崖っぷちの3流の作業療法士 

先天性難聴を持ったOTとして老健で勤めています。
OTとして生き残りを賭けた熾烈な戦いが始まった今、年々増加しているOTから抜け出すには、他のOTにはない7つのUSPを作り出すこと。
ビジネス視点で生き残るためのUSPを24時間追求しています。

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みなさん、こんばんは。
崖っぷちのOT林です。
 

 

維持期にある高齢者のリハ計画書の目標に、「廃用症候群の予防」とか「関節拘縮進行防止」「転倒予防」といった漠然で抽象的なゴールの設定は不適切です。

ありきたりなゴール設定ですよね。

 

これらはすべて方針(~どうしていくか)であって、ゴール(「結果的にどうなっていくのか)ではありません。

 

老健のような維持期にいる高齢者は、急性期・回復期に比べて心身機能の改善やADL、基本動作能力向上といった目に見える大きな変化はあまり見られないと思います。

 

そのため具体的なゴールを設定するのは難しいと感じるかもしれません。

 

維持期におけるリハは何をやるのかというと、文献でも挙げられるように、

「高齢者の体力や機能の維持もしくは改善、生活環境の整備、社会参加の促進、介護負担の軽減」というように、自立生活を支援することがリハの役割です。

 

ということは…、

生活環境やICFでいう活動や社会参加、介護負担など生活全般にも目を向けてゴール設定を考えたほうがいいんですね。

 

ありきたりなゴールを設定してしまうのは、どうしても心身機能や動作能力ばかりに着目するからなのです。

 

利用者自身がどのような生活を送るのか、生活予測を具体化させて長期・短期ゴールの達成に必要なリハビリのプランを計画・調整していけたらいいですね。

 

ホント、ゴール設定って難しい…。

 

↓リハゴール関連記事↓

ありきたりなリハゴール設定になっていない?

短期ゴールをイメージしてこそ意味を成す!

 


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みなさん、こんばんは。
崖っぷちのOT林です。

 

ケアマネ試験を受験される方に、

介護保険制度に関する情報や問題を紹介していこうと思います。

ご参考になれば幸いです!

 

今日は高齢者虐待に関する一問一答にチャレンジしました!

それではマルバツ問題にTryしていこう!


 

Q1:高齢者虐待とは、養護者、養介護施設従業者などによって加えられた行為で、長時間の放置など養護を著しく怠ることも含まれる。

 

Q2:「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援などに関する法律」では、身体的虐待、心理的虐待、ネグレスト、性的虐待の4つを高齢者虐待としている。

 

Q3:高齢者虐待のなかで最も多いのは、経済的虐待である。

Q4:被虐待高齢者は、男性よりも女性が多く、また、認知症のある者のほうがない者より多い傾向がある。

Q5:徘徊をする認知症高齢者に対して、ひもで椅子に固定したり、部屋に鍵を掛けたりすることは、安全を確保するためであっても、身体拘束となる。



マルバツの問題ですが、分かります?
答えは…(下の方へ)









Q1:○
設問の内容は、ネグレストという。

Q2:✕。

経済的虐待を含む5つを高齢者虐待としている。

Q3:✕
身体的虐待が最も多い。
養介護施設従業者などによる虐待では全体の7割、養護者では6割を超える。

Q4:○
被虐待者は7割以上が女性


Q5:○
身体拘束は身体機能の低下認知症の進行周辺症状の憎悪などを招き、高齢者に悪影響を与えるため、介護保険施設では禁止されている。


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みなさん、こんばんは。
崖っぷちのOT林です。
 

今回も割り箸モザイク活動、順調でした。
まず、次の作品を御覧ください。

 

 

割り箸があるだけで、トラの雰囲気が早くも漂ってきますね。

この方は左片麻痺で主に右手で作業されています。

でも、麻痺手は補助手レベル。
初めて取り組んだ時は廃用手レベルでしたが、今では麻痺手でも補助的な役割を担うようになってきました。

次の作品は…、

 

こちらの方も脳梗塞の方で右片麻痺です。

貼り付け作業は、なんと非利き手だけで行なっています。

最初の時は麻痺手を全く使わなかったのですが、補助手として作業をされています。
 


二人共麻痺手で割り箸や台紙を押さえたりしているのです。
本人に聞いたら、作業に夢中で気がついたら麻痺手で割り箸や台紙を押さえるようになったというのです。

 

意識的に麻痺手を使うと、動作的に起こる一時的な筋緊張亢進により生じる動作制限や共同運動屈曲パターン優位による肩関節痛を引き起こしたりするなど、さまざまな問題が生じてきます。

二人のように、作業をしていくうちに自然と麻痺手が何かしらの役割を担うようになってくるかもしれません。


人が作業をしている様子をしっかりと観察していくことが大切ですね。
小さな変化かもしれないけど、本人からすれば大変驚く変化だったと思います。
 

 

↓の写真をご覧になると分かるのですが、麻痺手を補助手としての役割が増えたことにより、細部まで綿密に貼り付けるようになりました。

 

気の遠くなるような作業でも立ち向かう姿を見て…、

…悔しいですが、完全に私を超えましたね。

その方に「これから師匠と呼ばせてください!」と言ったら、笑われてしまいました^^;

 

最後までお読みくださりありがとうございました。      



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