☆☆☆RISのおやぢの小話ブログ☆☆☆

世界の旅、歴史、おもしろ出会いなどなど。趣味はコンピューター、骨董集め、料理、雑学収集。あ、茶道と社交ダンスのたしなみもあるぞよ。教養あふれるこのブログを読めば君の教養もUPすること間違いなし!娘RISのブログもよろしく!


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スパイス(spice, 香辛料)を買い出してもう10年くらいなる。コレクターである。専用の棚まで買った。日本で普通に売っているものは全部もっているだろう。あと海外旅行にいくと買う。胡椒を除けばよく使用して好きなのは,クミンの種(cumin)とコリアンダーの種(coriander)である。クミンはカレーの味を決める重要なスパイスである。質の悪い(やや古い?)のは独特のえぐみがあって不味いが,フレッシュなのはかすかな塩からい系の味と香りがする。クミン単独ではソーセージと炒めて食するとエスニックな味になって美味い。先日、Risの義母に頂いたのは生産地は知らんがおいしかった。

コリアンダーは葉っぱのほうはカメムシ臭がして嫌いな人もいるが,種は非常に上品・高貴な香りを放つ。これもカレーの味を決める。

Spiceという言葉はもともとラテン語の「種」・たね、という語が由来である。香辛料は主にたねであったのだ。「種」しゅ、はspeciesで同じ語源である。The Origin of Species:(ダーウィンの)種の起源。スピーシーズ:(“あの種族”とか言う意味か?)数年前のSFホラー系の映画。

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外国特に北米、ヨーロッパで暮らしたことのある人や、個人旅行をしたことのある人ならわかるが、高速道路はタダか、日本とは比較にならないくらい安い。ここに本質的な違いがある。政府が国民のためにあるのか利権のためにあるのか、がわかる。もちろん相対的なものであろう。しかし最近明らかになった組織的な談合・天下りでわかるように道路公団や各地の高速道路公団は基本的には利権集団である。われわれ日本国民はこのような利権体質の政府のもとにある、ということをこころの隅で忘れないほうがいいと思う。そしてこれは振り込め詐欺、リフォーム詐欺などなにをしても儲かればいいんだという風潮の形成に無関係ではない。それにしても、高速道路のサービスエリアの設置ごみ箱が少なくなり、かつ「ご家庭のごみではないでしょうね」などと説教をタレルに至ってはほんとに腹がたつ。こいつらの利益増加のため単に高速道路清掃費用をケチっただけという認識をみな持っていたいね。

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金もうけ(?)の話2つめ,かわせの続きである。

昨日,中国が元の切り上げを行った。たった2%であるが元高ドル安になったわけである。そして非常に小幅であるが少し変動制(ドルと円は完全に変動制)を導入した。これでどうなったか,対ドル,対ユーロ共に急激な円高である。なぜこんなことが起こるかというと,中国の近隣国で貿易も多い日本では中国からの輸入が多いし,輸出も多い。輸入するときはいままで例えば1元(の値打ち)の物に10円払っていたのが11円払わないといけないので,安い中国の製品が買いにくくなる。輸出は10円の(値打ちの)物に1元貰っていたのが9元しかくれないが,中国に輸出しやすくなる。そうすると日本での生産業が活性化されて相対的に世界に対して円が強くなるというわけである。

いかんせん、手持ちのドルとユーロがまた売れなくなってしまった。つくづく(濡れ手で粟の)金もうけは難しい。

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多治見の幸兵衛窯の加藤卓男氏は,伝統的な美濃焼に加えて三彩,ラスター彩,ミナイ手など陶磁器の源流を求めて多くの作品を制作され人間国宝であられた。

特にラスター彩は最初ペルシャで作られたがとうの昔に滅びた焼きものである。氏これを独自に再現された。にぶい金色が発色する図柄で,絢爛豪華ではなくて高貴な感じがある。氏は今年の1月87歳でお亡くなりになった。数年前,名古屋で展覧会が開かれ,目録にサイン(ペルシャ文字)をいただいて嬉しかったが,作品は残念ながら高くて買えない。

沖縄の壺屋焼きには金城次郎氏が,やはり人間国宝であられた。魚や海老の文様を勢いのある彫りと素朴な色遣いで表現された独自のやちむん(焼きもの)は好きである。この方も去年12月93歳で亡くなられた。こちらは値段は手がでる程であったので2点(コーヒーカップと抱瓶)を持っているが,今は高くなって追加は買えない。

別に値段が上がるのを期待するわけではないが(でも少しする?),一期一会でエイヤッと買っておいたほうがいいものもある。






加藤卓男  ラスター彩 (上)

金城次郎    抱瓶 (下)


ラスター 抱き瓶


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花屋の店先に並んだ
 いろんな花を見ていた
 人それぞれ 好みはあるけれど
 どれもみんな きれいだね
 この中で誰が一番だなんて
 争うこともしないで
 バケツの中 誇らしげに
 しゃんと胸を張っている

 それなのに 僕ら人間は
 どうしてこうも比べたがる?
 一人一人違うのに その中で
 一番になりたがる?

 そうさ 僕らは 世界に一つだけの花

 一人一人違う種を持つ
 その花を咲かせることだけに
 一生懸命になればいい

思わず口ずさむメロディーのいい歌である。しかしこの歌詞は嫌いである。これは最初から競争を放棄する詞である。なんにも努力しなくても、食べるものには困らない。競争なんて流行らないよ、おっさん。その場限りの「やさしさ」は持ち合わせている。少しやる気のあるやつはeasy moneyに走る。やる気の無いのはニートになる。ちょっと困ると「癒して」もらえる。

そういう世代の自己満足歌と思うがヒガンデマスカネ。

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海の幸


薄幸の画家、青木繁の名作に海の幸というのがある。高校生たぶん中学生のころからこころにひっかかっていたことがあった。それは右から4人目の青年の顔である。異様である。白塗りで、歌舞伎顔、悲しげで、驚愕で、女々しげで、とにかく異様、なんだろうとずーと思ってきた。昨夜、NHKの「迷宮美術館」で、この顔は、後に彼の子を産んだ恋人の肖像を後で描きたしたものであるということがわかった。長年のこだわりがとけた。大変うれしい。石橋美術館に本物がある。九州の人、見ておいて。美術館に解説があるのか。NHKもたまにはいいものを放送する。

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「なごやとばし」の続きである。不破の関のある関ヶ原は東海道新幹線、東海道線、名神高速道路などが通るが実は中山道にあることはまえに述べた。濃尾平野側から滋賀へ向けて高速道路で通過するとよくわかるが、両翼に山が迫り,狭い地峡の真ん中に関ヶ原がやや開けている。滋賀へでると米原,すぐ彦根である。ここのみ一度に多くの人が通れる。多くの人とは軍隊のことであり,昔から継体天皇,天武天皇,源義仲などが畿内へ入るとき必ず通った。関ヶ原の合戦では上杉討伐を理由にいったん関東へ向かった東軍が引き返して,これを西軍が迎え撃った。徳川幕府は腹心の井伊家を彦根に据えて関ヶ原の守りとした。関ヶ原はこのように長い日本史上繰り返し軍勢(支配力)の通り道となってきた。

このようなpassは世界史にも2つある。もちろんもっとスケールが大きいが。ひとつはブレンナー峠(Brenner pass)である。今はオーストリアとイタリアの国境にある,アルプスを越える道である。かっては文明地であるローマ帝国と辺境を結んだ。ハンニバルが攻め込み,シーザーが軍を率いて通った。アジアにはカイバー峠(Khyber passがある。アフガニスタンとパキスタンの国境にある。アーリア民族のイラン・インドへの侵入路であり,アレキサンダー大王が超えた。また玄奘三蔵がインドへ行くとき通過したし、最近は007と巡航ミサイルの映画で登場した。

どちらも行ったことがない。とりあえずブレンナーからいくことにしよう。

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金もうけ(?)の話をひとつ。外貨と日本円の交換レートは常に変化しているがこれを利用して利益を得ることを為替取引という。例えば円高の時1ドルを105円で買う。その後円安になったとき1ドル120円で円を買い戻すと差し引き15円の利益がある。これをやるためドルの口座を銀行に開いたのは数年前である。このドル口座と円口座をうまくやりとりさえすれば(インターネットで),後はなんにもしなくても不労所得が,しかもドルや円が無くならない限り大きな元本割れは無く安全である,というコンセプトであった。おりしも2001年9月11日にニューヨークテロがあった。ドルが大暴落して大変な円高になった。すかさずドルをありったけの円で買った。アフガン戦争が起こりアメリカ大勝利でドルが一気に上がった。これで大もうけ(実際には投資額がしょぼいのでたいしたことはなかった)であった。ふむ,国際為替相場は全てよめた,とそのとき思った。とにかくアメリカが戦争する前にドルを買う,戦争勝利でドルを売る,簡単や,というわけである。次にイラク戦争である。例によってドカンとドルを買った。アメリカが勝利宣言をした。ところがドルはちっとも動かないでむしろドル安傾向がいままで続いている。他人の不幸で,しかも不労の金もうけというのに罰があたったのだ。アメリカは本当にイラクで勝利したのではないという冷徹な情勢分析と今後のアメリカ経済の動向などが背景にある。とにかく為替相場はそんな単純な法則では動いてない。また信用取引といって自分の持金以上の取引をする危険なシステムもある。
しかし現金預金で為替をやるかぎり、比較的安全な(low risk, low returnの)一種の楽しみだとまだ思っている。ご興味あればおためしを。


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ヨーロッパでは自動車はマニュアルトランスミッションである。少なくとも最近行ったドイツでは一般車の殆どはそうであった。どうもオートマチック車に乗るのはどこか具合の悪い人か運動神経のない人というイメージがあるようである。アメリカの合理主義と違っていて面白い。これはレンタカーをする時に注意しなければならない。10年以上前に南フランスへ行ってレンタカーをしたらマニュアル車しかないという。ルノーの箱型小型車である。おそらくパリなどの大手会社ではそんなことはないのであろうが,ずっとオートマチックしか運転したことがないので困った。なんとかホテルまで運転して帰った。モンテペリエという町の郊外で次の日まだ未明よりホテルの周りを運転練習した。東洋人のおっさんが必死の形相でぐるぐるいなか道を回るのである。思い出すと笑えるが。なんとか運転できるようになり,ニーム,アビニョンなどへ行った。フランスでは総じて小型の箱型車(ルノー,フィアット,VWなど)が好まれ,高速道路で雨の日であったが,おかまいなしで飛ばす。かなりこわかった。
いまはもっとレンタカーの事情は良くなっているだろうがヨーロッパではマニュアル車が基本。
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「名古屋とばし」という言葉がある。以前のぞみが名古屋に停車しなかったこととか,有名アーチストや美術品展覧のツアーで開催地として名古屋がとばされることをいう。いま万博で景気のいい名古屋でまだそんなことがあるのか知らんが。しかし「名古屋とばし」は実は少なくとも江戸時代からある。旧東海道に名古屋宿はない。三重県桑名と愛知県宮(熱田)の間は海路(七里の渡し)が正式東海道である。熱田神宮のある宮は今は名古屋市であるが,都心(名古屋城)をかなり外れた東京よりである。なぜここが船になったかというと木曽三川(揖斐川,長良川,木曽川)をはじめとする多くの河口があり一帯がデルタ地帯であるので歩行で通過するのが困難(不可能?)であったからであろう。江戸時代以前は関ヶ原を通るのが関東—関西の幹線路であった。変更はおそらく距離短縮と軍事のためと思われるが知らん(歴史系卒論テーマくらいにはなるか?それとももう語りつくされているのか)。月2,3度,名古屋と神戸を往復する生活であるが東名阪路(やや海よりでいまでもデルタ地帯がよくわかる)か名神路(関ヶ原を通る,昔は大量の人員はここしか通れなかった)あるいは東海道新幹線(名古屋—大津間はじつは中山道新幹線である)のいずれかを使う。いつもいにしえの「名古屋とばし」に思いを馳せるのである。
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