先日映画に行ってきました。
「3丁目の夕日」の3作目になります。
1964年(昭和39年)東京オリンピックが背景になっていました。
じつは私1964年10月10日が誕生日でありましてその日は開会式の日でつい最近まで
体育の日ということで祭日になっておりました。
街並みなどはさすがにはっきりとは覚えておりませんが何となく懐かしいですよね。
舗装されてない道路。木の電柱。三種の神器のカラーテレビ、洗濯機、冷蔵庫。
小学校上がるまでは白黒テレビだった気がします。
このシリーズの作品は見ていて妙に落ち着きます。
なぜなんでしょうか?
最近昭和が見直されておりますが、いい時代でしたよね。昭和って。
街並み、もの、風景などもそうですがなんといっても人ですよね。
おせっかい文化が残っていて向こう三軒両隣なんて言葉から来るように近所付き合いが盛んでした。
私も子供のころはしょうゆやソースが切れると隣近所に借りにいかされました。
そこらへんでおっかないおやじがいましたね。しょっちゅう子供は怒られていた気がします。
今はないですよね。
電車に乗っていて怒られることってないですよね。
化粧してても、食事してても、音楽が漏れてても、足を投げ出して座ってても・・・・
昔は公共の場でそんなことしようものならばほとんどの大人が注意してました。
変わりました。理由はいろいろありますが変わりましたねこの半世紀で。
この映画を見て一番懐かしく感じたのが男親の考え接し方でしょうか。
不器用なんですね。あの年代は。愛情表現とでもいいましょうか。
鈴木オートの社長や茶川さん、茶川さんのお父さんなど。
その教育を受けている我々も一緒かもしれませんが。
ぜひ一度今回の作品も見てはいかがでしょうか。
おすすめです。