学生時代のテストもそうだけど
社会人としてもあらゆるシチュエーションで使える
意外な方法がある
それは・・・・・
ズバリ
自分の頭の働きが最高度に発揮できた時
その時の脈拍を知っておき
試験場(その他あらゆる状況)でその脈拍になる訓練を積む
そうすれば
リラックスでき、持てる能力を効率よく発揮できる
脳波がアルファ波状態になる
実際にこの方法を適用して
あがり症の少年が音楽コンクールで優勝したことがある
もともと
記憶にないことは、どう頑張っても出てこないので
少なくても
訓練を競ったり、記憶勝負のテストでは
この方法はかなり有効なはずだし
社会生活でも通用する場合があると思う
ただし、唯一の難点は
実際に採用するには、一定の訓練が必要なことかなぁ~