おみまい

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 東北地方太平洋沖地震と津波の影響で被災された皆様へ、心からお見舞い申し上げます。
 また被害の少ない地域でも、続く余震や計画停電で、何かと大変な中お過ごしかと思います。

 心情的にはこのような時期に更新も躊躇したりするのですが、このような時期だからこそ、物語世界に心が慰められたり、電気を使わない娯楽として読書を楽しんでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
 そんなわけで、更新はのんびりしていこうかと思います。
 よろしくお願いします。
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円山動物園に行く(6)

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 もう大きくなっちゃったよ、と、同僚に聞いていたツインズは体長にしてお母さんの半分くらい。


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 体型とか顔立ちは、まだ小熊そのものでコロコロして本当に愛くるしい。
 見ていると、時のたつのも忘れてしまいそう。


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 見るひとたち。

 ホッキョクグマのツインズも今が遊び盛り。
 飼育員さんが入れたのであろう色々なおもちゃで遊んでいます。



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 綱がお気に入りみたいで、噛んだりいじったり。


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 二頭で綱引き状態になったりして、またかわいい。

 ホッキョクグマは氷の上での滑り止め防止に、足の裏にも毛が生えていると聞きました。
 ゴロンと転がった小熊の足の裏にも毛が生えていて、それがまたかわいい。


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円山動物園に行く(5)

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 円山動物園は緑が豊かで開放感があります。
 晴れているので、園内散策をするだけでも気持ちがいい感じ。


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 ライラックが咲いています。



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 海獣は、日向に寝そべる円錐形の固まりと化し、シベリアオオカミは、ただの毛のはえかわりシーズンの犬と化す。
 いい天気です。
 
 やっと、シロクマ舎につきました。
 途中、4時まであと20分なのに(上の写真は、実はシロクマの後に撮ってます)、「あと350m」という表示に心が折れそうになりましたが、無事、到着です。
 近づいたら、そこだけ人だかりが違うのですぐわかりました。

 人だかりの隙間から、こっそり参戦。
 いきなり母親のララがこっちを向いて歩いてきました。
 立ち上がって、直立でご挨拶。


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 ……歓迎されている……?(気のせいです)
 営業部長(勝手に任命)、いい仕事するなあ。

 お目当ての双子ちゃんも、いました。
 ニュースなどで見たよりも大きくなっていましたが、顔はあどけなくて、体のバランスも小熊。
 ちゃんと2頭いる。かっわいいなあ。

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円山動物園に行く(4)

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 やれやれ、やっとたどりついた。
 ……などと言っている場合ではありません。
 むしろ、これからが本番。
 窓口で入場券を買うと園内MAPをもらいました。
 さっそくMAPで、シロクマのいるところを確認。

 うん。
 シロクマがいるところ、入口から一番遠いね。

 まあ、途中のサル山とか、猛禽類とか、色々ひやかしながら行けばいいか、と、考えながら、入って左の掲示板に注目。


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 ベビーブームです。
 (春ね……)
 なんにせよ、希少動物が繁殖できてるのは大切なことです。
 赤ちゃん、早く見れるといいなあ。

 そんなことを考えて、掲示を見てたら、ぎょっとしました。

「シロクマの赤ちゃんの公開は午後4時までです」

 時計を見ると……3時半。
 当初の、ブラブラ歩きながらシロクマ舎にたどりつく計画は中止、なるべく急いでシロクマにたどり着く計画に変更です。
 園内の表示板を見ると、どうやら、ごっ、500mくらいは歩く模様。
 がんばれ、わたし。

 しかも、円山動物園も、また緩やかながらも傾斜を生かしたつくりです。
 シロクマ舎に行くまでは、常に軽い上り坂。
 本当にがんばれ、わたし。

 上りきるんだ、このシロクマ坂を! 

円山動物園に行く(3)

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 さて。
 いつまでも、マルヤマクラスに引っかかっている場合ではありません。
 かなり昔の記憶が確かならば、動物園というのはよい子の時間に閉まってしまう施設だったはず。そろそろ2時半を回っています。
 とっとと着いて、シロクマの赤ちゃんの愛らしい姿を拝みたいところ。
 家を出る前に、ものすごく大雑把に方向を確認してきたので、適当にこっちだと思う方向に歩き出します。

 六花亭のある交差点まで来ると、動物園の矢印がありました。

 よし。

 どんどん先に進むことにします。

 あたりの風景が変わってきました。


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 交差点までは高級(らしい)マンションも多く、優雅な香りのするご家族連れともすれ違いました。
「東京でいうと白金っぽいとこなのかなー」
 と、勝手に想像。

 交差点から先は公園で、でも、私の知ってる東京のしょっぼい公園とは、ちょっと違います。

 なんとなく見たことがある風景……そうだ、日光の東照宮に行く道がこんなだったよ……。
 白金から道一本で、参拝の道になるとは。
 北海道あなどれない。

 木々にかこまれているせいか、気温もなんとなくひんやり感じます。

 おや。


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 タンポポだ。

 春の花、タンポポ。
 ここでは、まだ春先なんだねえ。

 ふと気がつくとタンポポだらけでした。


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 なんとなくハイキング気分です。

 歩いていると、「北海道神宮」という文字と鳥居が見えてきました。
 参道と思ったのは、別に間違いでなかった模様。
 神代には、国津神も天津神も崇め奉っていなさそうなお土地柄、
「祭神誰だろー?」
 と、マニアックなことを考えながら、先に進みます。
 (後で調べたら、開拓三神というらしく、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三神でした)

 車道脇の歩道から公園の中の遊歩道に移動して歩いていると、本当にハイキング状態です。
 しかも、道が軽い登り傾斜なあたり、ますますハイキングっぽい。
 木陰の遊歩道を歩いていると、木々の間から、円山動物園の正門が見えてきました。

円山動物園に行く(2)

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 とりあえず、マルヤマクラスには到着しました。
 駅直結なので、地下から入ると100円ショップがあります。
 これは!
 うちの近所には(特に東京では)ないセリア。


 置いてあるものが、ダイソーとかキャンドゥとは違うので、面白くてぐるぐる見ます。
 ナチュラル、かわいい系なイメージ。
 手作りキットやボタンも豊富です。
 あれも100円、これも100円と思うと、色々買いたくなります。


 いや、ちょっと待って。
 確か私は動物園に来たはず。
 そして、最後に行った動物園の記憶では、閉園時間は、少なくとも駅ビルのクローズ時間よりだいぶ早かったはず。


 とりあえず、動物園だ。
 その前に、お腹すいてるから昼ごはんだ。


 レストランフロアをぐるりと回ってランチを物色してみました。
 お腹がすいてるせいか、どれもこれも好印象。
 (たぶん、今なら、マクドナルドでも好印象)


 そういえば、札幌来てから海産物らしきものを食べてません。

 ……や、強いて言えば、佐藤水産で筋子とるいべを食べたか。
 (それは試食品)


 そんな理由で、「たつみや -鮨竜-」というお店に入って見ることにしました。

円山動物園に行く

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 双子のシロクマの赤ちゃんを見に、円山動物園に行くことにしました。


 とりあえず洗濯して干してからでかけよう。

 家事にいそしんでいるうちに昼です。

 とりあえず、円山動物園の最寄駅だけネットで調べて家を出ました。


 札幌の地下鉄はドニチカという土日祝日限定乗り放題の1日チケットを500円で売ってるので買ってみました。
 大通り駅まで行って、東西線に乗り換えです。


 そういえば、お財布の中にお金がなかったわ。
 途中下車で、銀行に立ち寄り、ATMでお財布の中身を補充。
 大通り公園は、ライラック祭りをやっているような気がしたんですが、静かでした。
 (ライラックは咲いてました)


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 いっぱい花も咲いています。



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 おっと、写真を撮ってる場合じゃないか。


 また地下に戻って、東西線でGO。

 大通から、円山公園まで3駅。すぐ着きます。
 地下鉄を降りて、出口に歩いて行くと、マルヤマクラスの表示が。


 これは!
 最近、オープンしたという商業施設!
 のぞいてみようっと。
 おなかもすいたよ。

サイン会

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 割と近所で友達のサイン会があったので、Mさんと二人でそっと列に並んでみました。
 微妙にドッキリになったかな。


 Mさんはハンドルでサイン入れてもらってた! アンタ、漢だ!


 別の友達が「表紙もらったよー」って教えてくれた雑誌がそろそろ出るので本屋に行くの楽しみです。
 みんながんばっててすごいなあ。

 昔、私はモンブランを「おそばのケーキ」と呼んでいました。
 あの搾り出したマロンクリームがおそばに似ていたから。
 ……ふと思いましたが、モンブランの前に蕎麦ありき、だったんでしょうね。幼児の私。
 どんだけ江戸っ子だ(笑)。


 さて、モンブランの有名店といえばここでしょう。サロン・ド・テ・アンジェリーナ。
 1903年、ルネ・ランペルマイエがパリに開いたサロン・ド・テで、顧客にはココ・シャネルなど著名人もいっぱい。
 日本の支店は、銀座プランタンにあります。
 開店以来、プランタンの1Fにガラス張りのパリの雰囲気のある店として営業していて、その立地や形態から「気合入れてオシャレしないと茶もしばけない」と、私にはある意味敷居の高い店でした。(現在は、2Fに移動)
 お友達がケーキが食べたいというので、たぶん、店舗には初めて入店。(お土産したことはあった)


 やっぱりここではモンブランを食べなきゃ!
 ……ということで、私はモンブランを注文しました。


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 ちなみに季節の紅茶を出してくれてまして、今は桜でした。
 季節限定に弱いので、飲み物はこちらをオーダー。


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 桜の塩漬けが入っています。

 もしかして、桜の塩漬けを買えば、おうちでも桜ティーは楽しめるのか!?



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 友達は、これまた季節限定モンブランの「桜モンブラン」をオーダーしてました。粉砂糖がピンクです。


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 これは別のお友達が頼んだケーキ。刺さっているオレンジ色はにんじんぽいですが、チョコだそう。


 ここのモンブランは、ずっしり詰まった感じなので、食べた感がものすごくあります。

 でも、家に帰って、その日お泊りの友人達と、また別のケーキを食べたという。

 別腹……というより、もしかして、満腹中枢がおかしかったのかも(笑)。


 甘くて美味しい一日でした。

おくやみ

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 全然別件で検索をしていて、翻訳家の浅羽莢子さんが昨年9月に亡くなられていたことを知りました。


 色々なジャンルの翻訳をされていたので、一度くらいはこの方のお仕事の本を手にされた方も多いでしょう。
 私の好きなアン・マキャフリィ作品も多数、手がけていらっしゃいました。


 海外翻訳が好きな方なら、
「このシリーズは、この人の訳出じゃないとイヤ」
と、いう経験が一度くらいあるかと思います。
 翻訳家のお名前にあまり詳しくない私も、そういうことを思ってしまったりする、浅羽さんは、そういう翻訳家でした。


 もう、卓越した言語センスの、あの翻訳が新しく出版されることはないのだなあ、と、思うと寂寥感があります。
 たしか、まだ50代だったはず。
 最近、50代の方の訃報が相次いでますね。まだまだ、活躍できたご年齢なのに……と、思うと、とても残念でなりません。


 浅羽莢子さんのご冥福をお祈りします。