☆☆☆RISのおやぢの小話ブログ☆☆☆

世界の旅、歴史、おもしろ出会いなどなど。趣味はコンピューター、骨董集め、料理、雑学収集。あ、茶道と社交ダンスのたしなみもあるぞよ。教養あふれるこのブログを読めば君の教養もUPすること間違いなし!娘RISのブログもよろしく!


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昔,高校で伊勢物語というのを古文で習ったことがある。歌物語というジャンルである。ほとんど忘れたが,少しだけ記憶していた段がある。そのひとつは八橋という部分で,以下にあらすじを記す。
むかし,おとこ(在原業平)があずまへ都落ちする旅中,八橋という川が分かれて流れ,八つの橋が架かっているところへきた。そこでかきつばたが咲いており,都を懐かしんだおとこがかきつばたを折り込んだ歌を詠むと,皆感涙して涙で干飯が戻った(少しばっちい),という話である。この八橋というところは,漠然とあずま,関東にあると思っていたら,ごく近所にあった。愛知県,知立(旧,池鯉鮒)の八橋というところであったのだ。いってみると無量寺という寺にかきつばた園があり,実際に業平が詠んだ場所は少し離れた低湿地であったらしい。ここは旧東海道で,あずま下りで通過しそうなところである。残念ながらかきつばたの季節は4-5月で既に葉っぱのみのかきつばたであった。ここでおとこが詠んだ「か・き・つ・は・た」の折り込み歌は
唐衣 着つつ慣れにし つましあれば
はるばるきぬる たびをしぞ思う 
というもので,唐衣のように慣れ親しんだ妻を都においてきてはるばる旅をしてきたものよ,という意味である。たしか「つま」と「きぬる」は衣の縁語であったような気がする。そこで,八橋で一首浮かんだので披露。
缶ビール 君と干しにし つまみあれば
バターピーナツ タン塩するめ
なんという格調の高さであろうか。
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友人に「おにいちゃん」というニックネームのT君がいる。30代後半,独身である。人柄が良く、みんなに好かれる。どこか寅さんを思わせ、美人でよくできた妹さんもいるのでそう呼ばれているのである。T君は最近些細ないきさつで勤めていた職場をやめ,新しいところへ就職した。実は私が世話して就職させた。ここは女性の同僚2名がいる小さな事業所である。ここでT君は胃腸の調子が悪いことに気づいた。即座に女性二人にギャーギャーいわれてすぐに胃カメラ検査をすることになった。するとなんと胃ガンが見つかってしまった。すぐにガン専門病院で手術をしてもらい,元気になった。かなり大きかったのでこれ以上遅れるとヤバいところであった。
いわゆる運命なんて信じないが,人はしばしばこういう状況に遭遇する。あのとき勤めをやめることにならなければ,ふと私が別の職場へ世話していたら,おせっかいの女性がいなければ,おそらく彼の運命は悪いほうへいっていた可能性が高い。愛される「おにいちゃん」は神に見捨てられなかったのであろう。
T君を見舞いにガン専門病院へいったがなんと明るい。以前にわたしの抱いていた「ガン病棟」のイメージとは全く違う。4人部屋には明るい牢名主(?!)がいてほどよく仕切っておられました。はい。
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今年南アフリカへ行った(実際にはケープタウンのみ)が,印象に残ったのはロベン島(Robben Island)である。ここはケープタウン沖,数キロにある孤島で,南アフリカ初代大統領マンデラが26年の留置生活の大半を送った島である。アパルトヘイトの記念として世界遺産に指定されており,島内施設,刑務所跡は博物館としてツアー見学できる。約25年前の劇画「ゴルゴ13」でロベン島がでてきているが,島というより岩礁でここへゴルゴが侵入する話であった。当時は取材に限界があったと思うが,本物はちゃんとした,ペンギンも住んでいる島である。今回は3人の旅で,ロベント,ロベント,楽しいな,と群ようこノリであったが,刑務所内はさすがに重い。ツアーバスガイドが刑務所の話をした時,アルカトラス(Alcatoraz サンフランシスコ沖の刑務所島,カポネが入所していた,やはり今は博物館)の話をした。ガイドがいったことのある人というので手を挙げたら,世界中のツアー客数十人で私一人であった。うーむ私って刑務所好きなのか?
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もう10年くらいまえになるか,まだパレスチナ情勢が安全なときにエルサレムへいった。初めて駱駝に乗ったり,死海に浮かんだり面白かったが,ここのキーワードは「狭い」。これが元凶か?
「嘆きの壁」,これはユダヤ教,第2神殿 (The Second Temple) の遺跡である。ユダヤ人(教)の主な目的のひとつに神殿の再建がある。そこにはあのRaiders of the lost ark という映画にでてくる聖櫃が安置されねばならない。ところが嘆きの壁を見上げるとそこには岩のドームがそそり立っている。これはイスラムの聖地なのである。ここにはアブラハム(Abraham)の棺が安置されている。この人はIsac(ユダヤ人の始祖)Ismael(アラブ人の始祖)の父である。ユダヤ神殿を再建するには岩のドームを壊さない限り不可能である。この人達が相容れないところの原点である。もう少し町が広かったら問題は小さかったかもしれない。ほかにも興味深いところがいっぱいあったエルサレム,早く平和がやってきてもう一度いきたい町である。
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すき焼きは単純かつキビシイ料理である。おいしさはほとんど牛肉のうまさにかかっている。ほぼ牛肉のうまさ=値段の高さであるのでつらい。
おもてなし料理ができないというあなた、これひとつでOK。
桑名の「柿安」,松坂の「和田金」、「牛銀」、伊賀上野の「金谷」を参考にした決定版関西風すき焼き。

牛肉 予算の許す限り名の通った店の高いの
ねぎ 白ねぎでも青ねぎでも可、タマネギ,三つ葉、焼き豆腐、シラタキあるいは糸こんにゃく、
きのこ類 しいたけ、えのき、しめじ、まいたけなど
まず、なべで牛肉を焼く、わりしたは使わない、砂糖、日本酒、醤油で味付けする。やけたら三つ葉を振って供す。ここでまず歓声があがる。うまいと。全部肉を食べさせる。次にその他の具を入れて煮る。肉は入れない。具を食べさせた後、肉を入れる。以下繰り返し。要はごった煮にしないこと。適当なところでうどん(名古屋ではきしめん、うまい)を入れる。
おためしあれ
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LとRがいまだに聞き分けられない。発音もできない。

いま大正大学の小林客員教授という人がラジオ講座で話した。
もともとの日本語(やまとことば?)には「ら行」ではじまることばは存在しなかったと。
ああ,何十年の違和感がやっと解けた。
らりるれろと唱えるときに嗅ぐ,あの幽かなしかし確かな異国のにほひが。
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今日は、本格イタリアンで。
これ以上簡単にできるものは知らないがおいしい。
アクアパッツア、これは狂った(パッツア、ふむ passionとか pathy 病気と語源一緒?)水(アクア、閼伽)と言う意味。
アクアパッツア 2-3人前
魚 一匹 ひらめ、おこぜ、かわはぎ、めばるなど 白身、新鮮なもの
  内臓とって、よく洗ってさっと熱湯をかけるといい
  塩、胡椒<
フライパンにたっぷりの水といっしょにいれて熱する 以上
であるが、乾燥トマト、ケッパー、オリーブを途中でいれる。
塩加減をみて、最後はイタリアンパセリ、レモン、エクストラヴァージンオイルをかける。
おいしい。おためしあれ
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まえにライン観光船でチキンカレーライスがでた。よく考えてある。というところで誰もレスしてくれなかったが,解説すると,宗教的食品タブーに,触れる可能性が少なくて,誰でもおいしく食べられるお仕着せメニューはチキンカレーライスがベストであろうということである。ベジタリアンでもおそらくチキンをよけて食べれば何とかなる。
インドにはカレー粉というものはない。市販カレールー,CBカレー粉,SBカレー粉などもおいしいが所詮インスタント食品である。最近わかったのはラーメンと同じでカレーもタレとスープより構成されるということである。そこを考慮して応用の利くカレーのレシピ。全てスーパーかデパートで簡単に手に入る。適当という部分を加減してみて欲しい。決め手はクミンの質とフレッシュさ,かなと思うがまだ研究中である。
一人前 チキンカレー
 たまねぎ 1個 みじん切 弱火で炒める ギーで
 ニンニク 1片 みじん切、鷹の爪  1-2個、生姜 1個分 おろす,
シナモン 1片,クローブ 10個,コリアンダー 粉 適当,クミン 粒 適当,フェンネル 粒 適当,カルダモン 粒 適当,カソーリ メティ 葉 適当,ガラムマサラ 粉 適当,ターメリック いい色がでる量,私はうこんを粉にする
以上を30分ほど炒める
あとは具として、トマト(つぶす)適当に野菜,鶏はカリッと炒めて,別に違った味をつけておくのもおいしい。スープとして、醤油少し、鰹だし、フォンドボーなどを用いる。アムチュールの代わりに梅干一個、仕上げにヨーグルト、フレッシュコリアンダーを散らす。
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今日はセンチメンタル・ノスタルジーで

Almost heaven, West Virginia,
Blue Ridge Mountains, Shenandoah River.
Life is old there, older than the trees,
Younger than the mountains, blowing like a breeze.


Country Road, take me home
To the place I belong, West Virginia
Mountain mama, take me home, country road


この有名なJohn Denverの歌は,まだどさまわりの彼が2人の仲間とワシントンDCで書いた。彼等はまだウェストヴァージニアには行ったことがなく想像で作ったという。その後,その想像の場所が実際に発見されそれがHarpers Ferryという町であった。このエピソードを知ったのは比較的最近である。実は遠い昔,Harpers Ferryに行ったことがある。しかしそのことも,その歌さえ知らず,町の記憶もあまりない。わずかに川(おそらくShenandoah river)と点在する土産物屋の景色がうかぶ。
この曲が流れると眼を閉じる。すると幼い二人の女児をつれた,まだ若い私たち夫婦がHarpers Ferryの町に立っている姿が見えるのである。記憶があいまいなほどリアルであるイメージもある。ほんとに昨日のできごとであるような気がしてくる。もう一度,幼子をつれてHarpers Ferryに行きたい。すぐにいける。そしてBlue Ridge Mountainを見たい。Take me to the past, Country Song と祈る。しかし過ぎ去った日々は帰らない。ほんとうは,遙かなHarpers Ferryである。
というわけで少し涙,私は鬼哭おやぢ,Risは帰国子女なのである。

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今回はであい(?)その4,悪趣味路線で

大きな都市に短期滞在は良い(高い)ホテルがいい。かならずConcierge(英コンサージ,仏コンセルジュ)がいるからである。この人に聞いてナイトエンターテインメントなどを決めるとずいぶん簡単である。苦手な電話予約も全部してくれる。だいぶ前にロンドンでキャッツがかかっていたのでコンサージに取ってもらって見に行った。日本と同じと思うが円型に配置した座席で臨場感があり,楽しい。左横の席に二人づれが座った。すぐ横はやや濃いめの白人男子,その横はなよっとしたアジア人(多分日本)男子。白人がHow long are you going to stay with me, one year, one month, one week? こりゃホモがクドいてるのだ。おもろいのでその後ずーっと聞いていたら延々とクドキが続くのである。
両眼・右耳ではキャッツを,左耳をダンボにしながら横の二人を,ふむふむダブルエンターテインメントだわいと聞いてる私って悪趣味と思いつつ,倫敦キャッツ劇場の夜は更けていくのであった。
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