昨日もたくさんのコメント・いいね・ポチ応援ありがとうございました
茶トラも三毛も畳が似合いますよねぇ
うちには畳部屋がないので実家に連れて行くと和室でゴロゴロするラーさんを見るのがすごく楽しいです
では、今日の記事いきます
畳２枚分の距離は保っているものの、プリに「いつまでいるの？」なんて言われてしまったラーさん
え… ボクそろそろおうちにかえろうかなぁ…
…と、そこに母が帰宅してきて「ラミちゃ～ん
」と撫で回す
その様子をプリは父のひざの上から眺める
おかーさん ちゃいろいおにいさんとなかよしや～
そして父のひざから降りたと思ったら
じぃぃぃぃっ
ゴミ箱の影から覗く
次はラーさんがまた縁側を物色し始めていると、プリも近づいてくる
ねぇ なんしちょっと～ ん？
（↓ジュンが寝たきりだったソファ）
ジュンちゃんにプリちゃんをおねがいしちょったからね～
あそこまで近づいてきていたのに、ラーさんがソファから降りてくるとテーブル下に隠れる
プリちゃんまたくるね！ え～ またくると～？
プリは保護施設卒で猫慣れしてるんじゃないかなと思っていましたが、猫いっぱいのところからやっと落ち着けるお家と甘えられる家族ができたのだから、突然知らない大きな猫がやってきてビックリするのも当然の事だなぁと初対面の様子を見て思いました
母にはしょっちゅう会っていればいつかは慣れるよ
だからラミを連れて遊びにおいで
と言われました
ラーさん連れて行くと父も母も喜ぶので、行ける限り連れていって
『今年の大晦日にはラミとプリが好きに遊んでる間にのんびり紅白を観る』
を目標にしたいと思います
ばあちゃんちもいいけど、
やっぱりボクんちがいちばんおちつくとよね～
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