これはとある家庭で実際に起こった事件の記録です。
被害者はRさん(30代会社員)。
そして加害者はJ(6歳、自称自宅警備員)です。
このたび被害者Rさんの自撮りにより、Jによる執拗なDVの実態が明らかになりました。
それでは実際にDVの様子をご覧頂きましょう。
PCに向かうRさんに執拗なスリスリを繰り返し、抱っこを要求する容疑者(30秒)
自分の要求が通らないとみるや、衝撃の行動に…(15秒)
J容疑者「Rが構ってくれないので、つい出来心で暴力をふるってしまった。今は反省している」
とある情報筋によると、J容疑者は自分が注目されていないとキレる性質を持っているとのことです。
検察はJ容疑者が普段からRさんに家庭内暴力を振るっていたものとみて余罪を追及しています。