八王子の知りあいにも藤原由浩氏を知っている人がいて彼が高田馬場に来る時に何度か会ったり帯広に行ったりして色々聞いたというのを20年ぐらい前に聞いていた。故関英雄先生の本でも紹介されていたので読んだこともある。中野の先輩もわざわざ北海道に講演を聞きに行ったり、調べたりして本物だと20年以上前に言っていた。やはり色々な人が接触しに来ているといっていた。今回は北海道の方でかなり親しく藤原氏とお付き合いをしたというので、いろいろ聞けた。3回目である。
いま藤原氏がどうしているのかは知らないという。

サモンコール星は地球から130光年(2億5000万光年?)離れている。
藤原氏は6分でその星へ到達できる。
テレポテェーションと同じ方法で行く。
そのためには体の細胞を変化させなければならない。
サモンコール星人から薬を貰って飲んだのでその身体になった。
壁を通り抜ける事が出来る。
藤原氏はサモンコール星の言葉を話すことができる。
頭の左側に通信機器を埋められている。
夜寝ていても指示があり秘密の活動をしている。
朝は相当疲れた顔をしていることもある。
藤原氏は地球にいる6人と同じ立場だ。
さらに200(20)人程度の地球人がサモンコール星人によってコントロールされている。
藤原氏の役目は地震火山等の天変地異を和らげたり遅らせたりする事だ。
大きな隕石,微惑星が地球にぶつからないようにもしている。
地球は空洞のようになっていて、UFOでマグマのそばまで行ける、そこで岩石を詰めたりして火山の爆発を抑えたりしている。
サモンコール星人は宇宙連合に加盟している。
サモンコール星人は地球には降りてこない。
スチーブン・スピルバーグはコンタクトマンであり、宇宙人の広報マンだ。
藤原氏は活動のためにUFOを3台持っている。
日高の山にバリアーをはって隠している。
藤原氏は自分でUFOを動かしている。
エネルギーはまだ地球では開発されていない物である。
サモンコールは地球より2000年(8800年?)科学が進んでいる。
色々な人が彼の講演を聞きに来る。
本を書くことはサモンコール星人に禁じられている。
藤原氏はサモンコール星に数回行っている。
植物のワラビに顔がついているような生き物に一斉に見られた時は気持ち悪かった。
未知との遭遇のラストシーンでUFOから出てくる、ヒョロヒョロのノッポな宇宙人はサモンコール星人をモデルにしている。
いきなり宇宙人が現れたら地球人はパニックになるので、少しずつ慣らしている。
エネルギーが蓄積されていて人体にエネルギーを与え活性化する鉄の棒がある。

サモンコールには貨幣と言う物はない。
1995年仲間5人と宇宙に旅立った
藤原氏が聞いた予言に夏の夜に房総半島が一瞬にして海没するというのがある?
日本もアルプスを残して海没する?
????



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