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February 23, 2012

太ってはいけない!! 第1回「肥満って、そもそも何?」

テーマ:美容コラム:美ライフ
RITZ MEDICAL PRESS-お腹イメージ
「10年前、いやもしかしたら20年前と比べても、食べる量が変わったわけじゃないのに、
なんだか年々、太ってきた気がする……」

そんなことを先日、オーバー40'sの友人たちとの食事会でつぶやいたら
「私も!」と、思いのほか、同意してくれる人ばかり。
「お腹や背中、それからお尻のぷよぷよ。これって10年前は筋肉だったのがいつの間にか脂肪に変わっちゃったんだと思うのよ」。隣に座っていた45歳の専業主婦の友人が持論を展開すると、
さらにその隣にいた48歳のフラワーアレンジメント講師の友人が
「あと、重力に私たち長いこと引っ張られてるから、パン!と張っていた胸やお尻がたるんで、体重が少ししか増えていなくても肥満体型になった感じがするのかも」と解説を上乗せ。
「あぁこの感覚、私だけじゃなかった」と一瞬、ほっとする自分がいるものの、
いやいや、この“みなさんとのご一緒感”に安心してしまうのって危険よねと
美意識レーダーがピピピと働き、
「肥満とはなんぞや?」について、曲がりなりにも美に関わるライターとして、
今一度、きちんと調べることにしました。本

これまで、医師、管理栄養士、またエクササイズインストラクターなどへの20年近い取材経験で、“なんとなぁく”知識を蓄積してきていましたが、
これからは、 “なんとなぁく”の私ではありません(だって、放っておいたら、ますます“太ってきた気がする”が助長される予感があるから)。
今回ばかりは、自分のことという切迫感がお尻に火をつけ、メラメラとプロ意識も燃え上がり、メラメラ
本気で、医学論文を読んじゃったり(日本語のものですけれど)、製薬会社の資料を熟読したり、
厚生労働省の最新データなども読み解いたりしたのです。本サーチ

すると!
え~っと思うようなことがわんさか出てくるではありませんか。ひらめき電球

これはリッツのブログ読者のみなさまにお伝えしなければ! と今までの知識をもとに、さらに最新の情報を加えて、4回シリーズで緊急報告!!「太ってはいけない!!」をお届けします。

第1回の今回は題して「肥満って、そもそも何?」。

まずは「肥満」の定義をおさらいしましょう。おさらいとはいえ、
きちんと調べた今回、私には大きな発見がありましたビックリマーク

みなさん、肥満ってどういう状態のことだと思いますかはてなマーク

肥満は、一般的にBMI (体格指数、または肥満度)で判定します。
BMIは、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った数値です。
身長160㎝、体重60㎏なら、BMI=23.4。

国際基準では「肥満者」はBMI≧30。
この基準で測定したとき、南洋諸国の小さな国を除いて、肥満者が世界一多いのはアメリカ(33.8%)、次いでメキシコ(30.0%)、ニュージーランド(26.5%)。ヨーロッパ諸国ではイギリス(24.5%)、ドイツ(13.6%)フランス(10.5%)となっています。

ところが!
日本では「肥満者」をBMI≧25の人と定義しています。国際基準と5ポイントも
違うんですよっ。
そして、理想とされるBMIは「22」とされています。
なぜ日本と国際基準が違うのか? 厚生労働省のホームページに「日本人は、欧米に比べるとBMIが比較的小さくても糖尿病などにかかりやすいことがわかっているので、油断できない」という記述がありました。このあたりが、日本の肥満度が国際基準より厳しい根拠になるのかもしれません。

肥満かどうかを判断する方法として、体脂肪率というモノサシもあります。
家庭で手軽に計測できる体脂肪計もここ数年でおなじみのものになってきましたよね。
体脂肪率とは、体の中に含まれる脂肪の重量の割合のことで、 体脂肪量(kg) ÷ 体重(kg) × 100で求めます。
そして、この体脂肪率、女性の場合30歳以上ならば、20~27%が適正値とされて
30%以上は肥満の部類に入ってしまいます。
ただ、これは、日本の一部の判定基準で、実は国際基準は今のところありません。
最近は、家庭でも簡単に体脂肪率が測定できるようになりましたが、以前は、体脂肪率を計測するのが難しかったため、基準づくりが遅れているのかもしれません。
国際基準ができたとき、BMIのように日本の基準と異なるのか、とても気になるところです。

さて、肥満とは何かをおさらいしたところで、次回は、肥満の原因に迫ります。サーチ
運動不足だからでしょはてなマーク 食べ過ぎだからはてなマーク 
知っているようで知らなかった、また認めたくなかった事実を明らかにします。
乞うご期待ビックリマーク右矢印右矢印右矢印
February 22, 2012

“姿勢美人”で好感度アップ!Part5正しい姿勢のメリット

テーマ:美容コラム:美ボディ
RITZ MEDICAL PRESS-姿勢イメージ
これまで「Part1 姿勢の悪さに愕然!メモ
Part2 ゆがみ度チェック!メモ
Part3 ゆがみを治す基本編メモ
Part4 ゆがみを治す応用編メモ
と“姿勢美人”をつくるポイントをお届けしてまいりましたが、今回が最終回。
みなさん、姿勢美人としての基本的なことが身についてきたころだと思いますが、
何か変化を感じませんかはてなマーク 
ふと車窓に映った姿勢ブスの自分が老けて見えたことから、アンチエイジングを目的としてスタートした私の姿勢美人計画ですが、
正しい姿勢をキープできるようになると、さまざまなメリットがあるようなのです。恋の矢

宝石ブルーメリットその1
ボディラインが美しくなる!
私たちの身体は、同じ姿勢をとり続けていると、筋肉がその状態をいちばん楽だと認識することでいつもその状態を保ち続け、働いてくれるそうなのです。
Part3 ゆがみを治す基本編 」や「Part4 ゆがみを治す応用編 」でレクチャーした内容を実践することによって、筋肉が美しい姿勢を覚えるだけでなく、猫背だったことで使われていなかった筋肉が鍛えられる。結果、ボディラインが美しくなるビックリマーク というわけなのです。

宝石緑メリットその2
顔のゆがみがなくなる!
実は私、顔のゆがみが気になっていたので、顔の矯正施術を受けたり、表情筋を鍛えるフェイスストレッチを行っていたのですが、なかなか改善されず……。
その原因も、どうやら「猫背=身体のゆがみ」だったみたい(涙)。
顔は身体のパーツの一部なので、身体がゆがめば顔もゆがむようにできているそう。ですから、姿勢美人は、顔の均整にもつながる(美人に近づく)ということビックリマーク
もちろん、ゆがみが改善されることで、リンパや血液の流れも改善されることでしょう。そうすればツヤのある美肌も期待できますから、いいことずくめですよね。

宝石紫メリットその3
初対面の人に対する印象が格段とよくなる!
第一印象を決定づける要素は「視覚」「聴覚」「コミュニケーション」の3つだと言われています。
その中で視覚(見た目、身だしなみ、しぐさ、表情)の占める割合が約5割、聴覚(声の質、高低、大きさ、テンポ)が約4割、コミュニケーション(話す内容)が約1割なのだそう。
しかも、私たちが相手の第一印象を決定する時間はわずか3秒とも言われています。そんな短時間でその人の細部まで見る余裕などはありません。
では、相手のどこで判断しているのかというと、全体のイメージ、つまりその人の「姿勢」の良し悪しで第一印象を決めているらしいのです。
ですから、常に正しい姿勢をとることによって、3秒という短い間に自分の印象をよくすることが可能になるというわけです。

宝石赤メリットその4
どんな場面においても自己PRがうまくできるようになる!
初めて会う相手に自分の話を聞いてもらえるかどうかは、ビジネスの場においてすごく大切なことですよね。
またプライベートでも、初めて会う人に上手に自己PRができれば、物事がスムーズに運ぶはず。
そんなときのポイントが、正しい姿勢をキープしながら相手とコミュニケーションをとれるかどうかなのです。
美姿勢を意識するだけで、相手の人はこちら側の話を聞こうという態勢になってくれるそうなので、ぜひ実践してみてくださいね。
相手が話を聞こうという態勢になってくれるのですから、美姿勢ってパートナーや家族との間でも効果を発揮してくれるかもしれませんよねはてなマーク 仲よくやっていくには、話し“愛”が大切ですからドキドキ

宝石白メリットその5
心の中に余裕が生まれ、考え方がポジティブになる効果も!
“美しい姿勢で胸を張っている”状態が、心へ及ぼす影響も大きいそうです。つまり、「自信のある自分になれる」ことでしょうか。
私自身、正しい姿勢&歩き方を実践してから、以前よりポジティブになってきているようで、自信がついてきた感じがします。
みなさんの心の中では、何か変化が起こっていませんかはてなマーク
たとえば、パートナーや家族の言動にいちいちイライラしなくなったり、職場でも部下の小さなミスに対して目くじらを立てることが少なくなったり……。以前の自分からは考えられないような出来事がたくさん起こっているはず。

姿勢美人になることで、こんなにメリットがあるのです!
私はこれからもさらなる姿勢美人をめざして走り続けようと思います。
一緒にゆがみを直し、
お顔も身体も心もより“美しく”なれるように励んでいきましょう~ビックリマーク
February 21, 2012

“姿勢美人”で好感度アップ!Part4 ゆがみを治す応用編

テーマ:美容コラム:美ボディ
姿勢美人をめざし、正しい座り方や歩き方を意識するようになって数日たったのですが、なんだか心も晴れやかに、すっきり爽快気分音譜 
こんな気持ちになれるならもっと前から意識しておけばよかったと思っています。
みなさんはいかがですか?
今回のPart4では、姿勢美人へもっと近づくための応用編に取り組んでいきたいと思いますビックリマーク


RITZ MEDICAL PRESS-階段イメージ
まず、階段を昇り降りするときの姿勢について。

【昇るときのポイント】
1.あごは軽く引き、背筋をのばし、背骨のS字カーブを意識した姿勢をキープ。
2.足を上げ、つま先から着地し、足裏全体で身体を支えるようなイメージでひざをのばす。
3.ひざをのばしきると同時に反対の足を上げ、つま先から着地。2→3を繰り返す。

【降りるときのポイント】
1.足元を見るときに猫背にならないよう、目線は鼻筋ごしに。
2.降ろす足はつま先から着地すると同時に、後ろに残った足はかかとからつま先へ徐々に重心を移動させる。
3.降ろした足に体重を移しきったら、残った足を前に出して降りる。2→3を繰り返す。

それぞれのポイントを意識した階段の昇り降りはエクササイズ効果もバツグン! 下半身全体の筋肉が鍛えられるので、ヒップアップはもちろん、太もも、ふくらはぎの引き締めに有効です。

次に、電車内で立つときの美しい姿勢について解説したいと思います。
車内で立っているとき、楽な姿勢をとりたくて、ついついドアのところに寄りかかってしまいがち。これは姿勢が悪くなってしまうのでNG。ポイントをしっかりおさえていきましょ♪

【電車内での立つときのポイント】
1.つり革につかまりながら、脇を締め、おなかに力を入れる。
2.ひじが外を向いてきたら、脇がゆるんできたサイン。再び、脇を締め、おなかに力を入れる。

ちなみに【電車内で座るときのポイント】はこちら。
1.正しい座り方(Part3 を参照)をキープ。
2.電車移動など、短時間だけイスに座る場合はなるべく浅く腰かけ、背もたれは使わないのが理想。
とにかく腹筋を意識して正しい姿勢を崩さないように心がけることが大事です。
ちなみに、ウエスト54cmという美しいメリハリボディで人気の熊田曜子さんも、先日、テレビで「くびれを保つために、座るときは、絶対に背もたれに寄りかからない」とおっしゃっていましたよ。

最後に、身体の中からも美しくなるために深い呼吸法を取り入れましょう。
自律神経を整え、正しい姿勢をキープする意味でも重要な役割を果たします。
今から紹介するのは1分間で4~5回を目安に行う深い呼吸法です。
仕事の合間にオフィスで、家事をしながら自宅で行ってください。

【深い呼吸法のポイント】はこちら。
1.イスに座る場合はPart3 で紹介した正しい姿勢で座り、立つ場合は足を肩幅に開く。
2.へその下が膨らむような感覚を持ちながら、6~7秒かけて鼻からめいっぱい息を吸う。
3.口からゆっくり6~7秒かけて息を吐ききる。

注意したいのは、身体がブレないようにすること。
肩が上下したり、背筋を反ったりするのもNG。ダウン
慣れてきたら、吸うことよりも吐くことに意識を集中させてください。
腹筋が鍛えられ、エクササイズ効果も得られます。

さて、応用編はいかがでしたかはてなマーク Part3 の基本編と合わせて続けることで、少しずつ姿勢美人への道が開けてくるはず。(私も日々実践しております!)

次回のPart5では、姿勢美人がもたらす相乗効果について触れたいと思います。

今夜も私は、深い呼吸法を行ってから寝ようと思います!!
みなさんも、ぜひお試しくださいね。グッド!
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