ロボットアカデミーの授業の中で、
子供たちに身につけて欲しい力の中に、
「仮説、検証する力」
というものがあります。
自ら仮説を立て(想像して)、
実際動かし、それを検証して
改善していくというものです。
それを何度も、何度も
つまり
トライ&エラー
を繰り返していくということです。
社会に出たらトライ&エラーの繰り返し。
子供たちにはこのロボットアカデミーの授業で
今のうちからトライ&エラーの発想持ってもらい
実践しています。
ロボットを作成
ミッション(授業の課題)に対してプログラムを組み
実際に動かしてみる
自分の考えと違う動きをしたら改善箇所を発見し
直していきます。
時にはみんなで検証ししたり。
そしてミッション(授業の課題)ミッションクリアに向けて
何度もトライしていきます。
いよいよミッション(授業の課題)に挑戦
良い結果が得られるまで何度も
トライ&エラーを繰り返そう。