくものでもあると思います。

 

  閉幕したリオオリンピックでも、ボートなどの競技を行う競技場の水質汚染や、

  プールの水質コントロールの問題などが、懸念材料となっていました。

 

  台風や水害なども、近年は経験のない記録的なものが増えています。

 

  水というのは、身近なものでありながら、とても貴重なものでもあり、

  扱いやコントロールの難しいものでもあります。

 

  簡単になんでも異常気象や温暖化や環境汚染に結びつけるのもどうかと

  思いますが、常に、水や自然に対して謙虚であるべきで、また自然を愛し

  敬う心や意識を忘れないようにしたいものですね。

 

  そろそろ夏休みが終わりに近づいてきたかと思います。

  自由研究などは、出来たでしょうか。

  残り少ない夏を、水に親しみながら、満喫して下さいね。


 

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 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
  必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。

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木<モク/ボク・き/こ>


 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。 
                         ※学年別漢字配当表 1年生
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今日は、「木」について見ていきましょう。

 

 

松の木。

 

大きな松かさ、見つけたことあるかな。

 

 

 

 

 

梅の木。

とってもいい香りがするんだよ。

春になったら見に行ってみてね。

 

 

 

 

 

桜の木。

来年の春、お花見したいね。

 

 

 

 

 

これが桜の花。可愛いね。綺麗だね。

 

 

 

 

 

木がたくさん集まると、林になる。

 

 

 

 

 

木がもっとたくさん集まると、森になる。

 

 

 

 

 

これは、木の根。

親しみを込めて、根っことも呼ぶね。

 

 

 



あっ!木の枝に、鳥が止まっているね。

鳥は軽いから、止まっても木の枝が折れないんだね。

 

 

 

 

 

そろそろ木陰で一休み。

あの机と椅子も、木で出来ているね。

 

 

木は色々なものの役に立っているんだね。

大切にしないといけないね。

 

 


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漢字絵本 ジャックと豆の木


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  「今日」の漢字ですが、明日も同じように繰り返しても大丈夫。
  子供は繰り返しも大好きです。むしろ何度も繰り返してあげて下さいね。

 

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  <子供と一緒に楽しむポイント>

  今回は、「木」です。

  そして前回と同じく、「木」の仲間や類似のもので、実物を見て

  イメージしやすいものを集めました。

 

  こうすることで、「林」「森」と言ったイメージも浸透しやすく、

  漢字も一緒に覚えていきます。

  「木」を中心とした自然に対する興味や親しみも一緒に湧いてくるよう

  工夫してあげてくださいね。

 

  まずは、具体的な木の名前です。

  少し季節外れなものもありますが、日本らしさを代表した、また、

  目にすることが多く、見分けがつきやすいものを選びました。

 

  梅と桜の違いは、花びらの色が似ているので、子供は勘違いするかも

  しれませんが、幹の質感の違いや、高さ、枝の張り出し方や香りなど、

  様々な要素から見分け方を一緒に感じるようにして下さいね。

 

  ここでは取り上げていませんが、梅と桃の比較なども面白いと思います。

 

  松と桜は、遠くから見ないと木の全体像がわかりにくいですが、

  そうすると逆に種固有の判別がつきにくくなりますので、

  松かさと花びらを載せました。

 

  松かさは、松ぼっくりとも呼びます。季語などでは松ぼくりのようです。

  ここでは松かさとしましたが、日常会話で松ぼっくりと呼んでいたら、

  松ぼっくりのことだよと教えてあげてください。一つの物に対して、

  いろんな呼び方や表現があることも徐々に体感し理解していくようになります。

 

  次は、実際の木と林と森という、量や数、集合との関係性ですね。

  特に林と森は、森林とも言うように、線引きが難しいところがあります。

 

  画像では、それがわかりやすいようなものを選びました。

  漢字の林や森はそれをイメージとして描画した文字となり、

  直感的にも理解しやすいので、ここで取り上げました。

 

  次は、木の構造や部分について軽く触れています。

  同じ木偏で表されているものを取り上げました。

 

  枝も、幹との区別が少しつけにくいかも知れません。

  今回は幹は取り上げませんでした。

 

  昨日取り上げた「鳥」の復習を兼ねて、関係性で判別しやすいように、

  鳥の止まっている枝を選びました。

  逆に、鳥が人間より軽いことも感覚的にわかりやすいかと思います。

 

  このように、物事を言葉で表現する時は、それに関係するものとの

  関係性を表現することによって、意味や状況がわかりやすくなる場合が、

  少なくありません。

 

  そして漢字も、それを利用しています。

  これも、漢字が物事を深く理解するのに役立っている要素の一つではないかと

  思います。

 

  さて、最後は、木陰です。

  読み方が異なるものを一つだけ加えました。

  大きな文字では表していませんが、テーブルやベンチではなく、

  机と椅子と読んで、あっさりですが、木から出来た加工品も挙げておきました。

 

  木陰やそこにある机と椅子は、人と木との関わり合いのシンプルな形であり、

  情景であるかもしれません。

 

  最近は、機械に囲まれることが多い生活になりましたが、

  意図的にでも、木をはじめとする自然に触れるようにしてくださいね。

  理屈や言葉ではわからない、感覚、感情、感動、感謝など、「感」というものが

  養われます。

  「感」こそが人間らしいものであり、それを表現するのもまた、言葉の役割や

  機能であり、智恵でもあります。

  情緒が豊かでなければ、言葉や漢字を覚えても、それをより深く活用できる

  ことには繋がりません。

 

  ここでは画像でしか表現できませんが、是非実物に触れること、

  絵本などを通じて感じることを、意識的にまた楽しく与えてあげて下さいね。

  

  

 

  

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 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
  必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。

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鳥<チョウ・とり>


 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。 
                         ※学年別漢字配当表 2年生
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今日は、鳥の仲間を見てみましょう。

 

真っ白で綺麗だね。

白鳥(はくちょう)。

白いから白鳥って呼ばれるようになったのかな。

 

 

 

 

 

首も足も長くて大きいね。

駝鳥(だちょう)。鳥なのに飛べないんだよ。

その代わり、足がものすごく速いんだ。

 

 

 

 

 

これは知っているよね!

鶏(にわとり)。鳴き声は聞いた事あるかな?

 

 

 

 

 

公園などでよく見かけるよね。

鳩(はと)。鳩も鳴き声や歩き方が可愛いね。

 

 

 

 

 

今度は真っ黒な鳥!

烏(からす)。

鳴き声は知っているよね。本物を見た事はあるかな?

 

 

 

 

 

この鳥は知っているかな?

鴨(かも)。軽鴨の親子が有名だね。

 

 

 

 

 

次は見たことありそうだね。

家鴨(あひる)。公園の池で泳いでるかも知れないね。

 

 

 

 

 

足が細くて長いね。

鶴(つる)。すごく綺麗だね。

雪の中で寒くないのかな。

 

鳥も、色々な種類があるんだね。

他に知っている鳥はいるかな。

 


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鵞鳥が出てくる物語。でもなぜ金なのでしょう?

漢字絵本 金の鵞鳥


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  「今日」の漢字ですが、明日も同じように繰り返しても大丈夫。
  子供は繰り返しも大好きです。むしろ何度も繰り返してあげて下さいね。

 

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  <子供と一緒に楽しむポイント>

  今日は、これまでと違い、鳥の仲間の漢字がたくさん出てきています。

  一日で覚える必要はもちろんありません。

  お休み等もありますので、ゆっくりじっくり繰り返し繰り返しやってみて。

  読めるようになってから次に進む・・・のではなく、

  楽しみながら読んでいるうちに、いつの間にか読めるようになっている感覚です。

  子供が飽きない工夫も大切ですね。

  実物を見たり探したり、映像を見てみたり、鳴き声や動きなど考えてみたり、 

  イメージや体験も交えて、実物と文字が繋がる感覚が深まるようにして

  あげてくださいね

  今回は、大人でもとっさに読めない字があるかも知れませんので、読みを

  画像の下のテキストに入れるよう文章を工夫しています。

 

  まず最初は、鳥という字が入っていて、どこかで見たことがあり、

  興味を引きつけるものを選びました。

 

  白鳥(はくちょう)

  駝鳥(だちょう)

 

  次に家の周りや園、自然の中でよく見かけるイメージしやすいもので、

  一字の中に鳥という字が入っているものを選びました。

 

  鶏(にわとり)

  鳩(はと)

 

  そして見たことはあるけれども、漢字が鳥とは少し違いますね。

 

  烏(からす)

 

  烏は鳥と混同しがちですが、ここの違いに気づくまでこちらからあまり言わず、

  そっと見守っていてください。

  そして発見した時は一緒に喜びを分かち合って下さいね。

  なぜ違うんだろうと考えや興味を養う力にも繋がりますので選びました。

  (「鴉」と表記することもありますが、今回は鳥との違いの面白さもあって、

  こちらにしました。)

 

  次に、家がつくだけで読み方も変わります。

 

  鴨(かも)

  家鴨(あひる)

 

  鴨と家鴨の、字や姿の共通点や違いに気づくのも面白いところです。

  実際に、鴨が家禽化したものが家鴨です。

 

  鶴(つる)

 

  最後は日本でも歴史的文化的になじみ深い鶴です。

  鶴の恩返しでもご存知ですね。お札の裏にも描かれていますね。


  雀や燕など、もっと身近な鳥もたくさんいますが、今回は、鳥とつくものの

  中から集めることにしました。

 

  鳥という漢字は、熟語になると、何々鳥と呼ばれるより、固有の名称がそのまま

  漢字になっていることが多いことに気づきますね。

  

  それが少し覚えるのを難しくしているように思いますが、

  子供、特に幼少期は、全くそんなことは関係ありません。

  ぜひ楽しんでやってみてください。

 

  残念なことに、学年別漢字配当表には、鳥の固有の名称となっている漢字は、

  出てきません。

  雀も鶏も鶴も。日本の国鳥である雉も。

 

  それから、かもめも割と身近で有名なのですが、「かもめ」は、鷗と鴎があり、

  人名は「鷗」が使用可で、コンピュータでは鴎が基本になっています。

  旧字体とJIS規格、パソコンと印刷と人名等の狭間で、漢字は明治以降、

  特に現代になって、その成り立ちが説明しづらいほど意味による繋がりが

  薄れているものもあります。

  柔軟性、利便性、歴史、文化、様々な都合がありますので、一概に言えません

  が、混乱は出来るだけ避けていきたいものですね。

  人名というデリケートなことでもあり、パソコンで表示されない問題も

  ありましたので、今回は見送りました。

 

  体感や親しみを持って、物事と漢字や言葉が結びつけば、

  しっかりとした言語感覚が、自分の中に身についていきます。

  こうすることで、鳥に限らずですが、色んなものへの興味や関心が

  広がっていくことにもなると思います。

  毎日色んな種類の生物が絶滅していると言われますが、

  言葉や文字も同じかもしれません。使われなくなった言葉も多くなりましたね。

 

  例えばその漢字があったということは、人間の中に、それに対する意識や、

  存在そのものが強く認識されていた、という証でもあります。

  私たち一人一人が、名前で呼んでもらいたいのと同じように、

  鳥たちも同じ思いでいるかも知れません。

  「鳥」とひとくくりで大雑把に覚えるのではなく、ちょっとでいいんです、

  その名前や漢字に興味を持っていくことで、人も世の中は変わっていく。

  そんな風に思います。

  

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 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
  必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。

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<シャ・くるま>


 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
                         ※学年別漢字配当表 1年生
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これは知っているよね。
三輪車
もう自転車は乗れるかな?





赤くて大きい車。ホースやはしごもついているね。
消防車
火事や災害の時に活躍してくれます。
消防車は、どんな音を鳴らして走るかな?





白い車。サイレンは赤いよ。
救急車
怪我や病気の人を急いで運びます。
救急車は、どんな音を鳴らして走るかな?





これは、乗ったことあるかな?電車
線路は続くよ〜どこまでも〜。
電車はどんな音を鳴らして走るかな?





これは知っているかな?
機関車
電車が出来る前は、機関車がたくさん走っていたんだよ。
機関車はどんな音を鳴らして走るかな?






馬がいるね。これも車の仲間だよ。見たことあるかな?
馬車
機関車が出来る前は、馬車がたくさん走っていたんだよ。
馬車はどんな音を鳴らして走るかな?





家の壁に大きな車輪が!
水車
水が流れる力で回っているんだね。何に使うんだろう。
本物の水車を見てみたいね!





今度は家の屋根に羽根がついているね!風車
羽根がクルクル回るんだね。何に使うんだろう。
本物の風車も見てみたいね!





これはみんなよく知っているよね。
自動車
自動車には、色々な形があるよね。
消防車や救急車も自動車の仲間なんだよ。


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    電車や、街の色々な施設が出てくるお話です。

           漢字絵本 ソフトクリーム食べに
   ソフトクリーム食べに




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  「今日」の漢字ですが、明日も同じように繰り返しても大丈夫。
  子供は繰り返しも大好きです。むしろ何度も繰り返してあげて下さいね。



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  <子供と一緒に楽しむポイント>
  これも子供はみんな大好き、車の仲間を集めました。
  まずは身近な三輪車から。
  そして消防車と救急車は、真っ先に覚えますよね。

  次も、もっともっと大好きな子供もいるでしょうね。電車です。
  そして、ここから時間を遡るようにして、身近なものから、
  知らないものへと興味を促すように、機関車、そして馬車にしました。

  特に機関車ですね。
  汽車とどう違うの?と思われるかもしれませんが、機関車には、ディーゼルや、
  蒸気などいろんな機械的な動力で動くものの総称で、その中でも蒸気機関車を
  汽車と呼んでいたことが多いようです。
  機関車トーマスでイメージがしやすいように、少し近い写真を選んでみました。

  馬車はもっと昔のものなので、今は体験施設などに行かないといないですが、
  機械的なものから、動物によるものも車なのだということを気づいてもらえたら
  と思います。

  単に車の名前だけだと単調すぎるので、子供達が、すぐ口で真似をする、
  電車などの音をたずねるようにしました。
  子供によって表現が違うところだと思いますので、子供なりの表現を
  一緒に楽しんだり発見してあげてくださいね。

  動物の次は、自然の力で回るものも車という漢字を使うのだということで、
  車の定義や概念に、少し幅を持たせるようなイメージが出来ればと思い
  水車をここに選びました。
  水の力の凄さや、こういう原理や仕組みがあるということも徐々に想像したり
  理解していくことだろうと思います。
  子供の興味や反応に合わせて、実物を見たり、模型で体験してみたり、
  動画を見てみたり、一緒に楽しんでくださいね。

  その次は風車です。これは車輪ではないので後ろの方に持ってきました。
  水車を経ることで、自動車のようなタイヤや車輪だけでなく、回るものも
  車と呼ぶことがあるのかな?と感覚的に意識がそちらに向いていることもあるか
  と思います。
  見えない風の力を受けて羽根が回ることへの興味や想像力も湧きます。
  
  一番身近な自動車は最後にしました。
  これは、日常生活では「車」と呼んでいることが多いこと、そうすると
  固有名詞としての身近な「車」と、全体を表す意味での「車」の区別が
  つきにくい恐れがあるからです。
  また、「自動車」も一般的な名称で、例えば自分の知っている車を色々
  思い浮かべた時に、ワンボックスのようなものや、トラックなどはどうなのか
  わかりにくいためです。
  具体例としての車をあげていき、いろんな車という名称のものがあると
  知った後だと、固有名としての自動車、そして総称的な自動車を重ねて
  知る余裕や発想も、繰り返しているうちに身についてきます。
  救急車や消防車も自動車の仲間という文章も添えておきました。

  ここから、電車や馬車との違いを考えたりしていくうちに、
  車という言葉の使い方がよく深く高度になります。

  風車(ふうしゃ)と風車(かざぐるま)、同じ漢字であることに気づくことも
  あるかも知れませんね。

  それから最後に本当は「肩車」を持ってきたかったのです。
  「くるま」という読みにも触れられ、また違った形のくるまもあるのだという
  ことに気づくかとも思ったのですが、今は肩車は危険ということで、
  あまりすすめていないようです。
  これをきっかけにして、怪我をされても悲しくなりますので、
  今回は見送りました。

  それにしても、どうして、特に男の子は車が好きな子が多いんでしょうね。
  

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 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
  必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。
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テーマ:
<チュウ・むし>



 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
                     ※学年別漢字配当表 1年生

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丸くて可愛い 天道虫
天道虫













葉っぱから、お天道様に向かって飛ぶのかな?



びっくりすると丸くなる 団子虫
団子虫
















見たことある?どこで見つけた?



虫の王様、力が強い 兜虫

兜虫



















かっこいいね。今年の夏は取りに行けたかな?



挟まれると痛い 鍬形虫
鍬形虫
















兜虫とどちらが好きかな?



綺麗な蝶。これも虫の仲間。
蝶
















「蝶々」っていう歌、知っているかな?歌えるかな?



蝉も虫の仲間。今もどこかで鳴いているかも知れないね。
蝉
















どんな声で鳴いてるかな?他に知っている鳴き声はあるかな?



あれ?さっきの鍬形虫が喧嘩してるよ!
喧嘩
















生きていくために、どちらも一所懸命だね。



土の中では、幼虫がいます。
幼虫
兜虫の幼虫かな?鍬形虫の幼虫かな?元気に大きくなってね。


みんなのお家の周りでは、どんな虫がいるかな?


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    子供は動物も大好き馬   ぶーぶー    ペンギンあせる


              漢字カード<動物>
漢字カード動物
     

    色が鮮やかなのに柔らかい雰囲気。可愛い動物がいっぱいですよわんわん

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  <子供と一緒に楽しむポイント>
  子供はみんな大好きな虫の字を集めました。
  ちょっとリアルなものもあって、親御さんの方が驚くかも知れませんね。
  春から、子供達が触れたり見つけたりしそうなものをまず配置しています。
  次に王様とそのライバルを。
  このあたりで子供は、自分の知っていることや、見たことを話したり
  するかもしれません。適度に聞いてあげてください。

  次の蝶と蝉は、どちらも春から夏にかけて、よく見かけるものです。
  そしてどちらも、○○虫という名前ではありません。

  でも、漢字に「虫」が入っていますね。虫偏です。
  年齢や感覚などによっては、このことに気づく子供もいると思います。
  それは素直に反応してあげてください。
  そして、気づいていなくても、基本的には、気づくまでそっとしておいて
  大丈夫です。子供が自分で気づく、その喜びこそが、意欲や、本人の
  感性を伸ばすことになります。

  虫偏ではありませんが、虫たちがどんな活動をしているかということで、
  一例として「喧嘩」を挙げました。
  喧嘩という漢字はどちらも口偏ですね。
  口喧嘩程度でおさまるのが一番ですね。
  鍬形同士も、口、、、ではなく、顎で喧嘩をしていますね。
  子供もそういう発見をするでしょうか。

  最後は幼虫です。
  同じ虫がついた名前でも、今度は状態を表す言葉ですね。

  生き物は喧嘩をするだけではありません。
  生命を育み繋いでいきます。

  幼虫の「幼」は、「幼児」や「幼稚園」などでも出てきますので、
  親しみやすく理解しやすいと思います。
  読みも、この幼虫だけが、むしではなく、チュウになりますが、
  「幼」という親しみやすい字と一緒なので、自然と読めると思います。
  もちろん、同じ字で二つの読み方があると気づいたら、しっかり寄り添って
  話を聞いてあげてください。

  もしかしたら、幼虫と自分とを重ね合わせて、
  自分も大きくなったら、兜虫や鍬形虫のように、強くてかっこいい
  大人になりたい。。。そんな風に思うかも知れませんね。

  最後の「元気で大きくなってね」は、子供に語りかけるように、
  あるいは一緒に、温かく優しい顔と声で、ゆったりと読んで下さい。
  必ず子供にも気持ちや表現が伝わります。  

  ここでは成虫や蛹などはあえて取り上げていません。
  まずは固有名詞としての虫の名称を中心とし、最後にあれ?という
  なんとなく気になるものを一つ持ってきています。
  あまり多くを一気にやると習得が早いように見えて、定着や応用や活用が
  十分にできないことがあります。

  漢字や文字や言葉は、よく味わって、何度も何度もいろんな形で
  繰り返すことで、自分のものとなり、しっかりとした個性にも繋がります。


  「今日」の漢字ですが、明日も同じように繰り返しても大丈夫。
  子供は繰り返しも大好きです。むしろ何度も繰り返してあげて下さいね。


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  子供と一緒に読んで頂けるように、
  画像と漢字を増やして、漢字カードのような形にし、文章を減らしました。
  本当は、絵本やカード等を使って、紙の手触りや感覚的なものを体感するのが
  この時期には大切なのですが、ネットやブログ等を用いて、子供がいかに
  漢字が読めて、興味があって、そして大人の固定観念を超えているものか、
  体験だけでもして頂きたいと思って、このような形で発信するようにしました。
  ブログの1コーナーなので、いつどのような形で変わるか、中止になるか、
  わかりませんが、今後はこのような形で作ってみますので、お子様に
  読めるかどうか試して頂けたらと思います。
  

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 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
  必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。
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テーマ:
葉


<ヨウ・は>
 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
                     ※学年別漢字配当表 3年生

凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸

八月は、旧暦で葉月(はづき)と言います。
子供の頃は、夏は緑が生い茂っているからそう呼ぶと勘違いしていました。
旧暦で言うと落葉の頃で、そこから名前をつけられたとも言われていますが、
諸説あり、はっきりとしたことはわかっていません。

さて、「葉」親しみを込めて「葉っぱ」とも言いますねクローバー
身近にある自然であり、子供はすぐに興味を示し、ちぎったり観察したりして遊んだりいます。

普段あまり意識していませんが、お茶も、チャノキの葉や茎を加工しているものですよね。

観葉植物も、家の中や、店舗などに置かれていることが、すっかり当たり前のようになりました。
実際、部屋に一つでもあると、雰囲気も和み、落ち着き、でも生き生きした感じになりますキラキラ

子供たちなら、笹舟を小川などで流して競争したり、葉っぱ遊びも面白いですよね船

自然に五感で触れることは、とっても大切です。
子供のうちに、それを習慣にして、自然を忘れないようにしておけば、
心身に無理をしたり、没頭しすぎて我を忘れるようなこともありません。

機械やITが発達し、身近になればなるほど、少し意図的に、緑や自然に触れる機会も増やしたいものですねニコニコパー


そして何より、私たちが使っているこの「言葉」も「葉」ですねビックリマーク
なぜ「葉」が使われるようになったのかは、諸説ありますが、有力なのは、
「言」+「端」で、もともとは「言」が「事」と同じ発音であり、
「事」は「事実」にもなりうる、昔は大変重要な、時に命にも関わる重みを持つものでしたので、これに「端」、口の端から出た簡単なものですよと言う意味を加えて軽くしようとしたのではないかと考えられていますリサイクル

「ことば」は時代とともに変遷しており、万葉集では、「言葉」、「言羽」、「辞」の三つが使われており、ここでも「羽」などに、軽いという意味合いを持たせたい意図が感じられます。
枕草子では、「詞」が使われており、徒然草では、「言葉」となりました。
また、古今和歌集でも、
「やまと歌は ひとの心を種として よろづの言の葉とぞなれりける」
に代表されるように、「葉」は、たくさんの意味や豊かさを象徴するものとして用いられています。
このように徐々に変化しながら、現在のように「言葉」が定着したようですあし
一方で今でも、祝詞や、祝辞のように、何かの儀式や特別意味のある行事などでは、
言葉よりも、違うものが用いられていますよね。

昔は、言葉は、とても大切に扱われてきました。
理由は色々ありますが、特に、言葉を一つ間違えたりすると命に関わることが多かったんですね。
呪いが信じられていたり、伝聞で殺されてしまうこともありましたから、
例えば自分の名前なども、なかなか明かさなかったと言われています。

また、日本は言霊信仰の国ですから、言葉には魂や神が宿るとも考えていました。
この考え方は現代においても決して間違いとは言えず、例えば最近の脳科学などでは、言葉が脳に与える影響について詳しく研究されています。
一例を挙げますと、周りの環境や状況から、五感を介してその人にとっての認識を決定する時に、言葉が意識に影響します。

乱暴で粗雑な言葉を使って自分の意識に働きかければ、同じ事実や物事に直面した時でも、
美しく穏やかで明るい言葉を使っている時より、悲観的で攻撃的な事実として受け止めてしまいます。
それがその人にとっての事実であり、現実となるわけです。

まさに言葉が現実を作るのです。
”言葉”が”事実”になる。
"葉"から"実"になり、"言"は"事"になるのです。
昔から、
「軽口を叩いてはいけない」
「汚い言葉を使ってはいけない」
「悪い言葉は自分にかえってくる」
等と教えられてきたと思いますが、それは本当にその通りなんです。

相手を憎いと思って、悪い言葉を使うと、脳は、誰に言っているかなんて判別できませんから、ただ事実としてその憎しみをインプットしてしまいます。
そうして、自分の心の中に憎しみが宿っていきます。
そうなると、憎しみを土台にした発想や言動になっていくんですね。

だから、子供の頃から、できるだけ、美しい言葉、温かい言葉、
穏やかな言葉を使うように心がけてあげて頂きたいのです。

言葉遣いが、その子の性格や思考、言動、そして人生を決定づけます。

言葉の乱れや誤用といった表面的なことよりも、
どんな感情を込めてどんな言葉を選んで使うのか、
そのことの方が現代においてはもっともっと深刻で重要です。

幼少期から、美しい言葉に触れて、体感的に知っておかなければ、
必要な時に、それを選択して使うこともできません。
また、幼少期が最も吸収し定着しやすいのです。

だからといって深刻に、必死になって覚えこませる必要はありません。
見本や手本となる親御さん自身が、美しく温かく穏やかな心で、
自然と心地よい言葉を使って生活をしていくのが、何よりです。


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    幼稚園・保育所・小学校でも採用され、累計十万部超えの隠れたベストセラー

        日本の美しい言葉と作法
  
    話の流れから完全に宣伝になりましたガーンが、言葉遣いが間違いなく変わりますラブラブ
   (amazonでは取り扱っていませんしっぽフリフリ


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言葉は逆に、態度や心境からも影響を受けます。
夏休みに気が緩み過ぎて、なぜかイライラしてくると、言葉も乱れやすくなります。
そんな時は、こちらが感情的になって、キツい言葉で怒っても100%逆効果です。
普段の生活の中に、いい言葉遣いや態度を交えて、落ち着かせてあげてください。

そうして徐々に促すようにして、けじめや決まりをつけてあげると、
子供も自然に心や態度をコントロールできるようになってきますよ。

植物の葉は、太陽の光を受けて、栄養素を作り出し、美しい花を咲かせ、そして立派な実を実らせます。

人の心も全く同じ。
昔の人は感覚と経験でそれを知っていたのかも知れませんね。


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    丁寧な言葉で思い出したのですが、
    「ざます」
    「あそばせ」
    などは、漫画等で少し揶揄したように用いられていることが多いのですが、
    実際に今でも使っている人はいるのでしょうか。
    「あそばせ」は本当に昔は丁寧な言葉だったようで、
    「ざます」は「ございます」が鈍ったというかそのように聞こえる
    ようですから、発音の問題かも知れませんね。

    言葉は常に流動しており、変遷していきますから、
    間違いと断言するには、どこの時代のどこで使われていた言葉を
    正しいとするかという基準の問題もあると思います。
    そこを抜きにして、今正しいと思われていることのみを基準にして、
    盲目的かつ感情的に批判していると、足元をすくわれて恥をかくことに
    なりかねません。
    冷静で、広い視野で、深く物事を考えるということを忘れてはならないと
    思います。
    文法的なものももちろん大切ではありますが、使う人と相手、お互いに、
    思いやりや気遣いなどが心地よく伝わる言葉を選択できるということが
    一番と思います。
    時と場合と関係性をきちんと選択できることですね。


凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹

 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
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テーマ:
富士山


<サン・やま>
 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
                     ※学年別漢字配当表 1年生

凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸

夏は海の他に、山のシーズンでもあります。

山の字は、絵や記号として表したような形なので、とても覚えやすいですよね。

山の日にこの漢字にしようと思いましたが、
夏休み中に、遊びや自由課題のテーマ等も兼ねて、山に親しんで頂きたいと思いますので、ちょっと早めになりました。

山は、昨日の石と同じく、信仰の対象にもなっています。
富士山や高野山のように、信仰の対象である山は、〜サンと呼ばれていることが多く、
地形や地理としての山は、やまと呼ばれることが多いそうです。
もちろん、立山(たてやま)などの例外もあります。
中には両方呼ばれていて、読み方を変える場合もありますね。

日本を代表する山といえば、もちろん富士山です。
日本各地に○○富士と呼ばれる山があることからも、日本の山の象徴と言っていいでしょう。

また、日本的な美の象徴でもあります。

富士山の形は、シンメトリー(左右対称)、黄金比、白銀比、指数曲線などに一致すると言われています。

細かい説明は省きますが、どれも、自然の中に、一定の法則を見出し、
またその法則を人は美しいと感じているわけです。

特に、指数曲線は、日本家屋の屋根や、石垣、城壁、日本刀などの「反り」にも共通するものと言われています。
(全てに当てはまるわけではないので、傾向や基本としてそうであると解釈して下さい。)

これは個人的な推察ですが、おそらく日本の書における「払い」や、
日本舞踊などの手の動きなどにも、この受け流すような曲線美とそれを表現する動作があるのではないかと想像しています。

スッーと美しく流れて、サッと少し力を込めて離れていく感じですね。


夏休みの時間の余裕のある間に、書道をしてみてもいいですね。

リズムや躍動感を持って書いていきますと、体もそのリズムを覚えていきます。

それは生活や行動、態度に関するリズムや、所作振る舞いにもつながっていきます。

体を動かして、書道もして、その道と静、強と弱(あるいは美)の切り替えや両方を味わうことによって、人としての立体感や深みも出てきます。

緩急とその切り替えが大事ですね。

夏休みの過ごし方も同じではないでしょうか。

ただ、あまり勉強だからといって、全てを厳しく真剣に力を入れてやるというのは良くありません。
勉強は脳の働きや人の心理をよく見つめないと本当の効果や効率は上がりません。
むしろ遊ぶことで自然と良く身につくことがあります。

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    夏休み中に都道府県が、しかも漢字で全部覚えられる都道府県かるた
  
    都道府県の形対決は本気でやっても子供に負けますよガーン

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都道府県で、一番使われている漢字は何でしょうか??

答えは、今日の漢字、「山」です。

岡山、和歌山、富山、山形、山口、山梨 の六県です。

そのあとに「島」や「岡」「川」などが続きます。

やはり日本は自然と共にある国ですね。

ご紹介した「都道府県かるた」は、色んな遊び方が可能です。

普通にかるた遊びをするだけでも、漢字と都道府県の形、名産などが自然に楽しみながら覚えられて、一石三鳥にも四鳥にもなります。
また、札を広げておいて、「山」のつく都道府県!などと決めて取り合っても楽しいし、習得も早く確実なものになります。
上手に意識を向けてあげて、親子で一緒に遊んで下さいね。


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    山に遊びに行くのはとても楽しいですね。
    川で魚を取ったり、虫を探したり、バーベキューにキャンプ、
    星を見たり、サイクリングや、アスレチックなどもいいですよね。

    いつも気をつけて気をつけてばかりなんですがかお
    急な大雨、川の増水、蛇や蜂などには十分お気をつけ下さい注意
    熊は・・・大丈夫かな目
    
    でも、少しは野生的な、ワイルドな経験も必要ですよね。
    本人の自信や活発さにもつながります。
    魚を取って焼いて食べたり、蜂を避けながらかぶと虫を取ったり、
    これはさすがにポケモンGOより面白いでしょう晴れ
    飽きるのも早い子供のことです。そろそろ外に連れ出すチャンスかも車
    
    「都道府県かるた」の札から、一枚引いて、その県にいきなり出かけるロケット
    なんて無茶は、喧嘩になるのでやめておきましょうあせる

凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹

 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
  必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。
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テーマ:
石

<セキ・シャク・コク・いし いわ>
 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
                     ※学年別漢字配当表 1年生

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「石」の字は、崖から転がり落ちた石を表しています。

「一石二鳥」
「石の上にも三年」
といった熟語や諺がありますね。

国家「君が代」の歌詞にも「さざれ石」という言葉が出てきます。

 君が代は
 千代に八千代に
 さざれ石の巌となりて
 苔のむすまで

さざれ石とは、細石とも書き、細かい小さな石のこと、
あるいはそれが集まってできた石のことを言います。

石がくっつくの?と思いますが、
ある種の石は、雨や水の影響で、くっつく成分が染み出し、
石と石の隙間に入り込むことで、長い年月をかけて結合するそうです。

あるいは、石自体にそういう成分がなくても、
石と石が密集したところに、石を凝結する成分が入り込んだりして
一つの石になることもあります。

これが「巌となりて」ということですね。

いずれにしても、鍾乳洞などと同じで、大変な年月がかかります。

「君が代」は、そこから苔がむすまでですから、さらに長い年月のことなのでしょう。
「君が代」はまさに千代に八千代に(千年、八千年という意味ですが、
ここでは、恒久とも言える長い年月のことと解釈したほうがいいでしょう)
平和な世を祈るということですね。

石はこのように、大昔から、世界各地のあらゆる文明で、
永遠や、様々な願いや祈りの象徴でもありました。

ピラミッドも、どうやって運んだのかいまだにはっきりしないほど、大きな石を積み上げてできています。

イースター島に代表される巨石文明、モアイ像などもそうです。

日本でも、石は、お墓だけでなく、仏像、御神体などにもなっています。

お墓や、何かの記念、意志を掲げたものは、石で出来たものが多いですね。

また、宝石のように、美しく輝くものも多く、これも古くから、人々の心を魅了し続けています。

子供たちも、小さな石を見つけては、じっと見つめることが多いですよね。

形や触感を楽しんだり、模様が不思議だったり、放り投げて割れたりするのを試してみたり。

石は、人にとってとても身近でありながら、不思議な関係や存在でもあり続けています。

石は生命のない、無機物とされていますが、そのような分類をされたのは、19世紀頃になってからで、それまでは、植物や動物とともに取り扱われ、分類されていたそうです。
と言っても生き物かそうでないかではなく、そもそも「生命」という定義や分類が、まだまだ曖昧なままでした。

なんとなく、自然界にあるものの中で、動物でもないし、植物でもないものという形で取り扱われていたのしょうか。
現代とは全く異なる感覚で、自然界を見ていたことは間違いないですね。

石は何も語りませんが、
その石に、力や、美や、意味を感じてきた人間の想像力と感性は、素晴らしいですね。
ただの石を、どう見るか?
こういうところにも、人間らしさというものはあります。

なんだ、ただの石かとぞんざいに扱うか、
何か神秘的なものを感じて思いを込めて扱うか、
こういうことに使えるんじゃないかと何か物を作ってみたりするか。

相手が何も言わない、単純なものだからこそ、
そこに向き合うその人の個性や感性や思考が問われるんだと思います。

物質であり意志を持たない「石」と、
見えない精神的なものであり意識の塊である「意志や意思」が、
日本語では同じ発音になっているのも、不思議な感じがしますし、もしかしたら、昔の日本人は、そういうものを感じ取って、同音異義語になっていったのかも知れませんね。


夏休みもあっという間に8月に入りました。
お盆を過ぎるとさらにあっという間もなく過ぎてしまいますよ!叫び
”一石二鳥”で要領よくやれることは知恵を働かせて進め、
”石の上にも三年”・・・も夏休みはありませんが、じっくりとしっかりと、日々コツコツと続けていかないといけないものは、この諺を”意思”に刻み込んで、毎日生き生きと過ごして下さいね。


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    名前に「石」だけでなく「岩」も入っている偉人宝石ブルー石田梅岩
  
    経済界などでも、石田梅岩に学ぶべき!と何度も薦められています¥

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  子供の頃、歴史や戦国武将の本などを読んでいると、加賀百万石みたいに
  石高が書いてあることがあって、
  「なぜ石で表すんだろう?」
  「そういえば石がお金になっているところもあったから、
   日本もそれに似たことがあったのかな?」
  と不思議に思っていた時期がありました。
  百万個も石もらっても困りますよねガーン
  いわゆるお給料の単位になぜ「石」が用いられたかは、歴史的文化的な
  経緯があると思いますが、言葉や文字が何を表すかは、時代背景や、人々の
  意識によって移り変わっていきます。
  「水は低きに流れる」そして「覆水盆に返らず」
  一度低下してしまった言葉への感覚は、なかなか元には戻りません。
  玉石混淆という言葉もあります。
  言葉に関してはそうであってはいけません。
  状況や場面に合わせた区別分別があると思うんですね。
  楽しく言葉遊びをする状況と、(現在)正しい、美しい(とされている)
  言葉を使うべき場面。
  心や意思を表現するのが言葉ですし、また言葉が心に影響し反映されます。
  一方で、難しい顔をして、怒りや憎しみまで込めて、これを従わせようとする
  心や言葉では、品性や知性を欠きますし、それでは人の意識は変わらないと
  思うことも少なくありません。
  ポケモンGOへの対応でも、ユーモアと知恵と優しさを感じるものが、
  たくさんありました。
  こうなるとちゃんと言うことを聞きたくなったり、意味を理解するのが、
  人の心や生理的なものなんですね。
  子供に対しても、滅多には怒らないで、考えや教えを伝えられるような、
  知恵と寛容さと時機を大切にした、躾や教育や子育てでありたいものです。
  石の上にも三年ですよ目


凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹

 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
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テーマ:
寺

<ジ・てら>
 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
                     ※学年別漢字配当表 2年生

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今日は別にお寺に関係のある日というわけではなく、
お盆にもまだ日数があるのですが、、、

全国のお寺が、ポケモンGOのポケストップになっているところが多いんですね。

これについて政治や教育やマスコミ等も巻き込んでいろんなことが話題になっています。
言語道断と切り捨てる方から、すっかり楽しんでしまっている方まで。

公共のルールやマナーを守らずに身勝手や危険な行為をするのはもちろん駄目だと思います。
程度の問題もあると思います。

言葉で、厳密に線引きすることが難しいものだと思うんですね。

きっと今当たり前のように使っているもの、例えば車や、洗濯機なども、
おそらくその当時、環境に悪い、かえって体に悪い、楽しようとしている等
色々言われてきたんだと思います。

新しいもの、これまでの価値観と違うものが出てきた時は、
親子で争いの火種に最もなりやすいことはお分かりですよね。

こういう時こそ、とっさに感情的に反応しないで、
これは一体どういう意味があって、何をもたらすものなのか、
よく想像し、また体験もし、冷静さと寛容さと知恵を持って、向き合って頂きたいんですね。

悪い面ばかりみるから悪いように思うということもあります。

子供は、というか人は、受け入れてくれれば、自分も相手に対して寛容になれたりします。
こんなことで親子が喧嘩してたらもったいないです。
どうせ思い悩むなら、こういうことも活かしてプラスにする方法を考えましょう!

そうです、ポケモンGOプラスです(9月に発売延期ドクロ


ちなみに京都は、お寺や史跡が多いので、ポケストップもたくさんあるそうです。
寺や史跡などは、漢字で表記されているところが多いんですよグッド!

一緒に回ってみると、「これ、なんて書いてるの?」って聞いてくることも多いと思います。

その時に、「あ!ここ何々じゃないかな!昔こういうことがあったところだよ」とか、
「へえ〜!こんなところにあったなんて知らなかった!」と一言添えるとどうでしょうか。

きっと子供のどこかにその反応や印象は残るはずです。
(お父さんお母さんも驚いてたな)
(こういうの探したり見つけるのも面白いものだな)
(二宮尊徳?西郷南洲?吉田松陰?勝海舟?誰それ?昔ここで何かあったの?)
という風に思うことが、歴史や偉人への興味の第一歩になります。
その時は「ふーん」っていう反応でも構いません。

ただし、くれぐれも、周りの人の迷惑にはならないように、事故や怪我をしないように。
そして大切な史跡や神社仏閣などの神聖な場所では、ルールやマナーだけではなく、
その場に相応しい礼儀作法や、取り扱いや振る舞いにも気をつけて。
この機会に、そういう場所での作法も改めて調べてみてはいかがでしょうか。
遊びと公共の場を混同しないような態度を身につけましょうね。


  ************************************

    偉人にまつわるものに興味を示したら目
    伝記・偉人の本
    
    人物は、先人への畏敬や共感から生まれますアップ
  
  ************************************

今日の漢字の画像は、金閣寺です。
寺の特徴として、金がたくさん使われているのが目を引きますよね。
「これ全部金でできているんだよ」
「金色って綺麗だね」
など、一緒に話し合ってみてください。

そして、もしかしたら、「金閣寺」という漢字を見ていると、
数日前の「金魚」の金と同じだ!と気付く子供もいるかも知れません。
(今日は読みを「てら」にしたので、金閣寺ではないですがガーン

その時は、素直に、自然に、驚き、喜びを表して下さいね。
発見や気づきの楽しさ、嬉しさが、知恵や知能を高める源泉となりますよ。


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  ここの編集後記的なところで、つい本音を書いてしまうのですが、
  例えば小学生の夏休みの自由課題なら、
  「ポケストップを回って見つけた僕の町、私の街の史跡」
  なんていうのも、私個人的にはとても面白いと思うんですね。
  実際、ポケストップで回らなかったら、気にもしなかったり、
  ただの石にしか見えなかったものもたくさんあると思います。
  これをきっかけに、気づいてくれたら、と思うことも多いです。
  (やっぱり墓標なんかは粗雑に扱ってはいけないですし。)
  そしてそれを地図にして感じたことや調べたことを書く。
  写真が違っていることも多いので、その修正依頼をかけてみたり。
  これで郷土愛が育まれたり、ちょっと自信が湧いてくることもあると思います。

  そういったことからも、歴史への興味は生まれるんですよね。
  大きくなった時に、「なんだ、歴史は言っていることがおかしいものが
  いっぱいあるじゃないか!」と気づいて、調べてみたり。
  そのうち、全国的に後継者不足になっている、こうした史跡を
  保存する若い人たちが出てきて、ネットワークを作る日がくるかも知れません。

  制作サイドも、もし可能であれば、そういう取り組みにも発想を柔軟にして、
  誤字脱字や、画像と文字が一致していないものを正す、
  史跡などに興味や工夫が出来るような仕掛けや仕組みを作る
  といった方向になってくれればと思っています。

  もちろん、こうしたゲームを介さず、直接的な方法というのも大切だと思いますし、
  ゲームにハマりすぎてしまうという弊害には気をつけないといけないと思います。
  
凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹

 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
  必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。
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テーマ:
海

<カイ・うみ>
 →読み方のポイントは、こちらをご覧下さい。
 ※学年別漢字配当表 2年生

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夏といえばっていうもの、まだまだありますね。
海。

海はー広いなー大きいなー
って童謡、ご存知ですよね。

童謡は、歌い継がれてきただけあって、
やっぱりいろんな知恵や工夫もされてきているんですね。
元気を出したり、踊ったりするだけが歌じゃない。
情景を穏やかに表現することで、情緒も穏やかになったり、
心を落ち着かせたりする効果がたくさんあります。
子守唄なんて大人になっても覚えていますよね。
それだけ心地よかったんでしょうね。
心に直接自然に響くような感覚も幼いうちから養ってあげたいものの一つです。

  ************************************

    童謡を知っていても、知らなくても、楽しめる耳音譜童謡漢字かるた
    
    これも、おしゃレトロだと思います(断言かお
  
  ************************************

人は居心地いいところを目指す心理や習性があります。
遊びに行くだけじゃなく、落ち着きたい時などに一人海を眺めたりするのも、
海の匂いや風、波のリズムなどが、人の心に染み渡るからなのでしょう。

つい言わなくちゃわからない、言って聞かせないとと思ってしまいますが、
海のようなおおらかさ、心地よいリズム、雄大な態度というのを忘れないでください。

もちろん、海を怒らせたら怖いですけどね叫び

ちなみに、海がない国に育ったりして、海というものを見たことがないと、
大きな川!とか、池!と思ってしまうそうです。
当たり前といえば当たり前ですが、脳というのはやはり、
自分が知っているものの中からしか類推や思考や想像はできないんですね。
イメージと言語が結びつかないと、言葉や会話も浮かばないんです。

体験できるものは、色んな体験をすること、そして適切な言葉を添えてあげること。
体験できないこと、想像力を育むことは、絵本や、歌、遊びやお話を通じて、
言葉を広く深く豊かなものにしてあげてください。


海で遊ぶ時は、楽しく、でも一歩間違えば危険と隣り合わせ。
あまり気をつけて、危ないというのも、心配性になりますが、
こういう時こそ、普段から、どういうところが危ないか、
どんなことが起こった時にどう対処したらいいかについての
知恵を持っておきましょう。
気づいたところを挙げてみると、

・離岸流の場所を確認して、遊泳禁止の場所などには近づかない。
 離岸流の逃れ方(泳ぎ方、泳ぐ方向など)を知っておく。
・遊泳可能な場所であっても小さな子供にとっては急に深みになって
 顔まで浸かったり、足を取られたり、波に飲まれたりすることがあります。
 必ず子供の目線、高さ、感覚で確認すること。
・海の地域や場所によっては毒を持っていて、刺されると危険な、魚、貝、
 クラゲ(水母、海月)などがいます。
・潮の満ち引き(干潮満潮時刻)を確認する。
 遠浅などはとても楽しそうですが、いつの間にか帰れなくなることがあります。

海の水や波の力に人間はかないません。
自然の雄大さを感じながら、落ち着いて楽しんでくださいね。

一方で、やっぱり海は楽しいところ。
海水浴はもちろんですが、例えば潮溜まりなどを観察するのもいいですね。
小さな魚や海老、蟹、貝、時にはウミウシやナマコなど、変わった生物がたくさんいます。

貝や海で拾ったものを綺麗に洗って分類し、種類や形を研究すると、
面白いことに気づいたりして、自由研究のテーマにもピッタリですよ。

さて冒頭の、海はー広いなー大きいなーですが、
もう一つ、深いというのがありますね。

近年になって、深海探査艇などで調査されて少しずつわかってきていることも増えてきて、
新種や珍しい形や生態のものも続々と見つかっていますが、
それでもまだまだ1%にも満たないと言われています。

また、深海の定義を深さ200m以上としても、海の90%以上が深海なんだそうです。
私たち人間が楽しく海水浴できるところなんて、本当にわずか。
自然の砂浜もどんどん失われていますが、
私たちの心を癒したり元気付けたりしてくれる自然は、
取り戻そうと思ってもなかなか時間のかかること。
かといって経済が暮らしや心を豊かにしているのも確かなこと。
人と人、人と自然の中で、なんとか折り合いをつけていくことが、
人が知恵を育むことの、大きな意味と価値と言えるのではないでしょうか。
人も、海と同じく、広く、大きく、深く、豊かでありたいですね。


  「海の日」がすっかり定着したようですが、
  今度はいつの間にか「山の日」があるじゃないですか!
  8月11日って微妙な時期なんですが、将来的には「ハッピーマンデー」
  (この名称も微妙ですよねガーン)の対象にもなるようです。
  こうなってくると、個人的には、6月の蛍の時期を「川の日」に・・・
  と思ったら、7月7日を祝日にしようという動きがすでにあるそうで。
  七夕でもありますし、そちらに賛同したいと思いますニコニコ
  あとは、9月20日が「空の日」らしいので、シルバーからプラチナウィークに格上げ。
  ゴールデンウィーク後からしばらく休みがないので、その期間にも
  梅雨時に「家の日」なども入れて頂いて、祝日数世界一を目指しましょうか〜。
  (世界一はコロンビアとインドの18日。日本は15日で3位だそうです!
   意外ですね。あせる
  
凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹

 ※学年や年齢に関わらず、大人と同じように読んであげて下さい。
  繰り返しや、いろんな場面で目や耳にしていくことで、
  いつの間にか読めるようになります。
  (学年別漢字配当表の内容や学年は変更になることがあります。)

 ※読み、意味、語源、成り立ち、画数等は諸説あります。
  また、字体やコンピュータフォントの表示の関係で、字が異なる場合があります。
  必要に応じて、より正確な辞典等をご参照下さい。
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