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2017年01月14日 07時16分24秒

ANONA 2/25(土)ティアラこうとう

テーマ:Diary
ANONA Concert

2017年2月25日(土)

会場:ティアラこうとう 小ホール(東京メトロ半蔵門線、都営新宿線「住吉」徒歩4分)

18:20open/18:40start

入場無料・投げ銭制(ご予約優先)
ご予約:メールでanonachoir@gmail.com、あるいはメンバーまで、お名前と人数をお知らせ下さい。


Dularinnが母体となって細々と活動していたANONA/あのなが遂にコンサートを行うことになりました。
ANONAはアイルランドのコーラスグループ、アヌーナのカバーバンドで、すべてアヌーナの曲を演奏します。
純粋にマイケル・マクグリンの情熱と魔法がちりばめられたアヌーナのサウンドを楽しむための集まりです。
コンサートは二部構成で、一部はANONA内に存在するいくつかのユニットが数曲ずつ演奏し、二部にANONA全員で歌います。
すでにリハーサルから厳しくて楽しい冒険が始まっています。
ぜひ目撃して下さい!!
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2016年12月11日 10時09分42秒

12/17(土)Eggman tokyo east

テーマ:Diary
2016年最後の演奏を12月17日(土)12時30分よりEggman tokyo eastにて行います。
対バンは初めてお目にかかるHAMさん。
アイリッシュバンドと伺っているので楽しみです。
出演順番は僕が後になるため、幽けきハープ弾き歌いがトリではあまりにも寂しいライヴになってしまうのでどうしようと思案していました。
先月のzabadakカバー大会の折、たくさんの素敵な歌うたいの方が出演されていて、その中の一人、藤本萌々子さんがハープに興味を持って下さったこと、彼女の歌声、特に低音部がとても耳に心地良かったことから、共演をお願いしたところご快諾を頂きました。
好きな音楽も近いようで、嬉しい共演が決まりました。
この日、同じ会場で夜は盛大なライヴがありますが、こちらは昼にやります。
ものすごく早い開演時間ですが、ご都合よろしければぜひお出かけ下さい。

12/17(土)Eggman tokyo east

12:00open/12:30start

出演:木村林太郎 with 藤本萌々子/HAM

料金:ご予約2060円/当日2370円(ドリンク代520円別途)

http://www.egg-mte.com/schedule/2016/12/17002356.html

〒101-0032  東京都千代田区岩本町2-6-12 曙ビルB1

03-5829-6400 090-1603-0193

info@egg-mte.com

http://www.egg-mte.com


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2016年12月10日 19時56分45秒

リンタウロスの思いがけない冒険2016 その2

テーマ:Diary

6月10日金曜日。ダブリンでの第一夜はほとんど眠れなかったが、朝は宿の食堂で別料金のアイリッシュ・フルブレックファストを平らげた。
夜のリハまでは予定のない日。とにもかくにも淳志氏のハープに慣れなければならない。
彼に借りたのは26弦のラヴェンナで、一年ぶりの再会。
このハープの音色は実に甘美で繊細だ。
しかし自分のハープと弦の間隔が微妙に違い、それが大きな感覚のズレを引き起こす。
これまで練習して当たり前のように弾いていたことが全くできず、頻繁につまずいてしまう。
昨年のコンサートでは素晴らしい相棒でいてくれたんだ、今年もよろしく頼むよ、と祈るような気持ちでラヴェンナに触れ続けた。
昼過ぎにすぐ近くのカフェに昼食に出かけた。スープオブザディを食べ、宿に帰ろうとしたら、にわかに大雨になった。
以前はいつでもレインコートを持ち歩いていたのだが、すでにアイルランド生活に長い長いブランクがあり、つい丸腰で来てしまった。
たまらず向かいの土産屋に飛び込み、傘を探す。
10ユーロの、ガングロ羊やシャムロックがデカデカと描かれた緑色の折り畳み傘を見ていたら「こっちに普通のもあるよ」と店員のお兄さんが5ユーロの黒い傘を出してくれたが、ついつい前者を買ってしまった。
この傘を差すのは勇気がいるが、今でも東京で使っている。

宿に戻ってまたハープを弾き続け、ちょっと昼寝をすると、いよいよアヌーナのリハーサルに向かう時間になった。
そうだ、自分はアヌーナのリハーサルに行くのだ。たとえ宝くじで大当たりしても、こんなに幸せで恐ろしい気分にはならないだろう。
ちっともバスが来ず、集合時間が迫ってきたので、リハーサル場所の某教会までハープをかついで30分ほど歩いた。
なかなか教会の扉が開かず少し焦ったが、しばらくすると優しげな紳士が顔を出し、中に招き入れてくれた。
石段を登ると、そこにはすでにアヌーナのメンバーが集まっていた。
そのほとんどは去年もお世話になり、一緒に歌ったメンバーだ。
みんなにあたたかい笑顔で「お帰り!」と声をかけられ、早くも胸がいっぱいになる。
しばらくするとマイケルもやってきて、「オー、リンターロ!」と強くハグしてくれた。
しかし感慨に浸っている場合ではない。すぐにリハーサルが始まった。
準備ができたら出てくるように言われ、チューニングをしてメンバーの前へ。
ハープをかついで早足で歩いた直後で、体は火照っている。その上に最大級の緊張。
首のあたりから制御不能の、あり得ないほどの汗が吹き出してきた。
『アシュリン』は短い曲で、一まわし目はハープソロ。なんとマイケルとアヌーナのメンバーを前にして、自分一人で慣れぬハープを弾かなければならないのだ。
とても平常心ではいられず、ひどく神経質な音を出してしまった。宝くじどころか、これは一体何の罰ゲームだ、と叫びたくなる気分だった。
二まわし目でようやくアヌーナメンバーのコーラスに包まれる。『アシュリン』はしばらく前に作られた曲なので、歌うのは初めてというメンバーも多く、手探りで進められていった。
そんな時、美しい長身の女性が遅れてやって来た。そのかんばせには見たこともない微笑みが宿り、身のこなしも優雅だった。彼女はこれまでの日本ツアーにも、去年のサマースクールにもいなかった。
『アシュリン』の次に『ホワイトローズ』を合わせることになり、アンドレアと呼ばれる彼女がソロを歌うのだと教えられた。
短い前奏を弾き、アンドレアがそれに合わせて歌い始めた瞬間、自分の中の知られざるスイッチが入った。
その深くて清らかで優美な歌声に包まれると、緊張や違和感は氷解し、ハープに思うように力が伝わる。
アンドレアとそれに重なるアヌーナ女声メンバーの美しい歌に合わせて深々と呼吸し、夢見心地でラヴェンナをかき鳴らす。
アヌーナの中でハープを弾くのはこういうことか。
自分の参加曲ばかり何度も合わせてもらうことはできない。明日の本番に向けて、リハーサルをしなければならない曲は山ほどあるようだ。
自分の弾く曲でなくとも、アヌーナのリハーサルを見学できるというのは何という贅沢だろう。
マイケルの魔法の仕込みを詳しく明かすべきではないから、ここで見聞きしたことは語らない。
本番は、いよいよ明日だ。





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