Slow & Simple Life

好きな音楽、映画、本、アート、お料理などなど。
日常から離れてゆったりされたい方に・・・。大人の時間をご一緒に。


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南青山の根津美術館 に行って来ました。NHKの「日曜美術館」(この番組大好き)で見て、ぜひとも行きたいと思っていた場所です。ブルーノート東京の近くでした。懐かしいな。


Slow & Simple Life エントランスから館内の入り口までのアプローチがいい感じ。壁一面の竹が雰囲気を出していて、期待感が一層膨らみます。

Slow & Simple Life 館内に入ると広い窓の向こうに庭が見えるし、天井が高いので開放感抜群。

Slow & Simple Life


5000坪からなる敷地のお庭が素晴らしい!散策しているととても優雅な気分に浸れます。都会の真ん中にこのような場所があるというのも驚きですね。


Slow & Simple Life Slow & Simple Life

展示物は「茶と茶道具」「青銅器コレクション」その他。茶道具が展示されている場所が一番混んでいて、「いかにも」って感じの(?)おばあさま方が大勢ガラスにへばりついていてあまり見られなかった。平日なのに人が多い。Cafeも満員で入れなかったし。


(でも、いつも思うのですが、東京の中高年の方って上品ですよね。言葉遣いがきれいだからかな。)


個人的にはコレクション展の宝鶉図と中国の花鳥画」の水墨画が気に入りました。ああ、もう一度見たい。

鉄道王として名を残した実業家・初代根津嘉一郎氏(1860~1940)の素晴らしいコレクションが数回に渡って展示されます。これだけの美術品を買い求め、公共のための事業、社会に貢献することに力を尽くした根津氏の生き様にも感銘。


東京でまたお気に入りの美術館がひとつ増えました。

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前年に引き続き、展覧会に出品した前衛書道で賞を頂き授賞式に行って来ました。今度は、一番良い賞の「ほにゃらら長賞」です!! 今回で連続6回受賞です。やった~。

 

タイトルは「月のしずく」 


またしても「わけわからん」作品ですが、前衛やからいいねん(ひらきなおり)。

何て書いてるの?とか何をイメージして書いてるの?って聞かれますが、はっきり言って書く時はあまり「何もイメージせず何も考えていませんぽけ~


どうやって書いてるの?って時々聞かれるのでお答えしますが、前衛書を書く時は、非常に長い毛の筆を使うことが多いです。手袋をはめて筆の柄の部分はもたずに毛のところをがしっと持って書きます。

それを振り回したり、回転させたり、紙にたたきつけたり、墨を飛ばしたりしながら自由に書きます。何の規則もありません。


ダイナミックに書くためにちまちまとは書かないです。人によっては1枚の作品を時間をかけてゆっくりゆっくり書く人もいますが、私は比較的あっという間に書きます。この作品は4つの部分に分かれていますが、最初の箇所を書いた後に途中で一旦止めて、後半の構図を考えることも多いです。


さっき書く時は「何も考えていない」って書きましたが、余白とのバランスが大事なので、やみくもに書くわけではなく構図を考えることは多いです。


それからタイトルは先につけるの?って聞かれますが、大抵後からつけます。こんな感じの作品を書きたいなあってイメージはあって書くのですが出来上がってから、タイトルはテキト~につけます。


作品作りのときは、集会所等の場所を借りて一面にブルーシートをひいて、新聞紙をひいてその上に紙を置いて書きます。(家では無理)


墨が飛んで大変なので、私の場合レインコートにビニールのズボンをはき手袋をして、足にはビニールを巻きます。もう大変なんですよ。ああっ


今回の作品は横が1m80cmくらいあったので大変でした。朝から夕方まで書きました。

20枚くらい書いたので、終わって帰った後ぎっくり腰と筋肉痛でへろへろ。

でも気に入った作品が書けて、またそれが受賞できたのでうれしいです。

これからもただただ精進するのみ。立ち止まりたくない。前に前に進むのみ。突き進む、ただそれだけ。

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高山では、飛騨高山美術館 でアール・ヌーヴォー、アール・デコ様式のガラス工芸、家具等を見てきました。


一番気に入った作品

エミール・ガレ 花器「フランスの薔薇


ブルーとピンク、イエローの何とも言えない淡い色の地に深い赤の薔薇の模様がほどこされた美しい花器です。うっとり。


(この美術館では一部撮影OK 地方の美術館は撮影OKのところが多いので嬉しい)


ウィーン分離派の部屋

美術作品を堪能した後は、Cafeのテラスでお茶しました。このティールームは、19世紀にスコットランドで活躍した建築家、C.R.マッキントッシュのスタイルで作られていて、ガーデンテラスから見える雄大な北アルプスの眺望が素晴らしかったです。


正面が、笠ヶ岳でその右横が槍ヶ岳、木に隠れているのが穂高。



天気も良いし人もいないし最高。ハーブティーを飲みながらゆったりと過ごしましたがこういう時間こそが贅沢だなあとしみじみ思っておりました。


この間、演奏会のCDが配られました。今回は特別その中から1曲アップします!北の大地でも演奏した曲です。マスカーニ作曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲。非常に美しい旋律で有名ですが歌劇そのものはどろどろの愛憎渦巻く作品だとか(見たことないからしらない) 

音量アップめでゆったりとした気持ちでどうぞ。

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先週末、前からずっと行きたかった島根県にある足立美術館に行って来ました。HPはココ


50,000坪からなるお庭が素晴らしく、米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」が選ぶ「2007年日本庭園ランキング」で5年連続で「庭園日本一」に選ばれているのです。


見所はいくつかあるのですが、美術館に入ってすぐにガラス越しに見られる庭にうっとり。



館内の窓が額縁のようになって、まるで琳派の絵を見ているような感じ。


館内は、横山大観、川合玉堂等の日本画と、陶芸、彫刻、蒔絵、童画などのコレクションが見られます。今回は陶芸の北大路魯山人と河合寛次郎の作品も楽しめました。

また、鏑木清方、その門下生である伊東深水と寺島紫明が描いた日本画の女性達も涼しげで素敵でした。


2年位前から行きたかった美術館なので感動。今は緑が綺麗ですが紅葉の頃、雪の頃も素晴らしいでしょうね。


ちなみに、米国の庭園専門誌が選んだ日本庭園ランキング上位5位は
1位 足立美術館(島根県)
2位 桂離宮(京都府)
3位 山本亭(東京都)
4位 栗林公園(香川県)
5位 無鄰菴(京都府)


だそうです。うーん、3位と5位は行ったことないし、聞いたこともなかったぞ。行ってみたいな。

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先週日帰りで東京に行った目的なんですが、東京の公募展に出品した前衛書道の作品で賞を頂けたからなんです。チョキ はいはい、またかよ~って?す、すみません。他になんも自慢することないんですもん。これからしばらくは展覧会には出さないし書道の話もしませんからぁ。


今回の賞は小さな賞なので授賞式は出ても出なくてもいいって言われたので、土曜日の授賞式&懇親会には参加しなかったのですが、初めて東京の展覧会に出品して賞を頂けたので頑張って見に行って来ました。


東京都美術館で今日まで展示してたのよにま~。(終わってから言うやつ・・・・)

前衛書道に力を入れている会なので「これってほんまに書道なん?」って言いたくなるような作品がたくさん。 色が塗ってあるのやら立体的なのやら筆以外で書いたのも。1Fから3Fまで全部見て来たので疲れた~。


今回の作品のタイトルは「夜の翼

つけてからSF小説のタイトルと山下達郎さんの曲にもそういう名前の曲があったことを思い出しました。


去年の秋から展覧会で4回連続でこんな拙い作品で賞を頂けて嬉しいです。


普段はこんなわけのわからんのばかり書いてるわけじゃないんですよ~。今は王義之(書道の革命家と言われ、近代書道の体系を作り上げ、後世の書道家達に大きな影響を与えた方)の臨書に励んでいます。師匠は基本が大切といつも力説するので、ひたすらこつこつと書くのみ。また頑張ります!


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ここ2週間ほどお稽古に行く日以外は11時頃まで残業していたのでなかなかゆっくり出来なかったのだけれど、やっと今日から少し落ち着きました。昨日は家に帰ったの夜中の1時だし。


ところで、県の書道展に出品した作品、また受賞出来ました!去年の秋から3回連続受賞でうれし~wa-i*


恥ずかしいので、またまた小さくアップ。今度はクリックしても大きくなりませんよ~。
(クリックしても大きくしない設定をしていましたが、せっかくなので大きくなるようにしました(´・ω・`)


「何て書いてあるの?」って聞かれても困りますヽ(;´ω`)ノ だって、字じゃないもん。


「わけわからん」「書道ちゃうやん」「前と一緒やん」・・・・・・・が~ん

いいやん~、”前衛”やねんからっ。


今回は前回のような大きな賞ではないのですが、一般公募の前衛部門の代表として授賞式に行って来ました。

行ったら、会場は何百人もの人でほとんどの方が年配の方。若い人おれへん~。着物の人ややたらめかしこんでいる人、スーツ姿やきちんとした格好の人ばかりの中、セーターにロングブーツといった思いっきりカジュアルな格好の私は場違い・・・う、浮いてる(汗) 


実はここ2週間ダークスーツで仕事に行っていたのですが、その仕事が昨日で終わりやれやれと解放感に浸っていたので(スーツあまり好きじゃない)、今日は楽な格好で出かけて、会場着いてから気づきました・・・、そうか、受賞式やったんや・・・(-_-;)


書道界というのはかなり保守的ってことを忘れていました。"前衛書道"はまだ書道と思ってない方も多く、そういうのを書くのを認めない人もいたり。


でもね、保守的で固いことばかり言っていたら若い人には魅力的に感じないし、どんどん離れていくと思います。


自分が楽しく書けたらいいと思う。先生のお手本通り書いていて何が面白いねんって。自分の字で自分の感性で書いてこそ楽しい世界。


ぶっとんだ芸術肌の母親(元デザイナー&スタイリストで中年になってから絵を描きだしました)に育てられたせいか、子供の頃から「常識」や「世間体」って言葉を言われたことがほとんどないような気がする。「歳だから」とか「おばさんだから」とかって言葉を1回も聞いたことがないのです。

そして、何よりも自由を愛し、「人が言うから」とか「人と一緒」ってことをすごく嫌っていた人がいつも側にいたので、あまり色んなことにとらわれない心っていうのが少しだけ発達したのかもしれない。


だから、前衛書道のジャンルは私にはちょっと向いているのだろうな。とにかく好きに、自由にさせてくれるのが大好きだから。


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東京に行ったら必ずするのが美術館めぐり。今回行ったのは、目黒にある東京都庭園美術館


ティファニー展をしておりました。まばゆいばかりの宝石たちを見ても「きょおわ、きれいなほうせきをいっぱいみました。たかそうでした。おかあさんがほしがっていました」・・・といったような幼稚園児並の感想しか頭に浮かばず(-_-;)、ざっと見て周り、その後美術館横の庭園へ。(お目当てはこっち)


秋晴れの素晴らしくいいお天気だったので、公園の中は気持ちいいこと。宝石を身につけるより、自然の中で、光にあたり木々や風の匂いをかいでいる方がずっと贅沢で気持ちよく感じるなぁ。宝石って切実に欲しいと思ったことがない・・・。本人が「ゴージャズ」とか「派手」からほど遠い容姿をしているので、似合うわけないと思ったら余計遠のいて・・・。そりゃあ、いいなあって思うのもありますが、やっぱり似合わない(涙)。 あっ、でも目の保養になりましたよ。


Moon River 私の十八番中の十八番でした。「何かピアノで弾いてよ」って言われたら、いつも弾いていたのがこの曲。お料理作っているときや自転車乗ってるときでも無意識に口ずさんでいるのですよね。

クラシックから離れ、サロンピアニストを目指していた頃先生から「好きにアレンジして楽譜に書いてきなさい」って初めて課題を出されたのがこの曲。

Moon Riverは、ほんとアメリカのいい面だけを思い出させるような曲だなぁ。シンプルなのに綺麗で夢があって。スタンダード曲の中では一番好きです。


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パット・メセニー&メルドーの曲「The Sound of Water」にインスパイアされて書いた前衛書道の作品を、今月展覧会に出品したのですが、「神戸市ほにゃらら賞」を受賞しました!うれし~っ。


今日授賞式&祝賀パーティに行ってまいりました。


色んな方から「おめでとう」の言葉を頂いて、感激。





書いている時ずっと「The Sound of Water」を聴いていたのですが、ギターとピアノの流れるような音が、すぅっと体に沁みこんで、イマジネーションが湧いて作品が出来ました。パット&メルドーのおかげだぁ。


えっと、恥ずかしいですがこれです。実際はかなり大きいです。床に紙を敷いて、立ったままふんばって書きましたから。40枚くらい書いたかなぁ。もちろん墨まみれ。爪の間にも墨がはいりこむので、作品を書いた後は人に会うのが恥ずかしいんです。


字じゃなく絵みたいでしょ?私が所属している会は、現代書道に力を入れているので、好きなように書かしてくれるんです。来年の冬には東京の展覧会にも出品予定。頑張らなきゃ(>_<)


「一体これのどこが"The Sound of Waterやねんっ」とか「はあ?」とか「ゴミみたい」とか「書道ちゃうやん」とか「わけわからん」といった感想は一切うけつけません。


ピカソ・ギターを作ったリンダ・マンザーさんみたいにパットに手紙書こうかな。「あなたを想い、あなたの音楽を聴きながら書きました。部屋に飾ってください」って。

そしたら、パットから返事がくるの「Oh! Zenei-Shodo? avant-garde calligraphy!! Wonderful!」って・・・で、それからそれから(誰か、この妄想止めて(-_-;))

・・f(-_-;)

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久し振りのジャケットシリーズ。

ヒプノシスロジャー・ディーンミック・ロックそして今回のキーフ。ロックのアルバムのジャケットを手がけた私の好きなフォトグラファー(デザイナー)たちです。


有名なのが、一番上左の David Bowie(The Man Who Sold the World 世界を売った男) この図柄は、デヴィッド・ボウイをより中世的に見せていますが、ラファエロ前派の画家ダンテ・ガブリエル・ロゼッティをモチーフにしたものだそう。


隣のNirvana(Local Anaesthetic )のジャケットも彼の独特の美意識が感じられて好きだなぁ。

後は、Tonton Macoute、Colosseum、Black Sabbathなどなど。


どれもヨーロッパ映画のような雰囲気のジャケットと思いませんか?ノスタルジック、エキゾチシズム、神秘的と言った表現が合い、退廃的でひなびた感じがいいなぁ。キーフは、合成やコラージュをせず、赤外線フィルムを使ってこの不思議な色彩、雰囲気を出していたそうです。


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serayさん が今お仕事で高松に行ってらっしゃるということで、そう言えば3月に私も四国に行ったなあ・・・・と。モダンアートがお好きなsumiちゃん と直島ベネッセアートサイトに行った次の日に、以前から行きたかった丸亀と坂出の美術館にも寄ったのですよね。今頃記事アップです。


四国とは縁があって数え切れないくらい行ってるのですが、今まではほとんど観光&温泉&食べ歩きに終始していたのに、ここ数年は旅先で美術館に寄るのが楽しみの一つになっています。



東山魁夷せとうち美術館


作品自体はあまりなくかなり小さな美術館ですが、美術館の中のカフェからは、瀬戸大橋が一望できてとても開放感がありますよ。場所が不便なのが難点かな。私たちは丸亀駅からタクシーで行きました。


香川県坂出市沙弥島字南通224-13 9:00~17:00 月曜休館 \300



猪熊弦一郎現代美術館


洋画家・猪熊弦一郎の世界観に思う存分ひたれる美術館。


この方はほんとうに子供の感性をしているなあ。繰り返し描かれた猫の絵がどれもこれもいきいきとしてとても楽しい。


この美術館、丸亀駅前で便利だし、広くて館内&作品の撮影もOKということでとてもGood!オススメの美術館です。


香川県丸亀市浜町80-1 10-00~18:00 無休 \300


入館料300円。いいねいいね。人が少ないこういう地方の美術館っていいなぁ。行きたい美術館がいっぱい。国内で今行きたいのは島根の足立美術館、金沢21世紀美術館、豊田市美術館、庭園美術館(目黒)、大山崎山荘美術館、箱根の彫刻の森美術館 etc さて年内に全部行けるかな?


あと 行きたいのが 六本木の 森美術館

《ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡》
日時:2007年5月26日(土)~9月24日(月)
http://www.mori.art.museum/contents/lc/index.html  これ絶対行きたいー!

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