多趣味少芸、日々中庸。

こちらのblogは、私のHP「Strange Hours」の付属コンテンツとして使用しております。ご笑読頂ければ幸いです。


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テーマ:
「岩稜ツアー」に参加!
クライマーさん御用達の藤内壁の、初級コースを案内してくれるツアーです。

が。

小屋番さんから金曜の夜に電話が。
日曜の天気が悪いようだというのです。

登るのは日曜。
土曜の夕方から集合します。

「行きます」と即答の私♪
目的は宴会ですから!(笑)


とか言って午前中に旦那と温泉行ったりなんかしていたら、15時半クライムオンとなりました(^^;

集合は小屋に16時。
少しぐらいは遅れても……とは思ってはいけない!
しかも裏道にも、もうヒルが出ると聞いています!


よっしゃ、行くで~!

ぅおりゃあぁあぁ~!!



到着!(笑)

ぜーはーぜーはーー……はぁ~……ww

19分で着きました。やっぱり山靴だと重いし走ると危ないので、これが限度のようです。
書いてあるコースタイムは30分? だったかな?
もうね。
我ながらどんだけ嫌いなのヒル? ってぐらいに嫌ってますが……ww ……だって嫌いなんやもん……ww

受付して、もし日曜が雨で中止になったら、差額をお返ししますと言って下さって。
挨拶とコース説明の後、小屋の横にあるテスト岩で練習です!
わぁい\(^_^)/

でも。

最初にここへ来た時、この岩が登れませんでした。
そして去年は、クライミングシューズを借りて登頂しました。
でも今年は、登山靴で登れという。

無理だよぉ~う; と弱音を吐いていたら、つけてたハーネスのロープをめっちゃ引っ張ってくれました(^^;
お客さんサービス?(^^;

それから入り口の側の、斜めった岩、スラブ。靴の置き方、歩幅の練習になるのだとか。

みんなで何度も、行ったり来たり♪

それから岩に戻って登りなおせば、あら不思議! 先ほどよりもマシになりました。
あくまで「マシ」というレベルですが☆

自分の靴が、どうすればどれぐらい滑らないのかが分かったこともあって、先ほどよりはスムーズに足を動かせました。
身体も岩から放せたかな?


下から見上げて。

それから懸垂下降の練習も。
セルフビレイも教えてくれました♪


やっばぁ、懸垂下降、楽しい~ww

ハーネスなしでも登りきれるか少し自信がないですが、やっぱりまたチャレンジしに行きたいなぁと思います。
練習3本で、腕が震えてきました(^^;
力、入れすぎww



その後は夕飯まで、まったり飲んで談笑し。


なかなか良い空です。

夕飯。


夏っぽい、ちらし寿司!(*^^*)
天婦羅も美味しい~♪

19分しか登ってないのに、すっかり食べ過ぎました☆

キッチンには奥さまと、あの女性は……?


……!Σ( ̄□ ̄;)

なんと!

2014年5月のツアーにいらっしゃった女性が、スタッフとして働いてらっしゃったのです!
歩けなくて牛歩すぎて、私は駄目だと泣いてらっしゃったと聞いたものでしたが……心配しましたが、まだ登ってたどころかスタッフに昇格してたとはビックリ!(*^^*)
私のことは覚えてらっしゃいませんでしたし、お忙しそうでしたのであまり話せませんでしたが、お元気な様子に安心したものでした。



そしてメインイベントは!
なんと外に ピアノ?
パーカッション?!

星空コンサートですって!

中の広間でギター2本で宴会ついでに弾いていたような状態でしたが……


めちゃめちゃグレードアップしてますww
もう完全にバンドやんかー?!
しかも奥さんバイオリンて! どんだけクオリティ高いの!


テント泊の方も見に来てらっしゃって、なかなかの盛況ぶり。

星空は残念ながら、2つほどしか星が見えませんでした。

が。


四日市の夜景がくっきり(*^^*)

これは晴れるのか?! と期待しながら、ちょっと寒い空の下、最後まで弾ききって歌いきっての、一次会お開き。全21曲、お疲れ様でした。

最後に「翼をください」をリクエストさせてもらっちゃって、そして前に立って歌わせてもらっちゃいました(^^;
ビックリさせて、すみませんでしたww
私ソプラノ声になると音量が倍増するのです。でないと出ないからww

二次会は小屋の談話室に戻ります。
おびただしい量のツマミとお酒がテーブルに並んでいたのですが、もう酔ってて撮ってませんでした(^^;

似顔絵が描ける漫画描きのおじさんが、いらっしゃいました。
Oさん、そっくりだよ!(笑)
私も描いてもらったのですが、酔ってて(以下同文)……すみません(^^;

わいわいと話し続けて気づけば0時近く。
山小屋に来て、ここまで遅くなったのはさすがに初めてかも?!(^^;
まだこれからだという元気な方々に挨拶をして、お子ちゃま鈴子はグースカピー☆
23時には、もう眠かったんだよ~ww



そして翌朝。

うん!

諦めがついた!!

と、清々しく納得できる大雨となっておりました(^^;
こうなったら二度寝だよね~……と、7時の朝食ギリギリまで、またもやグースカピー☆


お一人様貸し切りのモンベル小屋なんて、そうはない☆
あっ、下の階には男性3人いらっしゃいますが。

いやぁ、贅沢な宿泊でした。小屋泊クオリティ、ここに極まれりって感じです。
こんなのばっかり泊まってたら、もう北アルプスの「布団一枚に二人」は寝れないわww

朝ごはんを撮りそびれましたが、朝ごはんスキルも高い! モリモリ頂きます。
朝からゴーヤーチャンプルが出る小屋なんて、そうはない。

日曜のツアーが中止になったからということで、差額をお返し下さり。
お代は本来の、一泊二食4,700円。
4,700円ですよ!
アルプスの相場、8,500円とか9,000円とかに比べて、格段のお値打ちさ!

遠方からいらっしゃる登山者の皆さま、一度ご利用されてみては(笑)。

それと、もうひとつ。

これにイラストを出さないか? と、お誘いを受けました。
せっかくなので描いてみようかと思っています。

小屋の前に貼り出されるので、通りすぎざまに観ていくことが出来ます。期間中に御在所へ行かれることのある方で、裏道を通過されますなら、良かったらご笑覧下さい(*^^*)

と、描くことを約束して8時。
雨足が強くなる前に帰ります。
しっかりレインを着込んでヒル対策も怠らず!
写真ゼロです(笑)。

帰りも頑張ります!!


ぅおりゃあぁぁ~……!!


とはいえ滑るから、そこは気を付けて。転んだら終わりと認識してました。
転んだり座って休憩していたら、ヤツが忍び寄ってきます。前夜にスタッフの方が三ヶ所も吸われてました(T_T)
イヤーン。

到着、20分(笑)。

8時からは少し過ぎていたので、多分帰りは16~20分の間です。
今週は土日合わせての、登り20分、下り20分という山行でした(笑)。
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登れば登るほど好きが増す、御嶽山。
blogに書くから、余計に思い入れが深くなるのかも知れません。たった二日の出来事だけど、書いてるうちは一週間でも反芻してられますね~♪

スキーキャンプの反芻っぷりなんかも半端ないけど(笑)。

翌朝。

前夜の雨からして、止むとは思っていませんでした。雨の中を帰るのだと覚悟してましたので……。


綺麗な夜明け!\(^_^)/

起きるの、間に合って良かったです。まったく目が覚めなくて、気付いたら4時過ぎでした。
そのまま出るつもりでパッキングまで済ませて、担いで外に出ました。



摩利支天が、くっきり。
お月さまが煌々と輝いていて幻想的です。

三の池も、くっきり。



こんな近かったのね~♪ という驚きと、想像以上の美しさに溜め息。
これが、数多の登山者を魅了する本来の御嶽山なのだなと合点がいった気分でした。



振り返って、五の池小屋。
手前の四角い、溜め池のような輝きは御座テラスです。晴れた日に昼寝したら最高だよ、とマスター。
今回は残念ながら濡れてましたが、いつか、ここで昼寝したいと思います。



富士山の頭も、おはようございます!



夜明けの直前が、なんとも言えません。
これを観るために私は山小屋に泊まりたくなるんだよなと再認識した朝でした。

一人また一人と、ご来光ポイントに集まります。昨夜のソロ女性とも、救助隊の皆さんともご挨拶。


カメラをずらすと、四の池も見えました。あちらも楽しそうです。ぐるぐる、いっぱい歩ける山なんだなぁ~。



ちょっと移動してみたり。

飛騨山頂のお社にお参りして、裏の小高い岩の上に登ってみたり。
バカと煙は、高いところが好きなのよ☆

そして、ご来光の一枚。



やあぁ……美しい。

それから、
「ご来光を観てからでも間に合うと思うよ」
と言われた、雷鳥スポットに行くことに。

小屋のスタッフからは、ザックをデポしておいても良いですよと親切な言葉を頂きました。
でもパッキングを崩すのが面倒なのと、山頂で朝御飯にしようかと思って、担ぐことに。

そこで最後の挨拶となった、ソロ彼女。安全靴の彼女でなく、のんびりマイペースに確実に歩かれた女性の方です。
体力がないので、下山だけにしようと思うんですとのこと。それも良いかと思います。山は、自分の身体と相談する場だとも感じます。

8合目辺りが一番、虫がうるさかったよね~……とも盛り上がった昨夜。
頭にかぶる蚊帳を知らなかった彼女に、ここで蚊帳をひとつ差し上げました。
なぜか二つ持ってました(笑)。

そして携帯の番号を交換しようよ♪ と、持ちかけ。
手元に持ってなかった彼女の、LINEのIDを聞いて、お別れしたのでありました。
蚊帳は、次の山で返してくれたら良いからさ♪ と、気軽に別れ……。
……その夜、激しく後悔することになるとは、つゆ知らず……ww

私、飛騨山頂から30分の、継子岳に行くことに。


写真では分かりにくいのですが、コマクサがいっぱい咲いてました(*^^*)


明け方なら、この辺りに雷鳥が出るのだそうです。が、どうも、いらっしゃらない☆
悠長にご来光を見てないで、薄暗がりのうちから歩いておくべきだったかな~;

なだらかなだけの道かと思ったら……

こんな岩くぐりがあるなんて!
岩を見ると、やっぱりウキウキしちゃうな……ww

抜けたら、絶景でした。


チングルマじゃないな? 何の群生だろう?

朝露に濡れて朝日にさらされる姿が、なんとも美しい~♪


これも好きな一枚です(*^^*)



もいっちょ♪
ふわふわ~♪

行く手には、何やら石碑がありまする。


天照大神だったかな?

摩利支天の道にもありました。
さすが神様の山、沢山の石碑が行く手を見守っています。

振り向くと、五の池小屋に雲が迫っておりました。

でも嵐の気配ではなさそう?
むしろ雄大な景色に見とれてしまいます。

安全靴の彼女が言ってました。
ただ「山に登りたい」のではないのだと。景色に感動したり、非日常が味わいたくて3000m級に来るのです。と。
それでなければ確かに彼女なら、自転車でヒルクライムだよなぁ(笑)。暑苦しい里山を、夏に登ることもない。

山の楽しみ方は人それぞれだなぁと、しみじみ思います。
景色を観る。花を観る。人に逢う。
岩、根っこのアスレチック。クライミング。
稜線を歩く。走る。峰を縦走する醍醐味。

ツアーにも、ツアーのマナーがあるのだそうで、団体行動を乱さないように速やかに動いたり、ガイドさんとみんなのリズムをみたりして、山を歩くのとは別のスキルが要るようだ……と、ツアーに参加したことがあるという方が言われてました。
ツアーにはツアーの良さがある。女性や未成年者だと、なかなか自由に勝手に山には行けませんしね。

針の山。

ゴロゴロガラガラ、岩が動かない道を。動かさないように。

ありゃ、ガスって来ました;

たった30分と思えないほど多彩な道で、楽しい~♪



石でミニ庭がこさえてあります。
その中にはコマクサ。これなら踏まれることもないね♪



到着、6:15。

5:30歩きだしだったので、めいっぱい遊んでます(笑)。ここで朝ごはん~♪
と思いましたが、めっちゃガスってしまったので、下りることにしました。

帰りも愛でるww

日の光はあるし、視界も悪くないのですが。でも、まぁいいかなーと☆


お山をガスが、来たり去ったり。
前夜に話した方々には、摩利支天に行かれた方も。景色が見えたなら幸いです。

救助隊の方々は、今日は古くなったロープを張り直すのだそうでした。
摩利支天への道で、もし新しくなってるトラロープがあったなら、それは岐阜県消防署の方々かも知れません。

朝日を背負う岩影に……

沢山の虫が映っています。

こうして観ると、幻想的!


顔の周りは大変です(笑)。

なんか刺されました(^^;
刺さないヤツだと思ったのになぁ。
蚊帳の登場かしら。よっこらしょ。

と、やっていたら、安全靴の彼女と会いました。
ガスって来てるけど雨雲なのかが分からないから、視界が効かないなと思ったら帰って来た方が良いかも? と伝えて。

「これ私の、お守りなんだけど」
と、緊急シートをあげました。使ったことはありません。でもウエストポーチに入れて、一番に出せるようにしています。
自己満足だけどさ。彼女には必要ないかも知れないけど。
「あ、山頂で、これを身体に巻いて寝てる方が何人かいました。暖かいんだろうなと思いました」
と、喜んで貰ってくれました。

「代わりに差し上げられるものが、こんなのしかなくて……」
と、お土産に買ったんだろう栃の実クッキーをくれて。そんなつもりじゃないんだから要らないと断りましたが、貰ってもらわなきゃシートが貰えないからと二人でぎゃーぎゃー(笑)。
生真面目な、良い子なんだよねぇ……ww
クッキー貰いました。

その後。
小屋に戻るまでの間も、しつこく雷鳥探しは、してました(笑)。
が、やはり見付けられず。

でも。

「あっ?!」

一瞬でした。
岩からハイマツに向かって、飛び立つというよりは飛び降りた感じで、一羽の鳥が見えたのです!
岩ヒバリってヤツ?
ホシガラスってヤツ?
疑り深い(笑)。

でもBooさんがコメントで「雷鳥は飛ぶ」と教えてくれたから。
あれは雷鳥だったんだと自信を持って、思っておけます(笑)。
遠目に、一瞬だけでした。

また会いたいものです。

◇◆◇

小屋に戻ったものの、朝ごはんの写真は撮りそびれました☆

玄関先のテーブルを貸してもらって自炊したのですが、日本酒持参のグループが、ちょうど出るところに出くわして。
またまた談笑、楽しい時間を過ごしました。

で、ご飯は食べたものの、やっぱりシフォンケーキが捨てがたく……ww


パシャこ♪

よーし、これで思い残すことはなくなりました♪


あとは下山、滑るだろう木の道が最後の試練です。これに緊張するから、気は抜いてません。
この為にストック持って来ましたしね!

気持ち良い森林限界を下りたら。

樹林帯は、霧の中☆

幻想的ですが、やはり木道とは戦いが待っている~ww


でも虫は少なめです。
天気が悪いと、虫は飛ばない。



崩れた板にくくってあった真新しいトラロープは、前日にはなかったものでした。
あの救助隊の方々が張ったんだなぁと、心ほっこり(*^^*)

すれ違う方も少なく、ひっそり。

ちょっと寂しいので、熊鈴は大音量ですww(かける場所により調整できるようにしてあります)

しかし。

とうとう、やらかしました……。

「?!」

スルッと。


ここが現場です

木が斜めってたのに、それまで歩いてた道が結構グリップが効いてたから、油断しました。

そして、もいっちょ。



ここが現場です(T_T)

こんな細い、しかも真っ直ぐな木だから、絶対ヤバいと思ったのにチャレンジする私……ww
木と木の間に足を落として、擦り傷を作りました。擦り傷で済んで良かったです。前に転んでいたら骨折してたかも……と思うと、ゾッとします。
素直に横の泥道を、滑るように下りれば良かったのです。登るには大変だから階段を使えば良いのですが、下りでは使わなくても良いトコもある。

木道、トラウマになりそう(^^;


7:50、下山開始、10:45、完了。
今回は3時間かけました。

しかし緊張しまくっていたからか、温泉でのマッサージが少なかったのか、筋肉痛は火曜まで持ち越しました(^^;
まだまだヘタレです。
人様に偉そうに説教する立場じゃないね(笑)。

◇◆◇

そして帰宅しての、夜のこと。

また連絡するねと別れた、蚊帳を差し上げた方の彼女に、さっそく連絡をしようとしました。

が!


IDが出ない!


LINEのIDを聞いたのです。
忘れないようにとメモして、電波が繋がったら連絡するね~♪ と約束しました。

バカです。
私は自分の電話番号をソラで言えるので、彼女にメモしてもらえば良かったのです。
そして私も、ケチってないで一緒に小屋に入って、彼女がスマホを用意するのを待てば良かったのです。

普段だと私、自分のblogを「鈴子 御嶽山とかで検索してもらったら出るかも」と、お伝え致します。
先月それで金ちゃんさんも探してくれたし(*^^*)

なのに。

今回はタイミングを逃し、言えませんでした。
会おうね、って。登ろうねって約束したのに。
「気が変わって、こんな私じゃ相手にしてくれないんだな」なんて思われてたらと思うと(T_T)
ちーがーうーんだーー!!

でも!!

やっぱり、どう考えても悪いのは私が段取り不充分だったからーっ!

・゜・(つД`)・゜・

このblogを見付けることもないかも知れませんが、ノリちゃん! 見てたら、せめて謝らせて下さい~!(^^;

五の池小屋に電話してみるかとも考えましたが。個人情報だしなぁ;



一週間もんもんとした挙げ句、
「まぁ縁があれば、また逢うか」
開き直った私でゴメンなさい。

てへ?←反省しろよ。
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私のことでは……いや、私もです(笑)。
誰しもが……かも知れません。
遭難予備軍。

霧の中に飛び出した私。


ガレガレザレザレ、気を付けて。

摩利支天への道は確かに、ヘルメット推奨地域でした。今回は人が少なかったから良いけど、これは落石が怖い。
人に落とされるのも勘弁ですが、自分が落として怪我をさせたらと思うと、一歩一歩、慎重になります。

と思っていたら、高校球児みたいなジャージの少年たちが、私を追い越して、がっしがっしと登って行きまする。
ところが。
「あれ?」と悩みながら不安定な岩岩を登る……。

「そこ違うで」

丸のついてる岩を示して、あと踏み跡を見ようねと教えて。
「慣れてなくて」
「最初はみんな、そうだよね」
「ありがとうございます!」
と爽やかに歩き去る少年たちを見守り、オバちゃんは少し距離を置きました石を蹴飛ばされたらイヤだから(笑)。



ナントカリンドウ?



摩利支天乗越。

引き換えそうか少し悩みましたが、雨ではなく霧だし視界もあるので、まぁ大丈夫かな、と。
視界がないので、展望台はスルーしました☆


一気に頂上へ参ります。
しかし少年たちとは、すれ違いません。展望台に行って会わなかったのか、それとも摩利支天を止めて二の池に下ったか。
道は一本しかなく、迷いも出来ない棚道です。


おお前方に雷鳥?!

妄想の目で見てしまいましたが、近付いたら木の枝でした☆
ちぇ~;


ほどなくして、摩利支天。
ここでピストンの山頂なので、会わなかったということは来なかったのだということです。

が。

この看板、俯いてたら見落としそうでした。頭を上げた、右上の岩場に後ろ向きで立ってました。
前方には何と、道が通っているのです。

踏み跡。歩いて行けそうに見える道。

でも、その向こうに広がる岩の山は、どう歩いても崩して滑落しそうです。ひょっとしたらバリルートなのかも知れませんが、印はないし、どう見ても一般道ではない雰囲気。

岩の積み上がってるガレの向こうに向かって、おおいと呼び掛けました。
返事はありません。
少年は二人で歩いてました。
きっと二の池に下ったのでしょう。

もう会えない以上、心配しても仕方がないし……と、切り換えて。


お花が可愛い~♪
カラフルです。

立山リンドウ?

群生♪

しかしガスって来た、これがあっという間に雨になりました。最初からレインを装備しておいたのは正解でした。
風避けにもなりますしね♪

乗越に戻って、二の池へ行く道に。


写真では雨粒が見えませんが、かなり良い降りをしてました。

分岐。この時点で14時。

どちらに行こうか迷います。

二の池+三の池巡り→小屋帰宅がっつり17時半
二の池のみ→16時半ぐらいかなー。
三の池のみ→15時かなー。
引き返すと→14時半。
さすがにここまで来てピストンは寂しいです(笑)。

とはいえ雨足も強いです。
こんな中を空身で安心して歩ける環境は滅多にないので、いっぱい歩いておきたいところです。が、下手して転んだり滑落した ら、絆創膏すら持っておらず、あるのはソイジョイ一本と緊急シートのみ。
夜を越すとなったら、ちと心もとない。

ここで朝に出会った外国人ご夫婦と、また会いました。二の池の方から歩いてらっしゃいました。
お昼も食べずに、ガシガシ歩かれたんだろうか? 健脚です。雨にも負けずに、ニッコニコ。
お二人ともレイン着てました。なんとなく安心しました(笑)。
お二人は摩利支天の方向に歩いて行かれました。おそらく帰るのでしょう。

では私も帰りましょう。
三の池を巡って(笑)←往生際が悪い。


ところが、この道がこれまた、なかなかのガレ場!(^^;
木の階段が滑るし、岩も動くし、怖いこと怖いこと。


ロープも鎖もないから、自分のバランス感覚と足の置き方に神経を使わないと転びそうです。

三の池をぐるっと巡ってから小屋に帰ろうと思っていましたが、この下り坂で気持ちが折れました(笑)。


景色がないのは覚悟してましたが……(笑)。

愛でるのは草花ばかり。

この、赤とピンクと黄色のコントラストが可愛い~♪


分岐に来ました。
右に下りれば三の池巡り、左に登れば五の池小屋です。この写真の右上、つまり五の池小屋に向かう道に、休まれている二人がいました。

「こんにちは~」
上がっていって(笑)。もう三の池巡り、中止☆ 見えないんだもん(^^;

彼と彼女のお二人は、彼女さんの方が60Lを担いで頼もしく、男性がへばっておられました。
面白い方々で、特にへばってる筈の男性が饒舌で、かなり話し込み……続きは山荘でビール飲みながら話そうと、なりました(笑)。

このお二人も泊まる方々で、しかもお仲間がいらっしゃるのだとか。これは賑やか♪


三の池が見える筈の方向ですが、すぐ近くのはずかと思われるのですが、これっぽっちも見えません(^^;
しっかり諦めがつきました。

お二人も「花の写真はいっぱい撮れたね!」と(笑)。

ダヨネー☆

しかも御岳ロープウェイから登ってこられたお二人は、なんとオコジョにも会えたそうな! わーん、羨ましい~!

帰って来ちゃいました。

14:50。
早っ(^^;

まぁ小屋に到着すべき時間としては、これで正解なのですが。チェックインはした訳なので、やっぱり17時までは頑張るべきだったか?
と思いつつも、雨が止んだテラスで、知り合った皆さんと飲むビールも格別です。

しかも!

女性の60Lザックから一升瓶が出て来ましたww
その為の60L! 女性、強い!

各務原の酒造さんなのだとか?
隈取り模様の素敵な瓶。中身ももちろん素敵でしょう♪

山荘のマスターが挨拶に出てらっしゃって、女性がお酒を渡して、へばってた男性が主にマスターと談笑し。
聞けば常連さんで、男性も昔はガシガシ登ってたツワモノだったのだとか♪ いや今でも充分お強いです。


またもや雨が降ってきたので、山荘の中に。


暖炉が点いてます~(*^^*)
和みますにゃあ♪


その傍らには薫製!!
これ絶対食べなアカンやつや!(笑)

チーズとソーセージ。たまに川魚もやるのだとか。それ絶対、美味しい~!
思わず豚肉を担いできて、ベーコン作ってもらおうかなとか思いました。


カウンターに待ち構えている、冷えたアナタがたも見過ごせなくてよ?
端から順に頂きたくなります。
既に生中を飲んでるのに、これ以上はどうなりますやら;

ひとしきり談笑し、頂いたスペースに戻って着替えたり片付けたり寝てみたり。
17時半が来るのは、あっという間でした。


カラフル~(*^^*)
さすが(?)山荘に女性がいらっしゃると違うなぁと思いました。盛りつけや見た目がお洒落だし、栄養バランスも良い!
野菜が多めで、身体に重くありません。

この日のお客さんに女性ソロが3人もいるのだということで、私たち固められました。6人がけの食卓に横一列に座って、向かいには男性3人。
こちらは3人一組で登ってこられたそうです。

しかもピザを焼いて下さるのだそうで、食べたい人~♪ と挙手を求められ、6人でシェアすることに!(*^^*)
そうなったら要るよね~♪ と、いそいそビールを一缶購入。

最初は探るように話し出し、徐々に言葉を増やして、互いの山歴などを披露して。
そしたら、お兄さんたちが何と!

山岳救助隊の方々だという!
御嶽山が仕事場で、山は御嶽山しか登ってないのだという方も。
他にも登ってるよ~という方もいますが、3000m以上じゃなけりゃ登らないのだとか(笑)。

「へ~! じゃあ隊長はエベレストに!」
「日本の山だけだっつってんだろうが」
と、小気味良い漫才を聞かせて下さる。
3時間かかる道でも2時間で登らないといけないとなったら、2時間で登る。
要救助者は何としてでも下ろさないといけないから、みんなで手分けして下ろす。

県警のヘリしか3000mまでは飛べないのだとか、本来の職場は消防署で、救助隊はボランティアなのだとか、色々レア話も聞けました。

そして女性たちの経歴も。

「2年ぶりだったから、10時から登りだして着いたのが15時で、間に合って良かったです」
とか、
「私も登りだし10時半だったかと。でも勿体ないので山頂巡りもしようもしましたが、雨でグシャグシャになりました」
と、綿のシャツを乾かしているところだとか……。

……。

……待て。

この二人ヤバいぞ? と男性陣と私の意見が一致しました。
あまりにもあまりに装備が甘い!

ソロで歩くぐらいだから、どんなベテランさんが来たのかと思えば、お二人ともここは街でしょうかてな格好。綿のシャツにハーフパンツでも、小屋の夜ならアリでしょう。
だが、この格好のままで歩いてきたというのは、いかがなものかと!(^^;

登るの5時間かかってて、ザックカバー持ってないまま、レイン着て登ってきたという女性は、まぁ良いとして。良くはないけど(笑)。

靴を忘れたので今回は会社支給の安全靴で登ってきましたという女の子が……。まぁ以前に、サンダルで鎌ヶ岳に登った方もいましたが、その方はベテランさんだから(笑)。

ザックも覆えるように、ヤッケです、と。
翌朝に見たのですが彼女のザック、腰ひもがありません。街用やん……。

と、話していたらピザが到着!

\(^_^)/



めちゃめちゃ美味しそうです~♪
ここに薫製のチーズとソーセージが使われているのだということ! 間違いない美味しさです!

ここでビール解禁! ぷしっ!
話に夢中で、まだ飲んでませんでした☆

安全靴の彼女は何と、電車とバスを乗り継いで登りに来たのだそうで。
そうなると都合上、10時半ぐらいからしか登れないのだという。まぁ日帰りでなく泊まりにしたのは正解でしたよね。

聞けば他の山にも色々登ってて、残雪の奥穂高にも登ったのだという!
「ああ、ここは私が来ちゃいけないところだった」と思いながら登ったそうです。
アイゼンなど持っておらず、1万円の登山靴で、綿のシャツを着て。

「でも、このシャツ2000円したんですよー」
とか、
「だって1万円もした登山靴だったのに」
とか言われると……。

綿のシャツに関しては私、
「汗冷えって知ってる?」
と聞き……。

彼女は、
「ああ、あの、歩いてる時は平気なのに、止まると寒くて身体がガタガタ震えるヤツですね?」
と、よくご存知の様子で返してくれました。
「大丈夫です。着替えて、ホッカイロいっぱい貼って上着を着込んだら、治りましたから」だそうです。

とある小屋がいっぱいで泊まらせてもらえなくて、山頂で野宿したこともあるとか。
着れるだけ全部着込んで震えながら、一睡もせずに朝が来たから、死なずに済んで良かったです。と、彼女は朗らかに微笑みました。

こうなってくると、なんかもう怒るとか呆れるとかも通り越して、笑えてきて、救助隊の兄さんたちと大笑いしたりなんかして。
誰が頼まれたのか、またピザが届きました。


あ、そうだ、けーちゃんも貰いました。

夕飯なしで素泊まりでも良かったほどでしたが、でも夕飯の席でないと、この出会いはなかったのですよねぇ~。
救助隊の隊長さんからは、さらにビールを差し入れてもらえるし、5時間の女の子はツマミも出してくれるし……(笑)。
隣の席にも救助隊の方がいて、そこに座ってたカップルの方々も交えたりなんかして、それから小屋のスタッフも混じって、大にぎわいでありました。

昼間に見せて下さった日本酒も頂きました!
そちらに喋りに行けなかったのは残念でしたが、ソロ女性たちの破天荒な山行ネタと救助隊の皆さんも楽しすぎて、寝るのが惜しいほどの夜になりました。

消灯、9時。

がっつり朝まで一度も起きなかったのは、この山荘が初めてだったかも。多分、飲み過ぎ☆



寝つくまで考えてたのは、安全靴の彼女のこと。
この子、中学生の男の子か? ってぐらいに幼い顔をしてて生真面目で、お酒は飲めないから飲まないという子です。分解酵素がないからだそうで、それは本当だろうなと思えましたが、とにかく真面目!

登山に関しても、ご本人は全く「舐めてる」つもりがなくて、限りある財源と時間と希望の合致するところを選んで、こうなっているのだとか。
ゴアテックスのレインなんか高くて買えない。
ハードソールの良い靴も、高くて買えない。
御嶽山の登山口に来るだけで、3万円も使っているのです! と力説。

5時間の彼女は、自分の装備や体力をよく分かってて、無理はしてませんでした。だから、のんびりゆっくり来たのだと言える。
でも安全靴の彼女は。

体力もある子です。
山じゃない休日は、自転車を走らせるのだそうで、それも200㎞300㎞という勢いのようで。
頭も良いです。学歴がある、という意味の方で。見せてくれた社員証は、半端ないものでした。
大学院で学んだ内容を継いで研究員になりたかったのだという経緯が、ものすごい。

なのに。

何故だろう? と不思議でした。

このネット社会。
御嶽山に登る道は調べても、登り方や装備を調べないなんて?

友達を作ったり、ツアーに参加したりするのが苦手で一人で歩いてます……という言い分なら分かります。
私がそうだから(^^;
一人で登るのも好きだから、というのもありますが……。



……ふぅ(笑)。



まぁねぇ。



私も最初はそうでした。
初めて一人で登った、竜ヶ岳。街用リュック、ジョギング用のシャツに高校の時のジャージ。
回りの方々から、どんな風に見られていたのか、今なら分かります。心配をかけていたのだと。

そこから、どれだけのスキルを積めるかは……本人の貪欲さやチャレンジ精神、勉強するかしないかで、1年が5年ぶんの開きになったりするんだよねと感じています。
私は熱心な登山者じゃないので、文章ではごちゃごちゃ考えたり書いたりしてますが、実際のスキルはまだまだ、まったくありません。

安全靴の彼女が、この先どう変わるのか、変わってくれるかどうか。
私自身の反省なども、多々感じた一夜でありました。



めちゃめちゃ長くて、すみません……(笑)。
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「そうだ、京都いこう」のノリで(笑)。

五の池小屋さんに電話してみたら、お泊まり20人ほどしか入ってませんよ~とのことでしたので、お邪魔することに。
わーい♪
先月ここを見た時に「泊まりたい!」と思ったのでした。本当は友達を誘って、2人もしくは3人で泊まりたかったけど、まぁ下見ということで☆

今回も下呂側から下道を走り……また夜が明けてしまいました(^^;


ああ~; 空が明るくなっていく。

でも、いいんだもんね~♪
今回は泊まるから、ゆっくりでも大丈夫。

7時到着、7時半にクライムオン!

前回より30分早い!


今回は強い味方に、トレッキングポールも持って来ました。やっぱり、あった方が断然!(笑)
文明の利器は違いますな。


気持ちに余裕があるので、今日は滝にも行っちゃうよ~ww


この時期、滝は涼しげで良いですな♪
沢登にも挑戦したくなりますが、お金も時間も根性も足らないので出来ましぇん~ww


もっと近寄ろうかと思いましたが、足下が滑って怖かったので、ここまでで(笑)。

怖い橋……(笑)。

でも、ちゃんと点検してくれてるので安心です。歩き方は丁寧にしないと、ですが(*^^*)
先月は歩けた道が、トラロープしてあって迂回路になってたりします。階段が崩れ落ちてました。
歩かせてもらえてる登山道に、山に感謝。

お、仙人橋。

8:05。

ここで座って朝ごはんにしようか迷いましたが、まだ身体に余裕があるので様子をみます。ハンガーダウンが起こる前の状態も覚えておかねば。

今回はとにかく丁寧に丁寧に、歩数も数えながら、歩き方に気を付けながら歩きました。疲れない速度ながらも遅すぎず、テンポ良く。
岩場などの難しい道じゃない分、配分や歩行技術に気を遣える登山道だよなぁと思いながら登りました。

今回は周囲もキョロキョロ。
前回、見落としていた奇石があるのです。


その名も、ジョーズ岩!

200歩を数えた先にあったのは……


この岩?

横から見たら、サメのヒレに見えないこともない……かな?

そもそも200mを、200歩で換算していること自体が間違ってますが(笑)。
1mの訳がない。

とりあえず一時間歩いて、お腹の空き具合が良い感じ。このタイミング逃したら、歩けなくなりそうです。


コンビニお握り。塩が効いてて美味しかった~♪
その向こうに見える岩の、でかいこと!

もしや……?



看板だ!
前回は俯いてて見そびれてました。

ここの岩が!


この左の岩だと思われます。

頭を上げて、顎を見せてるアングルなのかな、と(*^^*) 隣に生えてる木は普通に大きな木です。
なんか大きさが解りにくいなぁ;
ぜひ現物を見てみてね(笑)。

今日は下の展望が良く、上がガスっているようです。

こんな景色だったのね(笑)。


9:10。
12時までに着いたら良いんじゃない? という気持ちで、ゆっくり、のんびり。

ここで休憩なさってた女性2人組さんに、パウンドケーキを頂いてしまいました♪
最初に抜かしてってもらったのですが、休憩ごとに追いつく感じで何度か言葉を交わして。
こうして登山者同士も互いを覚えて気を付けて、安全に気を配るのだよなぁ~♪ なんて。

こんなトコにイチゴ?!

と、よく見たらキノコでした☆

うん。熊野古道に似てるなぁ。

ひたすら登るドMな階段道ですが、なぜか今日はテンション高くて楽しい~♪

ここで約半分、9時40分。

あと1時間半では着く気がしません。目標12時に間違いなし!


10:17。

今日も虫が、わんわんいます。
でも今回は蚊帳も持参! 備えあれば憂いなし♪
すれ違った方々2~3組に「それ良いですね!」と羨ましがってもらえました。

ここいらから斜度がキツさを増します。岩岩が増えてきて、ちょっとポールが邪魔くさい(笑)。
でも全体的には、やっぱりあった方が楽な道です。

空が近くなりました♪

もうすぐ稜線です。でも、ここからがまた長いんですよね。もう騙されないよ!(笑)
地道にゆっくり行きまする。

徐々にペースを上げてみたり、上げすぎたりしないようにしてみたり。
この辺りで、健脚かつ朗らかなオバ様二人組を追い越すことに。
初めの方で颯爽と私を抜いてらっしゃった御夫婦も、追い越しました。

さすがに50代前半らしき男性は追い抜けませんでしたが、「追い付いてくるかな?」と思われた、賑やかな声でどんどん近付いて来てた男性陣が、まったく上がって来ません。
後から聞いた話では、若者、足がつっちゃってたそうでした。何人がグロッキーしたのか分かりませんが、ミネラル不足は、なってみないと分からない難しいところですな。

山岳塾で言われました。
疲れない速度を保って歩く亀さんが、結局はへばった兎さんを追い越すんだよね、と。
若いほど、ダーっと登って電池が切れて、歩けなくなる。そこのペース配分が大事なんだよね。

たまに走って富士山2周とかする変●さんもいますが(笑)。
あれも慣れなのかも知れないけど、素人は真似しちゃイカンなと思います(笑)。


こんな草花も愛でるもんね~♪


赤い実を見ると「食べれるのかな?」と考えるのは、私だけではないはず。食べませんがね(笑)。

森林限界のご案内まで完備です。


1~45だったかな? 忘れちゃいましたが;
数字があると「ここまで来た!」というのが分かりやすいですな。

抜け出し、振り向くと……。


絶景!(*^^*)

これを観るために登ったんじゃと言っても過言ではないかも。なくても良いと思ってたけど、展望はある方が、やっぱり達成感が増すなぁ。


その代わり今回は、山頂がアウトっぽいです。どよ~ん☆

先月と違い、山には早くも秋の気配が訪れておりました。

葉紅葉かな? と思いますが、どうかな?

先月にあった残雪も……

もう溶けたっぽいです。



先月は、ここでランチして帰ろうと思った場所でした。でも通路だし、そんなに広くないので座りにくい。
仕方なく歩いて通過した場所でしたが、今日は、るんるんで挨拶して通過~ww

そして下から、追い上げてきた方々が!
おお、お早い! って、見たら……。

裸?!

!Σ( ̄□ ̄;)

外国人ご夫婦、奥さまも半袖ハーフパンツという出で立ちですが、旦那さまは上半身ハダカです。です。

思わず、つたない英語で
「That area is a cold.Be careful」
と言ったら、
「No problem」
と、奥さま。

「He is a Snow Man」

思わず大笑いしてwonderfulと呼び掛けましたが、さて、ちゃんと通じたのかどうか。
でも笑顔で「バ~イ♪」と挨拶すれば、気持ちは通じたことでしょう。


先月くたばってた、ここからの道は、前方を歩くご夫婦との距離をみながらのペースでした。
旦那さんがおもむろにTシャツ着てたのに、ちょっと笑ってしまったり。それでも半袖なのですが☆

今回は、ものすごく探しながら歩きました。

雷鳥さんを。

本格的?に登山を始めて4年生、未だに雷鳥を観たことがありません。
出そうな時に探さないからだよと言われたのが、記憶に残っています。だから今回はガスってるので、出るかな~と思ってたのですが……。

……うーむ。


いないにゃあ~(^^;

ま、これで終わりじゃないですしね。
これからこれから♪


ナントカ桔梗?


コマクサも、まだまだ頑張ってます!
いっぱい群生になってました。

そして……



着きました(*^^*)

11:35。

210分のコースタイムを245分かけたら、やっぱり身体が楽です。遅すぎるのも疲れるという話があるので配分がこれで合ってたのか疑問ですが、休憩もしたから、こんなものなのかも?


池の水が枯れてます。あらら。

五の池小屋さんの受付に行ったら、宿泊予約客一番でした(笑)。そらそうだわな。
今なら選び放題ですよと言われて、部屋を物色♪


綺麗です~(*^^*)

西駒山荘さんといい、この五の池小屋も、こんなトコばっかりで(しかも一人ひとつの布団で!)寝てたら、他の山小屋が怖いな~ww
お昼も入り口のテーブルで自炊して下さいとのこと。チャイが美味しそうだったので、頂きました。
クッキー付き♪

持参のパンと一緒に、もしゃもしゃ♪

小屋には立派な暖炉があります。

あったか~い♪
木の温もりが素敵です。

ここで、ケーキを下さったお二人に会いました! 良かったです。なかなか登って来られなかったので、どうしたのかなと思ってました。



小屋のラーメン、800円。良心的!
めっちゃ美味しそうでした。

他にも小屋には、シフォンケーキにコーヒーと、美味しいものがいっぱいです。


ビールののぼりに惹かれますが、ここは我慢の子(笑)。
オバ様の生小が、キーンと冷えてそうでした~。じゅる。

オバ様に頂いた、プチトマト。

自家栽培だそうで!
甘くて美味しかったです~♪

他にも「歩人倶楽部」の「金丸さん」がスゴい方なのよ~と教えて頂いたり。
検索したらページが出ました。
おお、これは確かにスゴい方♪

ひとしきりお話しさせて頂き、では、と、私はふたたび山に向かいます。
翌日も天気が悪いと予報には出てたので、今日のうちに行ってしまおうと。

ザックは小屋にデポらせて頂き、Tシャツ&アームカバーの装備をメリノウールに着替えて、レインスーツを着込みます。
行動食をウエストポーチに入れて、麦茶をセットして。

いざ!


霧の中へ!

この時はまだ視界がありましたが、ちょっと危険なぐらいにガスって来ましたww
でも、そしたら雷鳥さんが出るんだよ! と、アホやろお前ぐらいの勢いで、なぜだかテンションが高い私。

いや~……気持ちって大事(笑)。


~続きます~
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土日に登ってきた山の話を後回しにして(笑)。

日曜の昼ごはん!


看板に惹かれて本道を外れて入り込んでみたら、知る人ぞ知る感じの店が小さく、ポツンと一軒。

「オススメどれですか?」とメニューを見ずに訊ねてしまいました。
「どれもオススメだけどねぇ」

苦笑されて見てみたら、なんてシンプルなメニュー(笑)。
ざるそばを頼んで、しばし待つと……。



刻み山葵が効いている、おいし~い蕎麦でした!(*^^*)
待った甲斐がありました。

何しろ席が、テーブル6人掛がひとつきり、あとは囲炉裏端という店構え。
私一人でテーブルを占領してしまい、囲炉裏端を6人さんが囲んでおりました。
5人さんが外で待たされる状態になったので「相席でも良いですよ」と言いましたが、ゆっくり一人で食べさせてくれました。


外には優しい掛け声と、黄色いハンカチの蕎麦畑。


蕎麦の花って、夏なんですねぇ。
初めて見たかも? 旦那がいたら大変だったかな?

その後、車を走らせると、路上販売のトウモロコシが目について。
農家のお母さまは「食べてみて下さい」とを手渡してくれました。その場でかじって感動!

トウモロコシって生で食べれるなんて!
しかも甘い!(*^^*)


車に戻って、一枚パシャこ♪

生で食べれるうちに食べたいと思ったので、一本だけ買い求めました。でも今になって考えたら、茹でて冷凍しておいても美味しいそうなので、もっと買えば良かったです。とほほ~。
冷凍保存は、全部の皮を剥いてしまわずに一枚残して皮ごと茹でて、それから冷凍すると、裸で茹でるよりも旨味が落ちないそうです。
試さなければならなかった……(笑)。

開田高原が誇る(?)旨いモン2つ。

本当は「冬至蕎麦(かな?)」を勧められたのですが、どうやら違う店にはいってしまったようでしてあせる
でも美味しかったから良かったです(笑)。



~追伸~

調べたら望嶽の庵という、この蕎麦屋さん。高根町の方なのですな。
11月~4月の冬の時期は完全予約制でした。

4月でも、まだ私の車では行けるのか怪しいような山の奥なのですが(笑)、また機会あらば行きたいなぁと思ったのでした。
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