崖っぷちの3流の作業療法士 

先天性難聴を持ったOTとして老健で勤めています。
OTとして生き残りを賭けた熾烈な戦いが始まった今、年々増加しているOTから抜け出すには、他のOTにはない7つのUSPを作り出すこと。
ビジネス視点で生き残るためのUSPを24時間追求しています。

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みなさん、こんばんは。
崖っぷちのOT林です。


もう5年前のことですが、
篠原菊紀著の『ニューロマーケティング入門』を読んでから、ワーキングメモリを鍛えるためにイメージトレーニングしてきました。


こんな経験はありませんか?


あるモノを探すために部屋に行ったけど、何をしに来たのか忘れてしまった!


いいアイデアを思いついて会議で話し始めたが、何を思いついたのか忘れてしまった!


どうしても年を取ってくると、「あれだよ、あれ」と指示語を言うようになってきます。



そんなど忘れを防ぐためには、事前に動作をしっかりイメージすればいいわけですね



ちょっとゲームしましょう!
次の10個の文章を90秒で覚えてください。

①テーブルを拭く。

②フライパンをコンロにのせる。

③眼鏡をケースから出す。

④砂時計を逆さにする。

⑤マヨネーズを冷蔵庫にしまう。

⑥植物に水をあげる。

⑦掃除機をかける。

⑧流しの上の電気をつける。

⑨2階のカーテンを閉める。

⑩アイロンを立てる。




さあ、何個覚えられましたか?

ある80代後半の利用者に行って頂いたところ、5個でした。


そして、今度は次の文章を、頭の中で動作をイメージしながら覚えてみてください。と指示を出しました。



それを踏まえた上で再度チャレンジしましょう。

次の10個の文章を90秒で覚えてください。

①リモコンをテレビの上に置く。

②やかんに水を入れる。

③ケチャップを冷蔵庫にしう。

④まな板を立てる。

⑤みかんの皮をむく。

⑥眼鏡をケースに入れる。

⑦コップをすすぐ。

⑧鍋にふたをする。

⑨2階の電気スタンドをつける。

⑩かけ布団をめくる。



どうでしたか?

先ほどの80代後半の利用者に行って頂いたら、8個と覚えられました!



脳にメモするように動作をイメージすることで、脳のメモに関連する前頭葉の外側と記憶の引き出しに関連する前頭葉の内側が、普通に覚えるというより、脳の活動が強くなると言われています。


動作をイメージするだけでなく、身振り手振りしながら覚えるのもいいかもしれませんね!


最後までお読みくださりありがとうございました。


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みなさん、こんばんは。
崖っぷちのOT林です。


今日は共通問題の国家試験にチャレンジしてみました。



問題:運動負荷試験の中止基準で誤っているのはどれか?


1.下肢筋虚血痛
2.めまい
3.息切れ
4.高度の疲労
5.発汗



正解は↓のほうへ。



























正解:


心拍数・血圧反応、各種心電図の異常、運動耐容能
などにもどついて判断される。
負荷とともに増強する胸痛、高度の疲労、めまい、息切れ、チアノーゼ、もうろう状態、冷や汗、吐き気、重度の末梢循環不全症状などがある。
発汗は運動負荷試験の中止基準ではない。

最後までお読みくださりありがとうございました。



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みなさん、こんばんは。
崖っぷちのOT林です。

今日は”難聴の人でもできる配り”について話したいと思います。


その前に
KYTという言葉、分かりますか?

過去記事にも書きましたけど、ここに再投稿しますね。


KYT…危険を予知し訓練する活動。

日々の業務の中で、「何かおかしい!」「危ないんちゃう! …といった危険を予知する能力を高めて未然に事故やヒヤリハットを防ぐことです。


先日、お話した3つのK(配り)を意識しながら日々の業務にあたっています。※関連記事→失認はアカン!3つのKをへ。
この3Kが私の中ではKYTを意識しています。


<3つの配り>
①目配り→周りにも目を向けられるような余裕を持つ。

②気配り→周りの人に元気を与える。
③心配り→周りの人に優しさを与える。



難聴を持つ方は小さな音には気付かないことが多いと思います。

なので、私の場合は目配りが大きな比重を占めています。

(目配り:6 気配り:3 心配り:1)



つまり、

step①目配り

   

step②気配り

   

step③心配り

   

利用者に信頼される!


このように展開していくことでヒヤリハットや事故の発生を抑えることも可能ではないでしょうか?



常に目配りを意識することで、いろいろなことが見えてきます。

例えば、利用者Aのリハビリをしながら、向こうの椅子に腰かけている利用者Bの様子が『元気がないなぁ』とか観察できます。


利用者Aのリハビリが終わったら、利用者Bのところに行き、『具合はどうですか?』と気配りを持って対応を取ることができます。


そして、具合が良くない利用者Bに『○○さん、念のため看護師さんに血圧とか体温とか測ってもらいましょうか?』と心配りで話しかけて危険を予知できると思います。



そんな3つの配りを上手に活用することで、利用者との信頼関係を築くこともできると思います。

高齢者の方は、誰だってかまってもらいたいはずです(すべてではありませんが…)。



難聴や聴覚障害者は、コミュニケーションを取る上では視覚による代替手段が用いられることが多いです。

手話や筆談、字幕がその例ですね。


耳に何か障碍があると、情報を得るには目から情報をインプットしなくてはなりません。



なので、私の場合は視覚による代替手段として、目配りが大きく比重を占めているわけですね。



目配りというアイキャッチで、周りに目を配るように意識しています。

そして、利用者や周りの気配を読み、次いで相手のことを心配すること。



日々の業務の中で3つの配りを心がければ、利用者のために『自分は何をすべきか』?と明確になりますね。


最後までお読みくださりありがとうございました。



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