リトラボ☆親子で楽しむ大分・別府の英語リトミック・ピアノ教室

すべての能力を伸ばす基礎となるリトミックをオールイングリッシュで!
亀川で行うピアノレッスンは「ソルフェージュ」を取り入れ、演奏だけでない、生涯音楽を楽むための「総合的な音楽力」を育みます♪


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こんばんは!
 
英語リトミック・ピアノ講師の後藤珠美です。
 
いよいよ受験も真っただ中ですね。
東京の教え子たちの「桜咲く!」お知らせが
続々と届いてきています♪
 
さて、「うちの子は人見知りで、知らない人がいるとすぐ泣くし、
新しい場所に行くと固まっちゃうし・・・
お稽古事なんて無理だわ。」
とお悩みのママさんはいませんか?
 
英語やリトミックの体験に行っても、
ママにしがみついて離れないとか、
「つまんない~」と言って、何にもやろうとしなかったり・・・
 
そんな反応だと、
「この子には、合わないんだわ。」
「やらないのに行かせても、お月謝がもったいない。」
と思いますよね?
 
でもね、そうじゃないんです。
すぐ結論を出してしまうのは、
「本当にもったいない!」
 
この事を考えると、私はいつもAちゃんの事を思い出します。
 
Aちゃんが私の英語教室に来たのは、
幼稚園に入学したての3歳のころ。
ママとは泣かずに「バイバイ」出来るのですが、
何せ全くアクティビティに参加しない叫び
 
優し~くドキドキ声をかけても、
「やだ!」
「つまんない」
「やりたくない!」
の連発。
 
今まで数百人の生徒さんを教えてきて、
特に小さいお子さんにはよくある事なので、
「じゃあ、やらないくてもいいから、座って皆のやる事を見てようね。」
と声掛けしましたが、Aちゃんは凄かった!
 
この状態がなんと1年近く続いたんです!
 
私は、
「あ~、きっとすぐに辞めちゃうだろうな~」
と思っていましたが、
Aちゃん以上に、Aちゃんのママがもっと凄かった!
 
Aちゃんが「壁の花」状態なのを知っていても
黙って続けさせてくれたんです!
 
ずっと後になってからAちゃんママに聞くと、
「レッスンには参加してなかったけど、
行くのを嫌がる事は1回も無かったから。」
続けたそうです。
 
数年経ってやっと、彼女の行動の訳が分かりました。
Aちゃんは「完璧主義」なんです!
例えば、作文を書いてもらうと、
人より時間はかかるけれど
構成のしっかりした素晴らしい文章を書くし、
課題を与えると、本当に丁寧に取り組む。
中学に入って部活が忙しくなっても、絶対に宿題はやってくる。
中途半端なことはしたくないんです。
 
だから、英語を始めたばかりの頃、
「私、ちゃんとできてる!」と自信が持てるまで、
皆の輪に入れなかったんですね。
 
でも、「壁の花」になりながら、友達のやる事をしっかり見ていた。
外側から見て分からないけど、
Aちゃんの内側ではちゃんと「学び」があった。
 
そうやって学んでいくお子さんもいるんです。
 
だから、
無理強いするのは良くないけれど、
ママが「これを学ばせたい!」と思ったら、
パッと目に見える部分だけで判断せず、
長い目で見てお子さんの成長を待っていただきたいな、
と切に願います。
 
Aちゃんは、その後どんどんたくましく成長して、
発表会の劇で主役をしたり、
小5で英検3級を受かった後、しばらく間をおいていたら、
「先生、はやく準2級の勉強始めてください!」とせっつくほどに・・・にこにこ
 
そして先日、都内私立高校の「国際コース」に合格しました!
というお知らせが届きました(*^▽^*)
 
小さい時から勉強してきた大好きな英語をもっと勉強したい、
留学したい、との事。
少しでも、私のお教室で経験したことがお役に立てていれば
こんなに嬉しいことはないですし、
こういう形でこども達と関わることが出来て
本当に幸せだな~、と思います♪
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