男殺しのロニー

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 感想書くのを忘れてました。読了ってもしかしたら……去年?(そんな!)
 『男殺しのロニー』(レイ シャノン、鈴木恵訳/ヴィレッジブックス)。


 美人でやり手の映画プロデューサー・ロニーは、バーで女に暴力をふるっていた男をビール瓶で殴りつけた。
 しかし、殴った相手は裏の社会で有名な凶悪ニオン。
 ニオンはロニーの身元を探り出し、彼女をレイプした上で金を搾り取ろうとする。
 警察なんかには頼れない。やるなら自分で殺る、と、決めた彼女は脚本家志望で仮釈放中のエリスを見つけ出す。
 しかし、エリスもまたヤバイ筋から負われていて……。


 分類すれば、クライム・ノベルでしょうか。
 ともかく、強い女主人公が大好きな私にとっては気持ちのいい小説でした。
 ミステリというよりは、サスペンス。失踪感が心地いい。
 バイオレンスでありながらも、それだけに終わらないのは、つっぱしるロニーと、実は冷静で頭脳派のエリスのコンビネーションが取れているからでしょう。
 話題にはあまりならなくても、かなり質の高い1冊だと思うのだけど。

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連想バトン

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 大宮レンズ さんから、連想バトンをいただきました。

 

 バトンのルールは最後のキーワードから連想する言葉を追記して次に繋げていくもの。

 レンズさんのお題は「イスカンダル」でした。


◆ バトンのルール ◆
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分のイメージを1つ新しく付け加え、それを新たに『3名様を指名』した上でお渡しする。


◆ これまでのバトンとその続き ◆

海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーべキュー→かに→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→たね→すいか→うめぼし→和歌山→みかん→あたしンち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラエ!!!→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘。→テレビ東京→旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→ナルリョライスンヨプ→金山知憲→ミラクルホームラン→逆転→旗→体育祭→うちあげ→飲ま飲まイエイ→一気のみ→ウコン→インド人→ガンジー→ゼンジー北京→バンジージャンプ→SHONEN JUMP→ナルト→博多弁→和田勉→天然ボケ→浅田美代子→女系家族→婿養子→カカァ天下→カイヤ→巨乳→叶姉妹→美香→サルサ→情熱→赤い薔薇→おちょう婦人→縦ロール→名古屋嬢→しゃちほこ→グランパス→リゾートホテル→無縁→ルーズソックス→なが~~~い→しっぽ→ポニーテール →少女→ ロングヘアー→貞子→暗黒舞踏→デスマスク→ナポレオン→痛風→飽食→グルメ→TOKIOの城島 茂 →茂子→あひる隊長→村長→ヒゲ →サンタクロース→プレゼント→アクセサリー→キラキラ→雪(の結晶)→北海道→実習(先)→調理→パスタ→カルボナーラ→半熟たまご→釜玉うどん→じゅごん→やまんばギャル→若気の至り→万引き →ミスタードーナツ→たまり場→コンビニ駐車場→空噴かしはおやめください→ヤン車→ヤンチャ→たーちまーちゅぅ~→ウチの弟はユーチマチュー(4つ巻き)→ 渦 →ナルト→グルグル→フラフープ→ファンキー→ジェットコースター→kinki kids→ジャニーズ→半裸→ヘアヌード→半ボッキ→ 一口サイズ→乳首→甘噛み→グミ→おくち→キス→ロミオとジュリエット→夢の中→若者→旅路→世界の車窓から→鉄道→999→アンドロメダ星雲→イスカンダル→眉毛がない


 す、すみません。

 凡婦な私は、イスカンダル→(宇宙戦艦ヤマト)→(真田さん)→眉毛がない……と、想像してしまいました。

 しかし、レンズさんは、私が最近ヤマトサイトに日参してることを、どうして御存知なのだろう……。(お気に入りサイトの最新更新が真田さんのイラストだったんですよ)


 次回ご指名は


 鈴子さん@StrangeHours

 上庄巧馬さん@うなぎのねどこ

 めっっしゅさん@七曜記


で、いかがっしょ?

 きっと、妄想力ぶんぶん回してくれるに違いない。

 

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カルバニア物語(10)

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 試験が終わって嬉しくて、帰りにマンガを2冊も買いました。
 や、別に一度に2冊マンガを買うなんて珍しくもなんとない……というより、割と普通なのですけど、しばらく自粛してたから(笑)。


 1冊が『カルバニア物語』(TONO/徳間書店Charaコミックス)の新刊。
 架空の王国・カルバニアを舞台にした王宮コメディです。かわいい絵柄なのに、おやじの登場人物が多く、女体が不要にわんさか出てくるという、私の琴線に触れてたまらないシリーズです。
 ナイスなギャグセンスの中に、ものすごくいい話がぽこっと入っているのがたまりません。


 今回でいうと、最初に載っている「公爵の日」。
 シリーズ全体の主人公・伯爵令嬢エキューのお父さん・タンタロット伯爵がメインのお話。
 このお父さんがツルっぱげのワシっ鼻なのに、ものすごい素敵で!……って、おやじについて熱く語るところじゃなかった(笑)。
 
 タンタロット伯爵は、毎年、誕生日に貧民窟の子供たちにお菓子を振舞います。少年・イサクもそのひとりで……という、イサクの視点で物語りは語られます。
 この物語は24Pの短いものですけれど、泣きそうになりました。(電車の中だからガマンした)
 人の心を動かしたりするのは大変だけど、たとえばずっと少しずつ続けていくことをあきらめちゃいけないんだなあ、と、まっとうなことが心にストレートに響いてくるお話でした。


 いい物語に出会った時は、本は最高の贈り物を私にしてくれる、と、思います。
 このシリーズを読むと、毎回、とても素敵な何かをもらった気になるのです。

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試験終了!

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 もっさりと試験勉強をしておりました……。
 私が学生のわけがないので、資格試験です。
 近年珍しい記述問題が多い試験でして、しかも年々増えるという噂恐ろしい噂です。
 しかも、漢字で書かないといけないんですよ。漢字が間違っていると×なんですよ。漢字を覚えるよりも、法律の内容を覚えさせようよ!(笑) 小学生の書き取りじゃないんだから。


 しかし、わたし、人生の中で何度も受験をしてまいりましたが、今回はじめて、やっちまいました。


受験票忘れ。



 あああ。

 幸い、身分証明書を見せたら受験させてくれました。
 まあ、受験させてくれなかったら、
「受験すれば絶対に合格だったのに!」
と、ウソ八百が言えたのですが。


 その手が使えないので、今から結果がおそろしい……。