noise or music

電子音楽が好き。
楽音と雑音の狭間や
ノイジーな体験を書きます。


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やがて浮つくことはわかっている。

年々、分節されて今は1㎤ を捉えられるシーモールの空気は

人の心の動きを同じくらいには読ませない。

でも さっきしつらえた花とは違う花木が展示されるサンパティオ・ピアモールには

花卉協会さまの知ったお顔がある。

 

時間はストップウォッチを巻尺状に伸ばしたように遅々... となる。

ひととき、目の前をポップな彩りの主が翻る。

個人的には草木、そういった好ましい波動をより良く受け取ってるに違いない と想像する草木に成り代わって

瞬間を目に焼きつけた。

 

そんな花や枝に 蝶のように足跡を泳がす女の子がいらした。

自分が入り待ちしてる"主"もまだみたいなので、お花を借景して疑似ヒロインになっていただいた。

天・地・、そして"人(じん)"はこちら側に居る。網膜の外側の意識として。

 

現われてくださった♪

ルックスの中に青いステージを投影して見せてくださる彩乃ちゃん(野々村彩乃さん・ソプラノ)。

そしてスイーツのように緊張を溶かしてくださる目をなさった田中雅子さん(ピアノ)。

X'mas の気分は2人のミューズにセットされた。

 

ちょっと席を外していた間に、リハーサルの歌声が 閉じ込められた空気に紛れたので

慌てて戻って来る。

送り合う言葉や信号は 深くて読み取れないけど

それがあたかも空気を直に手に取ってらっしゃるようなのは 目の前の絵を見ればわかる。

 

歌のお声を聴くまでに、耳は今週の、もっと前の日常から始まっていた。

自分の心の構え を増すごとにフェイズは変わったけど

裾野はこの 下関的だと感じる彩乃ちゃんの、白いプラズマを吹いたようなお声に重なった。

 

今年のツリーを点灯させたのは しもるん と彩乃ちゃん。

雅子さんは鍵盤の指で音の灯りを。

 

 

STARBUCKS に居るように#674

 

[朱・あけ]

 

目は情緒を捉える。 スーパーの片隅で、その姿は朱・あけ に浮き上がっていた。そこ に樹が無いのに、ネオ・マテリアルは木の葉のフォトコラージュのごとく散らばり、茶席 を生んでいた。この時間を生・なす 朱の君 の『横顔なら... 』 ということで。

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今日(11/5・日)は動かないかもしれないのがバス。

それで久しぶりに電車で降り立った下関駅。

電車の中のアップスーツ・ジャージ率が高く、それは繊維の森を思わせた。

(トイレにも ここ・駅で行っといたほうがええよ... )と浮かぶ。

スタート地点には1万人集まるから。

 

流れていく 黒い頭の背中では、考えは空気を震わせない。

誰かを待っている、こちら向きのランナーさんの目のつやに触れたとき

言葉の生まれる緊張のきっかけがスパークした。

溶けて広がる それ は、目が開花と捉えたランナーさんの心象風景そのもの。

 

エキマチでオレンジリボンを配ってる女の子に出会う。

ランナーさんの歩みの流れの傍らで つかず離れずサンプリングなさるのには

上級テクニックがあるのを知っている。

それが自然なとき、その人自体が別の青い空気の中にいらっしゃる存在であることも。

 

これが目的だった。

海響マラソンのスタートセレモニーで歌われる合唱隊さん。

そしてセレモニー本編では1曲のみだけど、この豊かなリハーサルではキラッと光るもう1曲も。

ファンのため(自分のような)に?

それくらい特別に、朝を巻き戻す歌声。

 

スタート前、思わず応援したくなるような可憐なランナーさんにコンタクト。

『完走できるかわからんし... ♪』 と控えめにおっしゃるのを聞いて

胸の中がマイルドハーブで満たされた。

 

大回りをして人工地盤のエスカレーターに戻って来る。

ちょうどそのタイミングで号砲が鳴った。

未黎(みれい)の空気はポケットにしまわれた。

 

 

STARBUCKS に居るように#673

 

[めまい]

 

先月中旬、長州出島にフォトジェニックな客船、コスタアトランチカ(8万t )が初寄港した。例によって早朝の接近で、接近角度は一概には言えないので 沖合の灯りを撮っては拡大し... 。  客船固有の腰の高いシルエットに ビンゴ!となった頃に明るくなってくる。撮影者としての自分のトロさと、船の 膜を張ったような時間が、それでも脳内に閃光をもたらすのにちょうどいい。コスタアトランチカの理想的なフォルムも相まって。

 

午後の出港で、そういった気分がネイチャーに映し出された。波しぶきは粒子のようにどこまでも細かく、船は 霧のめまいに透かされた。

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陸の玄関、JAM 広場からしてすでに物産展に湧く小倉(駅)。

そこで出会った女の子は、好奇心 というよりも内なる明るさで爛々と輝く目をこちらにも向けてくださった。

北口? 南口? 足の向かう先によって分断されるひとときの予感、

その予感からして微笑みかけてくれた。

 

KPF (北九州ポップカルチャーフェスティバル 2017 )に向かう。

西展はまるでサイクロンクリーナーの最新のシステムのように思い浮かべられる。

大きく開けた口の前、その ある香りは身体と新館のどちらを潜るのか?

意味を二重にさせるフードの きれいな売り子さんが予感に◎をくださった。

 

入口を潜るや否や( ! )今年も頭の中が勝手にアクセルを踏んだ。

そのお姿を見つけて♪

偶然いらしたルナ姫は その目に、言葉になる前の深みをコートなさっている。

分け隔てない親和性、というよりも与えてくださるもの。 としての。

 

弾みを得て 幻想堂、しいたけさんに会いに来た。

今日のお洋服はまさに描かれる世界そのもの。

お喋りの一秒一秒が目の裏に眩しく、適切な そこに浮かんだはずの言葉が読み取れない。

お人柄のお力で、こちらの話の先をブラッシュしてくださった。

 

精神的無重力で会場を歩いていると、ひときわ強い磁力に惹きつけられた。

目の先には、プロカメラマンにスタジオセットで撮影していただいてるネオ・ロリータの女の子。

衣装(お洋服)は自由に選べてメイクも専門の学生さんにしていただけるらしい。

女の子を見つめている自分も、『男性でもいいんですよ♪』 と5回くらい声をかけていただいた。

ルナ姫、しいたけさん ときたら、全く頭ごなしに否定した可能性ではないにしろ。

でも輝ける女の子は 甘い頬からして現実と空気との間の半透明的な存在で

たぶん手を伸ばしたとしても 視界の夢のふちの向こうに突き抜けてしまうんじゃないか?という気がした。

 

回帰 というキーワードが浮かび、それはこの 彩雲と心をつなげてくれた。

 

 

STARBUCKS に居るように#672

 

[ウスメラレタゲイシャの中に]

 

週末、FADIE のセールも相まって、この時期限定のエスメラルダゲイシャを飲みに来た。 おととしまでは(うすい... 酸っぱい)第一印象が抜けなかったゲイシャ、その味の、何というか台座の高さに今回初めて気づかされた。そしてそう気づいてしまうと その煮こごり状の台座が実は味わうべきもので、過去の印象をその裾野にした。

 

フルーティとかフローラルとかいうのは味の突端の話で、そもそも舌が、味覚が、透明なものに高くセットされた感じが唯一無二。

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