リトラボ☆親子で楽しむ大分・別府の英語リトミック・ピアノ教室

すべての能力を伸ばす基礎となるリトミックをオールイングリッシュで!
亀川で行うピアノレッスンは「ソルフェージュ」を取り入れ、演奏だけでない、生涯音楽を楽むための「総合的な音楽力」を育みます♪


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こんにちは!

 

英語リトミック・ピアノ講師の後藤珠美です。

 

 

 

4回にわたり、

「英語は中学生で始めれば十分?」

というテーマで、思うところを書いてみました。

 

「生活経験をする第1期」、

「知識を積み上げていく第2期」と

その間の「転換期」、

 

この3つをうまく中学英語に繋げるのが、

幼児英語教育の成功のカギ!

 

というのが、英語教室を12年間運営してきた私の実感です。

 

 

では一番の要である、

「転換期」

 
実際に「何を」「どう」教えればいいの?
 
 
ズバリお勧めは、
「英検Jr.」&「英検」!
 
英検ジュニアは問題(文字)を読むのではなく、
絵を見て音声を聞いて解くテスト。
 
ブロンズ、シルバー、ゴールドの3つの級があって、
幼稚園生位から受験が可能。
 
(ただし、子供によっては、
回答の仕方が分からなかったり、
集中力が続かない場合があるので、注意が必要ですが。)
 
 
 
ブロンズは簡単な単語(BlueやDogなど)が分かれば8割くらい解けるので、とっつきやすいです。
 
「ラーニング」という英検Jr用のオンラインの学習教材があって、
これがなかなか優れもの。
 
ゲーム感覚で取り組めるようになっていて、
DSをする代わりに、遊びながら英語を覚えちゃう!
 
我が家の末っ子もかなりハマっていて、
毎日30分くらい取り組んでいましたよ。
 
 
 
英検Jr.もゴールドになると、体系だった知識が必要になってきます。
 
私の感覚だと、読み書きが無いものの、
内容的には英検5級よりジュニアゴールドの方が
少し難しいように感じます。
 
ゴールドで、「What」や「Where」などの疑問詞を一通りマスターします。
 
この辺りから、カルタやゲーム形式で楽しく教えるものの、
「知識を積み上げる第2期」に差し掛かってきます。
 
 
インターに通い、毎日英語に触れていれば話は別ですが、
 
週1ペースの英語学習だと、
「経験のみから一定以上の語彙力をつける」
のは時間的に無理。
 
意識的に「今週は疑問詞を覚えよう」
といった具合に学習を進めていかないと、
知識が積み重なっていきません。
 
 
分かりやすい例として、
 
小さい頃から英語を始めたこどもは
「When is your birthday ?」
と聞かれると、スラスラ答えます。
 
 
では、「When did you go to the library ?」
と聞いたらどうでしょう?
 
When = いつ 
という事が実はちゃんと分かっていないため、
違うフレーズで聞かれるとアウト!
 
「何年英語を勉強したの?」
ってがっかりするくらい、本当にできないですよ!!
 
だから、この時期に「しっかりと」身に付けさせる。
 
 
 
そして、「英検」です。
 
5級は読みが出来るようになったら、
何の問題も無く、サクッと合格します。
 
 
「文字を繋げて単語は何とか読めるし、
多読も始めているけれど、
ちゃんとした読みの学習は初めて」
という状態で受験申し込みをしてしまい、
1~2か月で間に合わせます。
 
ここで始めて「机に向かって問題を解く」
ことに慣れていき、
 
4級、3級と、「第2の時期」にスムーズに移行していきます。
 
 
小学生のうちに3級を取得してしまうと、
しっかりした「英語の学習習慣」も出来上がっているし、
中学英語に余裕を持って取り組める。
そして、さらにステップアップを目指せる!
という事です。
 
 
このように、
「転換期」をうまく乗り越えるのに
英検&英検Jr.は有効ですが、
 
取り組み方を間違ってしまうと弊害が出ることも。
 
 
「英検の弊害」については、
次の記事でお話ししますね。
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